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Jw_cadをタブレットで操作する_012(線記号変形)
現場での、タブレット使用時にJw_cadを使用して
旗揚げを付けた、コメントや採寸値を簡単に入れれます
カーソル位置指定機能などと共に使います
やはり課題は、文字入れに充分慣れておくことでしょうか
Jw_cadをタブレットで操作する_013(図形移動)
移動方向などを、マクロで行い操作数を少なくしています
後半部分では、図形のレイヤ移動を操作しています
レイヤを移動するのも、マクロなら簡単な操作で済みます
Jw_cadをタブレットで操作する_011(寸法)
タブレットで、寸法を入れるのは少ないかも知れませんが
マクロを使用すれば、簡単な操作になり割と楽にできます
例で行っているのは、2段書きの寸法の例ですが
事前に、端部と突出を指定しておいて
1段目が終了すると、Autoコマンドで2段目に移行します
設定などを、まとめてひとつのマクロにすることも可能ですが
今回は、分離して操作しています
ロッテ「カムイートミント」を噛んでみた
「ロッテ カムイートミント」
を噛んでみました。噛むと直ぐにミントのあの清涼感、爽快感が感じられてよかったです。
気分転換したい時に丁度いいですね!!
【ニコ生ゲーム】みそボンバー48210点【やっぱノーマルよ】
RPGアツマールの高得点プレイ動画です。(8/9 AM6:00現在5位)
PCマウスでも高得点とを取られてる方がいらっしゃいますが、タブレットでのプレイ動画です。
荒削りですが、参考にしてみてください。
使用端末:iPad Pro 12.9inch
【コツ】…誘爆と爆弾設置をずらすこと
①誘爆を誘い、はじめの20秒以内に全ブロックを除去(残り100-80秒、早いほうがいい)
②起爆タイミングをずらし、効率良く敵とブロックを除去する(例えば、残り25秒)
③敵は常に6匹以下になるよう除去にする(敵は2秒毎に出現、ボムは3秒で爆発)
④終了の前に置いた爆弾による除去も加点対象。終わる前にボムを置く(終了の文字の後も加点される)
※無限起爆という技もありますが、フリーズを確認しています
点はエイリアンの数と出現アイテム次第ですが、37000-45000点くらいは取れるようになります
Jw_cadをタブレットで操作する_005(マクロ)
タブレットでは、操作をひとつ削減できるだけでも楽になります
マクロを利用して、操作数を削減する事が操作の有効な手段となります
マクロリストは、左側のソフトウェアタッチパッドで呼び出します
マクロリスト(*.txtファイル)は、変更する事ができます
リスト内で、右クリック相当を送ると、リストが変わりますので
必要なリストを選択すると、変更されます
概ね、Jw_cadのコマンド毎にリストアップして作成しておくと
該当コマンドで、作業する時に役に立つようです
Jw_cadをタブレットで操作する_003(ドラッグ)
右側のソフトウェアタッチパッドの操作についてです
上部の、枠に囲まれている部分は下記のようになります
・黄枠(中ボタン)
・青枠(左ボタン)
・紫枠(右ボタン)
各枠内から操作を開始する事で、ドラッグ操作となります
Jw_cadをAutoモードで実行するには、必ず必要となる操作です
Jw_cadをタブレットで操作する_006(マークジャンプ)
タブレットでは、画面切替は重要な操作です
狙った部分を、簡単に呼び出して表示できれば楽に進められます
Jw_cadには、マークジャンプ機能がありますので
それの、登録と呼出しの例です
マークジャンプの呼出しですが
Jw_cadの標準機能で呼び出す場合、新たに表示したレイヤは
別の画面を呼び出しても、非表示にならないという欠点がありますので
マクロを利用して、レイヤ適用を追加しマークジャンプすることで
狙った通りの、表示状態とすることができます
例で、mark2に移動すると表示レイヤが追加され
mark1で戻っても、表示されたものは非表示になりません
mark5は、マクロでレイヤ適用しジャンプしていますので
元々の画面に復帰できています
Jw_cadをタブレットで操作する_004(文字入力)
Exmenuには、ソフトウェアキーボードも実装されています
Jw_cadの文字ダイアログでは、カーソル位置指定機能もあります
initialize.txtで指定されている、始点と終点の指定識別子により
文字ダイアログ内の、カーソル範囲が指定されて動作します
且つ、ポインターをソフトウェアキーボード上に移動します
これにより、ポインター移動手間を少なくできる場合があります
Jw_cadをタブレットで操作する_008(クリップボード履歴)
Jw_cadの、クリップボードデータを履歴することができます
履歴したデータは、リストから選択し再度利用が可能です
マクロで取り扱えば、属性などを追加する手間をはぶけます
Jw_cadをタブレットで操作する_010(全画面)
作業中に、使わないものは非表示で構いません
必要な時に、必要なものを表示すれば画面が広く使えます
タブレットの狭い画面では、有効な手段です
Jw_cadをタブレットで操作する_009(レイヤ適用)
Jw_cadの、レイヤファイル適用を利用して
画面の切り替えを、簡単に行う方法です
Jw_cadをタブレットで操作する_002(線と円)
線と円の作図です
右側のソフトウェアタッチパッドを操作しています
上部の、枠に囲まれている部分以外では下記のようになります
・移動
・タップ(左クリック相当)
・長押し(右クリック相当)
・ダブルタップ
操作は、Autoモードを基本としています
Jw_cadをタブレットで操作する_001(ファイル操作)
起動と終了です
例では、開いているデータと、同一フォルダにあるデータを
ソフトウェアタッチパッドの操作で、切り替えて開いています
この例では、SDメディアに保存されているデータですが
NASなどのフォルダーも、同様な操作で実行することができます
Jw_cadをタブレットで操作する_014(画面拡大縮小)
右側のタッチパッドの、黄枠から操作開始すると
画面拡大・縮小やマークジャンプが使えます
中ボタンドラッグに相当します
Jw_cadをタブレットで操作する_007(画面スライド)
Jw_cadをタブレットで操作する_007(画面スライド)左側のタッチパッドで、呼び出せるようにしています
呼び出した後は、右側のタッチパッドで画面移動します
終了は、右側のタップで終了できます