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【チンパンジーも戦争をする?】ゴンベの四年戦争【ゆっくりで語る珍作戦 番外編】
普通に軍事作戦ではないけど、ヒト以外の動物もこういうことするんだよって感じの動画。
たまにはこういう感じの作ってもいいよね?
今回はセリフ後の「間」の設定をミスったので、一部会話が若干食い気味です。次以降の動画では元通りになってるはず…
※画像は基本的に全てイメージです。
・BGM
朽ちた世界 (written by roku) - https://dova-s.jp/
・参考文献はこちら
https://teambtrb.com/2022/02/26/gombe-chimpanzee-war/
【ゆっくり解説】世界の国章98・タンザニア連合共和国
東アフリカのスワヒリ語の発信地な国です。
次・タジキスタン・sm40662001 前・チェコ・sm40592260 マイリストmylist/67628145
いつもご視聴、レス、広告、市場、いいね!、twitter等ありがとうございます!
「幻獣辞典の世界」mylist/56106130のスピンオフ企画。
キリマンジャロ山で有名な自然あふれるタンザニアを解説するぜ!【ゆっくりアフリカ解説】
今回はキリマンジャロがあるよ!って言ったら大抵の日本人にも通じる、タンザニアを解説しました!
とてもユニークな歴史あふれる国で調べていてとても面白かったです!
タンザニアがまず2つの国の連合の国ってことも知らない方が多いと思いました,,,,
あ、いいねください!!(NGO並み感)
ツイッター→https://twitter.com/AfrikaanerMaris
フォロワーさん全然いないので良ければお願いします;;
怪奇蒐集者 坦國異聞 松永瑞香
ムチャウィが来る!
タンザニアで呪術師に弟子入りした女が
異界より持ちかえった珠玉の奇譚集!
丸焦げの遺体から取り出されたもの…
携帯のライトに浮かび上がった手首から先に…
意志を持ったかのように動き回る木…
東アフリカ 坦桑尼亜=タンザニア。
看護師としての活動を通じ呪術を用いた伝統医療を目の当たりにした松永瑞香が誰も聞いたことのない異界の扉を開く!
【収録エピソード】
1.黒焦げで病院に運ばれてきた青年の遺体。そこからあるものを取り出してほしいと…
「赤い玉」
Mambo ya Nyekundu(マンボ ヤ ニェクンドゥ)
2.病院での作業中どこからともなく現れたイスラム装束の女性。無言で差し出された手に…
「呪物にされかけた」
Kulogwa(クログワ)
3.夜勤中に起きた停電。携帯の灯かりを頼りに院内の見回りをしていると、光の中にスッと入ってきたのは…
「病院で出遭ってしまったもの」
Kukutana Mchawi(ククタナ ムチャウィ)
4.呪術の調査で疲れ果てた晩、微睡みの中で不意に襲われた金縛り。その恐怖を解いたものは…
「金縛り」
Wanavamia(ワナヴァミア)
5.自分にしか視えない木。いつしかそれも忘れかけた頃、Twitterの画像の中に…
「日本に来ている」
Mashetani Wanakuja (Japani)(マシェタニ ワナクジャ (ジャパニ))
6.助手として立ち会っていた手術中に突然倒れた男性。意識が回復したとき彼が言ったのは…
「盗まれたもの」
Anaibwa (アナイブワ)
7.それは呪術師としても人間としても尊敬していた一人の存在があったからなのだった…
「呪術師になったきっかけ」
Kuwa Mganga(クワ ムガンガ)
8.タンザニアで出遭ったムスリムの呪術師が作ってくれたお守り。帰国後も身に着けていたところ…
「お守り」
Hirinzi(ヒリンジ)
安倍晋三さんだけではない。
わかっているだけでも多くの死者。
Uチューブはアップロードできないので、こちらに置いておきます。
パパイヤの成分をPCR検査で出しましたところ
とある国のお偉い方がPCR検査の闇についてお話しされている動画です、ちなみにもうこの世には居ない
可能性あります…可能性です
トランプ氏、FacebookとYouTube解除 一方、TSに来週逮捕されると書き込み ハンター氏中国との取引認める 日本、対露制裁石油価格上限を上回る額で購入 謎の新病がタンザニアで
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12794367463.html
タンザニア国歌 Mungu Ibariki Afrika 日本語訳詞 【IA】
タンザニア連合共和国国歌「Mungu Ibariki Afrika 神よ、アフリカに祝福を」も日本語訳詞を作ってほしいとリクエストをいただきました。
この曲はアフリカでは有名な讃美歌で、南アフリカ国歌の前半にも使われています。タンザニア国歌での歌詞はスワヒリ語版です。ザンビア国歌も同じメロディですが、翻訳ではなく別の歌詞に変えています。
各種動画を見た感じ、器楽演奏では1番のみですが、サッカーの国際大会などでは2番まで歌うようです。
駐日タンザニア大使館ータンザニアについてー人々と文化:
https://www.jp.tzembassy.go.tz/tanzania/category/people-and-culture
「神よ、アフリカに祝福を」シリーズ:
南アフリカ:sm39026271
ザンビア:sm38735528
国歌和訳:mylist/68472168
YouTube:https://youtu.be/AWu2tdVzMc0
世界の国歌総覧 全楽譜付き:https://a.r10.to/h6cG2A
音源のコピー使用はご遠慮下さい。
この和訳詞を使ってあなた自身が作成した音源でニコニコに投稿する場合はコンテンツツリーの親作品の登録をお願いします。
「自然保護」のために立ち退きさせられるマサイ人のお話【ゆっくり解説】
今回は自然保護をテーマに動画を作りました!
美しい言葉のように思える自然保護。
ただアフリカで行われる自然保護の闇とは...
◆マイリスト→https://www.nicovideo.jp/mylist/73354161
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あといっぱいコメントしてくれるとうぷ主が喜びます。
アフリカの冷戦?フロントライン諸国VS南アフリカ共和国|~黒人解放の闘い~【ゆっくり解説】
動画の最後の方編集ミスでわけわからんことなってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
前回のアパルトヘイト解説の続きです。
アフリカの国同士の関係、めちゃくちゃ面白い。
今回は冷戦期に行われていた、黒人独立国のフロントライン諸国VS白人支配体制で反共を掲げる南アフリカの対立を解説しました。
現代の南アフリカ地域はこの激動の時代を超え形成されたと思うと、感動的ですね。
前回(反アパルトヘイト運動の解説)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42325779
前前回(アパルトヘイト法の詳細)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42305983
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ある日の桜島(その368)<令和5年3月末で引退した「第十五櫻島丸(チェリークイーン)」の同年9月アタマの姿>
ある日,とある場所からの桜島を数分間眺めていただく動画です。
先日投稿した「sm42679892」の続き…?
「MarineTraffic」で見てみると,なんと「タンザニア」の船となっている(らしい)元「第十五櫻島丸」です。
前回は気づかなかったけど,車両甲板の一番下の窓が塞がれていますね。
そして,書き足された「ZANZIBAR」という文字。
ZANZIBAR(ザンジバル)は,どっかの機動巡洋艦ではなくて,タンザニアの地名(島名)のようです。
第2の船生は,遠くアフリカの地で送るのでしょうか。
それだけです。
その367→ sm42679892
その369→ sm42779836
mylist/71239378
小川さやか×東浩紀 司会=福冨渉「生存と不確実性の経済——スケールしないお金の話」(2021/11/25収録) @machingirl2011 @hazuma @sh0f #ゲンロン211125
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Ld-IiK97gEA?si=j7HSCqqXHpeSF5_r
Webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220215_01/
【収録時のイベント概要】
【2016年】ご馳走のはずの"ウミガメ"料理で40人が食中毒 うち8名が4亡…頭痛嘔吐高熱の地獄の症状に襲われた原因は「海藻」?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:16 視聴上の注意
#2:18 本編開始
#2:49 搬送されてきた家族
#4:09 集団食中毒
#5:13 共通食だったウミガメ
#5:49 なぜカメから毒が?
#6:47 どうしてフグは自分で中毒にならない?
#8:19 自治体の対応
#9:38 その他の海洋生物にも注意が必要
今回紹介するのは、海外で発生したとある海産物による食中毒事例です。
東アフリカに位置し、広大な大自然で知られる「タンザニア連合共和国」沿岸部のとある地域の病院にはこの日、複数名の患者が緊急搬送されてきました。
彼らはあるものを食べた後、突然猛烈な吐き気と腹痛、頭痛や発熱の症状に襲われ、小さな子供などは意識を失う重体となり、この病院に緊急搬送されていました。当初は四名の家族だけでしたが、患者の数は段々と増えていき、数日間でなんと数十名の男女が搬送され、集団食中毒の様相を呈していました。
保健所はすぐに調査を行い、今回の食中毒騒動の原因を特定。
それは、彼らが共通で喫食していた"ウミガメ料理"でした。
この地域ではカメ料理が一般的なご馳走として親しまれており、ウミガメが料理に使われることも珍しいことではありませんでしたが、実はこのウミガメは夏の暑い時期になると、個体によっては食べている海藻類から毒素を取り込み、それが体内に蓄積することによって、有毒化してしまうことがあり、それを喫食したことで、集団食中毒が起きていたと考えられました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/G8G4
【2024年】「ごちそうだった」違法に食べたほとんど未知の"猛毒ウミガメ"食べた観光者が〇亡 『ケロニトキシズム食中毒事件』【ゆっくり解説】
「ケロニトキシズムという毒素」と解説している所がありましたが、
ケロニトキシズムとは「食中毒そのもの」のことであり、毒素の名称ではありません。
訂正してお詫びいたします。
#00:00 OP
#00:07 自然毒
#00:35 視聴上の注意
#1:04 本編開始
#2:07 患者たちが食べてたもの
#2:16 ウミガメ料理
#3:00 「ケロニトキシズム」
#4:25 未知の毒素
#5:01 80名以上が発症
#5:40 世間の反応
#6:08 研究が進んでいない背景
#7:37 1840年から報告されているが・・・
#8:01 シガテラ毒と暗数
今回紹介するのは、自然毒による食中毒事例です。
タンザニア諸島のとある島にある医療機関にはこの日、大勢の患者が助けを求めて押し寄せていました。
彼らは一様に、腹痛や吐き気の症状を呈し、中には意識障害、麻痺などの重篤な症状を呈しているものもおりました。
医師らは直ちに輸液処置、入院措置を行いましたが、島内の他の医療機関にも、同様の患者が複数来院していたことから、医師は集団食中毒が発生していると判断。患者たちから事情を聴くと、どうやら彼らは、ほぼ同時期に「ウミガメ」を食べていたことが分かり、ウミガメに含まれる「ケロニトキシズム」によって、食中毒を起こしていたとみられました。
この成分は古くから、ウミガメの筋肉や内臓に含まれる場合がある毒素でしたが、まだ研究が殆ど進められておらず、未知の部分が多い毒だったため、解毒剤などが存在しておらず、輸液などの対症療法を施すしかありませんでした。
医師らはすぐに処置を行いましたが、残念なことに数名が命を落とし、最終的に80名以上が食中毒の被害に遭うという、大規模な食中毒事件になってしまいました。
ウミガメは国際的に保護対象となっており、タンザニアでも捕獲、食用にすることは禁止されていたこともあり、医療機関を受診するのが遅れた患者もいた影響もあったようでした。