タグ タヴィストック洗脳研究所 が登録されている動画 : 19 件中 1 - 19 件目
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仕組まれた911同時多発テロ!
911同時多発テロは見えない敵を作り上げて、無国籍戦争へと発展しました。国同士でなければエンドレスで戦争は継続できます。オリンピアンズ達の軍産複合体企業は、ベルリンの壁崩壊以降緊張感が減少した国際社会に対して不満を持っていました。それは争い事が無いと自分たちの利益が減るからです。 ここで見えない敵テロ組織・見えないCO2などを仮想敵として半永久的に続く、利益追求戦争へと突入したのです。ネオコン・ブッシュ・ユダヤ人などが、同時多発テロ・イラク侵攻が捏造だった事をはっきりと発言しています。結局はタヴィストック洗脳研究所が偏向報道をしていたのです。驚愕の事実をご覧ください!
911テロは自作自演だった!
911同時多発テロはCIAとイスラエルのモサドが主導した、自作自演のテロだった。陰にいるのはユダヤ人イルミナティだった。タヴィストック洗脳研究所の意のままに人間をコントロールする技術は、大東亜戦争で日本とドイツが参戦したきっかけを作ったように、いとも簡単に仕掛けられます。 CO2温暖化もユダヤ人のゴアを使い走りとして世界を飛び回らせて、CO2地球温暖化を世界中の人々に認知させました。それも砂粒ひと粒ほどの真実を砂場に紛れ込ませたような、丸っきりのでたらめを信じ込ませたのです。 それほどタヴィストック洗脳研究所の力とは強大なのです。
ツバルの真実!ツバルは水没するのか
ツバルの海岸が侵食されてヤシの木が倒れている映像・写真をよく目にしますが、この地域は1941年の大東亜戦争時に米軍が滑走路を建設する為に、埋め立てられた地域だったのです。 埋め立てた土ははサンゴなどの生物由来材料で形成された、ツバルの土が利用されました。よってその土はスカスカなので、海水により侵食され続けています。決して海水面が上昇したのではありません。 ツバルはイギリスからの独立国で、CO2温暖化論発祥の地であるイギリスの影響が非常に大きい事をお忘れなく!ロスチャイルドもイギリス在住ですからね!
CO2地球温暖化に異を唱える記者!
『CO2地球温暖化は国家内にも国際間レベルでも、政治的に巨大な圧力がかかっています。』の冒頭発言で始まる動画です。この動画はクライメートゲート事件が発覚する以前の、2009年10月に米国のCNNで放映された番組内のコメントです。 もう既にこの頃からCO2温暖化が捏造だった事がわかっていたのですね。米国にも良識のあるジャーナリストがいたのですね。それと比べたら日本のジャーナリストの情けない事と言ってらありません。 TVでCO2温暖化捏造に関した発言をすればすかさず、森田実さんのように干されてしまうのでしょうね。勇気がある気概のあるジャーナリストの登場を日本で切に願うばかりです。
アルゴアの地球温暖化の12日
恐怖のCO2温暖化記録映像です。You Tubeで見つけました。『もし、たら、れば』『かもしれない』の世界です。すべて予測で成り立つCO2温暖化論。これはゴアを皮肉ったパロディ動画です。和訳して編集しました。和訳はいまいちですが大体理解して頂けると思います。後半、展開が早くて間に合わないところもありますが、流れで理解して頂けると思います。
ラニーニャ現象と太陽活動の関係Ⅱ。CO2温暖化を唱えるエコぶる人々!
ラニーニャ現象と太陽活動の関係について動画を編集してみました。太陽活動も08年~09年は極小期と言われ、特に08年は太陽活動が活発な時にしか出ない黒点が、300日も現れなかった。しかし、今年の4月以降太陽活動はやや活発化してきた。そして、ラニーニャ現象との相乗効果で酷暑となっています。CO2温暖化を唱えるエコぶる人々。その陰には何が存在するのか!結局は高級HV車を乗り回し、国民を蔑む岩手県知事。CO2削減事業を名古屋市・岐阜県・三重県で共有化しようと提案した、岐阜県知事の無知無能には呆れてしまう。
アル・ゴア捏造!南極棚氷崩壊は自然現象です。
アル・ゴアは南極の海上に浮いているたった2%程の半島の氷の一部が、『溶けた水溜りから侵水して氷を溶かして崩落させる。』と言っていますが、厚さが200mもあって氷の温度が-50度もあるのに、水が浸透する訳が無い。小学生の皆さんでもわかりますよね?棚氷の崩落は中央部の氷が厚くなり、端っこの方へと押し出されて重さ(自重)によって崩落するのが、正しい科学的根拠です。誰にでも理解できますよね! 彼らの手口はまず脅迫ビデオを見せておいて、嘘で固めたIPCCとWWFの報告書の内容を説明するのです。『~かもしれない。』『~何百年後は』とか、全て予測でしかないのです。温暖化とは原子力発電所拡大・排出権取引拡大・炭素税導入の為の『脅迫の道具』でしかないのです。
北極の氷は40%も溶けていない!それは季節変化です!
最近最も北極の氷が溶けた2007年と比較しても、ラニーニャ現象の影響で北半球が暑い今年は2007年ほど溶けていません。 北極域の海氷域面積は2月末に最大となり、9月半ばに最小となります。 南極域では北極域とは概ね逆の位相になります。 全球の海氷域は変動幅の大きい南極域の変動と同じような位相で変動しますが、 南極域で海氷域の拡大が緩やかになる7~8月に北極域で融解が急激に進むために、7月初めと11月初めの2か所に極大が現れます。 結局、ゴアが『北極の氷がいきなり40%も消えた』と言っているのは、季節変化によるものです。尚、北極の氷のデータが存在しない1979年以前の状況はわかりませんので、近年のデータだけで判断するのもどうかと思います。
温暖化は工業化以前に始まっている!
温暖化は数百年前から始まっています。言いかえれば問題視されている人為的CO2が排出される以前からです。温暖化は太陽と海が関わっている事を表しています。 マスコミ・在京放送局6社が、CO2温暖化を必死に信じさせようと誘導しています。 1990年代から4兆2500億円もかけてCO2温暖化を調査していますが、殆どなんの成果も得られていません。むしろクライメートゲート事件以降温暖化捏造論が台頭してきました。現在、CO2温暖化を推進している人々は、自分達に利益が転がり込んでくる権益者しかいません。その他はCO2温暖化を信じている人々は純粋に暗示にかかりやすい人々達です。もうそろそろ目を覚ましてください。
CO2は効果の小さな温室効果ガス
CO2は気温変化の後、変化しています。気温が先に変化しているのです。したがってCO2は原因ではなくて結果なのです。正帰還とは、「仮に温暖化ガス無放出でも当面、温暖化傾向が止まらない」と言う事だそうです。只、08年は21世紀で最低気温を記録しましたが、これは正帰還してない証拠ではないでしょうか!
アメリカの気温観測所異変!
アメリカの気温観測所は1800年代後半から全米各地に設置されましたが、近年の都市化による環境変化により、不適切な環境条件による気温観測所が91%にも上ります。 例えば滑走路舗装路上、ゴミ焼きドラム缶隣接、エアコン室外機付近などの環境下に設置された気温観測機が91%と、殆どがこのような環境条件で気温が観測されているのです。日本でも同じ事が起きています。100~200年前の環境は現在の環境とは、程遠い事を認識してください。そこで測定された気温は高くなるのは当然なのです。
ラニーニャ現象と太陽活動活発化の相乗効果!
先日、CO2温暖化ではありません。ラニーニャ現象です。を投稿しましたが、『現在、太陽黒点はゼロで太陽活動が停滞気味ですが何か?』とコメント書き込みがありましたので、それにお応えして太陽が活発化してきた事を加えました。無知って怖いですね?
温暖化を推進するオバマも含めた社会主義者達!
オバマのグリーンニューディールでは毎年25兆5千億円もの、米国民の血税が投入されています。ほんの少しのCO2を削減する為にね・・・ しかし、戦争を止めればかなりのCO2削減になるのではないでしょうか?更に国民の血税を戦争に使う事も無くなるし、一挙両得ではないですか?しかし、黙ってはいられないのが軍産複合体ですね。ネオコンを利用して散々利益を貪り、アフガンでのボランティア活動に於いても、寄付金は殆どが彼らの経費として計上されているのです。こんなおいしい事はありませんよね?戦争で儲けて、ボランティアで儲けて、一度で2度美味しいとはこの事ですね!
温暖化は太陽活動の影響!
気候は強力な磁気的現象の太陽フレアである太陽黒点周期(通常11年)と、海流に注目できます。地球の気温は太陽エネルギーに支配されています。そしてとてつもなく大きな貯蔵庫である、世界の海で変調されています。人為起源のCO2は大気の僅か0.01%しかなく、比較的小さい物でしばしば打ち消しあっています。尚、太陽周期活動について詳しく知りたい方は、太陽活動と屋久杉内の炭素13の関連について調査し、論文を発表された東京大学宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教授のHPをご覧ください。http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hmiya/
オバマは排出権のスキームは何百万の新しい職を得る為と発言?
08年オバマは『排出権スキームにより何百万もの新しい職を得る事が出来る。』と、下院で演説しました。そしてこれらは海外へ輸出できると・・・ しかし、前年の07年は別の動機を述べています。それは『外国への石油依存を減らす為に排出権スキームが必要』と発言した。が、これはIPCCを設立したマーガレット・サッチャーの動機と、同列にあるものです。どちらも結論先にありきなのです。
排出権取引の真実1
排出権取引はその国の人々に損害を与えるスキームなのです。つまり全て私たちが収めた税金で賄われるのです。その国の政府・企業・雇用にも多大な影響を与えます。勿論、自然もエタノール政策推進により世界中で森林が破壊され続けているのです。 日本は昨年ウクライナから200億円で排出枠を購入しましたが、一時200億円が行方不明になり何処へ言ったのかわかりませんでした。その後『ウクライナの金庫にある』とか『国連の金庫にある』とか言われて、小沢環境相が信用してしまいました。 『金庫を開けて200億円を見せろなんて言えない』と小沢環境相が発言しました。国民として許せないですよね。
排出権取引のスキームは社会主義政策だ!
CO2削減の為にと米国のブッシュが後押ししたエタノール政策により、世界中でトウモロコシ不足が起こり、先物取引市場で小麦・トウモロコシなどの作物価格が高騰ました。 さらにそれにつられるようにして原油価格は08年7月11日に史上最高値の147,27ドルをを付けました。エタノールの生産によりガソリンの供給を安定化させるのが目的だったのに、まやかしのカーボンオフセットに世界中が騙されてしまいました。エタノールを生産する為にアマゾンの森林が破壊され続けています。 もう騙されるのは止めて目を覚ましてください!
危険な遺伝子組み換え作物
遺伝子組み換え作物は既に日本へ入ってきています。米国で遺伝子組み換え穀物を牛などに飼料用として与えています。遺伝子組み換え作物で肥え太った牛の肉が、日本へと輸出されるのです。 遺伝子組み換え作物は強力な除草剤にも耐え得るほどの、毒性が高い作物なのです。肉好きな方は既に口にされていると思います。 しかし、日本産でも安心はできません。米国産の穀物を飼料として、牛に与えているからです。動画を良くご覧になってください。