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1969年第29回皐月賞 ワイルドモア
第29回 1969年4月20日 ワイルドモア 牡3 2:05.2
23頭立て
騎手 森安重勝
調教師 尾形藤吉
馬主 吉原貞敏
その他出走馬
2着 ミノル 尾形四天王の一頭
3着 タカツバキ ダービーで1番人気になり、レースで落馬した。
14着 ダイシンボルガード 当年のダービー馬
16着 リキエイカン 翌年の天皇賞(春)の優勝馬
22着 キングスピード 日本最多障害連勝数 10連勝
また、同年の京阪杯で上の3着馬以外と対戦し、最低人気(12人)ながら勝利を収める。
1971年第16回有馬記念 トウメイ 牝馬が優勝
第16回 1971年12月19日 トウメイ 牝5 2:36.0
騎手 清水英次
調教師 坂田正行
馬主 近藤克夫
1969年第14回有馬記念
第14回 1969年12月21日 スピードシンボリ 牡6 2:35.1
騎手 野平祐二
調教師 野平省三
馬主 和田共弘
1971年第64回天皇賞・秋 トウメイ 牝馬
第64回 1971年11月28日 トウメイ 牝5 勝ちタイム 3:23.7 勝利騎手 清水英次 管理調教師 坂田正行 馬主 近藤克夫
1969年 第36回東京優駿(日本ダービー) ダイシンボルガード
2009年から遡ること40年前、同じく超不良馬場で開催されたダービーがあった。 そして2002年から遡ること33年前、クラシックで1番人気がスタート直後落馬したレースがあった……。 ダイシンボルガードのゴール寸前、厩務員が狂喜のあまり絶叫しながらコース内に突入。にも関わらず場内は和やかな空気に包まれ、厩務員も厳重注意程度の制裁で済んだという。また、レース後騎手の大崎昭一は観客により胴上げされた。 昭和って良い時代だったね。 (※ 厩務員突入時の音声・映像は収録されていません) 競馬動画→mylist/7354219
【競馬】[1969年]有馬記念 スピードシンボリ
【youtube転載】長期遠征による衰弱が著しく、ここで一旦は引退も検討された。しかし放牧に出された先で精気を取り戻し、現役続行が決定。当初の予定通り有馬記念に出走した。当日は6番人気と低い評価だったが、この年の菊花賞優勝馬アカネテンリュウとの競り合いをハナ差制し、4度目の挑戦にして初の有馬記念優勝を果たした。■1着スピードシンボリ(野平祐二)■2着アカネテンリュウ(丸目敏栄)■3着ダイシンボルガード(大崎昭一)■4着メジロタイヨウ(横山富雄)■5着ニットエイト(郷原洋行)■6着フイニイ■7着ハクエイホウ■8着タケブエ■9着ライトワールド■10着マーチス■11着アタックブルー■12着メイジアスター■13着ダッシュリュー■14着ギャロップ■15着リュウズキ
【競馬】[1971年12月19日]有馬記念 トウメイ
【youtube転載】関東地区で発生した馬流感騒動が起き、罹患して取り消す馬も発生し僅かに6頭立ての競走となった。トウメイはここで東京優駿(日本ダービー)優勝馬ダイシンボルガードやこの年の春の天皇賞優勝馬メジロムサシを抑え1馬身半差で勝利し、この年の啓衆社賞年度代表馬、最優秀5歳以上牝馬に選出された。そしてトウメイはこの競走を最後に現役引退となった。■1着トウメイ(清水英次)■2着コンチネンタル(野平祐二)■3着ダイシンボルガード(大崎昭一)■4着サンセイソロン(中島啓之)■5着メジロムサシ(横山富雄)■6着ジョセツ(加賀武見)■取消アカネテンリュウ(野平祐二)■取消カミタカ(嶋田功)■取消メジロアサマ(池上昌弘)