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『鉄騎春香』 教導師団壊滅
鉄騎xアイマス
P 『なんでこんなのつくったんだろうな』
春香『嫌ですよプロデューサー。別の連作で私の扱いが酷いからに決まってるじゃないですかぁ~』
P 『プラズマトーチをこっちにむけて言わないでくれないか』
自作の別作品(iM@sCORE mylist/9860542)で春香が少々不憫状態なので、贖罪と気分転換、ハルカーニバル触発などで作成。
鉄騎、アイマス、春香ファンのかた、ご容赦ください・・・m(__)m
鉄騎 第一世代VT起動シーケンス
単に起動シーケンスのみの動画です。需用は少ないでしょうが他の世代についても投稿します。VTは第一世代のディサイダーです。第二世代sm8060894 第三世代sm8068736
鉄騎大戦リプレイ 孤影(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地外周でいきなり始まる総力戦。両軍、一歩も引かず、冒頭から終盤まで壮絶な死闘が展開されています。周囲の敵味方が次々と落ちて再出撃を繰り返している中、自機(ディサイダー)は唯一騎、戦場に立ち続けます。やがて来る行動限界。尽きかける弾薬。耐久力も心もとなくなります。この時とった行動が正しかったのか間違っていたのか、今となっては分からないのです。・・・映像からは判断し難いですが、自軍が敗北しています。自機がどれだけ活躍していても、集団戦の中ではあまり意味を持たないことがよく分かる内容です。>軍事基地のディサ、sm568714、sm586585、sm620345、sm872060、sm1388198、sm1837781、>地下sm1203195、>盆地sm2369326、>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ある晴れた日の軍事基地(コクピット視点)
第1世代戦です。最初の会敵で判断を誤り、全軍が敵部隊に追われる羽目に・・・。しかし、味方高速機の機転が私達を救ったのでした。>偏差射撃修行中sm790211(最初期・市街防衛)、sm842468(中期・拠点死守)、sm1837781(後期・軍事基地)、sm1008709(末期・軍事基地)、闇夜の偏差射撃sm677100、第2世代での応用sm820941
鉄騎大戦リプレイ 生命線(コクピット視点)
第1世代VT戦です。エース揃いの敵部隊に追い込まれていく自軍本隊。戦線は後退し続け、ついには序盤に別働隊(自機)が奪取した山上拠点が唯一の再出撃ポイントとなってしまいます。残された最後の砦に迫り来る敵本隊。その一方で逆転の賭けに出る自軍。最後に勝利するのはどちらの軍なのでしょう?そして、序盤からひたすら拠点を守り続ける自機の運命は?・・・序盤、自機は自軍本隊と別行動をとっています。そのために当初は単独行動なのですが、徐々に味方が増えていきます。これは増援というより自軍全体が追い詰められた結果なので、嬉しい半面、実は悲しい状態なのですw >ディサイダーの戦い、渓谷編sm662818、絶対不利マップsm767761、軍事基地編sm1008709、sm568714、sm1837781、>同マップの戦闘、sm1899322(拠点消失)
鉄騎大戦リプレイ 拡大戦線(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上は第2世代VTまで使用可能だったのですが、自機は敢えて第1世代で出撃しています。当然ですが、敵の主力は格上の第2世代。実際、自機が直接戦った敵機は全て格上の相手でした。大戦は対人のチーム戦。そして、両軍の勝ち負けは互いの撃破数ではなく獲得・消費したコスト(=戦略ポイント)となります。第1世代である自機(=低コスト機)は、敵(=高コスト機)と相討ちに持ち込むだけでも、十分に大きな戦果をあげた事になるわけですね。…マップ西部の高台で戦端が開かれ、気がつけば戦線は拡大。マップ全域が戦場となっていました。自機はひたすら最前線でガチンコ勝負を続けていきます。まさに、低コスト機の正しい運用法ですねー。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 熱戦(コクピット視点)
第1世代限定による済峰盆地での戦闘です。自機はディサイダー。同マップの特殊勝利条件は重要拠点(互いの頂上拠点)占拠ですが、これを禁止しているのでガチンコ勝負の結果がそのまま勝敗に直結します。負けられない戦闘の始まりです!…自機の射程は短く主砲も単発なので回避は容易。遠近両用で近接信管武装まで持ってるスカーフェイスと比べると見劣りしている気がします。ただ一つ信じられるのは、第1世代最強の火力のみ!終盤まで熱いポイント争奪戦が繰り広げられます!>ディサ旋回戦、sm1008709、>スカー狙撃、sm805878
鉄騎大戦リプレイ 正面突破!(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。サン・クチン地下要塞(昼)における中央通路での大攻防戦を記録しました。自機は第1世代VTディサイダー、あまりに消耗が激しく、機動力を発揮することもできないマップなので、意外に低コスト機が重宝されます。同マップのセオリーに従い、自軍陣営(自軍拠点の多い側)にある全拠点を制圧して後顧の憂いを絶ち、中央通路(平行に2本の長い通路がある場所)で決戦を行っています。僚機ジャラCが片側の通路を地雷で封鎖したので、他の味方と残った通路に突撃です!!>本マップの戦闘、sm812919(NS-R)、sm818996&sm824080&sm1506694(メタルギア・シリーズ)、平原のディサイダー運用sm1008709、sm568714、sm586585、sm1837781、sm2516191(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ 戦線を穿つ(コクピット視点+3倍α・解説付)
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、画面情報(参照:sm7927220)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…軍港における第1世代VTディサイダー(自機)の戦闘です。ルール的には第2世代まで許可されていて、実際、自軍には第2世代が2機いました。しかし、敵は全て第1世代だったようです。sm8005270の解説にも少し書きましたが、第1世代は原則として数で敵を圧倒する戦術を用います。狭隘な場所では消耗戦になり易く優位になりますが、機動性を発揮できる地形では、第2世代の性能についていけない事が多くなります。本戦では僚機が敵を翻弄してくれたので勝利できました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 厄介者、世に憚る!(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。敵は第2世代の高級機部隊。機体性能差は歴然ですが、同機には他を圧する瞬間火力があります。気を抜けば例えズィーゲでもジャラでもタダでは済みません!…ズィーゲスツークは第2世代でも比較的高級機となります。大火力、高耐久力、重装甲が自慢の機体です。(参照:sm5735352)しかし、扱いが難しく、本戦闘における敵パイロットは同機への搭乗経験が浅かったようです。ジャララックスNは第2世代の重VTです。オールラウンダーですが、特に射程に優れた武装を誇ります。本戦闘で降り注ぐ敵の榴弾(砲爆撃)は全て同機によるものです。…撃破数こそ少なかったのですが、戦闘終了後に敵側から「厄介だった」と言われたのは嬉しかったですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547994)軽口の飛び交うバカプレイだけではなく真面目なモノも、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は無し。3対3対決で、全機第2世代の敵に対して支援機を含む第1世代×2・第2世代×1の我が軍。コスト的な有利さをいかに連携プレーの波状攻撃で生かすか………幸い味方は屈指の榴弾職人とクールなジャラ使い。途中慌てて戦場近くの拠点から再出撃する危険を犯し、起動中に地雷フリカケを喰らってリスキルされたり、補給中に味方の地雷で転倒した所を狙撃されるなんてヘマをしたって大丈夫。また、時には戦闘よりも拠点奪取に走る判断も重要です。
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・前編(コクピット視点)
軍事基地におけるディサイダーの戦闘です。キャンペーン後期の第1世代限定戦、偏差射撃修練中の自機が僚機ともに迷路状のマップを制圧していきます。今から考えても、この戦闘の自機は、何かが憑いているかのような圧倒的な打撃力がありました。長い戦闘でしたが、接近戦で遅れをとっている場面は唯の一度もありません!>後編sm4850363 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ バトルロワイヤル(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。フリーモードではセッション作成時に3つのルールが選べます。1.コンクエスト=通常のチーム戦。2.CTC=コンテナ奪取ルール(参照sm670520)。そして、全員が敵となる3.バトルロイヤル。本戦闘は3.に後述の条約を加えたルールとなります。条約a.再出撃中又は直後の人を攻撃しない。条約b.再出撃した人は目前の人を攻撃しない。条約c.第1世代VT限定。乱戦必至のお祭り戦だからこそ紳士協定は必要ですよねw…ステルスが解除されているので、短射程の自機(ディサ)には不利です。もっとも、バトロイなんて戦技練習だと思っているから問題なし!大戦はチーム戦にこそ本質があるのだから!>同マップの戦闘、sm706864(ディサイダー)、sm805878(スカ・狙撃)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm2070606(M1)
鉄騎大戦リプレイ ハイエナ(コクピット視点)
第一世代VTによる沙蔓丘陵地帯での戦闘です。一般に高台を制するものが優位に立てるため、序盤からマップ西部の丘陵で総力戦となります。自機ディサイダーは近接型であるため損耗必至の戦闘が多くなりがちです。耐久力の低下を避けるためには優位な立ち居地をとる事と、攻撃の優先順位を正しく見極めなくてはなりません。狡猾さと慎重さが戦果を左右する事になるのです。それを正しくチームプレイの中で役立てられれば、勝利に貢献できると信じています。>ディサイダーの戦闘、sm842468(同マップ)、sm767761(絶対不利マップ)、sm872060(対高速機)、sm1008709(軍事基地)、>同マップのガーパイク、sm1651569
鉄騎大戦リプレイ 辺境平定(コクピット視点+通信内容他)
鉄騎大戦におけるオンライン対人戦動画です。通信内容をテキスト表示しています。鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使用するXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。本戦は、南疆渓谷における第1世代戦で、up主の機体はディサイダーでした。他のリプレイ動画>mylist/5802153…※前回動画のコメントに対する回答①質問内容:うp主は重鉄騎販売されたらやるのかな?②回答:オンライン対人チーム戦ができるなら、確実にやります。③補足:重鉄騎はPVのみなので情報不足ですね、とりあえずは新情報が出るのを楽しみにして、今は大戦をやりましょう!
鉄騎大戦リプレイ 復帰戦(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。しばらく定例ゲームに出れなかったup主が、2ヶ月ぶりに参戦したときの映像です。オンラインだけで推定5千戦ぐらいは戦っているというのに、わずか2ヶ月程度のブランクでガチガチに緊張してしまいました。本当に、このゲームだけは、どこまで行っても特別ですね(笑)。(本編にて表記忘れしていますが、添付映像は倍速画像となっています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 索敵漏れへの報酬(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…中環市街における第1世代VTディサイダーの戦闘です。自軍は人数不均衡戦の多数側でした。ハンデとして、敵は第2世代まで選択可能、自軍は第1世代しか選択できません。第2世代は自動予測射撃装置(FSS)を搭載し、総じて、機動性・射程において第1世代を圧倒しています。ただし、コスト差に比例するほどの戦果を上げる事は難しく、色々と気を使うことが多いように思います。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 新奉天市街防衛戦(コクピット視点)
第1世代VT戦です。新奉天市街で繰り広げられる戦闘の記録です。自機(ディサイダー)を含む自軍は都市中央の拠点を出撃。建物に隠れるように東進します。そこで出会う敵本隊。マップ東部で始まる一大旋回戦の中、短射程ゆえに継戦能力の低いディサイダーは姑息な立ち回りで生き残りを目指すのですが・・・。やっぱりディサに高速機は天敵です。射角に入っても速度が速いので追従するのは困難です。だからと言って、逃げても振り切れませんしね。火力と装甲を使える局面に出会えれば圧倒できるのですけどw >ディサイダーの戦い、sm872060、sm706864(対高速機)、sm662818(渓谷戦)、sm767761(奇跡?)>同マップ、sm1673007(クエーサー)
鉄騎大戦リプレイ 下手を打った面々(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦です。画面情報の見方はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上では第2世代まで許可されていましたが、あえて第1世代で出撃しています。同機は低コストなので少々損耗しても問題ありません。格上相手なら"相討ち=勝利"ですからね!そんなわけで序盤から敵に突っ込む気で動いています。実は人数不均衡戦で敵の方が少数でした。その分、敵に高コスト機が出ていると信じていたのですけどね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 逆襲・天敵を叩け!!(コクピット視点)
第1世代VT戦です。序盤にいきなりの大敗北!窮地に立たされる自軍。逆転を掛けてC1拠点奪還作戦は開始されます。・・・自機はディサイダー。近接信管系武器やFSS(自動偏差射撃装置)を持たない本機は、高速機を大の苦手としています。速度と何より旋回性で圧倒されるため、近寄れぬまま自慢の破壊力を振るう事もできずに背後を取られてしまうからです。本戦闘で敵は複数のファルシオン(高速機)を投入しています。140mmMGすら装備しない自機に対抗する方法はあるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>偏差射撃sm568714、sm820941、sm1837781、>同機種、sm1322877(丘陵)
鉄騎大戦リプレイ ヤミの伝説に挑む(コクピット視点+3倍α)
とある伝説的VTパイロットの装備を検証してみました。この武装はセオリーから考えると、正直、あり得ない選択となります。そのため、味方に多大な迷惑をかけてしまいました。笑って許してくれた心の広い僚機達に感謝致します。ちなみに、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7927220を参照して下さい。…済峰盆地における第1世代VTディサイダーの戦闘です。火力が自慢の同機ですが、その火力を封印するかのような武装選択を行っています。そのため、敵と正面から渡り合う事ができません。正直辛かったです。これがネタ装備ではなくデフォルトだったのだから、本当に伝説ですね~。>普通のディサイダーsm8030432、sm7722456、sm1008709>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村は戦場になった…(コクピット視点+α)
「鉄騎」序盤の主人公機、第1世代VTディサイダー。破格の打撃力を持ち、知名度も高い機体ですが、「大戦」においては玄人向けの高難易度機と呼ばれています。同機の難易度を高めている要因は、近接信管系の武装を持たないがゆえに、パイロットに手動照準による偏差射撃の技能を要求する場面が多いためです。簡単に言うと、移動する敵に弾を当てるためにはロックオンに頼らずに自力で照準する必要があるという事です。VTの戦闘機動を操作しながらですから容易ではありません。第2世代ならFSS(予測射撃装置)が代行してくれるのですけどねー。…自機以外は敵も味方も第2世代VTでした。ユジャイ村防衛として、特にD3拠点を守る事が任務です。最初は散開して敵の侵攻方向を確認しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 絶対不利マップ・防御側奮闘(コクピット視点)
第1世代VT戦です。紅山軍事基地というマップは鉄騎大戦で最も不公平と言われています。防御側が北部中央(C1)の拠点周辺にある建造物を防衛するという設定なのですが、侵攻ルートが多すぎて敵を止め切れません。さらに、件の建造物を壊されるとほぼ敗北が確定するほどのペナルティーが与えられてしまいます。もし、防御側で勝つことができれば、それだけで褒め称えられることでしょう。…勘で決めた出撃ポイントが大当たり!しかし、敵はエース集団。あまりに強い前衛部隊に前線は徐々に崩壊していきます。果たしてこの逆境に奇跡は起きるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、闇夜の戦闘sm677100、丘陵sm1322877、基地sm1837781
鉄騎大戦リプレイ 闇を走る(コクピット視点)
第1世代VT戦です。冒頭は単独での拠点制圧任務です。敵の初期拠点は2箇所なので、その片方を襲いに行きます。郊外を走っているのは、目的地から敵の本隊が出撃していた場合の用心です。実際、誰にも会わずに到着する事はできたのですが。・・・時間稼ぎを企図していたとはいえ、最後は少し無謀が過ぎました。反省!!>同マップの戦闘sm604194、sm1096755、>夜間偏差sm677100、sm2152665
鉄騎大戦リプレイ 戦艦は見ていた(コクピット視点)
第1世代VT戦です。戦艦「鎮焔」を沈めに行ったはずが、そんなことなど、すっかり忘れて大乱戦です。「鎮焔」とは目と鼻の先の距離なのですが、まったく無視して戦い続けています。最早、特殊ルールでの決着などあり得ない心境だったのでしょうね。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの他の動画(第1世代)、ディサイダー編(1)sm644061、スカーフェイス編sm805878、スカーフェイスA1編sm930680、戦艦撃沈編sm1686053、sm1913395(バトルロイヤル)、>他マップのディサ、sm1837781(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ 闇夜の鬼神(コクピット視点)
第1世代VT戦です。夜間マップでの総力戦。前衛同士の戦闘がひたすら続きます。大激戦にも関わらず、自機がやたら長く生きているのは有利な立ち位置を狙って動いているからです。戦闘終了後、僚機に鬼神のようだったと言われたのですが、実態は姑息な立ち回りの賜物なので心苦しい限りでした。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>偏差射撃sm568714、>暗闇のディサイダーsm604194、sm719779、sm2152665、>同マップ、sm1417968(ビッツ)、sm1767529(M1)、sm1875968(NS-R)
鉄騎大戦リプレイ 北部戦線膠着中(コクピット視点)
第1世代VT戦です。有志プレイヤー主催で行われた、チーム対抗戦の中の一コマ。真剣勝負の名の下に知恵と勇気と技能の限りを尽くします!(実際はちょっとラグってましたがw)この丘陵地帯はマップ西部の高台を制圧した方が有利と言われています。同時にマップ東南部の山に立てこもる手も有効です。そんな思惑もあって本隊同士のすれ違いから戦いは始まるのでした。>同マップの戦闘sm842468、sm754098、sm1899322(イエジャケ)、sm1651569(ガーパイク)
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の攻防(コクピット視点)
第1世代VT戦です。某同人攻略本にあるとおりディサイダーという機体は正面決戦が苦手です。そんなわけで複雑な地形を活かして姑息に立ち回ってみました。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの戦闘sm1851307(ガーパイク)、sm2030720(スカⅡ)、>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、真剣勝負sm671020、絶対不利マップsm767761、対高速機sm872060、市街戦sm981507、地下通路sm1203195
鉄騎大戦リプレイ 軍港は燃えているか?(コクピット視点)
第1世代VT戦です。攻撃側からのスタート。冒頭からいきなりの総力戦となります。戦線を下げないためにひたすら激戦が続きます。前半、わりと簡単に落とされた自機。悔しさからか、再出撃後は、冷静さを欠いた行動が目立ちます。それが、結果として戦線の維持に役立ったようです。個人的には熱く楽しい戦闘でした。>同マップの他の動画(第1世代)、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイス編sm805878、スカーフェイスA1編sm930680、戦艦撃沈編sm1686053
鉄騎大戦リプレイ 嗚呼、素晴らしき新奉天(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦の映像です。自機はディサイダー。自軍(防御側)は同市中心部に敵を誘い出して、これを急襲するという作戦を立てました。そのため、敢えてマップ北端から出撃です!…マップ中央の拠点を巡って両軍が入り乱れて戦っています。大乱戦です。そんな中でも自機は比較的上手く立ち回ることができました。しかし、終盤、不用意な機動を行ってしまったために、ついに撃墜されてしまいます。その上、再起動した直後に自軍敗北ですから、ちょっと悲しいかったですねー。本当、勝負の世界は厳しいモノなのですよ。なお、終盤の外部視点映像は中盤戦のものです。VTの視界の狭さを理解して頂こうと思ってつけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ その日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地マップでは目の前の戦闘以上に、敵部隊の動きを先読みする事が重要です。失敗すれば窮地に立たされ、成功すれば背後を取れます。ラスト近く、自分の読みはこの上ないチャンスを与えます。しかし、それは死の香りが漂うほど危険なものでした。>軍事基地の同機種戦闘、sm1388198