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お出かけフェリオ君!今日のお隣さんは?
女子に挟まれウキウキだった前回のお出かけ!
今回のお隣さんが男子だからってテンション下がり過ぎ(笑)
ちなみにお隣さんはディープインパクト産駒!
【競馬】ディアヌ賞(G1)CM (仏オークス)【海外CM】
無敗でフランス桜花賞(プール・デッセ・デ・プーリッシュ)を制したディープインパクト産駒のビューティーパーラーが出走予定の仏オークス(ディアヌ賞)のCMです。
ビューティーパーラーは無敗でフランス牝馬2冠に挑戦します!
ディアヌ賞は6月17日にシャンティイ競馬場にて施行されます。
ディアヌ賞(G1)出馬表:http://www2.france-galop.com/fgweb/Domaines/Courses/course_detail.aspx?aaCrse=2012&spCrse=P&numCrsePgm=00466
第14回 阪神カップ グランアレグリア
上がっていなかったようなので。
このレースから、グランアレグリアの快進撃が始まりました。
2018年 第23回 ファンタジーS(GⅢ)【ダノンファンタジー】
ファンタジーステークスはダノン「ファンタジー」!!
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レーシングポストトロフィー (Group 1)
ドンカスター競馬場にて行われた2歳限定戦レーシングポストトロフィー
1番人気は日本生まれのディープインパクト産駒 Saxon Warrior(サクソンウォリアー)
エイダン・オブライエン厩舎のG1最多勝記録もかかった1戦です。
2018年 第70回 阪神JF(GⅠ)【ダノンファンタジー】
重賞連勝で2歳女王の座に!
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英2000ギニー2018 サクソンウォリアー
ディープ産駒がついにやりました!
YouTubeより転載
https://www.youtube.com/watch?v=ejWnaJB7Ec4
2021 ヴィクトリアマイル 2階級女王は伊達じゃない!史上初めて古馬の芝マイルG1完全制覇!!
「強い!それは何故か?!それはこの馬がグランアレグリアだからです!」
レッドオルガ応援の風景
紅葉ステークスではこのような声援がかかっていました。
(30秒ごろから音声が入ってきます)
次のレースは2018年12月15日、ターコイズステークスだそうです
2017 レーシングポストトロフィー(G1) サクソンウォーリア
Racing Post Trophy (Group 1)
レーシングポストトロフィー(G1)
イギリス ドンカスター競馬場 芝1,609m(1m)[直] 2歳牡馬・牝馬
サクソンウォーリアは日本生まれのディープインパクト産駒で母はメイビー、母父ガリレオ
この勝ちにより3戦3勝、重賞2勝目、G1初勝利。
エイダンオブライエン調教師は1シーズンにおけるG1競走勝利数26勝目となり、
自身とボビー・フランケル師がもつ25勝を塗り替えて世界新記録達成。
①アルファマクグワイア、②チリーン、③コートオブアームズ、
④ガブル、⑤ロクスリー、⑥マーリンマジック、
⑦ローリングライオン、⑧サクソンウォーリア、⑨シーヘンジ、
⑩ジオボールド、⑪ザペンタゴン、⑫ヴァーバルデクステリティ
2013 桜花賞(GⅠ) - アユサン
2013/4/7に阪神競馬場で行われた牝馬クラシック初戦、GⅠ:桜花賞
前年のジェンティルドンナ(sm17493390)、前々年のマルセリーナ(sm14401123)に続きディープインパクト産駒アユサンが勝利し産駒三連覇を達成(翌年もハープスターが勝利(sm23320328)し四連覇と記録を伸ばす)
アユサンは2010年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:バイザキャットの牝馬。
ディープインパクトの三世代目の産駒であり現在ではよく知られているニックスである母父Storm Cat初のGⅠ馬である(系統では前年に母父Giants' CausewayのBeauty Parlourがフランス1000ギニーを勝っている(sm17818242))。
繁殖牝馬としては5番仔ドルチェモアが2022年のGⅢサウジアラビアロイヤルカップで産駒重賞初勝利、続く朝日杯フューチュリティステークスで産駒GⅠ初勝利を果たした(sm41522634)。
2018年 第7回 アルテミスS(GⅢ) 【シェーングランツ】
出遅れなど関係なし!
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第71回安田記念 (2021.06.06)
初投稿です。
1着 ダノンキングリー(川田)
2着 グランアレグリア(ルメール)
3着 シュネルマイスター(横山武)
2017 Toorak Handicap (GⅠ) - Tosen Stardom
2017/10/14にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたハンデGⅠ:Toorak Handicap(トゥーラックハンデキャップ)
他馬の斤量が52.0~55.0kgの中で圧倒的トップハンデ57.5kgを背負ったディープインパクト産駒のTosen Stardom(トーセンスターダム)が勝利
1886年に創設されたこのマイルのハンデ戦は毎年10月に開催され、
ここで好走した馬は翌月のマイルGⅠ:Cantala Stakes(カンタラステークス)に挑むことが多い。
2019年には同父のFierce Impact(フィアースインパクト)がこのレースを勝利。
Tosen Stardomは2011年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:アドマイヤキラメキの牡馬。
2012年のセレクトセールにおいて2億5000万で落札された馬であり、
新馬戦、当時OPの京都2歳S、GⅢきさらぎ賞と連勝してクラシックに挑むも好走は叶わず、
4歳春にオーストラリアに遠征しGⅠ:Ranvet Stales(ランヴェットステークス)で2着と好走する(sm25844096)も次走GⅠ:Queen Elizabeth Stakes(クイーンエリザベスステークス)では5着に破れ、
日本に帰ってからはOPレースで1勝するが重賞では惨敗が続いた。
翌2016年再びQEステークスに出走するために渡豪したが鼻出血で出走を断念、
帰国予定だったところで前年の遠征時の好走を評価したAustralian Bloodstockにオーナー権の半分を購入され、
そのままオーストラリアのDarren Weir厩舎へ移籍した。
移籍後も重賞で勝ちきれない日々が続いたが2017年10月の本レースで移籍後初勝利、GⅠ初制覇を達成。
また、翌月にもG1:Emirates StakesでGⅠ2勝目を上げている(sm41899690)。
本馬の近親には2020オールカマーを制した全妹センテリュオや2012京都新聞杯を勝ち続くダービーで3着と好走したトーセンホマレボシ(母の半弟かつ父が同じ)のほか、
投稿日現在も天皇賞秋のレコード(sm16028738)を保持しているトーセンジョーダン(母の半弟)や8歳でGⅠを連勝(sm8883258,sm8684204)したカンパニー(二代母の全姉の産駒)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
※南半球では8/1(地域によっては7/1)に馬齢が加算されるため上半期に生まれた北半球産馬は馬齢がズレる
2020年 マイルチャンピオンシップ
第37回 マイルチャンピオンシップ
阪神 1600m 曇/良
1 .ベステンダンク 藤岡佑介 牡8 520kg(-4) 526倍
2 .レシステンシア 北村友一 牝3 500kg(+24) 9.9倍
3 .ケイアイノーテック 津村明秀 牡5 480kg(+8) 157倍
4 .グランアレグリア ルメール 牝4 502kg(-2) 1.6倍
5 .メイケイダイハード 酒井学 牡5 550kg(+10) 466倍
6 .ラウダシオン 武豊 牡3 512kg(+2) 32.6倍
7 .アドマイヤマーズ 川田将雅 牡4 484kg(+2) 11.1倍
8 .インディチャンプ 福永祐一 牡5 472kg(-8) 8.8倍
9 .カツジ 池添謙一 牡5 500kg(0) 133倍
10.ブラックムーン 幸英明 牡8 498kg(-12) 648倍
11.スカーレットカラー 岩田康誠 牝5 490kg(+2) 187倍
12.アウィルアウェイ 藤岡康太 牝4 488kg(+10) 289倍
13.タイセイビジョン 石橋脩 牡3 468kg(0) 182倍
14.サウンドキアラ 松山弘平 牝5 456kg(-2) 55倍
15.ペルシアンナイト 大野拓弥 牡6 500kg(+10) 165倍
16.ヴァンドギャルド 戸崎圭太 牡4 474kg(+6) 68.6倍
17.サリオス デムーロ 牡3 538kg(0) 4.1倍
勝ちタイム:1分32秒0
2022 Futurity Trophy Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2022/10/22にイギリスのドンカスター競馬場で行われた2歳GⅠ:Vertem Futurity Trophy Stakes(フューチュリティトロフィーステークス)
不良馬場の中ディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が1番人気で勝利
1961年に創設されたこのレースはイギリスの代表的な2歳戦の一つであり、
過去の勝ち馬にはHigh Chaparral,Motivator,Authorized,Camelotと4頭のダービー馬やその他にもSt Nicholas Abbeyといった名馬がいる。
2017年(当時のレース名はRacing Post Trophy:レーシングポストトロフィー)にはこちらもディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝利しており(sm32176669)、
当馬は翌年イギリスクラシックの2000Guineas Stakesを勝利した(sm33164959)。
Aidan O'Brien師(11勝)、クールモア総帥夫人Susan Magnierオーナー(10勝)は本レース最多勝利を記録。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
2019年種付けシーズン中に亡くなったディープインパクトの世界に12頭しか存在しない最終世代産駒であり、
この勝利によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となった。
希少なラストクロップの活躍によりディープインパクトは初年度から全13世代で産駒からGⅠ馬を輩出、また一つ大種牡馬としての記録を打ち立てた。
更に本馬は翌年のダービーステークスを勝ち(sm42307401)競馬の母国イギリスにおいて世代の頂点に立つなど快進撃を続けている。
また、三代母Cassandra Goからの同牝系である近親には先述のSaxon Warriorの産駒で、
このレースの翌月行われた2022年のBreeders' Cup Juvenile Turf(sm41877061)の勝ち馬Victoria Road(ヴィクトリアロード)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2021 安田記念 マイル女王敗れる! 勝ったのはダノンはダノンでもキングリーだ!
グランアレグリアの敗因は位置取りとローテーションですかね~。
2018/07/22 フランス5R プリメシドール(GⅢ)【ジェニアル】
フランス遠征で見事勝利!
《出走表》
①ターリーフ
②エムモース (取消)
③ジミートゥタイムズ
④ジェニアル(武豊)
⑤ザラメア
【競馬】2020 ディアヌ賞(仏オークス) ファンシーブルー
YouTubeより転載。
1着 Fancy Blue(ファンシーブルー)
父:Deep Impact(ディープインパクト)
母:Chenchikova(チェンチコヴァ)
騎手:Pierre-Charles Boudot(ピエール=シャルル・ブドー)
調教師:Donnacha O'Brien(ドナカ・オブライエン)
2着 Alpine Star(アルパインスター)
3着 Peaceful(ピースフル)
4着 Raabihah(ラービアー)
5着 Magic Attitude(マジックアティテュード)
2023 Irish Champion Stakes(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/9/9にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたGⅠ:Royal Bahrain Irish Champion Stakes(第48回アイリッシュチャンピオンステークス)
前走KGⅥ&QEステークスで大敗を喫した英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)が再び巻き返し優勝。
2番ゲートから出ると内の3番手につけて先行し直線に向くところで進出を開始。逃げる前年優勝馬でGⅠ3勝のLuxembourgを捉えると、後方から追ってきた前年の仏オークスなどGⅠ3勝のNashwaも抑え2頭に1/2馬身差をつけてGⅠ4勝目&古馬混合戦初勝利。
1976年に創設されたこのレースは上半期のタタソールズゴールドカップと並ぶアイルランドの主要中距離戦で、
9月初頭という開催時期から凱旋門賞、英チャンピオンS、ブリーダーズカップなど秋の主要なレースに繋がる場として使われることも多い。
過去の勝ち馬には現在まで欧州を席巻している血統を繋いだ大種牡馬Sadler's Wellsや日米欧と世界を股にかけて走り適性の広さを見せたPilsudski、連対率100%を誇りアイアンホースの異名を持つGiant's Causeway、エリザベス女王杯での末脚から日本でも有名なSnow Fairyなどがおり、
本馬の母Rhododendronの全妹であるMagicalは連覇を達成している。
また、先述の通り秋の大レースへのステップともなっているためこのレースの勝ち馬にはSuave Dancer、Daylami、Fantastic Light、High Chaparral、Dylan Thomas、Sea The Stars、Golden Hornなど凱旋門賞やBCターフを勝利した馬も多く、
中には2015,16年のFoundや2019年のSottsassのようにここは負けたがBCターフや凱旋門賞では勝った馬も出ている。
Aidan O'Brien師は今回で愛チャンピオンS12勝目(5連覇中)で、
鞍上Ryan Mooreジョッキーの3歳馬による3連覇も達成。
Auguste Rodinは年内での引退が示唆されており、次走はBCターフが有力と見られている。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬