タグ ディープ・パープル が登録されている動画 : 166 件中 65 - 96 件目
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追悼・JON LORD:DEEP PURPLE "Smooth Dancer""Rat Bat Blue"
第2期DPで一番の駄作と評された"Who Do We Think We Are"(邦題:紫の肖像)から。
メンバー間の不和が最悪状態で、リッチーが完全にやる気を失くしていた時期に作られたアルバム。
リッチーだけではなくジョンや他のメンバーも気に入ってはいなかったようですが、リッチーの穴を埋めるべく奮闘するジョンの姿が見える作品でもあります。
2曲ともリッチーのソロなし。ジョンのキーボードのソロだけがフィーチュアリングという曲になっています。
R.I.P. Jon Lord
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1993 無修正完全盤
Come Hell Or High Waterの完全盤「LIVE IN EUROPE 1993」からリッチーの水ぶっかけで有名なHighway Starの完全盤です。映像や既発でカットされたジョンロードのキーボード・ソロや編集されてないライン直結の生音でのリッチーのギター、またリッチーがいない前半でのロジャーとロードの活躍ぶりが聴けます。
映像の方はコチラ sm566560
【太鼓さん次郎】Highway Star【Deep Purple】
難易度:★10 最大コンボ数:2083 ディープ・パープルよりハイウェイ・スター。ロードさんが亡くなってしまいました・・・お悔やみ申し上げます。難しいのはオルガンソロとギターソロくらい。それ以外は★6~7くらいかな?
DEEP PURPLEを弾いてみた 「Rat Bat Blue」編
今回は、ディープ・パープルの1973年発表のアルバム「WHO DO WE THINK WE ARE!(邦題:「紫の肖像」)」から「ラット・バット・ブルー」を弾いてみました。私のパープルの“弾いてみた”動画は、これが初です。 この曲をはじめ、「紫の肖像」ではリッチー・ブラックモアのギタープレイが控えめですが、私はこのアルバムが大好きで、「マシン・ヘッド」よりも好きなくらいです。どちらかというと、ジョン・ロードとイアン・ギランが主役という感じの作品ですよね。 ギターはいつものFender Japanのボロいストラトキャスター。機材はLINE6 FLOOR PODのみです。今回使った音色は、Marshall JCM800のモデリングです。 ギターソロもない曲ですが、カッコイイ曲ですので、ぜひ最後までご覧ください。 その他のうp動画リスト→mylist/15583929
DEEP PURPLEを弾いてみた 「Smoke On The Water」(ギターソロ)編
ディープ・パープルの代表曲である「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のギターソロを弾いてみました。今回弾いたのは、第2期ディープ・パープルのスタジオ版「MACHINE HEAD」でも有名なライヴアルバム「LIVE IN JAPAN」でもなく、第3期ディープ・パープルによる1974年のカリフォルニア・ジャムVer.です! リッチー・ブラックモアのギターサウンドは、このライヴが一番好きです。 その他のうp動画リスト→mylist/15583929
BURN / DEEP PURPLE Guitar_solo_cover 「ヤングギター完コピ大賞に次点入賞」
ヤングギターの今回のコンテストに応募した音源です。
ミスも結構ありますがへたながら頑張りました。
今現在の自分の限界です。よかったら聴いて下さい。
奇跡的にヤングギターフレーズ完コピ大賞に次点入賞しました。
まぐれだろうけどマジで嬉しいです。
これからもへたなりに頑張っていきたいと思います。
コメント有難うございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりHIGHWAY STARです。Gは前年の日本公演直前にとうとう2度目の逃亡脱退したリッチーの後任を務めたジョー・サトリアーニです。
この会場規模(パラスポーツジェノヴァ、収容数1万人)のAUD録音としては最高レベルの音質で、会場の熱気は凄まじく、バンドもジョーもアドリブを交えて自由に演奏しているのが伺えます。
DEEP PURPLEの動画一覧はコチラ mylist/33578455
DEEP PURPLE SMOKE ON THE WATER 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりSMOKE ON THE WATERです。リッチーは無論の事、後任のスティーブ・モーズともまた一味違った個性的でテクニカルなプレーが聴けます。中にはリッチーがいないDPはクズとか抜かす連中もいますが、モーズやサトリアーニのプレイを耳かっぽじって聴きやがれと思いたくなります。
このブートはイタリア製らしく、ブックレットは豪華だわ、バーコードは付いてるわ、後ろのクレジットは超いい加減等楽しめる一品です。
DEEP PURPLEの音源一覧 mylist/33578455
DEEP PURPLEを弾いてみた 「Burn」(第4期ライヴver.)編
第3期ディープ・パープルの代表曲「Burn(紫の炎)」を弾いてみました。しかも、いつもはリッチー・ブラックモアのコピーをしてますが、今回はトミー・ボーリン在籍時である第4期のライブ音源に合わせて弾いてます。ギターもストラトキャスターではなく、Danelectro 59-DCを使用。ストラトよりもダンエレクトロの方がトミーっぽい音になりました。PUは全編ミックスで弾いてます。機材はZOOMのディストーションにTECH21のアンシミュ、あとフェイザーのMXR Phase 90を所々で使ってます。ピックはHERCOです。第4期の「Burn」は構成が少し変わってるのが面白いですね。#4:41からの決めのソロもリッチーのソロと比べて音数が圧倒的に少ないですが、トミーの独特でどこか哀愁漂うフレーズがお気に入りです。 その他のうp動画リスト→mylist/15583929
DEEP PURPLE Smoke On The Water (with DIO) Live 2000
「コンチェルト・ツアー」の2000年10月30日のロッテルダム公演を収録した「Live at the Rotterdam Ahoy」より「Smoke On The Water」です。
「With the London Symphony Orchestra」の時同様ロニー・ジェイムス・ディオがツアーに同行し、デュエットしています。ギランとディオ双方の歌い方の違いやオーケストラとの親和性も相まって理屈抜きで楽しめます。
パープルのレア音源一覧はコチラ mylist/33578455
DEEP PURPLE Highway Star With Joe Satriani In 日本武道館 1993.12.6
来日直前にリッチーブラックモアが2度目の脱退をし、急遽ジョー・サトリアーニを迎えて行われた1993年のDEEP PURPLE日本公演4公演目日本武道館公演2日目を前後の3~5公演目と共に収録した「The TOKYO Battle」よりHighway Starです。
リッチーというみんなの目障りなのがいなくなったせいか、4公演目で馴れたせいかジョンとサトリアーニのインプロヴァイゼーションも絶好調です。
翌年の同曲はコチラ sm19483214
「UCC上島珈琲 BLACK無糖」ラジオCM(2010年12月)
「UCC上島珈琲 BLACK無糖」のラジオCM(2010年12月録音)です。
Daira Saboia - Smoke On The Water
Daíra Saboia, Deep Purple のカバー。リオデジャネイロのシンガー、ダイラ・サボイヤの2012年レコーディング曲。今年ブラジル版キックスターター、Catarse カタージで資金を集めデビュー・アルバム製作に入っている。ボッサ・ノーヴァでアレンジを施し、数あるこの曲カバーの中でも秀逸。
Kings of Chaos Burn
つべ転載
教えてくれ、イアン・ギランもデイヴィッド・カヴァーディールも喉を壊してあんな酷い歌唱になっているのに何でドラッグ&アルコール中毒で一番喉に深刻なダメージを与えたはずのグレンはパープル時代以上に…というか増々声が進化しているんだ…!?
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
スティーブン・スティーブン(G)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
Kings of Chaos Highway Star
つべ転載
本人が嫌いなはずのこの曲を歌っているのはジョン・ロードの追悼の為だとか…正直3月のジョー&ドゥギーよりも凄まじい歌唱力!。日本に来てくれれば1万出しても見に行来たいな~
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
Deep Purple with Jürgen Blackmore Smoke On The Water
つべ転載
2010年11月27日のハンブルク公演にリッチー・ブラックモアの息子であるユルゲン・ブラックモアがゲスト参加した時のものです。
さすがは親子、顔つきとかは全然違うものの黒い服を着て白いストラトを持っていると一瞬「リッチー!?」と勘違いしてしまいそうになります。
2013.9.7 (長野・諏訪湖)新作花火 2.紫のグラデーション
【3号10発・10号2発】 花火師:埼玉県 オリエンタル火工 曲:紫の炎~BURN(ディープ・パープル) ※音楽は花火会場で流れています。 【ブログ】日本各地の花火大会(動画) →http://ameblo.jp/hanabi-kt/ ※私が日本各地で撮っている花火大会の動画ブログです。
DEEP PURPLE Child In Time With Joe Satriani In 日本武道館 1993.12.6
ジョー・サトリアーニをサポートに迎えて行われた1993年の来日公演の12月6日、日本武道館公演よりChild In Time です。
所々声の出かたが怪しいものの、なんとか歌いこなしているギランと驚く観客の様子が印象的な曲です。
DEEP PURPLE Paint It Black With Joe Satriani In 日本武道館 1993.12.6
ジョー・サトリアーニをサポートに迎えて行われた1993年の来日公演の12月6日、日本武道館公演よりChild In Time です。
私はローリング・ストーンズには疎く、この曲とエース・フレーリーがカバーした「2000 MAN」しか知らないという状態です。良い曲あったら聴いてみたいな
DEEP PURPLE The Battle Rages On With Joe Satriani In 日本武道館 1993.12.6
ジョー・サトリアーニをサポートに迎えて行われた1993年の来日公演の12月6日、日本武道館公演よりThe Battle Rages On です。
リフ転用もあって評価が低い曲ですが私は好きです。
ディープ・パープルの名曲を豪華メンバーアレンジで聴こうぜ
ようつべから転載 オリジナルのファンからは怒られそうですね
mylist/31524570
Highway Star 弾いてみたよー///【ディープ・パープル】
黒の紐パン似合うかなぁ・・・?///
DEEP PURPLE より Highway Star
オルガンのソロはやっつけです。
機材
Guitar:JG-66 Fender Japan ジャガー
AUDIO I/F:Roland UA-25EX
Effector:BOSS GT-8
ジャガーの下着姿。似合ってるだろう・・・?
DEEP PURPLE BLACK NIGHT 1987.2.27 リッチー、途中で演奏放棄w
「The House Of Blue Light」ツアー序盤の1987年2月27日のライブを収録した「European Lights」よりBlack Nightです。
タイトル通り、中盤からリッチーが演奏を放棄して帰ってしまいます。7期を髣髴させるようなヒヤッとするライブです。リッチーは一体何に怒って帰ったのだろう?
DEEP PURPLE SMOKE ON THE WATER 1987.2.27 リッチー抜きで演奏
「The House Of Blue Light」ツアー序盤の1987年2月27日のライブを収録した「European Lights」よりSmoke On The Waterです。
結局リッチーはステージに戻らず残された4人でライブが続行されました。7期ではDVDで有名なHighway Star水ぶっかけ事件が有名ですが、こちらはあまり知られておらず貴重です。
有名なリッチーのいないHighway Star sm18425323
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1987.2.28
「The House Of Blue Light」ツアー序盤の1987年1月28日のライブを収録した「European Lights」よりHighway Starです。
前日の終盤一人ライブをボイコットし、観客やメンバーを冷や冷やさせたリッチーですが、翌日の公演では何もなかったかのように平常通りのプレイを見せてます。本当に何が起きたんだろう?
Smoke On The Water 聴き比べ① 第2期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画です。
まずはオリジナルの第2期から有名な73年のアメリカ公演での動画です。この頃既にギランの脱退が決まっていたようですが、消化試合とは思えない様な熱い演奏を見せてくれます。
※動画終了後次の動画に飛びますのでご注意ください。
Smoke On The Water 聴き比べ② 第3期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第2弾です。
今回はご存じ「カリフォルニア・ジャム」での伝説的なライブです。曲の前に珍しくジョン・ロードが新加入のグレン・ヒューズとデイビッド・カヴァディールを紹介しています!
デビカヴァと言えば歴代Voの中で唯一「We All came to Montruex~ 」では無く「They~」と歌う事で有名ですね。後に94年のWHITESNAKEの時にアドリブで歌った時さえも変えなかったのは実に彼らしいです。
Smoke On The Water 聴き比べ③ 偽ディープパープル編
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第3弾です。
第3弾は知る人ぞ知る1980年の「偽ディープパープル」のライブ映像です。Vo以外は全員似ても似つかぬ偽物でVoのみイアン・ギランの前任でオリジナル・メンバーであるロッド・エヴァンスです。この後彼は他のメンバーから訴えられて音楽業界を永久追放になりますが、彼のこの蛮行の御蔭で歴代VoのSmoke On The Waterを楽しむことができます。
Smoke On The Water 聴き比べ④ 第6期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第4弾です。
最後は4代目Voであるジョー・リン・ターナーの時の映像です。彼がいた第6期は45年以上に渡るパープルの歴史の中で唯一公式ライブアルバムが出されていない時期であり、ブート関係に頼らざるを得ないのが現状です。14年振りの「Burn」復活など面白いものの、肝心のジョーのVoが全然曲とマッチしていませんね。RAINBOW在籍時にもこの曲は歌っているので自然に歌えばいいと思うのですが‥
DEEP PURPLE【BAD ATTITUDE】1987
ディープ・パープル【バッド・アティテュード】
アルバム『ハウス・オブ・ブルー・ライト』(The House of Blue Light)
DEEP PURPLE【BLACK NIGHT】1970
ディープ・パープル【ブラック・ナイト】
アルバム『ア・ビガー・バン』(A Bigger Bang)