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ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 僕はママの鏡だから
第二部12+13場 絶望的な状況に置かれたルドルフは、エリザベートの元を訪れて、皇帝へのとりなしを頼む。しかし、たとえルドルフの頼みとはいえ、皇帝に何も頼むつもりはないと、とエリザベートは拒絶する。そして、ルドルフは、マリー・ヴェッツェラを道連れにマイヤーリングで自らの命を絶つ。 来年5月の帝劇で、ハンガリー発のミュージカル『ルドルフ』が上演するらしいです。ルドルフ→井上くん マリー→笹本さん 浦井君等が出演予定だそうです。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私だけに(リプライズ)
Warum ist die Firma nur dieses Bild geloescht?
エリザベート 闇が広がる(Die Schatten Werden Langer) ウィーン版
エリザベートのウィーン初演版です。トート役はウーヴェ・クリューガー、ルドルフ役はアンドレアス・ビーバーです。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 不幸の始まり
第一幕第6場 婚礼の祭典。「これがハプスブルク帝国の没落への第一歩だ。」と宣言するルキーニ。トートが婚礼の鐘を打ち鳴らす。 エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 夜のボート
第二幕15場 フランツ・ヨーゼフは再び、エリザベートの放浪の旅を止めようと試みるが、最終的にふたりは、自分達の結婚が不幸なものであったことを確認しただけであった。 あなたが側にいればを聴いた後に聴くと、泣けます・・・。 あなたが側にいれば→sm450041
一路真輝&ウーヴェ・クリューガー 『私が踊る時』 エリザベートから
ウーヴェのリクエストを頂いたので、うpしてみました。一路さん、美しいです!ドイツ語もなかなか様になってます。他でウーヴェが『最後のダンス』の一節を日本語で歌っていたのですが、微妙でした・・・。外国語学習者としては、ちと悲しくなりました。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私だけに
第一幕8場 自由奔放に育ったエリザベートにとって、宮廷生活は牢獄にも等しかった。夫の支えも得れないと感じた彼女は孤独を深め、私は私だけのもの、自分は誰にも強制されないと誓うのであった。 うp待っていた方、お待たせしました。エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 エピローグ
第二幕16場+エピローグ 更に十年間放浪したエリザベートに、ようやく憐憫の情を抱くトート。ついにラストダンスが始まる。ハプスブルク王朝崩壊の悪夢の中で、打ち勝ちがたい恋敵、トートと出会うフランツ・ヨーゼフ。ふたりの対決の中で、王朝没落の恐るべきシーンが展開する。エリザベートを救おうとするが、トーとはすばやくルキーニに、エリザベート暗殺のヤスリを手渡す。ヤスリを手渡すシーンは、毎回大変だと思います・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私が踊る時
第二幕2場 1867年6月8日、フランツ・ヨーゼフとエリザベートはハンガリー王冠を戴く。この頃には、エリザベートの発言力は強くなり、皇帝は母ゾフィーよりも皇后の意見に耳を傾けるようになった。エリザベートは、自分の意思で自分の道を歩む術を手に入れたのだ。だが、依然として、トートはエリザベートから離れない。彼女は本当の自由を手に入れたのだろうか? エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 闇が広がる
第二幕9場 皇太子ルドルフを捕らえたトート。彼はルドルフに、権力奪取という危険な思想を吹き込む。 なんでDVDはルカス君じゃないんだよ・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ
日本語字幕付きです。ミュージカルはちょっと・・・、と敬遠している方に是非観て貰いたい思いうpしました。ようつべより転載。1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖ほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り自殺した。だが、死して尚、彼を問い続ける声は止むことはない。「なぜ、エリザベートを殺したのか?」闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女と共に生きた人々が次々蘇り、それぞれ証言を始める。そして、そこには〝死〟とも呼ばれる黄泉の帝王トートの姿もあった。 エリザベート→mylist/37442/1533766