タグ ドイツ語ミュージカル が登録されている動画 : 172 件中 1 - 32 件目
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ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ
日本語字幕付きです。ミュージカルはちょっと・・・、と敬遠している方に是非観て貰いたい思いうpしました。ようつべより転載。1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖ほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り自殺した。だが、死して尚、彼を問い続ける声は止むことはない。「なぜ、エリザベートを殺したのか?」闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女と共に生きた人々が次々蘇り、それぞれ証言を始める。そして、そこには〝死〟とも呼ばれる黄泉の帝王トートの姿もあった。 エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 闇が広がる
第二幕9場 皇太子ルドルフを捕らえたトート。彼はルドルフに、権力奪取という危険な思想を吹き込む。 なんでDVDはルカス君じゃないんだよ・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 エピローグ
第二幕16場+エピローグ 更に十年間放浪したエリザベートに、ようやく憐憫の情を抱くトート。ついにラストダンスが始まる。ハプスブルク王朝崩壊の悪夢の中で、打ち勝ちがたい恋敵、トートと出会うフランツ・ヨーゼフ。ふたりの対決の中で、王朝没落の恐るべきシーンが展開する。エリザベートを救おうとするが、トーとはすばやくルキーニに、エリザベート暗殺のヤスリを手渡す。ヤスリを手渡すシーンは、毎回大変だと思います・・・。
ウィーン発ミュージカル 『レベッカ』
2008年4/6~6/30まで日比谷シアタークリエにて上演決定!エリザベートのクンツェ&リーヴァイコンビが贈る新たなミュージカル『レベッカ』。 旅行先のモンテカルロで偶然出会った、両親がいないヒロインの「私」と1年前に妻を亡くした英国紳士のマキシム・デ・ウィンターは恋に落ち、即座に結婚、彼の豪邸があるマンダレーへ帰る。住む世界が違う同士の結婚に戸惑いながらもマキシムの愛を信じてやってきたヒロインだったが、その豪邸は海で溺死したマキシムの前妻レベッカの見えない影が全てを支配していた。そして、レベッカに心酔する女中頭のダンバース夫人に心理的に追い込まれてゆく・・・。 日本版は、マキシム:山口祐一郎 私:大塚ちひろ ダンバース夫人:シルビア・クラブだそうです。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私が踊る時
第二幕2場 1867年6月8日、フランツ・ヨーゼフとエリザベートはハンガリー王冠を戴く。この頃には、エリザベートの発言力は強くなり、皇帝は母ゾフィーよりも皇后の意見に耳を傾けるようになった。エリザベートは、自分の意思で自分の道を歩む術を手に入れたのだ。だが、依然として、トートはエリザベートから離れない。彼女は本当の自由を手に入れたのだろうか? エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私だけに
第一幕8場 自由奔放に育ったエリザベートにとって、宮廷生活は牢獄にも等しかった。夫の支えも得れないと感じた彼女は孤独を深め、私は私だけのもの、自分は誰にも強制されないと誓うのであった。 うp待っていた方、お待たせしました。エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 皇后の務め
第一幕8場 若き皇后となったエリザベートは、ウィーンの宮廷で、彼女の性格や行動に批判的な人々に囲まれる。無能力者として扱われ、檻の中に閉じ込められたような苦痛に悩ませられるエリザベート。そんな彼女に、義母である皇太后ゾフィーは、スペインのハプスブルク家に代々伝わる宮廷のしきたりを教え込もうとする。エリザベートは、唯一の頼りである夫に助けを求めるが、フランツ・ヨーゼフは彼女の見方にはなってくれない。 92年初演版です。エリザベート:ピア・ダウエス ゾフィー:エルゼ・ルードヴィッヒ フランツ・ヨーゼフ:ヴィクトール・ジェルノ ルケーニ:イーサン・フリーマン エリザベート→mylist/37442/1533766
マテ・ルカス・マヤ【フェスタ(闇広・踊る時)】
ドイツでのフェスタ。エリザベートから、マテ×ルカスで「闇が広がる」、マテ×マヤで「私が踊る時」。正直、これは萌えざるをえない。マテかっこいすぎる。mylist/7822997
一路真輝&ウーヴェ・クリューガー 『私が踊る時』 エリザベートから
ウーヴェのリクエストを頂いたので、うpしてみました。一路さん、美しいです!ドイツ語もなかなか様になってます。他でウーヴェが『最後のダンス』の一節を日本語で歌っていたのですが、微妙でした・・・。外国語学習者としては、ちと悲しくなりました。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 僕はママの鏡だから
第二部12+13場 絶望的な状況に置かれたルドルフは、エリザベートの元を訪れて、皇帝へのとりなしを頼む。しかし、たとえルドルフの頼みとはいえ、皇帝に何も頼むつもりはないと、とエリザベートは拒絶する。そして、ルドルフは、マリー・ヴェッツェラを道連れにマイヤーリングで自らの命を絶つ。 来年5月の帝劇で、ハンガリー発のミュージカル『ルドルフ』が上演するらしいです。ルドルフ→井上くん マリー→笹本さん 浦井君等が出演予定だそうです。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 夜のボート
第二幕15場 フランツ・ヨーゼフは再び、エリザベートの放浪の旅を止めようと試みるが、最終的にふたりは、自分達の結婚が不幸なものであったことを確認しただけであった。 あなたが側にいればを聴いた後に聴くと、泣けます・・・。 あなたが側にいれば→sm450041
エリザベート 闇が広がる(Die Schatten Werden Langer) ウィーン版
エリザベートのウィーン初演版です。トート役はウーヴェ・クリューガー、ルドルフ役はアンドレアス・ビーバーです。
エリザベート2015
mylist/47071443
Elisabeth das Musical - NEW Trailer 2015
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 不幸の始まり
第一幕第6場 婚礼の祭典。「これがハプスブルク帝国の没落への第一歩だ。」と宣言するルキーニ。トートが婚礼の鐘を打ち鳴らす。 エリザベート→mylist/37442/1533766
[サプライズあり] Wicked - Popular [ドイツ版]
ドイツ版WickedよりHeissgeliebt (Popular)です。Glinda役のJana Stelley最後の出演のため、ところどころアドリブ&サプライズがあります。Elphaba : Willemijn Verkaik
Annemieke Van Dam - Ich gehör nur mir 私だけに
ウィーン版(ドイツ語圏)現役エリザベート Annemieke嬢の「私だけに」です 私が踊るとき/sm12634280
Annemieke Van Dam - Wenn ich tanzen will 私が踊る時
ウィーン版(ドイツ語圏)現役エリザベート Annemieke嬢&Oliver Arnoの「私が踊る時」です 私だけに/sm12633210
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 楽しい黙示録
第一幕10場 苦痛と苦悩に満ちた歳月が続く。これは偶然の産物ではなく、すべてトートが仕掛けたことだろ言うルキーニ。皇帝は戦争に出陣し、カフェでは人々が世界の没落をよそにコーヒーを楽しんでいる。 エリザベート→mylist/37442/1533766
ドイツでエリザベート Wキッチュ&トートをやってみた&私だけに
Youtubeから転載。ドイツのミュージカル夏祭りSommernacht des Musicalsから、Ethan FreemanとSerkan Kayaのウィーン初演&再演ルケーニによる気だるいキッチュと、Sekanのトートをやってみたかったと、真面目なPia Douwes様の私だけにの3本立て。Pia様&Ethanによる大人なオペラ座の怪人→sm15234919、その頃のマテ→sm15246592
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 あなたが側にいれば
第一幕5場 1835年8月。フランツ・ヨーゼフは、皇太后ゾフィーの意向で、エリザベートの姉ヘレネとお見合いすることになっていた。ところが、お見合いの席で、皇帝はエリザベートに一目惚れしてしまう。エリザベートに結婚を申し込むフランツ・ヨーゼフ。初めてふたりきりに・・・。後半、夜のボートの対となる曲です。地味に好きです。エリザベート→mylist/37442/1533766
Mozart! Gold von den Sternen
つべより転載。Carin Filipcicさんが歌う「Gold von den Sternen」 です。
【追記】ドイツ語歌詞と訳詞の書き込みをしていただきました。本当にありがとうございました。
エッセン版 エリザベート Part1(プロローグ~パパみたいに)
ドイツの地方都市エッセンで2001年から2003年にかけて公演されたエッセン版エリザベートのセミオフィシャル映像になります。キャストはエリザベートがウィーン初演のオリジナルキャストPia Douwes,同じくトートはオリジナルキャストUwe Kröger,ルキーニはCarsten Lepper,フランツは日本でもお馴染みのAndré Bauer,ルドルフはJesper Tydénです。皆さんによく知られているウィーン版とは衣装、演出等がだいぶ異なり興味深いです。ニコ動やようつべなどで断片的にはアップされていますが、他versionと比較するには全編あった方がよいと考えアップしました。Part2>sm19268603
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Uwe編)1 オペラ座の怪人
ウィーン初演エリザベートのトート役Uwe Kroegerの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「ザ・ミラー The Mirror ~ オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera」。レベッカ初演の少し前の2006年夏頃。Uweは2004年の映画のドイツ語吹き替えをやってますが、舞台で怪人をやるのはこれが最初です。クリスティーヌはBeatrix Reiterer、ラウルはLucius Wolter。 ドイツ語歌詞(クンツェさん訳)を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Uweの怪人:Uweの怪人:その2→sm12640581、その3→sm12789075、その4→sm12789151、その5→sm12789214、その6→sm12789367、初演エリザのルキーニ役Ethanがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12663927、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
Wicked「Defying Gravity」 - Pia Douwes
You Tubeより。初演エリザベートのPia Douwesが歌う、Wicked「Frei und Schwerelos」(Defying Gravity)です。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私だけに(リプライズ)
Warum ist die Firma nur dieses Bild geloescht?