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ルーマニア・ブルガリアの旅6「ブコビナ地方の修道院2」
2番目に訪問したスチュヴィッツァ修道院は、長さ100m四方、高さ6m、厚さ3m、四隅に見張りの塔を持つ城壁に囲まれていました。
ルーマニア・ブルガリアの旅5「ブゴビナ地方の修道院」
ブゴビナ地方は最後に残された秘境といわれるほどローカル性の高いところで、この地方には古い修道院が数多く残っています。今回の「モルドヴィッツ修道院」はフレスコ画の美しい修道院でした。
クロアチア・スロヴェニアの旅13「プリトヴィツェ湖群国立公園」
プリトヴィツェ湖群国立公園はクロアチアの国立公園の一つで、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市に位置する。大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された
クロアチア・スロヴェニアの旅11「ドブロブニク寸描」
ドブロブニクは海に面し、城塞に囲まれた小さな町でした。城塞の上は歩道になっており、ところどころに海を見張るための見張り台がありました。私たちは、その道を歩いて街を見下ろした後、船に乗って海から城塞を観まし。た
クロアチア・スロヴェニアの旅10「スプリット寸描」
スプリットには東ローマ帝国のディオクレテァヌス帝の巨大な宮殿があり、その城壁は今も住宅として使われていました。スプリットの歴史地区は世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅8「トロギール寸描」
トロギールはアドリア海に面する港町です。古都トロギールは世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅7「シベニク寸描」
シベニクは18世紀末期にハプスブルグ家の支配下におかれ、オーストリアの影響をうけました。聖ヤコブ教会は世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅6「リエカ寸描」
リエカは中世にハプスブルグ家の支配下にあったので、街はオーストリアの影響を受けた建物が多く残っていました。
クロアチア・スロヴェニアの旅5「プーラ寸描」
プーラの街には、古代ローマ時代に造られた巨大なコロッセオをはじめ、その頃造られた建物、まっすぐな道路なそが残されていました。
クロアチア・スロヴェニアの旅4「ポレッチ寸描」
国境を越えてクロアチアのポレッチにきました。ポレッチはおよそ2,000年の歴史をもち、小さなスヴェチ・ニコラ島(聖ニコラオス島)によって海から港が守られています。
クロアチア・スヴェニアの旅3「ボストイナ鍾乳洞」
ポストイナ鍾乳洞は、スロベニアのポストイナ近郊にある鍾乳洞です。島洞窟、黒洞窟、ピウカ洞窟、マグダレナ洞窟等と合わせた洞窟システムの総延長は20km以上もあり、私たちはトロッコに乗って見物しました。
クロアチア・スベロニアの旅2「リュブリャーナ寸描」
リュブリャーナはスベロニアの首都で、旧い建物が並んでいました。ケープルカーでリュブリャーナ城にのぼり、街を一望しました。この城は1440年に造られ、刑務所としても使われたそうです。
フランスの旅12「シュノンソー城」
シュノンソー城は川の上に建っている変わった城です。城の周囲には広大な庭園が2つあり、1つはカトリーヌ王妃、他の1つはヘンリー2世の愛人ディアーヌ・ド・ポワティが作った庭園です。
フランスの旅8「アヴィニオン法王庁」
1309年から1377年まで7代にわたる教皇のアヴィニョン捕囚時代にアヴィニオンに法王庁ができ、ローマ教皇庁と対立、分裂していました。
フランスの旅4「カンヌ寸描」
カンヌは、丁度カンヌ国際映画祭の前で、その準備をしていました。会場へのアプローチには、俳優や監督の手形とサインがあり、黒沢明のサインもありました。会場近くの海岸にある広場には、数多く、白いテントが張られていました。
フランスの旅2「シャガール美術館」
シャガール美術館はニースにあります。シャガールの絵は旧約聖書の世界で、アダムとイヴの誕生、エデンの園からの放逐の様子がものがたり的に描かれていました。
フランスの旅1「ニース寸描」
フランスの旅は最初にフランスの最東南端ニースからのスタートです。ニースは世界的リゾート地で、海岸コート・ダジュールには高級リゾートホレル、高級リゾートマンションが数多くありました。
ドイツの旅19「ライン川下り」
貸し切りの小舟に乗ってライン川を下りました。沿岸には数多くの古城がありました。そして、ローレライの像もありました。
ドイツの旅17「リューデスハイムの夜」
「リューデスハイムはライン川に沿った小さな町でした。レストランでは音楽にあわせてみんなでダンスをしたり楽しい1夜でした
ドイツの旅16「ワイマール寸描」
ゲーテとシラーゆかりの街、ワイマールを訪問しました。市庁舎の鐘楼の鐘はマイセンのマークがついた陶器でした。街には15世紀に建てられた古い建物も残っていました。
ドイツの旅14「ドイツの夜」
夕食後、久しぶりに早い時間ホテルに帰って休息しました。ホテルにはフィットネス・ルームなど、今まで気づかなかった設備がありました。
ドイツの旅13「世界遺産 ツェツィリンコフ宮殿」 ポツダム
ポツダムにあるツェツィリンコフ宮殿は、ウイリヘルム皇太子のために1917年に建てられました。この宮殿で、ポツダム会談が行われました。
ドイツの旅11「世界遺産 ペルガモン博物館」
ペルガモンはトルコの地名です。ペルガモンにあった古代遺跡を、ナチス・ドイツ時代、ベルリンに運び出し、ペルガモン博物館を作りました。トルコのペルガモンには、今は何ものこっていません。
ドイツの旅9「世界遺産 ドレスデン寸描」
ドレスデンはエルベ川に沿って街が開かれています。第二次世界大戦で、徹底的に空爆を受け、現在ある建物は、戦後復元されたものです。マイセン・タイル25000枚で造られた「兵士の行列」のモザイクは、長さ201mもあり、圧巻でした。
ドイツの旅8「世界遺産 バンベルク寸描
バンベルクの旧市街が世界遺産に登録された理由は、第二次世界大戦期に実質的に被害を受けることがなく中世の景観が維持されているドイツでは稀な地域という点です。
ドイツの旅7「ニュルンベルク」
ニュルンベルクは、中世からの伝統ある都市であり、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られています。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれています。私たちは、まず皇帝城に行って、街全体を見わたした後、中世の名残に満ちた街を散策しました。マルトス広場の中央には、高さ20m以上あると思われる大きな「麗しの噴水」がありました。15世紀に建てられた石造の建物が数多く残されていました。
ドイツの旅5「世界遺産 ヴィーズ教会」
世界遺産 ヴィーズ教会は18世紀に建てられました。主祭壇に「涙を流すキリスト」が祀られ、これが世界遺産になりました。
ドイツの旅2「世界遺産 ハイデルベルク城」
ハイデルベルク城はネッカー川を見下ろせる小高い丘の上にありました。10~12世紀に造られたロマネスク様式の建造物で、壁の厚さが4~6mもあるそうです。