タグ ハモンドオルガン が登録されている動画 : 41 件中 1 - 32 件目
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【紅い流星】オルガンで「恋は戦争」を弾いてみた
前々からリクエストがあったので、オルガンのみで1曲弾いてみた。オルガンをあまり知らない人も多いと思うので、この動画を見てオルガンに興味を持ってくれたら嬉しい。オケは[TEST]様と海賊王様のギターの入った素晴らしいバージョンを使わせて頂いた。ちなみにオルガンはもちろんヴィンテージではない。 Musically, 紅い流星☆彡
■元動画 sm2397344 ■マイリストmylist/6051239 ■感想・リクエスト等はこちらまで mixi.jp/show_friend.pl?id=5844384
■new 6/27 とある娼婦の恋 sm3780447
■単独音源 http://www1.axfc.net/uploader/C/so/61567.wav&key=organ
「チョット愚直に!猪突猛進」オルガンで弾いてみた
2016年2月17日発売、
こぶしファクトリー「チョット愚直に!猪突猛進」のオルガンREC
【アプカミ#04】使用楽器について説明もしています
https://youtu.be/BJtm5JXIR_o?t=23m33s
Procol Harum- Whiter Shade Of Pale plus long version 1967
プロコルハルム/青い影、デビュー当時の初々しい映像(クチパクw)
【minecraft】楽器都市化してみたいpart2【ゆっくり】
今回はハモンドオルガンとレスリースピーカー、アルトサックスとなります。
もし、ご視聴頂いた方で、希望の楽器やアイデア等ありましたら、遠慮なくコメント下さいまし。
頑張って反映させるつもりです。mylist/35804621
【作る予定楽器一覧】
鍵盤:フェンダーローズ、ウーリッツァー、シンセ色々
金管:トランペット、トロンボーン
木管:クラリネット、オーボエ等
弦楽器:バイオリン、チェロ
民族楽器:アイリッシュホイッスル、バグパイプ、三味線、二胡、シタール等
ドラム:スネア、バスドラム
パーカッション:ジャンベ、ボンゴ、タブラ等
完成には一年以上かかりそうですね
Zombies - Time Of The Season
ゾンビーズの代表曲。Time Of The Season「邦題:二人のシーズン」
【星のカービィ】戦艦ハルバード:艦内の演奏【20周年】
初めまして!West Teeと申します。新規一転頑張りたいと思います。星のカービィ20周年をお祝いいたしまして、演奏しました。宜しくお願いします。 twitter→@west_tee 新しい演奏動画あげました→sm18483268 いままであげてきたやつ→mylist/2713977
ガーシュインの名曲をジャズオルガンで弾いてみた
ジョージガーシュインの名曲「ス・ワンダフル」('S Wonderful)(著作権切れ)をNord C1 Organでソロで弾いてみました。ちょっと間違えてるのはご愛敬。豆知識: ジャズオルガンではベースは足ではなく、左手で弾くことが多い。
ナショナル家庭用電気洗濯機CM
1956年当時のCM。当時のナショナルのロゴは「N」を四角くした部分がなかったそうです。
【けいおん!】Listen!!演奏してみた【5年ぶり】
紬お嬢様お誕生日おめでとうございます。
初めまして、寿家の執事の執事をやっております。ともち(butler)と申します。
前回の初投稿動画よりちょうど5年ぶりの投稿になります。ご存知の方は(居ないですが)お久しぶりです。
今回は紬お嬢様がハモンドオルガンをカッコ良く弾いているアニメけいおん!!ED曲の放課後ティータイムのListen!!をショルキー(シンセ)のオルガン音色で弾かせて頂きました。最後まで聞いていただけたら幸いです。感想等コメントを頂けるととても嬉しいです。
使用楽器、音源 AX-Synth ソロ時MIDIコントローラー RK-100s
マイリスト mylist/25244445
twitter @tomochi_912
Procol Harum - A Whiter Shade Of Pale (Long Version)
くさまらミュージックホール H.264/AAC-LC (500kbps/128kbps/AR4:3/512x384/SD)
みんな~ 新コミュ開設するまで待っててね~ (´・ω・`)ノシ
【B4Ⅱ】ハモンドオルガンでキューピー3分クッキング【打ち込み】
■どてちゃんと言います。よろしくお願いします。■実際の演奏がハモンドオルガンのみという理由で、導入後、初の作品としてこの曲を選択しました。■原曲は「おもちゃの兵隊のマーチ」と言うそうですが、クラシックピアノを多少やっていたのに知らなかったですw■UW500でSY99に繋げてプロコルハルムとか弾いてみましたが、とてもいい感じです。そういう動画もUPしたいと思っています。■追記、確かに音ミスってますw勘弁して下さいw NI音いいです。が、B-3をすばらしく再現していても、本物のハモンドと何かが違うと思ってる、今日この頃です。■私のマイリストです。mylist/13131449
Walk Away/ヒヤリ・ハット
ボカコレ2023春投稿作品。CYBERDIVAⅡを使用したオーセンティックなハードロックナンバーです。
4/30開催されるM3春2023で頒布するEP「Danger in the East」に収録します。
【ハモンド】キーボードが忙しいプログレを集めてみた【モーグ】
1.Hoedown (live)/Emerson, Lake & Palmer 2.Bourree/Trace 3.Intermezzo~Indoors/Patrick Moraz 4.The Only Thing She Needs/U.K. 5.Gate 15/Trespass 6.Manticore ErkezeseI~Manticore Erkezese II/After Crying 7.In Darkness Dreams(Except)/The Tangent 8.Catherine of Aragon/Rick Wakeman 作業用マイリス→mylist/26221860
X68K MDX FM16音(OPM*2個)+ PCM8音 VIEW_POINTよりMES_VOLUTES_BLEUES(CDアレンジver.)
※ヘッドフォン"非"推奨(マテ
VIEW_POINTより、俺の青いケツ^h^h渦巻をFM16音化してみました。
元々は20年ほど前に雷蔵さんKENT奪取さんのお二方がOh!X誌に投稿されていた作品をSCM用にアレンジした物でしたが、今回それを更にMDXにアレンジしました。
この曲のキモは腹の底からギュオーンギュオーン唸り上がるようなハモンドオルガンなのですが…
だ め だ こ り ゃ w w w
その他の自作MDXとか→mylist/31231343
ハモンドオルガン トリオ 仙台 Crosby ライブ
毎週水曜日はこのオルガントリオですウッドベースが入る時も有ります 仙台JAZZか仙台クロスビーで検索すればヒットします
HAMMND XK-1 SENDAI FOUR Miles Davis
仙台のJAZZライブハウス Crosby でのライブですマイルス・デイビスのFOURですハモンドオルガン・サックス・ドラムのトリオです
【ぼっち・ざ・ろっく!】星座になれたら 幻のキーボード弾いてみた【結束バンド】
ドラマー孤独問題…いやアニメにすら出てこないキーボーディスト孤独問題だッ!とそんな嘆いてるコピーバンドのキーボーディストに贈ります。
どうも。高校生の時にやってたバンドのカバー曲の半分以上、キーボードが原曲に無かったけど生きてきたオルガン弾きのともちです。
原曲をそこまで邪魔せずでも美味しく楽しく伴奏したいって事でノリでオルガン入れてみました。
ん?ソロか?!ぼっちちゃん、弦が切れてしまったようだな。ここはキーボードに任せとけ!
トランスポーズは‐4。シンセ奏者たるもの最新のテクノロジーを駆使してミスなく弾きやすく弾いてやれ!
オルガン音源:HAMMOND XK-1
マイリスト mylist/25244445
ついったー https://twitter.com/tomochi_912
#ぼっちざろっく
#結束バンド
#キーボード
↓以下ぼっちざろっく布教用宣伝(引用)
【Lyric Video】結束バンド「星座になれたら」/ TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」第12話劇中曲
https://youtu.be/wSTbdqo-j74
星座になれたら
作詞:樋口愛
作曲:内藤英雅
編曲:三井律郎
イラスト:けろりら
背景:守安靖尚
映像: Akito Nakayama(THINGS.)
・配信URL
https://anxmusic.lnk.to/1l57PE
・結束バンドプレイリスト
https://anxmusic.lnk.to/LReTY7
『結束バンド』 / 結束バンド
品番:SVWC-70613
発売日:12月28日(水)
価格:4,070円(税抜価格3,700円)
仕様:CD1枚 BD1枚 期間生産限定盤
収録曲:全14曲(「青春コンプレックス」「Distortion‼」「カラカラ」 ほか)
白き翼ダイナブレイドステージ2の曲でファンクブレイド
West Teeです。今回は星のカービィのダイナブレイドのステージ2の曲をファンクアレンジしました。Twitter→@west_tee 前回→sm18415325 いままであげてきたやつ→mylist/2713977
Cherry Wainer & Don Storer-Peter Gunn (1966)
Cherry Wainer & Don Storer
Automata - テレパスミュージック
自動人形 テレパスミュージック by siyu mylist/38596129
photo by compassrose_04
http://www.flickr.com/photos/compassrose_04/7450517228
秒針の音は「Music is VFR」から
AARDVARK -Once Upon A Hill~Put That In Your Pipe And Smoke It-
英国プログレ界隈のマイナー・バンドを語る際よく名前が挙がるバンド、「アードヴァーク」が1970年に発表した唯一作より。ナイス時代のキース・エマーソンやヴィンセント・クレイン率いる初期アトミック・ルースターにも劣らないハモンドを聴かせてくれます。※2:45辺りから音量が上がるので注意して下さい。
AARDVARK -Copper Sunset-
英国プログレ界隈のマイナー・バンドを語る際よく名前が挙がるバンド、「アードヴァーク」が1970年に発表した唯一作より。可愛らしいメルヘンなジャケからは予想出来ない歪みまくったハモンドで、ギターレスとは思えない攻撃的なサウンドを聴かせてくれます。
[オルガン・ジャズ] 一時間たっぷりジミー・スミスを聴こうじゃないか。
ハモンド・オルガン奏者のジミー・スミスによるジャズ名演名曲を。曲順に「ザ・キャット」「ウォーク・オン・ザ・ワイルド・サイド」「ナイト・トレイン」「ブルース・イン・ザ・ナイト」「10番街の殺人」「フーズ・アフレイド・オブ・ヴァージニア・ウルフ」「サテン・ドール」「ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイド」「オルガン・グラインダー・スウィング」「ゴット・マイ・モジョ・ワーキング」。全10曲。口半開き状態でお聴きください。
Beggars Opera -From Shark to Haggis-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」72年発表の3rdアルバムにして代表作「Pathfinder」より(邦題:シャーク)。純粋にプログレというよりは、オルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。この曲ではベガーズ・オペラとしては珍しく、アイリッシュ・トラッド風のメロディが後半部分に出てきます。
Beggars Opera -Time Machine-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」71年発表の2ndアルバム「Waters Of Change」より。純粋にプログレというよりはオルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。名作と名高い3rd「Pathfinder(邦題:宇宙の探訪者)」の印象が大きい彼等ですが、クラシックからの影響が強い1stやこの2ndのようなノリはもっと評価されてもいいと思います。
PAUL WELLER - All Along The Watchtower
PAUL WELLER All Along The Watchtower Live Studio 150 from youtube
アンジュルム「悔しいわ」楽器レコーディング(ハモンドオルガン)
【アプカミ#300】よりhttps://www.youtube.com/watch?v=YaJ3jqK6oBk
The Spirit Carries On - Dream Theater(Cover)
J.P.: Vocals A.H.: Piano, Keyboards, Hammond Organ T.N.: Bass Guitar, Electric & Acoustic GuitarsA.H. と T.N. は日本、J.P. はアメリカにて、それぞれ録音しました。拙い演奏ですが、聴いていただければ幸いです。ちなみに冒頭の画像は、Flickr の IZAYOI_YUKARI さんの写真「天使のはしご - Angel's Ladder」を、Creative Commons License に基づいてお借りしました。ありがとうございます。 http://www.flickr.com/photos/izayoi_yukari/6465387655/
Waterloo -The Youngest Day-
ベルギーのオルガン・ロックバンド「ワーテルロー」が、70年に発表した唯一作『First Battle』の復刻CDのボーナス曲。プレミア級のマイナーバンドな割には、ハモンドやフルートがなかなかに上手でマニアじゃなくても充分楽しめます。またVoの英語が自然なせいもあってか、普通にB級ブリティッシュ風でもあります。
(※この音源は、スペインのGuerssenレーベルが復刻したものになります)
Waterloo -Why May I Not Know-
ベルギーのオルガン・ロックバンド「ワーテルロー」が、70年に発表した唯一作『First Battle』より。プレミア級のマイナーバンドな割には、ハモンドやフルートがなかなかに上手でマニアじゃなくても充分楽しめます。またVoの英語が自然なせいもあってか、普通にB級ブリティッシュ風でもあります。
尚、目立つノイズ等が無いのでわかりづらいのですが、実はマスター紛失によるオリジナルLPからの盤起こしのようです(※この音源は、スペインのGuerssenレーベルが復刻したものになります)。
Atomic Rooster -Friday 13th(U.S.ver)-
故ヴィンセント・クレインが中心になって活動していた英国バンド、アトミック・ルースターの1stアルバム「Atomic Roooster(邦題:アトミック・ルースター登場)」の冒頭を飾るナンバー。これは本来のバージョンと異なり、Voが初期メンバーのグラハムのものからグラハム脱退後に加わったカンに差し替えられており、ギターパートも追加されています。