タグ パイプオルガン が登録されている動画 : 538 件中 449 - 480 件目
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【パイプオルガン】Festa rinascimentale
Youtubeにパイプオルガンの動画を投稿していらっしゃる、イタリア共和国ローマ在住のHandel81氏の演奏です。 私は彼の演奏を見てパイプオルガンの虜になりました。 sorarisu0088
F.コレア・デ・アラウホ「バスの音域による第一旋法のティエント」
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(Francisco Correa de Arauxo)は、ルネサンスからバロック時代にかけてのスペインの作曲家です。このスペインのオルガン曲を、スペインのオルガンの音源で鳴らしてみました。音源に関してはこちらwww.sonusparadisi.cz/organs/santanyi/history.0.aspをどうぞ。この曲は、途中7拍子のところがある面白い曲です。正確な曲名は"Quinto tiento de medio registro de baxon de primero tono"で、バスの音域にいろいろな音色を使ってみました。Trompa Batalla(戦いのトランペット)はオルガンの前面に突き出しているトランペット管、Nasardsは特徴的な音が鳴る3倍音の管、Pleはこのオルガン特有の、22~25本の管がセットになった豪華な音色です。■その他オルガン音楽などmylist/6618008
LIVE A LIVE 「魔王オディオ」 「MEGALOMANIA」を耳コピして打ち込んでみた
■ライブ・ア・ライブボス戦曲とその前の曲。テンション上がりますね。■こちらもすでにたくさんの方が投稿されていますが…■画像は中世編と悩みましたが前に使っちゃったので近未来編で。■メガロマニアは1:55くらいからです。■中世編戦闘曲→nm7390163■SF編→nm7468896■他クロノやSaGa2などのマイリスト→mylist/7438610
J.S.バッハ「おお罪なき神の子羊」BWV656
だいぶ前に上げた動画に656とコメントがあったので、Johann Sebastian Bachの「O Lamm Gottes unschuldig(おお罪なき神の子羊)」をジルバーマン・オルガンで作ってみました。このパイプオルガンの音源については、http://www.milandigitalaudio.com/silbermannstgeorge.htmをどうぞ。この曲は変奏曲なので、途中で音を変えてみました。調律は、A=465Hzのジルバーマン調律です。テンポ設定が多少あやしいかもしれません。■その他オルガン音楽などmylist/6618008
重低音スペシャル(その10)
1991年9月。土井典による仮面とパイプオルガンの演奏。その1:sm7054943(仙波清彦とはにわ隊)、その2:sm7064508(能面とスペアナグラフ)、その3:sm7072378(仙波清彦とはにわ隊による演奏と能のコラボレーション)、その4:sm7094611(エンディングとソウルトレインのCM)、その5:sm7105269(仙波清彦とはにわ隊による演奏と能のコラボレーション)、その6:sm7135385(川田公子とみやらび太鼓)、その7:sm7143535(林英哲の太鼓(前半)及び仮面とスペアナグラフ)、その8:sm7172852(林英哲の太鼓(後半)と麿赤兒 (大駱駝艦)による舞踏との共演)、その9:sm7315803(天野宣と阿羅漢による太鼓)、その10:sm7323979(土井典による仮面とパイプオルガン)、その11:sm7409054(天野宣と阿羅漢による太鼓)
バッハ : トッカータとフーガ BWV565/コープマン(Org)
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 ■偽作説あり ■構成:アダージョ - プレスティッシモ - フーガ ■演奏者:トン・コープマン(オルガン)
ゼルダの伝説 時のオカリナBGM【ガノンの塔】
ゼルダ初うp。画質気にしないでください。音質は160kbpsです。ところでこれって1週が結構長いですね。パイプオルガンの音ってよく知らない。
F.Peraza作曲「Medio registro alto de primer tono」
バロック時代スペインのオルガン音源を買ってしまったので、その魅力を引き出せる曲を動画にしてみました。曲は、ルネサンス時代スペインのFrancisco Peraza作曲「Medio registro alto de primer tono」です。スペインのパイプオルガンには2つの特徴があって、1つ目は鍵盤の低音側と高音側で別の音を設定できること、もう1つは前面に突き出す水平トランペット管を持っていることです。この曲では、高音側に「Trompa Batalla(戦いのトランペット)」と名付けられた水平トランペット管を使っています。楽譜そのままだと少し寂しいので、装飾音を付けたりしました。今回使用した音源に関してはこちらhttp://www.sonusparadisi.cz/organs/santanyi/history.0.aspをどうぞ。調律はA=405Hzで、平均律でないことは確かです。■その他オルガン音楽などmylist/6618008
L.ヴィエルヌ「Berceuse(子守歌)」Op.31-19
久しぶりにカヴァイエ=コルのパイプオルガンを使って、20世紀フランスの作品を作ってみました。Louis Vierne(ルイ・ヴィエルヌ)作曲の、「24 Pièces en Style Libre(自由な形式の24曲集)」から「Berceuse(子守歌)」です。使用した音源に関しては、こちらhttp://www.milandigitalaudio.com/ndm-cavaille-coll.htmをどうぞ。■その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「フーガ ト短調(小フーガ)」BWV578
バッハの有名なフーガを、ジルバーマンのパイプオルガン音源で作ってみました。学校の授業で聴く機会もある、良い曲だと思います。使用した音源は、今まで使っている聖ゲオルク教会のものではなく、聖マリア教会の小さなジルバーマン・オルガンです。詳しくはこちらhttp://www.milandigitalaudio.com/silbermannstmarien.htmをどうぞ。調律は、A=465Hzのジルバーマン調律です。■その他オルガン音楽などmylist/6618008■この演奏にはミスがありました。(コメントありがとうございます)
J.S.バッハ「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」BWV645
Johann Sebastian Bachのシュープラー・コラール集から、有名なオルガン曲「Wachet auf, ruft uns die Stimme(目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声、または、目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)」をジルバーマン・オルガンで作ってみました。落ち着いた音をお楽しみください。このパイプオルガンの音源については、http://www.milandigitalaudio.com/silbermannstgeorge.htmをどうぞ。調律は、A=465Hzのジルバーマン調律です。今回も、最初にレジストレーションを表示してみました。テノール音域のコラール旋律はコルネっぽい音を使っています。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「われいずこに逃れ行かん」BWV646
以前の動画のコメントに書かれていたので、バッハのシュープラー・コラール集から「Wo soll ich fliehen hin(われいずこに逃れ行かん)」をシュニットガーのパイプオルガン音源で作ってみました。A=465HzのLehman/Bach調律を使っています。使用した楽器についてはこちらをどうぞhttp://www.milandigitalaudio.com/schnitger.htm その他オルガン音楽などmylist/6618008■1:56のコメントへ返信。この曲は、ソプラノの音域にあるコラール旋律を足鍵盤で演奏するために、記譜より1オクターブ高い音を設定するように書かれています。(楽譜の最初のPed. 4 Fussがそれです。)ただ、それを考えてもこの演奏のレジストレーションは良くないかもしれません。
J.S.バッハ「喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ」BWV768
長らくのご無沙汰でした。バッハのコラール・パルティータ「Sei gegrüsset, Jesu gütig.(喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ)」BWV768を、PCのオルガン音源で演奏しました。パルティータ(組曲)の名前のとおり、コラールと11の変奏で構成される長い曲です。今回、レジストレーション(音の設定)をテロップで流してみました。それぞれの意味についてはhttp://www.bach.jp/register.htmlがわかりやすいと思います。使用した楽器は、バロック時代ドイツのアルプ・シュニットガーのオルガンです。詳しくはhttp://www.milandigitalaudio.com/schnitger.htmをどうぞ。A=465HzのLehman/Bach調律を使っています。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス:前奏曲とフーガ イ短調(オルガン)
交響曲で有名なドイツのロマン派の作曲家、J.ブラームスが作曲した数少ないオルガン曲のひとつです。その他→mylist/12113884
ファザナドゥ 教会 on Piano
パイプオルガンの音色で弾いてみました。【mylist/10641460】ショップのBGM→【sm6895388】
J.S.Bach Toccata und Fuge d-moll BWV565 トッカータとフーガニ短調320kbps
爆音でお聴きください。320kbps高音質にしましたが音大き過ぎしょうか、ノイズ乗りまくりです。画像は拾い物を適当にチョイスしたものですごめんなさい。SoundEngineFreeでエフェクト掛けまくりですごめんなさい。これは拾い物のMIDIファイルを録音したものですごめんなさい。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。
アクトレイザー 天空城 パイプオルガン320kbps
爆音で聴いてください。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。画像は拾い物を適当にチョイスしました。mylist/11090195
Ys CHURCH パイプオルガン320kbps
爆音で聴いてください。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。画像は拾い物を適当にチョイスしました。mylist/11090195
【MOTHER】WISDOM OF THE WORLD(クイーンマリーの城)パイプオルガン少し遅め
爆音で聴いてください、320kbps高音質ですが音量大きすぎなのかノイズ乗りまくりです。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。画像は拾い物を適当にチョイスしました。mylist/11090195
【MOTHER】WISDOM OF THE WORLD(クイーンマリーの城)パイプオルガン
爆音で聴いてください、320kbps高音質ですが音量大きすぎなのかノイズ乗りまくりです。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。画像は拾い物を適当にチョイスしました。mylist/11090195 少し遅め→sm6185012
悪魔城伝説EDをパイプオルガンで聴くとすごい 320kbps
爆音で聴いてください、320kbps高音質ですが音量大きすぎなのかノイズ乗りまくりです。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。画像は拾い物を適当にチョイスしました。mylist/11090195
J.S.Bach Fuge g-moll BWV578 小フーガ 320kbps
爆音でお聴きください。320kbps高音質にしましたが音大き過ぎしょうか、ノイズ乗りまくりです。画像は拾い物を適当にチョイスしたものですごめんなさい。SoundEngineFreeでエフェクト掛けまくりですごめんなさい。これは拾い物のMIDIファイルを録音したものですごめんなさい。音源はSC88VLです古くてごめんなさい。mylist/11090195
【東方風神録】芥川龍之介の河童~Candid Friend 逆再生
昔同名の動画を見て(sm929562)感心したのを思い出して久しぶりに見に行ったら消えてたので自作。
画像は五分で集めた。たしかこんなノリだったはず
J.S.バッハ「我らキリストを讃えまつる」BWV611
バッハのオルガン小曲集から、クリスマスのコラールの中の1曲「我らキリストを讃えまつる(Christum wir sollen loben schon)」で、最初にニコニコに上げた曲の作り直しです。楽器は、ドイツのレータ(Rötha)にあるゴットフリード・ジルバーマンのパイプオルガンのサンプル音源で、調律はA=465のジルバーマン調律にしてみました。残響を少しだけ加えています。以前上げた同じ曲はこちらsm3258799 その他オルガン音楽などmylist/6618008
D.ブクステフーデ「甘き喜びのうちに」BuxWV197
クリスマスが近いですので、クリスマスのコラールです。北ドイツオルガン楽派最大の巨匠であるディートリヒ・ブクステフーデ(Dieterich Buxtehude)が作曲したコラール前奏曲「甘き喜びのうちに(In dulci jubilo)」を、バロック時代北ドイツを代表するアルプ・シュニットガーのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。調律はA=465のシュニットガー音律です。曲の最後に加わる音はZimbelsternで、オルガン上部にある星が回転して小さな鐘の音を鳴らすという楽しい仕掛けです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.P.スウェーリンク「幻想曲 フリギア調」
新音源購入記念第3弾です。Hauptwerkで使える中では一番古い、1531年製の作者不詳のパイプオルガン音源を買ってしまったので使ってみました。オランダのKrewerdという村の教会にあるそうです。曲は、ルネサンス時代のオランダということでヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(Jan Pieterszoon Sweelinck)作曲の「幻想曲(Fantasia)」イ調のフリギア旋法です。4声のフーガ形式で作られています。調律はA=483.5くらいのミーントーンで、長い曲なので途中で音色を変えてみました。比較的小さいオルガンですが、いろいろな音が出ると思います。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「オルガン小曲集」から待降節のコラール4曲
ねんがんの シュニットガー・オルガンを てにいれたぞ というわけで新音源購入記念その2です。このパイプオルガンは、バロック時代の北ドイツを代表するアルプ・シュニットガーが1680年に作ったものだそうです。曲目はJ.S.バッハのオルガン小曲集から、待降節のコラールである最初の4曲で、■「Nun komm' der Heiden Heiland(いざ来ませ、異邦人の救い主よ)」BWV599■「Gott, durch deine Gute(神よ、汝の慈しみによりて)」BWV600■「Herr Christ, der ein'ge Gottessohn(主キリスト、神のひとり子)」BWV601■「Lob sei dem allmachtigen Gott(全能の神に讃美あれ)」BWV602です。A=465のLehmann-Bach調律を使って、曲ごとにストップ構成を変えてみました。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV659
ねんがんの ジルバーマンオルガンを てにいれたぞ というわけでドイツのレータ(Rötha)にある1721年製のジルバーマンオルガンをサンプリングした音源で、以前作ったデータをちょっと改良して鳴らしてみました。A=465のジルバーマン調律になっています。待降節の時期ですので、曲はルター作曲の待降節のコラールを元にしたバッハのオルガン曲です。音源が届いたばかりなのでまだ手探りです。別のオルガンで鳴らした同じ曲はsm4716260。こちらの楽器の方が小さい(=建物も小さい)ので、残響が少なめに感じるかもしれません。その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.S.バッハ「われは神より離れず」BWV658
2週間ぶりのご無沙汰です。仕事中にこの曲が頭の中に流れて止まらなくなったので作ってみました。ヨハン・セバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach)のコラール編曲「われは神より離れず(Von Gott will ich nicht lassen)」です。コラールの旋律はペダルで演奏されますが、低音ではなく記譜より1オクターブ高い音で鳴らすように書かれています。今回もコラール旋律はコルネの音を使ってみました。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008
D.ブクステフーデ「ああ主よ、憐れな罪人たる私を」BwxWV178
J.S.バッハの先輩にあたるブクステフーデ(Dietrich Buxtehude)のコラール前奏曲から1曲、PCのパイプオルガン音源で鳴らしてみました。以前上げた、同じブクステフーデのsm4836223と似た雰囲気の曲ですが、コラール旋律が同じフリギア旋法だからかもしれません。音源はHauptwerkのサンプルセットの1つで、フランスのメスという街にあるカヴァイエ=コルのものです。 その他オルガン音楽などmylist/6618008
J.ブラームス「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず」op.122-11
sm4997857に引き続き、ヨハネス・ブラームスの「11のコラール前奏曲」から第11曲「おお世よ、われ汝より離れざるを得ず(O Welt, Ich muss dich lassen)」です。ブラームスが作曲した最後の曲ということになります。第3曲sm4941901と同じ、1500年ころのハインリヒ・イザークの旋律が元になっています。強弱を、鍵盤を変えることで表現するように書かれていて、似たフレーズが弱くなって現れるのでエコーのような印象を受けるかもしれません。 その他パイプオルガン音楽などmylist/6618008