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ヒッチ・ハイカー(1953)【PD映画・拙訳】
アイダ・ルピノ監督による、実在した殺人ヒッチハイカー、ビリー・クックがモデルの1953年のスリラー。
パブリックドメインとのことで翻訳してみた。
翻訳間違い多々あるかも。
映像
https://archive.org/details/Hitch_Hiker
日本語訳参考
https://www.springfieldspringfield.co.uk/movie_script.php?movie=the-hitch-hiker
【CC0】I字バランス【MMDモーション配布】
久しぶりにモーション作ってみた。
クリエイティブ・コモンズ・ゼロ(CC0)
https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja
Ver0.2 更新。I字バランス状態を維持する時間を好きに延ばせるようにした。
姿勢を維持してる間は、グルーブボーンとか適当にゆらゆら振るとそれっぽくなるよ。
https://bowlroll.net/file/219624 DL
【MMD】葉巻とシガーカッター配布します 【MMDアクセサリ配布】
>> https://bowlroll.net/file/215800
需要はあまり考えてない
クリエイティブ・コモンズ・ゼロ(CC0)
https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/deed.ja
【デュヴィヴィエ監督】『望郷 ペペ・ル・モコ』(1937) 2/2
1/2 ( sm36033504 ) の続き。
原題・・・Pépé le Moko 制作年・・・1937年 制作国・・・フランス 上映時間・・・94分
監督・・・ジュリアン・デュヴィヴィエ
ある日ぺぺは、逮捕を狙ったフランス警察の捜索(もちろん、逮捕は失敗)のどさくさで、カスバを
訪れた故国の女性ギャビー(バラン)と知り合い、彼女に惹かれる。これをチャンスと見たスリマン
は、ギャビーとぺぺの逢瀬の手引きをし二人は恋仲になる。しかしスリマンの策略により、ギャビー
はぺぺが死んだと教えられ、パリに帰ることにしたため、後を追おうとしたぺぺはまんまと波止場に
おびき出されるかっこうになり、客船に乗り込んでギャビーを探しているところを逮捕されてしま
う。手錠をかけられ連行されるペペはギャビーの乗る客船を空しく見送る。そのときギャビーが甲板
に姿を現した。彼女に向ってペペは「ギャビー」と叫ぶが、その声は汽笛にかき消されてしまう。
ペペは隠し持っていたナイフで・・・。
<出演>
ペペ(ジャン・ギャバン)、ギャビー(ミレーユ・バラン)、スリマン(リュカ・グリドゥ)
、ピエロ(ジルベール・ジル)、爺つあん(サテュルナン・ファーブル)
<声>
森山周一郎、二階堂有希子、山田康雄、井上真樹夫、永井一郎
【デュヴィヴィエ監督】『望郷 ペペ・ル・モコ』(1937) 1/2
懐かしい声優による吹き替え版。 2/2 → sm36033714
原題・・・Pépé le Moko 制作年・・・1937年 制作国・・・フランス 上映時間・・・94分
監督・・・ジュリアン・デュヴィヴィエ
アルジェの一角にあるカスバは路地が入り組み、諸国からの流れ者が集まる無法地帯となっている。フランス本国から逃れた犯罪者ペペ・ル・モコ(ギャバン)は、いつしかそこの顔役となり、
情婦イネス(ノロ)、忠実だが若く思慮の浅い子分ピエロ、短気で金のことしか頭にないカルロス
(ガブリオ)らに囲まれながらも、威信にかけて逮捕に臨むフランス警察の追及も厳しく、カスバ
から一歩も出ることができなかった。一方、地元の敏腕の刑事スリマン(グリドウ)は、ペペと普段
から会う奇妙な関係を保ちながら、カスバの住人を敵に回すことを避け、ぺぺがカスバから出る逮捕
のチャンスを伺っていた。
[ 出演 ]
ペペ(ジャン・ギャバン)、ギャビー(ミレーユ・バラン)、スリマン(リュカ・グリドゥ)
、ピエロ(ジルベール・ジル)、爺つあん(サテュルナン・ファーブル)
[ 声 ]
森山周一郎、二階堂有希子、山田康雄、井上真樹夫、永井一郎
※ピエロ役の声優・井上真樹夫さんが11月29日、80歳でお亡くなりになりました。
大好きな声優でした。謹んで井上さんのご冥福をお祈りします。
疑惑の影(日本語吹替版)
サンタ・ローザの町に住むニュートン一家の所に叔父が突然訪れる。一家は悦んで彼を歓待するが、中流家庭の調査に来た2人の男の行動を見た時、長女チャーリーは叔父に疑惑の目を向ける。事実、叔父には未亡人殺しの疑いがかかっていて、調査に訪れた2人は刑事であった!刑事に協力するチャーリーに対し、叔父は騒ぎ立てれば家族の名誉も損なわれると脅す。数日後、容疑を否認し、町を出る叔父を見送るため、列車に乗り込んだチャーリーの身に危険が迫る!!
シルベスター/life with feather(邦題不明)
1945年 life with feather 原語版
シルベスターのデビュー作品。OP、EDはカットしています。
シェーン(日本語吹替版)おためし
緑麗しいワイオミングの高原地帯。シェーン(アラン・ラッド)は、旅の途中でスターレット一家の世話を受けるが、折しも、この地では開拓移民と牧畜業者の間で土地をめぐる争いが起こっており、スターレット一家もまた例外ではなかった。シェーンは世話になったお礼にと、対立するライカー一味との間に割って入り、事態の収拾を計ろうとするが、逆に酒場で屈辱的な扱いを受ける。何かを心に決めたことのあるシェーンは一度はその場を去ったが、その後のライカー一味の横暴ぶりに怒りを覚え、再び酒場に行き、今度は一味をぶちのめす!が、今度はライカー一味が殺し屋ウィルソン(ジャック・パランス)を呼び寄せ、スターレットに農場の明け渡しを強制する。ライカー一味を倒すため命を捨てる決心をしたスターレット。シェーンはそれを制止し、ライカー一味と殺し屋ウィルソンのいる酒場に単身乗り込んでいく!!
ショウ・ボート(日本語吹替版)
ミシシッピーの流れを行く”ショウボート”。アンディ船長と継母パーシィに育てられたマグノリア(キャスリン・グレイソン)は、美しい娘盛りを迎えていた。彼女と仲良しのジュリー(エヴァ・ガードナー)は、”ショウボート”の主演女優だが、混血児の身で白人俳優スティーブンと結婚していることが法に触れて、去って行かねばならなかった。入れ替わりに粋なバクチ打ちのゲイロードがスティーブンの後釜として乗り込んで来た。マグノリアはたちまち彼と恋に落ち、駆け落ちしてシカゴで愛の巣を営む。だが、幸福は1年と続かずにゲイロードはバクチに凝って財産を失い、マグノリアが妊娠していることも知らずに姿を隠してしまった。悲しみのマグノリアは…。
自転車泥棒(日本語吹替版)
戦後間もないイタリア。長い失業中のアントニオは映画ポスター貼りの職を得る。シーツを質に入れて作った金で仕事に必要な自転車を買い、6歳の息子ブルーノを乗せ町を回るが、ふとした際に自転車を盗まれてしまう。自転車がなくては職を失うアントニオは、警察に行くも相手にされず、仕方なく自力で探すことにするが、ようやく見つけた犯人グループの返り討ちに遭いそうになる。思い余ったアントニオは自ら自転車泥棒を働いてしまう…。
三十九夜(日本語吹替版)
リチャード・ハネイ(ロバート・ドーナット)が観劇中の劇場で突如銃声が響き渡る。争って出口に殺到する観客たち。その中で外国人らしい女性を助けたハネイは自分の部屋に連れて帰る。女性は自分はスパイで国際的陰謀を阻止する為にスコットランドへ向う事、既に監視下に置かれている事を告げる。うとうとしていたハネイは女性の叫びで目が覚めた。「スコットランドへ行って!39階段の・・・」と言うなり息が絶え、その背中には短剣が刺さっていた。外の監視をうまく撒いたハネイはスコットランド行きの列車に飛び乗る。
バグダッドの盗賊(日本語吹替版)
バグダッドの王アーマッド(ジョン・ジャスティン)は宰相ジャファル(コンラート・ファイト)の奸計で獄に投ぜられ、獄中で”バグダッドの盗賊”と仇名される少年アブ―(サブ―)の助けを得て脱獄してバスラヘ逃れた。そこの王様の唯一人の姫(ジューン・デュプレエ)は世にも稀な美人。アーマッドはたちまちに恋に落ち、姫も彼を愛した。が、ジャファルが来て姫を貰うという。姫は逃げ、ジャファルの魔法でアーマッドは盲目に、アブ―は犬になり、ジャファルが姫を抱く日まで魔法は解けない事になった。捕えられた姫は深い眠りに落ちていた。姫を呼び醒ますために、乞食になったアーマッドと犬がつれてこられた。我に返った姫は船で連れ出され、愛する者の魔法を解くためジャファルに身を委ねた…。鮮やかな映像と、見事な特撮!視覚的にも楽しめる冒険ファンタジー。
暗殺者の家(日本語吹替版)
英国人のローレンス一家は、休暇のひと時をスイスで過ごしていた。父のボブと娘のベティは現地で知り合ったルイという男性のスキージャンプを観た後、母のジルが出場しているクレー射撃大会を観に行った。ジルはベティが騒ぐ声や観客の時計の音に調子を崩され準優勝に終わるが、家族に落胆の色はなく、皆旅行を満喫していた。夜のディナーでルイが凶弾に倒れるまでは……。
バルカン超特急(日本語吹替版)
ヨーロッパの架空の国パンドリカでの雪国観光から、イギリスへの帰国途上の列車内で事件は起こる。結婚前の最後の旅行を、友人二人と楽しむアメリカ人女性アイリス。そんなアイリスが知り合ったイギリス人の老女ミス・フロイが、突然車中から姿を消すが、乗客も乗務員も初めからそんな老女は見なかったと口を揃える。さらに、同乗していた医師は、ミス・フロイは実在せず、アイリスが頭を打った後遺症で記憶違いを起こしているのだと断定する。ミス・フロイの実在を信じるアイリスは乗客のギルバートと共に列車内でミス・フロイを探し始める。
第3逃亡者(日本語吹替版)
映画女優クリスティン(P・カーム)は、嫉妬深い夫ガイ(ジョージ・カーゾン)に男出入りをなじられた翌朝、死体で浜に打ち上げられた。発見者は被害者と顔見知りのロバート(デリック・ド・マーニー)。通報しようとした彼は来あわせた女達にとがめられ、逆に逮捕されてしまった。凶器として使われたのは、彼のレインコートのベルトだったのだ。無実を主張するロバートは徹夜のとり調べに失神し、入って来た警察署長の娘エリカ(ノヴァ・ピルビーム)に介抱された。やがて正気づいた彼は濡れ衣をはらすため、彼女の車に隠れて脱出する。
第十七捕虜収容所(日本語吹替版)
第二次大戦末期のドイツの第十七捕虜収容所の第4キャンプは、アメリカ人の兵士ばかりを収容していた。あるとき、そこから2人の捕虜が脱走しようとするもあえなく射殺されてしまう。するとアメリカ兵たちはこの中にドイツ軍のスパイがいるのではないかと思い始め、悲観論者のセフトンが真っ先に疑われる。
望郷(日本語吹替版)
東洋風の怪奇と秘密の世界と呼ばれたフランスの植民地アルジェリアの首都アルジェのカスパ。この世界で暗黒街の王者と畏敬されている男ぺぺ・ル・モコ。アルジェの警察当局に狙われている彼にとっては、狭いこの地がまるで牢獄の様に思われ、望郷の念抑え難いものがあった。彼にひたむきな思慕を寄せる女イネス、ぺぺが弟の様に愛しているピエロ、強欲大力のカルロス、盗んだ宝石を一手で捌く爺つあん、常に影の如くぺぺに付き添っているジミイやマックス、ぺぺをカスパの外へ誘い出し逮捕しようと気長く好機の到来を待っているアルジェ警察の刑事スリマン、警察の手先になっている男レジス、アルビという小男、そしてぺぺが惚れた女ガビイ。彼らの暴力、裏切り、嫉妬が絡み合う人間模様を描いたフランス映画の傑作!!
黒水仙(日本語吹替版)
英国とは環境も生活習慣もまるで違うヒマラヤ僻地に赴任した伝道尼僧たち5人は、新たな希望に燃え伝道に努めていたが、この異郷の地は聖職に身を捧げたはずの彼女たちをも次第に不安や迷いを与える。尼僧のルース(デボラ・カー)はなんとか他の4人を取りまとめ僧院を軌道に乗せようとするが、彼女たちの感情は抑制とバランスを失い、遂には予期せぬ悲劇が起きる…。
恐喝(ゆすり)(日本語吹替版)
スコットランド・ヤードの刑事フランク(ジョン・ロングデン)は、ひと仕事を終え、婚約者のアリス(アニー・オンドラ)とデートをする。レストランで食事中、些細なことでケンカして、二人は別れてしまう。アリスはヤケッぱちになって、若い画家(シリル・リチャード)に誘われるままに彼のアパートへ。そこで、アリスは強姦されそうになり、咄嗟に手近にあったナイフで彼を刺殺してしまう・・・。この事件の捜査を担当することになったフランクは、画家の部屋に残された見覚えのある手袋から犯人がアリスであると判る。アリスの元を訪れたフランクは、彼女に事件の真相を聞き出すが、運の悪いことに後ろの男に会話を盗み聞きされていた。トレイシー(ドナルド・カルスロップ)と名乗るその男は、それをネタに二人を恐喝する。 トレイシーは、アリスのアパートに入り浸り、フランクから金銭を要求する・・・。