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日本ファースト（小池党）誕生／新閣僚のニュースいろいろ

youtubeからの転載です。
いつも多くのコメント、広告等ありがとうございます。
次の街宣は８/１３（日）池袋東口、８/９（水）新宿南口です。
夜遅く、OPくっつけたら容量オーバーしちゃいました。エンコする時間もないのでそのまま投稿します。お盆後もこんな感じになると思います。ご了承ください。
しかも投稿エラーで説明文書き直しだしヽ(`Д´)ﾉ
街宣の様子はこちら（はせがわ　たかし氏）；sm31649140
　　　　　　　　　　　　ネイル（うp主）；sm31702511

「新閣僚ニュース　日本ファースト」…民主よりはマシ、こうやって徐々によくしていきませう

今まであげたの：mylist/58620752
しきしま会、youtubeはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCeirWwT-PJRTvhUtI1UlwMQ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31708901

H31/4/6 黒崎駅前　日本第一党への選挙演説妨害に対する怒りの抗議（早乙女会）

統一地方選挙での桑鶴和則氏に対する卑劣な選挙妨害に対する抗議の模様です
画面がブレますので視聴時はお気を付けください
これだけの選挙妨害を黙認している警察も、不作為として裁判に訴えることも十分にできると思います。
私の大声でのパヨクに対する抗議の仕方にはいろいろとご意見もあるとは思いますが
民主主義国家である日本において日本人の選挙活動が弾圧され踏みにじられるときに、公権力である日本の警察が何もやらないという不条理に対する怒りを、お察しください。そして、妨害者など相手にしなければいいというレベルの嫌がらせではないということもお分かりいただけるかと思います。
別カメラの映像①→https://www.nicovideo.jp/watch/sm35387219　　　　　　　　　　　　　②https://www.nicovideo.jp/watch/sm35387511

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35493979

若者にマスゴミの洗脳は効かない／駆逐艦衝突でも揺るがぬ日米

しきしま会ブログ
http://bouzup.blog.jp
中杉弘博士ブログ
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/
しきしま会HP
http://shikishimakai.web.fc2.com

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31694054

参政党を批判する勢力の正体＜前編＞～悪政が続く仕組みをわかりやすく解説～

【注意】
この動画は今年（２２年８月１５日）に他のサイトで発表したものです。
動画内で解説している事から３点変化がありました。

１．吉野敏明（よしりん）が裏切りに会い、本業が崩壊の危機
　　　→現在はパワーアップして完全復活！！
２．虎ノ門ニュースを見なくなった理由を紹介
　　　→番組終了、大赤字続きだったDHCテレビを売却せざるを得なかったそうです
３．動画内で少し批判してしまった伊藤貫先生
　　　→参政党の番組にゲスト出演、批判した事に後悔はありませんが、
　　　　やはり我々と共通点が多い有識者だと再認識

以上を踏まえた上で視聴してね

参政党は２０２２年春の参院選で彗星のように誕生しました。

神谷宗幣氏が中心になり、吉野敏明・武田邦彦・松田学・赤尾由美の５人で「ゴレンジャー」と名乗り、選挙の台風の目となり躍進しました。

ところが、選挙活動中だけでなく現在も参政党の周囲は敵だらけで、SNSやメディアなどで「怪しい政党」だという印象操作がおこなわれ、まんまと騙されている人たちも多いです。

参政党を批判する勢力は大きく分けて３つ
・既得権益者
・日本転落を望む亡国左派
・保守

なぜ彼らはデマを流し続けてでも参政党を批判するのだろうか。
日本を愛する勢力まで批判してくるのはなぜなのか？
前編・後編に分けて解説させていただきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm41548246

三島由紀夫VS東大全共闘　ガチバトルの行方　～パヨク革命全盛期の時代を振り返る～

平和国家として世界中で認識されている日本。

そんな日本もかつては共産主義の拡大に伴い、暴力デモ・左翼活動・学生運動が頻繁に起こっていた。その中でも、もっとも歴史に名を残しているのが「安保闘争」だ。

そんな時代の流れに異議を唱え続けた男がいる。それが小説家の三島由紀夫その人である。
三島は昭和４０年市ヶ谷駐屯地にて蹶起の演説をおこなった後、割腹自殺をおこないこの世を去った。

しかし、その前年三島は東大全共闘らと対峙し伝説の討論会をおこないました。
メディアが伝えてこなかった三島と芥正彦らとの討論の模様をドキュメント映画化した
「三島由紀夫vs東大全共闘５０年目の真実」を元に岸信介の小話などを加えて解説していきます。

＜三島由紀夫＞
「仮面の告白」でデビュー。「潮騒」「豊饒の海」「憂国」「金閣寺」など日本を代表する作家で戦後日本の文學界を引っ張る世界的にも有名な作家。
「金閣寺」の頃から保守的発言と行動が目立つようになり、自費で「楯の会」を結成。東大全共闘との伝説的な言論バトルは２０２０年３月、約５０年の歳月を経てドキュメンタリー映画化されて話題に。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm41527231

加計学園の建設を政府に要求する民進党

つまりどっちなんだよ！？
問題のシーン#18:48
2016年4月26日地方創生特別委員会高井崇志

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31244564

【沖縄の声】政治利用される沖縄のジュゴンを護れ/「量から質へ」沖縄観光のブランド化[R1/5/3]

令和元年5月3日金曜日の『沖縄の声』。本日はキャスターにsacom氏を抜擢し、沖縄の様々な問題について独自の見解を述べていただきます
本日のテーマ
◇政治利用される沖縄のジュゴンを護れ
◇沖縄の経済発展と環境破壊は表裏一体
◇「量から質へ」沖縄観光のブランド化
◇sacomの沖縄なんでも分析室
◇中途半端な方言教育に警鐘
出演：
　　sacom（沖縄支局担当キャスター）

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so35050880

【沖縄の声】名護市長選挙の波紋、”オール沖縄”稲嶺陣営による失態とは？[桜H30/2/8]

平成30年2月7日水曜日に放送された『沖縄の声』。毎週水曜日は栗秋琢磨、宮平大作のコンビでお送りしてますが今週は宮平大作がお休みのため、特別に”名護市長選挙の波紋”と題して特別に月曜キャスターのボギーてどこん氏をお招きしての番組をお送りします。
※ネット生放送配信：平成30年2月7日、19:00～
出演：
　　　ボギーてどこん（沖縄支局担当キャスター）
　　　栗秋　琢磨（沖縄支局担当キャスター）

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so32706199