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【四月馬鹿】もっとトルコっぽいトルコ行進曲《ホント・モット・アッラ・トゥルカ》を弾いてみた【ピアノ】
【四月馬鹿】もっとトルコっぽいトルコ行進曲《ホント・モット・アッラ・トゥルカ》を弾いてみた【ピアノ】
長らく行方不明だったモーツァルト作曲《トルコ行進曲(ロンド・アッラ・トゥルカ)》の自筆譜が発見されました。
イ短調ではなく、オスマン帝国の軍楽隊が使用していたトルコ音階で作曲されていたことが判明しました。
引用文献:
民明書房『ヨーロッパを制したチャルメラの響き』2024.04.01
《ホント・モット・アッラ・トゥルカ》
《Honto Motto Alla Turca》
原曲 Original:
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 作曲
Wolfgang Amadeus Mozart
ピアノ・ソナタ第11番 K. 331 第3楽章 《トルコ行進曲(ロンド・アッラ・トゥルカ)》
Piano Sonata No. 11 K. 331 3rd mov. 《Turkish March (Rondo Alla turca)》
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
【オリジナルクラシカ初演祭11】ピアノソナタ第2番ホ長調より第3楽章(ピアノ自動演奏付き)
オリジナルクラシカ初演祭11参加作品です。
KouseiP様のピアノソナタ第2番ホ長調:第3楽章 Allegroconbrioです。
楽譜:https://js-bach.org/shoenfes/bbslink.cgi?num=520
やや長編(約7分)ですが、素晴らしいピアノ曲ですので、モーション付きで投稿したくなりました。
今回は、とと様のミク版ピアノモーション自動作成ツール
「p-motion for miku ver 1.00」
を採用しました。
目と耳でお楽しみください。
YUJIN
ゴドフスキー:ピアノソナタ ホ短調(グランドソナタ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=jCFkwEI1FxA)。
レオポルド・ゴドフスキーは多数のピアノのための作品を作曲しましたが、このうちピアノソナタは1911
年に作曲したホ短調のソナタのみになります。ただし、この作品は全5楽章構成で演奏時間が50分を超えて
おり、「グランドソナタ」の異名を持つのも当然といえる大曲になっています。
コンスタンティン・シチェルバコフ(ピアノ)
【古典調律】ハイドン ソナタNo.50 Hob.XVI:37 より1楽章【聴き比べ】
ピアノ演奏: Jennifer Weir (1997年MIDI録音)
https://www.midiworld.com/haydn.htm
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
5. S.C.1/4 ミーントーン
6. S.C.2/7 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
【作業用BGM】モーツァルト ピアノソナタ集 【フォルテピアノ】
使用音源 PIANOTEQ v6.7.3
使用音色 A.WALTER (1790年) A=421.6Hz
0:00 Piano Sonata No.2 KV 280 1st mov.
6:32 Piano Sonata No.2 KV 280 2nd mov.
14:07 Piano Sonata No.2 KV 280 3rd mov.
18:35 Piano Sonata No.9 (8) KV 310 1st mov.
27:11 Piano Sonata No.9 (8) KV 310 2nd mov.
36:24 Piano Sonata No.9 (8) KV 310 3rd mov.
39:33 Piano Sonata No.11 KV 331 1st mov.
53:09 Piano Sonata No.11 KV 331 2nd mov.
59:29 Piano Sonata No.11 KV 331 3rd mov. Alla Turca
1:03:20 Piano Sonata No.12 KV 332 1st mov.
1:13:07 Piano Sonata No.12 KV 332 2nd mov.
1:17:56 Piano Sonata No.12 KV 332 3rd mov.
1:27:51 Piano Sonata No.16(15) KV 545 1st mov.
1:32:12 Piano Sonata No.16(15) KV 545 2nd mov.
1:37:47 Piano Sonata No.16(15) KV 545 3rd mov.
1:39:27 Piano Sonata No.17(16) KV 570 1st mov.
1:48:23 Piano Sonata No.17(16) KV 570 2nd mov.
1:57:35 Piano Sonata No.17(16) KV 570 3rd mov.
ラモーのテンペラメントを使用
古典音律引用元:
「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ピアノ演奏データ制作:
S.P.ORCHESTRA M-Musica 様
(ブロンフマン)プロコフィエフピアノソナタ第7番第3楽章 サル・プレイエル
演奏はラフ3で有名なイェフィム・ブロンフマン。2013年10月23日のサル・プレイエルにて。おそらくアンコール。凄い。
【初音ミク ピアノソナタ】cold wintry wind【海青】
ピアノソナタみたいな曲を作りたくて頑張ってみました。
全体的に暗くてシンプルな曲ですが、最後まで聴いてくださると嬉しいです。
某神アニメの主人公の心情を描いたかのようですが、その通りです。
わかって下さる方がいらっしゃるともっと嬉しいです。
再放送見ながら作っていたら、こうなってしまいました。
ブロンフマン: ショパンピアノソナタ第3番
ツィナンダリ音楽祭
2021.09.10 ツィナンダリ・エステート・アンフィテアトルム
ピアノソナタ第1番ロ短調
I: 0:00
II: 5:36
III: 7:52
IV: 11:19
Files:https://drive.google.com/file/d/12vLsGOJwF8p5VlVyFqgiksZEZ4zv1ra2/view?usp=sharing
マルタ・アルゲリッチ: ショパン ピアノソナタ第3番 ロ短調 作品58(2020)
2020年6月25日 ライスハレ, グローサーザール
00:36 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
09:45 第2楽章 スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ
12:18 第3楽章 ラルゴ
21:07 第4楽章 フィナーレ:プレスト・マ・ノン・タント
リシッツァ: 月光(ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27 第2番, ベートーヴェン)
#00:00 第1楽章 Adagio sostenuto
#06:27 第2楽章 Allegretto
#09:07 第3楽章 Presto agitato
トラギカ:ピアノソナタ第2番ト長調「乙女ふたりの無言歌風ソナタ」【オリジナル】
トラギカです。
本作は6月25日の「百合の日」に合わせた企画に寄せるべく作曲したBGM風のピアノソナタで、今回改めて個人で演奏動画を投稿しました。
企画にて公開したものはこちらになります→https://youtu.be/jE--qhvm0sM
第1楽章「恋」Allegro moderato e cantabile ト長調
第2楽章「対話」Largo ニ長調
第3楽章「人生」Allegretto cantabile ト長調
トラギカ:ピアノソナタ第1番 ヘ短調【オリジナル】
トラギカです。
2020年2月に完成したオリジナル曲になります。
作曲者でありながらなかなか弾けるようにならず、完成から2年弱を経ての演奏動画の投稿となりました。
第1楽章 Allegro con brio ヘ短調
第2楽章 Scherzo: Allegretto 嬰ハ短調
第3楽章 Adagio cantabile 変ニ長調
第4楽章 Presto ma non troppo ヘ短調
ベートーヴェン(ゲオルギ・チェルキン編):ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」作品27-2より 第3楽章(ピアノ協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Yw2jV18dO4A)。
ブルガリアのピアノ奏者ゲオルギ・チェルキン編曲による、ベートーヴェンのピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」作品27-2のピアノ協奏曲版より、第3楽章です。チェルキンは本作の他、モーツァルトの「トルコ行進曲」やチャイコフスキーの「四季」などもピアノ協奏曲に編曲するという試みを行っています。
ゲオルギ・チェルキン(ピアノ)
グリゴール・パリカロフ指揮
クラシックFMエムテル管弦楽団
ベートーヴェン(ゲオルギ・チェルキン編):ピアノソナタ第13番 嬰ハ短調「月光」作品27-2より 第2楽章(ピアノ協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=tZu-MMHmieM)。
ブルガリアのピアノ奏者ゲオルギ・チェルキン編曲による、ベートーヴェンのピアノソナタ第13番 嬰ハ短調「月光」作品27-2のピアノ協奏曲版より、第2楽章です。
ゲオルギ・チェルキン(ピアノ)
グリゴール・パリカロフ指揮
クラシックFMエムテル管弦楽団
ベートーヴェン(ゲオルギ・チェルキン編):ピアノソナタ第13番 嬰ハ短調「月光」作品27-2より 第1楽章(ピアノ協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Hu7hscHkfPw)。
ブルガリア出身のピアノ奏者ゲオルギ・チェルキン(1977 - )はベートーヴェンのピアノソナタ第13番 嬰ハ短調「月光」作品27-2に管弦楽伴奏を追加してピアノ協奏曲版に編曲しており、自らの演奏会でしばしば演奏しています。
ゲオルギ・チェルキン(ピアノ)
グリゴール・パリカロフ指揮
クラシックFMエムテル管弦楽団
【メトネル】ピアノソナタ第7番 - 夜の風 - Op.25-2【Synthesia/Piano Sonata No.7/Night Wind/Medtner/ピアノ/修正版】
エンコードミスってたので上げ直しました。
動画時間が長すぎていつもの60fpsだと、
ニコニコの3GB制限というクソ仕様に引っ掛かるので、
妥協に妥協を重ねた30fpsです。
申し訳ありません。
没【メトネル】ピアノソナタ第7番 - 夜の風 - Op.25-2【Synthesia/Piano Sonata No.7/Night Wind/Medtner/ピアノ】
エンコードミスってたので上げ直します
修正版:sm38859477
【楽譜あり】ゲーチスのためのピアノソナタ 第二楽章"狂飆"【オリジナル曲】
ゲーチス様がときに夢を見るような甘言をときに腸を煮やすような罵言を操り人々の悪に軛をつけて心を弄び憎悪を肥やし狂気と執念の舞台で永遠に躍り続けるのが見たい……
■ゲーチス様が大好きなので、オリジナルのイメージピアノ曲を作りました。クラシックな感じです。ベートーベンが好きなのでそういう感じになりました。
■ピアノソナタとしましたが形式についての知識はガバガバなので大目に見てやってください。
■ゲーチスの公式様の曲とはあんまり、というか全然関係ないイメージ曲です。「ゲーチス」の音だけ使っています。第三楽章も作っています(需要はない)。
■楽譜:https://firestorage.jp/download/dd514785721db57282f9806eb653966989c0c113
(pass:kyurem)
■動画および楽譜の無断転載、自作発言を禁じます。
■大袈裟な強弱記号などがありますが、アプリの仕様上仕方なくしています。もし演奏される場合は自由にしていただいて構いません。
■弾いてみた動画歓迎いたします(動画へのリンクとご連絡をお願いします、見たいので)。簡略化(弾けるように作ってるつもりですが実際には分かりません)も大丈夫です。
ベートーヴェン ピアノソナタ第23番「熱情」第3楽章 Piano Sonata "Appasionata" by L. Beethoven 3rd Mov. arranged to orchestra
以前も書きましたが、ベートーヴェンのピアノ曲というのは、まさにピアノのために書かれたものなので、それをオーケストラに編曲しても、曲そのものが持つ魅力を引き出すのは難しいですね。そうはいっても、楽聖ベートーヴェンの曲を外すわけにはいかないので、今回は思い切って「熱情ソナタ」の第3楽章をオーケストラにしてみました。「熱情ソナタ」は、古今のピアノソナタの中でも最高傑作で、ベートーヴェン円熟期の作品です。「熱情」という表題にふさわしく、随所にほとばしるパッションは、まさにベートーヴェンそのものです。前言を翻すようですが、最後のフィナーレの盛り上がりは、案外オーケストラで表現した方がいいかもしれません。どうでしょうか?
モーツァルト ピアノソナタ ハ長調 K.330 第2楽章 Piano Sonata C-dur K330 by W.A. Mozart 2nd Movement
今回はモーツァルトのピアノソナタ ハ長調 K.330の第2楽章をオーケストラに編曲しましたのでお送りします。この曲はかなりマイナーな曲なので、ピアノを演奏する人以外はあまり聴いたことがないかもしれません。今回この曲を選んだのには理由があります。この曲は比較的簡単なので、私も時々弾くのですが、弾いていると、この第2楽章は、木管楽器の音色を彷彿とさせるパッセージが随所に現れます。特に中間部は、モーツァルトが木管楽器を想像して作ったとしか思えません。少ない音符ですべてを表現するという、まさに「無駄な音符がひとつもない」というモーツァルトの作曲姿勢がうかがえます。実際、今回のオーケストレーションでは、中間部は弦楽器を一切排し、木管楽器(+ホルン)で作ってみました。まるで水墨画を見るような澄んだ美しさがありますが、どうでしょうか?ヘ短調の中間部が、最後のコーダで、ちらっとヘ長調で顔を出すのもなかなか面白いですね。
Klaviersonate Nr.27-2 op.90 e-moll Beethoven
ただ穏やかな日々が懐かしいだけ
シューベルト「ピアノソナタ第16番 イ短調 作品42 D 845」第1楽章 Piano Sonata A-moll by F. Schubert 1st Movement
これまでに、モーツァルトの「トルコ行進曲」とベートーヴェンの「月光ソナタ」をオーケストラに編曲しました。次はシューベルトの曲で、何かオーケストラに編曲できないかと考えました。シューベルトといえば歌曲です。シューベルトの歌曲は、これまでにリスト、ベルリオーズ、ブラームス、 ヴェーベルン、ブリテンといった名だたる作曲家がオーケストラに編曲しています。ピアノ曲はどうかと言えば、「さすらい人幻想曲」を確かリストが編曲していたと思います。そこで、今回私は「ピアノソナタ第16番 イ短調 作品42 D 845」の第1楽章に挑戦してみました。というのは、冒頭のメロディーが、クラリネットとファゴットのユニゾンで奏されるのが頭に浮かんだからです。さて、この曲はシューベルトにしては、ややマイナーな曲ですが、晩年の(といっても28歳くらいですが)の名作といっていいでしょう。ただ、シューベルトのソナタの常として同じような繰り返しが多く「長すぎる」ので、よほどのシューベルト好きでないと、退屈かもしれません。それとこれまたシューベルトの常として、滾々と湧き上がる楽想を第1楽章から譜面にしていくので、第3楽章、第4楽章とだんだん影が薄くなっていくきらいがあります。第2楽章までで終わった「未完成交響曲」が最大の名曲というのもうなづけますね。しかし実際にオーケストラの譜面にしてみると、意外にもオーケストラにマッチした譜面のように感じました。シューベルトはピアノを持っていなかったので(そもそも住む家も持っておらず、友人の家を泊まり歩いていた)、ピアノなしでピアノの曲を書いたからと思われます。モーツァルトやベートーヴェンは「ピアノ」という楽器をすこぶる意識して曲を作るので、オーケストラにすると、あるパッセージにふさわしい楽器がなかなか思いつかないことがあります。やはりピアノでなければならない楽想なのですね。その点シューベルトのピアノ曲は、大体の部分はぴったりとマッチした楽器が思いつきます。どうぞご鑑賞ください。