タグ ピンク・フロイド が登録されている動画 : 298 件中 289 - 298 件目
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David Gilmour - Run Like Hell 4.30.1984
1984年4月30日ハマースミスオデオン公演からRun Like Hellです。
この頃のピンク・フロイドはメンバー同士の亀裂から休止状態でした。
各個人がソロアルバムをリリースしており、ギルモアはセカンドアルバム「狂気のプロフィール」をリリースし、ツアーを行っていました。
ソロツアー中、フロイド時代の曲を演奏しており、RUn Like HellはComfortably Numbと合わせて必ずセットリストに組み込まれていました。
因みに掛け合いのボーカリストは、バッドカンパニーのギタリスト・ミック・ラルフスです。
Pink Floyd - Time ~ The Great Gig In The Sky 3.2.1988
1988年3月2日の武道館初日公演から「Time」「The Great Gig In The Sky」です。今年の9月にデヴィッド・ギルモアのソロアルバム発表・ソロでの欧州ツアー開催がアナウンスされていますが、今後来日公演を行う可能性はあるのでしょうか・・・。
Pink Floyd - Time ~ On The Run 10.3.1987
1987年10月3日のニューヨーク・シラキュース公演から「Time」「On The Run」です。鬱ツアーでのこの二曲は、「狂気」の曲順とは逆になっています。同ツアー後期からは、On The RunからThe Great Gig In the Skyに変更されています。
Pink Floyd - Poles Apart 8.23.1994
1994年8月23日のドイツ公演からPoles Apartです。パルスでは未収録です。驚異では特典映像として収録されています。
Pink Floyd - Run Like Hell 1994.9.13
1994年9月13日イタリア公演からRun Like Hellです。
対ツアーにて、Run Like Hellでのガイ・プラットが担当する歌詞は地域によって、
「They’re gonna send you back to ○○ (地域名)In a cardboard box.(和訳:おまえは○○(地域名)のもとに箱詰めで送り返されるのさ。」
といった具合にアレンジされています。
このアレンジはPulseでも確認することができます。ただし、マイアミ公演のようにアレンジ無しで演奏される例外も存在するようです。
Pink Floyd - Echoes 1987.9.19
1987年9月19日フィラデルフィア公演からEchoesです。
鬱ツアーの極初期のみEchoesが演奏されました。後にアンコール曲だったShine on You Crazy Diamondのウケを考慮し、冒頭曲を切り替える事になりました。
Richard Wright - Against Odds ~ Pink's Song
Pink Floydの元メンバー リチャード・ライトの1stソロアルバム「Wet Dream」からAgainst OddsとPink's Songです。
この時期、ロジャーが「ザ・ウォール」作曲途中だった為各メンバーはソロ作曲を行っていました。
この2曲は、フロイド内の亀裂をストレートに表現いると伺えます。
PINK FLOYD Shine On You Crazy Diamond Part6~9 1977.2.25
1977年2月25日のパリ公演から「Shine On You Crazy Diamond Part6~9」です。
名作「炎~あなたがここにいてほしい」の代表曲で元メンバーであるシド・バレットに捧げれられた曲であり、当の本人が突然スタジオに変わり果てた姿で現れた事によりより一層彼の悲劇と彼への思いが籠った曲でもあります。
これを含むアルバム全曲を毎回ライブで完全再現していたのって凄いな~と思います。
【編曲再現】テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア組 08-09 FD
編曲再現シリーズ→mylist/24368639 / 編曲再現シリーズ②→mylist/34760376
宇宙(そら)を見上げてフロイドを聞こう
異なる空のその下で、僕らは同じ月の下、愚かに右往左往して、凍えて焦れて宇宙を見る、聞こえてくるのは風の音。 輝けクレイジー・ダイヤモンド。 →なにかとアレなマイリス→mylist/35326767