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Genesis - No Reply At All
ファンからは賛否両論なアルバム「Abacab」より。マイクのベースとか途中のキーボードとか結構好きなんだけどな~。
Colony Of Slippermen/Genesis (ジェネシス)
1975年「The Lamb Lies Down On Broadway」ツアーより。ここでは醜悪なスリッパーマンへと変身しています。ピーター・ガブリエルのパフォーマンスここに極まれリといった感じですが、他のメンバーとの軋轢は相当なものだったようで、このツアーを後にピーターは脱退。その後はご存知の通り、フィル・コリンズを中心にPOPな方向性を打ち出していきます。ようつべからの転載。
プログレ・インスト・メドレー:Genesis編
Genesisのインストゥルメンタル・パートを集めてつないでみました(やはり歌モノが基本なので細切れなってしまいました。途中のヒットメドレーはご愛嬌ということで)・・・1.The Lamb Lies Down on Broadway, 2.Mama, 3.Watcher of the Skies, 4.Behind the Lines, 5.Eleventh Earl of Mar, 6.The Musical Box, 7.Ripples, 8.Firth of Fifth, 9.One for the Vine, 10.Invisible Touch, 11.Misunderstanding, 12.Land of Confusion, 13.Follow You Follow Me, 14.Throwing it All Away, 15.Blood on the Rooftops, 16.The Cinema Show, 17.Time Table, 18.Horizons, 19.The Lamia, 20.Entangled, 21.Squonk, 22.Duke's End, 23.Robbery, Assault And Battery, 24.Second Home by the Sea, 25.'Unquiet Slumbers for the Sleepers.. 26.Dance on a Volcano, 27.Supper's Ready, 28.Los Endos, 29.Mad Man Moon・・・・【プログレ・インスト・メドレー】mylist/7708654、【プログレ・メドレー】mylist/8255550
【何気に高音質・高画質】Phil Collins & Philip Bailey - Easy Lover (PV)
Genesisの元ドラマー兼ボーカルだったフィル・コリンズおぢちゃんとEarth Wind & Fireのフィリップ・ベイリーさんのイージー・ラバーです♪ かなりテンション高いフィルですが・・・透きとおるような声は鳥肌ものですよ♪♪ Two Heartはこちらです → sm4926387 You Can't Hurry Loveはこちらです → sm5014042 Something Happened On The Way To Heavenはこちらです → sm5013740 新しいアカウントもよろしくお願いします→ user/22415782
【何気に高音質・高画質】Phil Collins - Two Heart (PV)
(初めの3秒間以外は高画質だと思います・・・。) Genesisの元ドラマー兼ボーカルだったフィル・コリンズおぢちゃんのトゥー・ハートです♪ 無かったのでうpしました♪ いつもどおりテンションの高いフィルですが・・・透きとおるような声は鳥肌ものですよ♪♪ ちなみに、Earth Wind & Fireのフィリップ・ベイリーさんとコラボったEasy Loverはこちらです → sm4926005 Something Happened On The Way To Heavenはこちらです → sm5013740 You Can't Hurry Loveはこちらです → sm5014042 user/2885172 アメーバでブログやってます → http://ameblo.jp/celebrityhunter/
【何気に高画質】Phil Collins - Something Happened On The Way To Heaven (PV)
Genesisの元ドラマー兼ボーカルだったフィル・コリンズおぢちゃんのウェイ・トゥ・ヘブンです♪ 無かったのでうpしました♪ 個人的に小田和正さんと久保田利伸さんの曲を足して2で割ったような曲だと思うのですが・・・皆さんはどう思いますか? Earth Wind & Fireのフィリップ・ベイリーさんとコラボったEasy Lover → sm4926005 Two Heart → sm4926387 You Can't Hurry Love (恋はあせらず) → sm5014042 user/2885172 アメーバでブログやってます → http://ameblo.jp/celebrityhunter/
【何気に高画質・高音質】Phil Collins - You Can't Hurry Love (PV)
Genesisの元ドラマー兼ボーカルだったフィル・コリンズおぢちゃんの「恋はあせらず」です♪ この曲は確かダイアナ・ロス&シュープリームスのカバーでしたね。 ちなみに、Earth Wind & Fireのフィリップ・ベイリーさんとコラボったEasy Loverはこちらです → sm4926005 Two Heartはこちらです → sm4926387 Something Happened On The Way To Heavenはこちらです → sm5013740 新しいアカウントもよろしくお願いします→ user/22415782
Genesis - Misunderstanding(訳付)
80年「DUKE」より。英42位・米14位のスマッシュヒット。
超訳入れつつ訳詞つけました…でもほんとにアレでいいのかなぁ?
(歌詞だと確かにああ言ってるし…まぁ聞いてみてください。)→mylist/13242078
Genesis - Cinema Show 1976
死ねましょう これもインスト部分から。ドラムマガジンのビル・ブラフォードのインタビューによるとジェネシスでの待遇はとてもよかったらしい。
【TDS】ディズニーシーの景色☆
東京ディズニーシーで撮った風景写真の中からお気に入りのものをスライドショーにしてみました。少しでもインパ気分をあじわってもらえたら…。写真に関してはド素人なんで何卒ご容赦ください。(同じ写真が2回出るというミスしてたり…orz)
GENESIS『サルマシスの泉』
Youtubeより転載。Genesis”The Fountain Of Salmacis”で、ベルギーのTVライヴです。ピーター・ゲイブリエル在籍時の最強メンバーでの演奏ですが、この曲が収録されているアルバム”NURSERY CRYME”(『怪奇骨董音楽箱』)は、英国独特の雰囲気が味わえます。
【作業用BGM】 Phil Collins 「フィルコリンズ」メドレー2
大好きなフィルコリンズとジェネシスの持っているCDから個人的に好きな曲の一部を選んでの第二段、今度は3時間メドレーにしてみました。全てFULLで入っているので3時間あまりの作業用などにどうぞ~v フィルコリンズメドレー→sm3549012 洋楽メドレー→sm3263754気づくのが遅くてゴーイングバックを買ったのが2013年でした^v^うp主はターザンで初めてフィルを聞いてからフィルの虜です☆
036 高画質、高音質で見る洋楽名曲選 Philip Bailey & Phil Collins - Easy Lover
【70年代~90年代中心の名曲のPVを良質にエンコードしていこうと思います】
Artist : フィル・コリンズ(1951年1月30日生)、フィリップ・ベイリー(EW&F)(1951年5月8日生)
Title : イージー・ラヴァー(1985年)
これはいい競演でした、PVの雰囲気がすごく良くて、楽しい気分にさせてくれます。全米2位、全英1位。
洋楽名曲選→mylist/14529604
1Mbps洋楽女性Vocal→mylist/23565930
1Mbps洋楽男性Vocal→mylist/23565909
その他の動画→mylist/14529773
男の黄昏時に、、、
40男のしんみりしたい時の切ない曲を集めてみました。1.シカゴ/Remember The Feeling2.シカゴ/If She Would Have Been Faithful3.シカゴ/Will You Still Love Me?4.フィル・コリンズ/One More Night5.フィル・コリンズ/A Groovy Kind Of Love6.ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジ/The River Runs Low7.ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジ/Every Little Liss8.ドン・ヘンリー/Talking You Home9.ドン・ヘンリー/For My Wedding10.ドン・ヘンリー/Annabel
Phil Collins- Against all Odds( Take a look at me now)
フィル・コリンズの見つめて欲しいですね。映像ソースが良くないので画質はご容赦を。 音声は差し替えました音楽マイリス→mylist/8019046 既出ですが音質強化版ということでよろしくお願いします。
Phil Collins - Invisible Touch / Easy Lover
2005 Bloomfield Stadium, Tel Aviv, Israel *Band line-up:Phil Collins (Vocals), Brad Cole (Keyboards), Daryl Stuermer (Guitar), Ronnie Caryl (Guitar), Chester Thompson (Drums), Luis Conte (Percussion), Leland Sklar (Bass Guitar), Amy Keys (Backing Vocals), Lamont Vanhook (Backing Vocals), Lynne Fiddmont-Lindsey (Backing Vocals), Connie Jackson-Comegys (Backing Vocals), Bill Cantos (Backing Vocals)
Phil Collins on The Drums
2004年(2005年?)に行われたフェアウェルツアーの映像。場所はパリのようです。もちろんチェスターも隣に。youtubeより転載です。
Philip Bailey & Phil Collins - Easy Lover
Philip Bailey & Phil Collins - Easy Lover MusicVideo
【やや高音質】Phil Collins & Philip Bailey - Easy Lover(Remix)
フィル・コリンズ&フィリップ・ベイリーのイージー・ラヴァー(イージー・ラバー)(リミックス)です。
sm4415957で上げられてる物のバージョン違い?です。
つべより。
(2012/12/30追記 タイトルをちょこっと変更)
Son of man(英語版)/ターザン
ディズニー映画「ターザン」のSon of man(英語版)です。歌はフィル・コリンズ。その他のうぷ主的「もっと評価されて欲しい海外アニメ」シリーズ→mylist/12283153
Strangers Like Me(英語版)/ターザン
ディズニー映画「ターザン」のStrangers Like Me(英語版)です。その他のうぷ主的「もっと評価されて欲しい海外アニメ」シリーズ→mylist/12283153
The Phil Collins Big Band - Los Endos Suite
from A Hot Night in Paris
ブラザー・ベア/英語
オリジナル・サウンドトラックから9曲。
1.ルック・スルー・マイ・アイズ/フィル・コリンズ 2.グレイト・スピリット/ティナ・ターナー 3.ようこそ/フィル・コリンズ 4.ブラザー・ベア(シングル・バージョン)/フィル・コリンズ 5.変身/ブルガリア女声合唱団 6.ぼくの旅/フィル・コリンズ 7.ようこそ/ザ・ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ アンド・フィル・コリンズ・オーレン・ウォーターズ 8.ブラザー・ベア/フィル・コリンズ 9.変身/フィル・コリンズ
日本語バージョン→sm8376947
※画像は適当です。
【良音質】Genesis - Invisible Touch
ジェネシスのヒット曲インヴィジブル・タッチです。
86年7月全米1位。
2011/3/28にベリンダ・カーライルの曲に変わるまで
某局のとく○ネ!のOP曲として使われてましたね。
色合いが既出のより濃いですが、持ってる素材が元々こんな感じですのでご容赦を。
(マスタリングされてこんな色になってるようです)
音質はまぁまぁかと。
(H.264で新たにエンコしてみました→sm12150514)
うpしたモノリストmylist/9138304
ブラザー・ベア/日本語
オリジナル・サウンドトラックから4曲。
1.グレイト・スピリット/天童よしみ 2.ぼくの旅 3.ようこそ 4.ブラザー・ベア(日本語バージョン)/フィル・コリンズ
英語バージョン→sm8273249
※画像は一枚で適当です。
Phil Collins - A Groovy Kind of Love (恋はごきげん)
1988年全米第1位全英第1位 フィル・コリンズが主演の映画「バスター」の挿入歌 フィル・コリンズ(1951年1月30日生)は、イギリスのミュージシャン。1970年にジェネシスにドラマーとして参加。ピーター・ガブリエル脱退後はヴォーカリストも務めました。1996年に脱退。80年代は映画の主題歌「見つめて欲しい」やEW&Fのフィリップ・ベイリーとのデュエット「Easy Lover」等ソロとしても多大な成功をおさめ一方でロバート・プラントやエリック・クラプトンのアルバムをプロデュースしたりと来た仕事を基本的に断らないということで、「世界で一番忙しい男」と評されました。2008年4月25日、表舞台からの引退を表明。
Phil Collins Farewell Tour - Drums and "Take Me Home"
ようつべより転載。冒頭のドラムソロから終盤の観客に歌わせるところまで、まさに職人の域。
Phil Collins - Mercy, Mercy, Mercy
1998年に行われたバディ・リッチのトリビュート・コンサートから。