タグ フライ級 が登録されている動画 ： 39 件中 1 - 32 件目
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日本フライ級タイトルマッチ 中野博 vs 内藤大助
2004/06/06 日本フライ級チャンピオン中野博選手(中畑)と同級1位内藤大助選手(宮田)の対戦です。後の世界チャンプ川嶋選手に競り勝ちSフライ級新人王を獲得、フライ級の東洋太平洋タイトルを手中に収め五度防衛に成功するなど20戦20勝(11KO)の戦績を残すチャンピオンに対し世界タイトルマッチでポンサクレック選手に34秒でKO負けした後再起し5連勝でここに臨んだ挑戦者。両者ともここを足がかりに世界へ、という一戦です。名勝負リンク→sm1453212,sm1303886
![[ボクシング] 内藤大助 vs ポンサクレック (2007.7.18) 入場～2Rまで](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/1275434/1275434)
![[ボクシング] 内藤大助 vs ポンサクレック (2007.7.18)3R～6Rまで](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/1275558/1275558)
東洋太平洋フライ級戦 小松則幸×トラッシュ中沼 入場～2R
2003年8月24日大阪市中央体育館、東洋太平洋王者になり世界戦線に急浮上してきた地元の王者小松と前日本王者で再浮上を狙い敵地に乗り込んできた中沼の一戦、判定結果がネットや専門誌で問題となった試合です。 3R~6R sm1463728
勇利アルバチャコフVSムアンチャイ・キティカセムⅠ Part1of3
初うｐテスト兼ボクシング普及動画です。1992年6月23日、両国国技館で行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ。勇利アルバチャコフは日本の協栄ジム(亀田と一緒)に所属したロシア人ボクサーです。勇利はアマチュア世界選手権で優勝し、測るような左と強力な右クロスを武器にKOを量産し、子供の時の僕が憧れた選手です。また、勇利ははじめの一歩のヴォルグのモデルです。90年代のボクシングが如何に熱かったかをお楽しみください。(youtube転載です。)part2→sm2167898
[ボクシング] 内藤大助 vs ポンサクレック (2007.7.18)7R～9Rまで
![[ボクシング] 内藤大助 vs ポンサクレック (2007.7.18)7R～9Rまで](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/2573596/2573596)
内藤さんＶ2おめ！！！！ sm1275558からの続き→7Rから 死闘の9Ｒがやってきます・・ 後半を持っていたので支援up！ 続き→sm2573743 歴史に残る名試合です・・
[ボクシング] 内藤大助 vs ポンサクレック (2007.7.18)10R～ラスト
![[ボクシング] 内藤大助 vs ポンサクレック (2007.7.18)10R～ラスト](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/2573743/2573743)
内藤さんＶ2おめ！！！！ sm2573596の続き→10Rから 死闘の行く末は？・・ 画質が悪いの申し訳ないです。後半を持っていたので支援uｐ 歴史に残る名試合です・・
ノニト・ドネア vs ルイス・マルドナド 6R～8R(ラスト)
IBF/IBO 世界フライ級タイトルマッチ(2007.12.01) 選手紹介-2R→sm2715836 3-5R→sm2716269 ドネアは次戦(4/18)、久高に判定負けのフセイン・フセインと防衛戦を予定。
ビック・ダルチニャン vs ノニト・ドネア 入場・選手紹介・1R
IBF/IBO 世界フライ級タイトルマッチ(2007.07.07) 2-4R→sm2717445 5R(ラスト)→sm2720511 ドネアvsマルドナド→sm2715836
ビック・ダルチニャン vs ノニト・ドネア 2R～4R
IBF/IBO 世界フライ級タイトルマッチ(2007.07.07) 入場～1R→sm2717160 5R(ラスト)→sm2720511 ドネアvsマルドナド→sm2715836
ビック・ダルチニャン vs ノニト・ドネア 5R(ラスト)
IBF/IBO 世界フライ級タイトルマッチ(2007.07.07) 入場～1R→sm2717160 2-4R→sm2717445 ドネアvsマルドナド→sm2715836
【ボクシング】内藤vs小嶋 1R24秒KO【日本記録】
あの内藤大助選手。亀田戦以外でも伝説を残しています。
この記録は日本タイトルマッチ史上最短KOとのこと。
ちなみに、1R34秒KO負けという日本人最短KO負けの記録保持者でもあるらしい……
設定が楽なのでMediaCoderを使いH.264エンコでうｐしました。
小松則幸ｖｓ内藤大助 2006年6月27日 入場より勝者インタビューまで
2006年6月27日後楽園ホール東洋太平洋フライ級王者小松則幸 vs日本フライ級王者内藤大助。2本のベルトをかけたダブルタイトルマッチです。結果はみなさんご存知の通りですが、両者あとのない闘い、その中での両選手のガッツに感動します。ふたりの入場もかっこいいです。※20090413 小松選手のご冥福をお祈りいたします 本当にお疲れ様でした。忘れません。
内藤大助入場シーン三連発☆ロマンティックが止まらない
ひろいものです。7/30代々木第一体育館にで3度目の防衛に挑む内藤選手。ロマンティックが止まらない過去の入場シーンを3連発で。内藤ファンのみなさん、代々木でも是非マイクが拾うぐらいに「フッ♪フッ♪」しましょう。☆追記☆7/30祝V3！！！内藤大助のロマンティックはまだまだ止まりませんよー☆またまた追記☆12/23V4！まだまだロマンティック止まりません☆
WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助 vs 清水智信 ＆KOシーン
ようつべより転載及び加工。2008年7月30日に行われたWBC世界フライ級タイトルマッチの10RからKO→インタビュー中に亀田乱入までです。テレビの映像だと反撃のきっかけだった左フックが分かりづらかったので最後にリプレイシーンを結合させました。何分こういう作業は初めてなので編集の粗さはご勘弁をm(_ _)m うぉぉー！内藤選手引退お疲れ様でした！
マニー・パッキャオ vs. 寺尾新
youtubeより転載。http://jp.youtube.com/watch?v=B8BdAZ7-rx0 1998年5月18日、フライ級ノンタイトル10回戦。マニー・パッキャオ（フィリピン/OPBFフライ級王者、WBA世界フライ級5位） vs 寺尾新（八王子中屋）。寺尾選手はキックボクシングに転向し、UKF東洋フェザー級王者になりました。 検索: KO 格闘技
【外配信】バーガーキングの超巨大バーガーを喰らう！【NER放送】3/4
放送日：2010/12/23 開演：14:00 終了：15：15
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続き 4/4 は→sm13120864
●企画出演：NER(co48685) ●ディレクター・撮影：黄色ちゃん(co322816)
●企画アイデア：NER放送のプロリスナー
ボクシング ゴンサレスvsソーサ WBCフライ級タイトルマッチ(2015.5.17)
※低画質、海外実況
WBCフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級チャンピオン
ローマン・ゴンサレス(ニカラグア) 42勝無敗(36KO)
元WBC世界L・フライ級チャンピオン
エドガル・ソーサ(メキシコ) 51勝(30KO)8敗
【リターンマッチ】井岡一翔 対 レベコ
強さは別にして井岡、山中、井上、内山と生で見たことありますが生で見て一番面白いのは井岡一翔なんすよ。何ででしょうね？きっと攻防一体だからなのかなぁと思います。井岡一翔さんは、もう少し体が柔らかったらと悔やまれます。私、思うにガードはもう少し下げた方が良いのではと思います。井岡一翔は貝になるより、ウィービングで交わす時の方が良いボクシングします。