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【UTAUオリジナル】君は天使【フラナシャ】
聴いて下さりありがとうございますm(_ _)m
以下、歌詞です。
雨降る屋上
夏の海 きらめく
朝から 夕まで
君はずっと天使でいる 誰のため？
頬に沿って 流れる髪
風運ばれて
静かな浜辺で 君の無言の隙間と 僕の耳に残る音楽 遊ぼう
雲一つもない空が
落っこちて沈んでいった
寄せては返す波は
僕を置いてけぼりにしていく
誰にも言えない秘密
図書館の棚に隠して
苦悶を歌う君は
夏を置いてけぼりにしていく
一から 百まで
僕の想い 淘汰されていくんだ
君の瞳 映る笑顔
もう見えないよ
雨降る屋上 君の濡れた髪 僕の持って来た傘で良ければ 入る？
溢れ出る虚無の雫
気づくと本の山溺れて
夏だっていうのに君
指先がひどく震えてる
泣いてもいないのになあ
強がりを雨が隠す
「もう二度と来ないでよ」
ごめんね ちょっと言いすぎたね
雲一つもない空が
落っこちて沈んでいった
寄せては返す波は
僕を置きざりにしたまま
誰にも言えない秘密
図書館の棚に隠して
苦悶を歌う君は
夏を置きざりにしたまま
【UTAUオリジナル】雨の屋上【フラナシャ】
宣伝ありがとうございます！
聴いてくださりありがとうございますm(_ _)m
UTAUオリジナル曲です。
今回はPVもつけてみました。
以下、歌詞です。
雨が降る屋上
僕は傘を閉じる
昨日までの憂鬱も
明日の退屈も
あの空に放ったら
どんなに救われる
青い海から降ってくる
宝石のような涙の雨が
胸に溶け出す 光る星
僕を包み込む霧のシャワーさ
大好きなあの声
一緒に歌いたい
放り投げた石が
音を立てては沈む
壊れた扇風機が
黙り込む日曜日
僕の知らない君の顔
全部まるめてゴミに捨てたい
もう怖かった天国へも
今ならば飛んで行けそうなのさ
どうして閉じ込められている
解けない靴紐を結んで
ずぶ濡れの新聞の上で
私とダンスを踊りましょう
青い海から降ってくる
宝石のような涙の雨が
胸に溶け出す 光る星
僕を包み込む霧のシャワー
です
【UTAUカバー】クーネル・エンゲイザー【フラナシャとユムリア】
宣伝ありがとうございます！
聴いて下さりありがとうございますm(_ _)m
すみません…字幕間違えてました…
「まともんい」ではなく「まともに」です汗
茜ちゃんパートをフラナシャに、
葵ちゃんパートをユムリアに歌わせました。
素敵な本家様(電ǂ鯨様)
sm34594493
お借りしたUST
ふもこ様
絵
眠み成分
【UTAUオリジナル】Dancing Alone In The Night【フラナシャ】
聴いて下さりありがとうございますm(_ _)m
静かな夜に聴いて頂きたいようなイメージの曲です。(おこがましいですが…)
下記は歌詞です。
眠る街に 静かな足音響かせて
歩いてくる僕は 何も持たずに
ただ駆け出した 秘密の場所まで
そう今宵は 僕だけのダンシングタイム
手を取って踊れない
でも旋律奏で
照らし出す光が包み込んでくれる
吸い込んだ空気と吐き出した吐息が
弾んでは消えてく
リズムさえ
青い月が光る 待ち望んだ闇に
ニヤリと笑ってしまいそうなほど
この胸の高鳴り どうにもならなくって
弾け飛ぶ 身体中が壊れてしまう
さあ回れ
もつれる足と逃げた音
さあ動け
手を広げ空仰ぎ見る
手を取って踊れない
不器用な君の笑顔が僕のこと
包み込んで消えた
願いが叶うなら夜空駆ける流星
星屑だけでいいから欲しい
太陽が燃えゆく 時間も命も過ぎ去る
どこか行ければいいのにな空へ
夜空に消えていく どんなどんな声だって
キリがない 心は既に檻の中
眠る街に静かな足音響かせ
今宵は自分1人だけのダンシングナイト
だけど
大切な涙 こぼれてしまわぬ様に
今日はもう瞼閉じるよ
おやすみ
【UTAUカバー】暮しガスメータ【フラナシャ等】
聴いて下さりありがとうございますm(_ _)m
Main:フラナシャ
Cho:ユムリア
Sub:父と母
素敵な本家様(電ǂ鯨様)
sm40037907
お借りしたUST(電ǂ鯨様)
https://elwhale.fanbox.cc
※ダンス踊っての所だけ自作です。音程など間違っていたらごめんなさい。
動画もお借りさせて頂きました。
【UTAUオリジナル】翼がなくても【フラナシャ】
宣伝ありがとうございます！
聴いて下さりありがとうございますm(_ _)m
UTAUオリジナル2曲目です。
いつかもっと演奏を豪華にしたいです…
下記は歌詞です。
罠にかかった鳥のように 目の前は闇
もがいて千切れた羽 痛みで泣き叫んだ
幾つもの夜を越え どれだけ歩いてきただろう
涙と苦悩の果てに 何を見るだろう
燃やし尽くせ 花火のように 一瞬で
消え去る宿命 僕が君の名叫んだら
思ってた通りに 梅雨がきて
通り雨が君をさらった
鋭く尖った刃のように 鈍く照り返す
「あのね」 言いかけた君の翼を
切り刻んでしまおうか
どうしてここにいるか 僕は答えられないでいる
迷いながら進む道 暗闇のその先
止まらないで 夜空を駆ける 流星に
強い願い 月の彼方まで 自由に羽ばたいて
僕の両手の中に 導いて
君の笑顔 輝くまで
焦がし尽くせ この想いが消えるまで
遮る壁 全て壊し見つけ出してみせて
空舞う花のように 散ってゆく
ばらばらに 砕けた心
