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【ボカ室】ピッチスナップ・マーチ【フランセ】
すごーい！ フレンズじゃなかったフランセの木管五重奏曲第１番0B6-4988-8の終楽章…少し戯けた行進曲です たーのしー！
木管五重奏曲の有名処はほとんど実演経験がありますが、実はこのフランセの１番とシェーンベルクはやったことがありません（某木管専攻でしたので人前で披露ということを除けば…レッスンや音出しなら勿論経験があります）
シェーンベルクは難しいけど傑作ですよね
フランセは指さえ回ればかなり簡単なのです（音楽的には古典ものやタファネルの方が余程アンサンブルが難しい）
mylist/24963463 mylist/29113406
フランセ 友パパゲーノへのオマージュ（１９８４）
ジャン・フランセ（ピアノ）
マインツ管楽アンサンブル
1987年録音
自作自演というやつです。
魔笛のテーマをいくつか取り入れながらフランセらしくまとまった曲です
J.Françaix - Sonate pour piano: 4th mvt. Toccata
フランスの作曲家 ジャン・フランセ(1912 - 1997)のピアノ作品『ピアノソナタ (1960)』より第４楽章「トッカータ」ですー
今年生誕100年を迎えた作曲家 フランセは六人組の流れを汲んだ作風の音楽家として知られています
多作家でさまざまなジャンルに佳品が存在しますが、中でも自身が優れたピアニストであった為ピアノ作品は群を抜いています
本作はソナタと銘打たれているものの中身は組曲や小品集に近く、中庸のテンポで流れる叙情的なトッカータで結ばれています
← 前 アルウィン sm18749823 | sm18766893 クリーゲル 後 → mylist/31627033 演奏：Alfonso Gomez
三島勝輔（クラリネット）他 フランセ 四重奏曲他 （音声のみ）
1973年、N響の次席奏者達による貴重な録音(モノラル放送)。当時の首席達よりも良いアンサンブル。三島先生ファンに捧ぐ。植村泰一(Fl)、似鳥健彦(OB)、三島勝輔(Cl)、菅原眸(Fg)
【巡音ルカ】生演奏風フランセ：でぃべるてぃすまん【おんめいだけど】
オフランスばっかりｗ
音源がへぼいので音のリアルっぽさは度外視してます
…MIDIコントローラーもフィジコンも使ってません初志貫徹全部マウスなのよ～
画面見てると違和感ありますが、目を瞑れば…どうかしらｗ
フランセたんは某協奏曲のピアノ伴奏リダクション（自身の）で
２台ピアノにするくらい音数が多くて、
しっかりと支え合う感じで音を書くのですが、
本人が「１台で出来た！」ってリダクション自慢してたそうです
この３楽章とか、楽譜見ると戦慄です。。。
…オリジナルの弦でやるのも相当えげつないですがｗ
最後以外ずっと３拍子ですが拍点失わずに聴けるかな？
mylist/24963463 mylist/29113406
一楽章の吹いてみたあったよー sm4185064
Catalogue du Toccata III
なんとなく, ピアノ独奏以外のトッカータ作品を集めてみましたー
やはり特定の形式ではないものの無窮動的なものや技術的に高度な作品が多いように思えますね
1924年～2005年に作られた, 近現代の作曲家による様々な編成のための作品です
曲の頭出しは投稿者コメントでどうぞ I→sm8777981 II→sm8792379 mylist/15859503
ジャン・フランセ オーボエと管弦楽のための「花時計 L'horloge de Flore 」
フランセ作曲、オーボエと管弦楽のための「花時計」です。 オーボエ独奏：アルブレヒト・マイヤー 指揮：マティアス・メニウス 演奏：アカデミー・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ でお届けします。 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者であるマイヤーが演奏する花時計を、高度なアンサブルを誇るアカデミー・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏でお楽しみ下さい。尚、音質保持の為画を非常に粗くしております。御了承下さい。
フランセ オーボエ、バソン、ピアノのためのトリオ
フランセのトリオです。プーランクとは真逆な曲風。軽妙で洒脱と言えばいいでしょうか。 演奏はOb:ハンスイェルク・シェレンベルガー、Fg:ミラン・トゥルコヴィチ、Pf:フェレンツ・ボーグナー です。トゥルコヴィチ氏はこの曲の初演者でもあります。
J.R.D.Françaix - 15 Portraits d'enfants d'Auguste Renoir: VIII. & IX.
フランスの作曲家 ジャン・フランセ(1912 - 1997) の２人のピアノ奏者 または 弦楽のための作品集『オーギュスト・ルノワールによる15人の子供の肖像(1972)』より第８番「草束を持つ少女[1888]」と第９番「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像[1880]」ですー
恵まれた環境、幼少期のラヴェルやブーランジェとの邂逅、自身の余りある意欲と情熱、そしてそれを十二分にカバーする技術とひらめきによってフランス内外で人気の高い作曲家となりました
作品を通して"喜びを与えたい"と想い続けた彼は、"楽しいから"と絵を書き続けた同郷の画家 ルノワール(1841 - 1919)に何か感ずるところがあったのでしょうね
← 前 イベール sm9761836 | sm9872750 ショパン 後 → mylist/12142190
演奏：Toulouse National Chamber Orchestra
フランセ 木管五重奏曲 2006年 東京
■ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団 めぐろパーシモンホール ■フランセ/木管五重奏曲 第1番 ■[4:26]第2楽章 [8:47]第3楽章 [15:26]第4楽章 / Francaix
フランセ クラリネット協奏曲
1968年の作曲。フランセの作品としては比較的規模の大きい部類に入る作品で、フランセ一流の軽快な音楽が全編に横溢し、代表作の一つにも数えられる。独奏とオーケストラの双方に非常に高い技巧的要求がなされる難曲でもある。 演奏はフィリップ・キュペール（クラリネット）、作曲者指揮のブルターニュ管弦楽団。 検索用：クラシック オーケストラ
ショパン 24の前奏曲 管弦楽版１
～15番。ジャン・フランセによる管弦楽編曲版です。16番以降sm4565220には一応自動で飛びます。 演奏はカール・リッケンバッハー指揮のベルリン放送響。 検索用：クラシック オーケストラ ピアノ
フランセ 八重奏曲
ジャン・フランセの1972年の作品。シューベルトの同名作品と同じ編成(クラリネット、ファゴット、ホルン、ヴァイオリン２、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)で書かれ、ウィーンで初演される。とはいえシューベルトの作品との直接の関係はなく、曲はフランセの常態である洒脱な感覚や技巧的なフレーズの応酬に満たされている。 演奏はシャリス・アンサンブル。 検索用：クラシック
【奴が潜んでいる】フランセ： ディヴェルティシメント(1942)
この曲はジャン･フランセと言う作曲家が書いた、ファゴットと弦楽五重奏、又はファゴットと弦楽オーケストラの為の嬉遊曲(で、合ってると思う。)と言う曲です。聞いて少しすると、奴が現れます。勿論この楽曲の方が先に作られているので、たぶん菊池さんもこの曲を知っていたんじゃないかと。 マイリストmylist/5203390 全部普通のピアニカで演奏していますが、オクターバーは大量に使用しています。 ●マイリスト→mylist/8114373