タグ フルコンタクト空手 が登録されている動画 : 54 件中 33 - 54 件目
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田中幸尚(誠空会)VS林直樹(修正館)
05'誠空会格闘空手道オープン全日本選手権大会 ライト級決勝戦田中幸尚(誠空会)VS林直樹(修正館)田中の決勝戦の相手は修正館師範代の林だ。林はスピードのある蹴り技と強烈な左フックを武器に勝ち上ってきた強豪だ!!田中のパ ンチの距離は林には見切られているのか、巧みに林にかわされる。林は田中が踏み込んで入ってきた時のカウンターを狙っている。本 戦の2分では勝敗がつかず、延長戦へ。田中が小さく踏み込み体を左右に振り林を牽制したその時、林のガードが一瞬下がった!!田 中の左フックが林の顔面を打ち抜いた!!田中の勝利を確定した一発だった!!
田中幸尚(誠空会)VS千代田幸治(誠空会)
05'誠空会格闘空手道オープン全日本選手権大会 ライト級準決勝戦田中幸尚(誠空会)VS千代田幸治(誠空会)今大会屈指の好カードが早くも準決勝で実現した!!好調の田中を千代田は抑えることができるのか!!田中の素早い踏み込みからの 伸びのあるフックには切れがある。しかし田中のスピードに千代田も十分対応している。時折見せる千代田の上段前蹴りは田中の飛び 込みを抑えるに有効だ。試合は本戦の2分があっという間に終わった。試合は延長戦に!!勝敗は僅差の判定で田中にあがったが、試 合後最後まで戦い抜いた2人に惜しみない拍手が会場から送られた。碇井館長も絶賛のこれぞ軽量級スーパーファイトがここにある。
黒帯 KUROーOBI 大観VS杉澤
伝統空手VSフルコンの夢のトップクラス対決が今ココに実現。回し蹴りはえええええええ。
アメリカンキック vol.13 ルーファス vs. テリオー 後編
youtubeより転載http://www.youtube.com/watch?v=FveK8kx6M7Q。1994年3月27日、カナダ・モントリール、PKCライトヘビー級タイトルマッチ(2分12R)。リック・ルーファス(王者/アメリカ) vs. ジャン・イブ・テリオー(挑戦者/カナダ)。ムエタイに傾倒する日本では全く流行らなかったスタイル「フルコンタクト」(ローキック無し)では伝説的名選手として知られるテリオー。前編はこちらからsm3319262。他のロー無し試合の動画ここからmylist/2238279。検索用: 格闘技 キックボクシング
アメリカンキック vol.12 ルーファス vs. テリオー 前編
youtubeより転載http://www.youtube.com/watch?v=FveK8kx6M7Q。1994年3月27日、カナダ・モントリール、PKCライトヘビー級タイトルマッチ(2分12R)。リック・ルーファス(王者/アメリカ) vs. ジャン・イブ・テリオー(挑戦者/カナダ)。ムエタイに傾倒する日本では全く流行らなかったスタイル「フルコンタクト」(ローキック無し)では伝説的名選手として知られるテリオー。後編はこちらからsm3322414。他のロー無し試合の動画ここからmylist/2238279。検索用: 格闘技 キックボクシング
空手道ハイライト
昔作ったMAD。けんりしゃさくじょされたの再うp。伝統派もフルコンも仲良く。説明文にアジ○ンの言葉を入れたのがまずかったみたい。検索用: 格闘技 武道 極真
アメリカンキック vol.3 デニス・アレクシオ vs. ダレル・へネガン
再うp。デニス・アレクシオ vs. ダレル・へネガン。フルコンタクトとは日本で言う極真のようなフルコンタクト空手のことではなく、アメリカで伝統派空手から発生した、ローキックを廃したキックボクシングのことです。対ムエタイを掲げる日本のキックボクシング界では全く受け入れられませんでした。アレクシオ選手はアメリカでは名の知られた超強豪選手でした。mylist/2238279 検索用: 格闘技 KO キックボクシング
アメリカンキック vol.11 リック・ルーファス vs. アーネスト・ホースト
再うp。1992年、ISKAフルコンタクト世界ライトヘビー級タイトルマッチ(ローキックなし)。ずっとロー有りでやってきたホースト選手は、負コンタクトルールに適応できるのか?2戦目はこちらからsm2168410。mylist/2238279
アメリカンキック vol.8 ピオトロウスキー vs. リック・ルーファス 1
PKCアメリカ合衆国ミドル級タイトルマッチ。肘・膝・ロー無し。マレック・ピオトロウスキー(挑戦者/ポーランド) vs. リック・ルーファス(王者/アメリカ) 1戦目。ピオトロウスキーは日本ではペトロフスキとも。4月6日)ご指摘の通り、ISKAではなくPKCのタイトルマッチでした。ありがとうございます。mylist/2238279検索用: 格闘技 キックボクシング
アメリカンキック vol.6 リック・ルーファス vs. アーネスト・ホースト 2
再うp。1994年、ISKAフルコンタクト世界ライトヘビー級タイトルマッチ。アーネスト・ホースト(オランダ / 挑戦者) vs. リック・ルーファス(アメリカ / 王者)。両者の対戦は、これが2度目になります。前回の試合では、ローキック無しにてこずったホーストが判定負けしましたが今回はいかに?mylist/2238279 検索用: 格闘技 キックボクシング KO
アメリカンキック vol.1 ジェームズ・ワーリング vs. ビタリ・クリチコ
再うp。途中で、セコンドやらのシーンが写っていますが、これはロッキー5のシーンです。ビタリ・クリチコ vs. ジェームズ・ワーリング(※塩分濃度高し)。後にWBC世界ヘビー級王者になるビタリ・クリチコ(ソ連 / 後にウクライナ)と、後にIBF世界クルーザー級王者になるジェームズ・ワーリング(アメリカ)の若き日の試合です。この時、誰が両者共にボクシングの世界王者になると思ったでしょうか。 mylist/2238279検索用: キックボクシング 格闘技
アメリカンキック vol.4 チャンプア vs. リック・ルーファス
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うp。ムエタイ対フルコンタクトの異種格闘技戦(今回はローキックは有り)。チャンプア・ゲッソンリット vs. リック・ルーファス。チャンプアは後にK-2でホーストと壮絶な激闘を繰り広げ、ルーファスは後にK-1アメリカ予選の常連選手になります。なお、フルコンタクト系の選手がズボンと帯を付けているのは、ISKAは元来空手の団体だからです。フルコンタクトとは日本で言う極真のようなフルコンタクト空手のことではなく、アメリカで伝統派空手から発生した、ローキックを廃したキックボクシングのことです。mylist/2238279 検索用: 格闘技 KO フルボッコ 貴重
アメリカンキック vo.7 リック・ルーファス vs. ラヴェル・ロビンソン
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うp。ISKAキックボクシング。肘・膝・ローキック無し。リック・ルーファス vs. ラヴェル・ロビンソン。レフェリーがカラエフ vs. マクスタイのときと同じのようです。ルーファスは言わずと知れたアメリカを代表する重量級キックボクサーで、K-1で曙を倒しています。また1997年のK-1ではジェロム・レ・バンナからパンチでダウンを奪いました。またボクシングでは、1996年にWBCアメリカ大陸クルーザー級王座も獲得しています。mylist/2238279 検索: KO 格闘技
アメリカンキック vol.5 ロブ・カーマン vs. リック・ルーファス
アカウント停止の煽りを受けて、消されてしまいましたので再うp。ISKA世界タイトルマッチ。ロブ・カーマン(オランダ) vs. リック・ルーファス(アメリカ)。フルコンタクトとは日本で言う極真のようなフルコンタクト空手のことではなく、アメリカで伝統派空手から発生した、ローキックを廃したキックボクシングのことです。対ムエタイを掲げる日本のキックボクシング界では全く受け入れられなかったスタイルです。空手が前身だけに、フルコンタクト出身のキックボクサーは大抵長ズボンに空手の帯をつけます。なお、カーマン選手はローキック有りのルール出身で、フルコンタクトは今回が初めてです。ローキック無しなんてと、舐めてかかってしまったのが運のツキだったようです。mylist/2238279 検索用: KO 格闘技
アメリカンキック vol.9 ジャン・イヴ・テリオー vs. マーカス・リード
再うp。アカウント停止の際に、煽り喰らって消されました。ISKAフルコンタクト世界ライトヘビー級タイトルマッチ。ジャン・イヴ・テリオー(カナダ) vs. マーカス・リード。テリオー選手はフルコン系(ローキック無し)のため、ムエタイに傾倒する日本では全く知られていない選手ですが、世界的には名が知られた存在です。今回はその選手の引退試合をご覧下さい。 格闘技 キックボクシング KO mylist/2238279
アメリカンキック vol.10 リック・ルーファス vs. イゴール・シャラポフ
1996年6月1日、フランス・パリ。ISKAフルコンタクト世界ヘビー級タイトルマッチ、ローキック、膝無しルール。リック・ルーファス(アメリカ) vs. イゴールシャラポフ(ウクライナ)。アーネスト・ホーストに失神KO負けし、世界タイトルを失ってしまったルーファス。今回は復帰戦です。mylist/2238279 検索用: KO 格闘技 キックボクシング