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フレスコバルディ:トッカータ 【パイプオルガン】
フレスコバルディ:トッカータ(音楽の花束より)【パイプオルガン】Frescobaldi : Toccata l' Elavatione (Fioli musicali) F.12.31
Voce Umana というピッチが微妙に狂わせてあるパイプを使う事で、独特の唸りを発生させて神秘的な音色を生み出しています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
【初音ミク】G. Frescobaldi - 『マドンナのミサ』から(Appendのテスト)
フレスコバルディのオルガン・ミサ曲集“音楽の花々”の第三部『マドンナのミサ』から4曲。はちゅ~んによりミーントーン(A440)に調律。
1. Kiryie della Madonna (S:Vivid, A-T-B:Light)
2. Christ (S:Soft, A-T-B:Dark)
3. Kirye (All:Original)
4. Recercare (S:Original, A-T-B:Solid)
(Append のテストで作ってみました。今回は歌詞付き版は作っていません。) 少女P
G.フレスコバルディ「不協和音のカプリッチョ」
お久しぶりになってしまいました。
バロック初期にイタリアで活躍したGirolamo Frescobaldi(ジローラモ・フレスコバルディ)のオルガン曲、
「Capriccio di Durezze(不協和音の奇想曲)」を、Hauptwerkというパイプオルガンのサンプリング音源で演奏してみました。
使用した音源は、イタリアのブレシアという街にある17世紀のオルガンです。
詳しくはこちらhttp://www.sonusparadisi.cz/organs/carlo/history.0.aspをどうぞ。
調律は、1/4コンマの(普通の)ミーントーンです。
この動画では、RT3.6秒の残響を付け加えてみました。
この曲は、曲名のとおり2度の不協和音が多く使われていて、E♭→D→C♯の減3度の旋律も出てくる面白い曲です。
■その他オルガン音楽などmylist/6618008
G.フレスコバルディ「聖母のミサ」より「聖体奉挙のためのトッカータ」
パイプオルガン音源のソフトで鳴らしてみました。音源はc1600 Antegnati, St. Carlo, Brescia, Italy.です。この本物を使った演奏がYoutubeにありました。http://jp.youtube.com/watch?v=DDVsvPZv-vo どうやら1636年製の楽器のようです。その他オルガン音楽などmylist/6618008
フレスコバルディ - パッサカリアのアリア
春のチェンバロ祭り第三弾! Frescobaldi: Aria di PassacagliaMyriam Zekaria, sopranoGustavo Castro, luteJanet Kao, harpsichordTaylor Smith, viola da gambaUSC Alfred Newman Recital HallLos Angeles CA 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909