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【AIきりたん& No.7 / SEVEN】 Harmony Friends -ポップス作曲家のフーガ- 2024Ver【LALARIEZE】
2024年がスタートしましたね。
以前、歌物のポップス系の曲においてフーガの様式を取り入れるということをやってみたこの楽曲を2024Verにリメイクしました。
ハモリ部分にも追行唱を入れ、4声ストレッタにした他、バックトラックのアレンジにはDAW LESSONの鈴木悠平様にご協力いただきました。
フーガをよく知らなかったり難しいと思っていたりする方にも、わかりやすくフーガの面白さを伝えられる曲になっているのではと思います。
Harmony Friends -ポップス作曲家のフーガ- 2024Ver
Lyrics & Music by LALARIEZE
Arrangement & Mix by Yuhei Suzuki (DAW LESSON)
もしよかったら私の弦楽四重奏のフーガも聴いてみてください。
弦楽四重奏のためのフーガ 2番 嬰ヘ短調
sm40604449
弦楽四重奏のためのフーガ 3番 変ホ長調
sm41486352
【synthvクラシック】フーガハ短調BWV906(補筆完成版) / J.S.バッハ【Mai, Saki AI, Eleanor Forte AI】
昔作ってた楽譜ファイルを見直していたら、まさに今年のボカロクラシカ音楽祭のテーマに沿った作品が見つかったので急遽完成させました(気づくのがもう何日か早ければ間に合ったなあ……。)
「幻想曲とフーガ」BWV. 906は1730年代に作曲されたと考えられていますが、J.S.バッハの作品にしてはかなり異例な響きを持っており、ギャラント様式を思わせる華麗な走句、演奏技巧の重視(両手の交差が頻繁に登場します)など、当時流行し始めていたスタイルを積極的に取り入れています。しかし何らかの理由でこの「フーガ」の部分は作曲が中断され、未完成作品となってしまいました(今では幻想曲のみを演奏するのが一般的なようです)。
フーガは冒頭の半音階の不穏な動き(途中BACH主題を移調したAs - G - B - Aの音形も登場します)と、34小節目からの歌うような主題を中心に構成されています。自筆譜は48小節目冒頭まで書き込まれたところで中断されています。
この補筆版をつくったのはかなり前なので記憶が曖昧ですが、確かヘンレ版の提案(47小節から5小節目に戻り、34小節目で終わる)を参考にして作っていたはずです。またこの曲をイタリアのピアニスト・作曲家のフェルッチョ・ブゾーニが補筆完成させているのですが、結構やりたいように(ロマン風に)改造しているな……と感じた記憶があり、ただ前半に戻るのではなく他の主題を組み合わせて更に展開を盛り上げる補作はそれを参考にしています。
表示している楽譜はピアノ版のために適当に作ったやつなので実際に鳴ってる音と違うところもあります(synthvの音源の都合で変更を加えたところもあります)。エレノアさんだけでなく、MaiさんやSakiさんといった素晴らしい音源も使いたいのですが、日本語でカバーできる曲がなかなか見つからず……。今回ちょっと無理のある音域ですが急遽歌ってもらうことにしました。楽しんでいただければ幸いです。
ちなみに後ろで鳴っているのはチェンバロではなく、プリペアド・ピアノの音源です。
[J.S.Bach] WTC book1 Prelude and fugue no.1 in C major 平均律クラヴィーア曲集第一巻 前奏曲とフーガ [BWV846]
平均律クラヴィーア曲集の第一巻の一番最初のプレリュードとフーガです。プレリュードのほうはよく演奏されますがフーガの知名度も上げたいと思い投稿しました。
Youtube : https://youtu.be/xKwYus6VV4o
バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ(1955年10月16日 テレビ放映)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=T3JYlHS5KHw)。
1940年代、ジャズ・クラリネット奏者のウディ・ハーマンは、自ら組織したビッグバンド・ジャズの
楽団(通称ウディ・ハーマン楽団)の演奏レパートリーを増やすために多くの作曲家に新作の委嘱を
行いました。そうした作曲家の1人がレナード・バーンスタインで、1949年にハーマンの依頼を受けた
彼は「前奏曲」「フーガ」、そしてジャズ用語で短い旋律の繰り返しを意味する「リフ」の3楽章が切
れ目なく演奏される作品を作曲します。これが「前奏曲、フーガとリフ」です。
しかし作品が完成したとき、依頼者ウディ・ハーマン楽団は解散しており、いったん作品は演奏される
ことなくお蔵入りとなりました。本作が初演されたのは1955年10月16日、バーンスタインが司会を務
めたテレビ番組「The World of Jazz」でのことで、その時の演奏がこの動画となります。バーンスタ
イン自身が指揮したこの演奏により、作品は広く知られることとなります。
8年後の1963年5月、バーンスタインはクラリネット奏者にベニー・グッドマンを迎えて本作のセッショ
ン録音を行い、これにより作品の知名度・評価はさらに高まりました。そして現代では、ジャズとクラ
シックが高レベルで融合した、バーンスタインの愛すべき小品との評価が確立しています。
なお、この「The World of Jazz」の演奏におけるクラリネット奏者については「ベニー・グッドマン」
「アル・ガロドロ」という2つの情報が混在しており、動画を見る限りでは、クラリネット奏者はアル
・ガロドロのように思われます。
バッハ(ストコフスキー編):小フーガ ト短調 BWV578
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LHMJFhJNycM)。
指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882 - 1977)はバッハの多数の作品を管弦楽用に編曲した
ことで知られています。それらのうち、有名な編曲の1つである小フーガ ト短調 BWV578の管弦
楽版です。
レオポルド・ストコフスキー指揮
管弦楽団
布団から出られない・・・ [オリジナル合唱曲(フーガ)] Sinsy
寒すぎて布団から出られない・・・
というのを曲にしました。
楽しんでいただけると幸いです。
今日は頑張って外出します(笑)
(追記)
「第2主題」は、「第2提示部」、「追拍部」は、「追迫部」が正しいです。
また、歌詞が一部おかしいです。
ご愛嬌ということで・・・(笑)
作詞作曲 ソウイチロウ
うた Sinsy
スコア musescore
弦楽四重奏のためのフーガ 3番 変ホ長調 Fugue III in E flat major for String quartet 【LALARIEZE】
弦楽四重奏のフーガ第3弾です。
初めて長調のフーガにチャレンジしました。私が大好きなJ.S.バッハの平均律第2巻の第7番を意識し、ストレッタを主軸に置いた、理路整然としたフーガに仕上がりました。
弦楽四重奏のためのフーガ 3番 変ホ長調
Fugue III in E flat major for String quartet
作曲:LALARIEZE
フーガ 1番 ト短調
sm40604438
フーガ 2番 嬰ヘ短調
sm40604449
LALARIEZE -forte pianissimo- Crescendo Trailer
sm37549373
バッハ:フーガ ハ短調 BWV562(未完)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=6_B5ZItANe4)。
1745年、バッハは過去(おそらくバッハがヴァイマルで宮廷オルガニスト兼宮廷楽師を務めた
1708~1717年の間)に作曲した「幻想曲 ハ短調」BWV562(sm41144565)に新たに作曲し
たフーガを追加して「幻想曲とフーガ ハ短調」BWV562としました。しかし、現存する最古の
楽譜ではフーガは最初から27小節までしか書かれておらず、未完成となっています。
専門家の研究によると、その楽譜はバッハの自筆譜ではなく、親族か弟子が筆写したものとさ
れています。一方でフーガの様式はバッハ後期の作品にふさわしい完成度であることから、お
そらくバッハ自身はこのフーガの作曲を完結させたものの、その筆写が何らかの事情で中断さ
れ、その後にバッハの自筆譜が失われたため未完の状態で後世に伝わったと考えられています。
この動画では最古の楽譜通り、27小節で演奏が中断されています。
マルティン・リュッカー(オルガン)
名曲で振り返るローゼンメイデン「薔薇水晶」:Re
一部の不満点を改訂、前回の動画を広告してくださった皆様型、大変申し訳ありません
使用BGM:バッハよりフーガ ト短調(小フーガ)
父のエゴによって生み出され
父のエゴのよって戦い抜き
父のエゴによって消え果てる彼女は
己の存在を愛することができていたのでしょうか?
【ドラクエ6】教会BGM:神に祈りを【耳コピしてみた】
ドラクエ6の教会BGMを耳コピしました。
作曲は すぎやまこういち です。
DAWを Studio One の体験版から Waveform にしてみました。
ダウンロードしたVSTが使えるようになったので、音色はsynth1のチャーチオルガンを
そして挿すだけで音がよくなると噂の Xfer Records OTT を使用して音源を作りました。
LilyPondで作った楽譜からMIDIを出力すると、DAW上でのMIDI打ち込みをしなくて済み
楽だと思いました。
なんとなく6ループです。
画像はPhotoACの写真を使いました。
弦楽四重奏のためのフーガ 2番 嬰ヘ短調 Fugue II in F# minor for String quartet 【LALARIEZE】
昨年のフーガに続く弦楽四重奏のフーガ第2弾です。
前作よりも響きの美しさに重点を置いた、綺麗なフーガに仕上がりました。
第33回TIAA全日本作曲家コンクール 入選作品
弦楽四重奏のためのフーガ 2番 嬰へ短調
Fugue II in F# minor for String quartet
作曲:LALARIEZE
以下のリンクから無料ダウンロード可能です。
Download Free
https://drive.google.com/drive/folders/1XVHql7glJYFuhehP1mDt_2JMBELm4Uck
フーガ添削指導:ルディ・ファウスト 様
https://twitter.com/piano_and_gun
1st Violin , 2nd Violin , Viola : 松本一策 様
https://twitter.com/issaku_m
Cello : 山際奈津香 様
Mix & Mastering : 橋本貴弘 様(STUDIO GALAXY BLAST)
https://www.galaxy-blast.com/
フーガ 1番 ト短調
sm40604438
LALARIEZE -forte pianissimo- Crescendo Trailer
sm37549373
弦楽四重奏のためのフーガ 1番 ト短調 Fugue I in G minor for String quartet 【LALARIEZE】
昨年公開した弦楽四重奏のフーガをリメイクしました。
全体的に洗練された感じになったと思います。
弦楽四重奏のためのフーガ 1番 ト短調
Fugue I in G minor for String quartet
作曲:LALARIEZE
以下のリンクから無料ダウンロード可能です。
Download Free
https://drive.google.com/drive/folders/1XVHql7glJYFuhehP1mDt_2JMBELm4Uck
フーガ添削指導:ルディ・ファウスト 様
https://twitter.com/piano_and_gun
1st Violin , 2nd Violin , Viola : 松本一策 様
https://twitter.com/issaku_m
Cello : 山際奈津香 様
Mix & Mastering : 橋本貴弘 様(STUDIO GALAXY BLAST)
https://www.galaxy-blast.com/
フーガ 2番 嬰ヘ短調
sm40604449
LALARIEZE -forte pianissimo- Crescendo Trailer
sm37549373
J.S.バッハ ミサ曲ロ短調 Confiteor ピタゴラス音律/純正調
前半はいろんな主題が出てくるフーガで、後半はエンハーモニック進行を含むホモフォニックな部分です。前半をピタゴラス音律で、後半を5限界純正調で出力しました。ひとつの曲を全く違う音律体系で分断していいのかと思うかもしれませんが、前半は主に黒鍵側を、後半は白鍵側を使うのであまり問題ありません。
【東北きりたん】ショパン:フーガ イ短調
東北きりたんにオルガンでショパンのフーガを演奏してもらいました。
連続音「- ん」NoFormantFilter
エンジンは右手がfresamp11、左手がdoppeltler64です。
Chopin :Fugue in A minor (遺作、作品番号なし、KK.IVc/2、BI.144)
今回は、1898年に出版された初版楽譜(装飾版)を使ってみました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フーガ_イ短調_(ショパン)
上の記事にも書いたのですが、現在一般に知られている楽譜とは後半部分に違いがあります。
(左手が一部オクターブになっている、最後の音がメジャーコード(ピカルディ終止)になっている、など)
冒頭部分の楽譜にはない謎の即興演奏(?)は、初版を校訂出版したNatalia Janothaの演奏
(https://www.youtube.com/watch?v=s1bmtct0VYA 1904年録音)を参考にして作りました。
<使用MMDモデル>
ふらすこ式風きりたん:金子卵黄様
パイプオルガン:楽器P様
教会ステージ:yuduki様
【弾いてみた】平均律クラヴィーア曲集第2巻3番 BWV871 を弾いてみた【J.S.Bach】
大バッハ作曲の平均律クラヴィーア曲集第2巻3番を弾きました。
今回は前奏曲とフーガを一つの動画に収めています。
音色はピアノ+ストリングスにして、伸ばした時にも持続音が聞こえるようになっています。
バッハ 3つの小さなフーガ BWV952,953,961
打ち込んでみたら結構きれいな曲だったので。
どなたかボカロに歌わせてください。
https://musescore.com/furiko/3-small-fugues-j-s-bach
待ってます。
【Bach | 平均律クラヴィーア曲集第2巻2番 フーガ】BWV871 Fugue を弾いてみた【ピアノ】
バッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻2番のフーガを弾きました。
ちょっと画質がガビガビするのをよくしたいと思いました。
【ピアノ】フーガの技法 - コントラプンクトゥス I【J.S.バッハ/BWV1080】
まじで死にたいです。
轢かれるなら車より電車のほうが確実だよなとかそんなことばっかり考えてます。
生まれたくなかったです。
親を恨むこと以外できることはありません。
【バッハ】平均律2巻1番フーガを弾いてみた【BWV870-2】
平均律2巻1番のフーガを演奏して録音してみました。
そして録音して一番うまくいったと思ったものを投稿します。
録音って緊張します。
【AIきりたん&AIイタコ】Harmony Friends -ポップス作曲家のフーガ- 【LALARIEZE】
歌物のポップスの作曲においてフーガの様式を取り入れるということをやってみました。
基本は2声ですが、ギターやピアノが主題を弾く部分は3声のいう解釈です。
ポップスなのでコード楽器やリズム楽器もがっつり入っている点でフーガとしてはかなり邪道だと思いますが、フーガをよく知らなかったり難しいと思っていたりする方には、むしろわかりやすくフーガの面白さを伝えられる曲になっているのではと思います。
基本は旋律の絡みが聴きどころなので、アレンジは約15年ぶりにSSW(現ABILITY)アレンジデータ貼り付けを用いました。
もし反響がよかったらちゃんとしたアレンジでリメイクしたいですね。
もしよかったら私の弦楽四重奏のフーガも聴いてみてください。
sm38874374
【弾いてみた】J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第2巻第7番 フーガ【ピアノ】
どうもLALARIEZEです。
この曲は私が一番好きな曲です。
初めて聴いた時、なんて美しい曲なんだと思いました。
メロディも私好みですし、ストレッタの絡みの秀逸さは圧倒的です。
演奏はからり難しく、私の技量的に厳しい部分も多いですが、大好きな曲なので、一度録っておこうと思って録りました。
いつかまたリベンジしたいですね。
J.S.Bach / Das Wohltemperierte Klavier teil Ⅱ/ Nr.7 BWB876 Fuga
よければ私の自作フーガも聴いていただけると嬉しいです。
sm38874374
【弾いてみた】J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第2巻第2番ハ短調 フーガ【ピアノ】
どうもLALARIEZEです。
これは私がバッハ、そしてフーガという形式に非常に興味を持つきっかけとなった曲です。
途中で拡大形や反行形が出ていることに気付いたときはとても感動したものです。
指使いはかなりいい加減でミスもありますが、優しい気持ちで聴いていただけますと幸いです。
J.S.Bach / Das Wohltemperierte Klavier teil II Nr.2 BWV871 Fuga
よければ私の自作フーガも聴いていただけると嬉しいです。
sm38874374
【弾いてみた】パッヘルベルのフーガ ハ長調【ピアノ】
どうもLALARIEZEです。
カノンで有名なパッヘルベルの初心者向けピアノ曲、フーガ ハ長調を弾いてみました。
フーガでありながら最初の応答がオクターブという珍しい曲。時代的にまだ形式が緩かったのか、初心者にわかりやすいようにあえてこうしたのか分かりませんが。
2声で弾きやすく、聴いていても心地よい曲です。よければお聴きください。
よければ私の自作フーガも聴いていただけると嬉しいです。
sm38874374
モーツァルト 交響曲第41番ハ長調 K551 第4楽章 Symphony No.41 by W.A. Mozart 4th Movement
モーツァルト最後の交響曲である第41番「ジュピター」の終楽章をお送りします。モーツァルトは32歳の時、たった2か月余りの間に、第39番、第40番、第41番という3つの交響曲を立て続けに書いています。それらはすべて人類史に残る名曲であり、あらためてモーツァルトの天才性を感じます。ただ、この3つの交響曲がなぜ書かれたのか、また実際に演奏されたのかどうかという確かな証拠はありません。モーツァルトが自発的に芸術家として創作したという説もありますが、金銭的にやや苦境に入りかけていたモーツァルトが、そのようなことをするとも思えませんので、何らかの依頼があり、実際に小編成で演奏もされたと推測されます。さて、この曲の最大の聴き所は、なんといっても終楽章のフーガです。この楽章は、最初の「ド、レ、ファ、ミ」という音型をもとに、4つの主題が提示されますが、それらはすべて密接に関連し、壮大なフーガを形成します。そして、最後のところは4つの主題が全楽器で同時に現れ、最高潮に達して終焉します。まさに全宇宙を記述する「大統一理論」のようで、「ジュピーター」という名にふさわしいフィナーレです。楽譜を作っていて感じたのは、モーツァルトのフーガは、バッハのようにきちんとした「楷書」のようなフーガとは異なり、時々ちょっと変化した「隠し味」のような部分が多くあり、実に人間的です(ちなみに、ベートーヴェンのフーガは、もっと人間的です。)。それでいて、フーガの終わりはきちんとした和声で終結するので、安定感があります。これほどの名曲を瞬時に書いてしまうモーツァルトとは、いったい何者だったのでしょうか?
Little Little Fugue (11拍子 ホ短調)
先日のフーガが突貫過ぎたので、見直したら色々不味かった…。
ですので、修正版。
本人的には良くなった認識ですが、他人から見たら大して変わってないやつな可能性大です。
2手では弾けませんので、ピアノでは弾けないのです…。
なのでオルガンにしてみました。
対位法難しい…。
【パッヘルベル】マニフィカトによるフーガ - primi toni I-1 - 【ピアノ/第1旋法(ドリア旋法)/Fugues on the manificat】
僕が一番好きな作曲家パッヘルベルのフーガです。
まだこれしか弾けませんが残りのフーガ全てを弾けるようになる予定です(笑)
フーガの技法コントラプンクトゥスIに似ている部分があるなとは思っていたのですが、
本日こんな記事を見つけてしまいました。
http://www.lcv.ne.jp/~nakgie/Individual/page069.html#%E2%85%A1
是非読んでみてください。
非常に興味深いです。
あと演奏の完成度が低いので、
来年にまた撮り直したいです。
来年まで生きていればですが。
iPhone12に変えたのになんかピンボケしまくってます。
ふざけんなww
まあこの曲ドリア旋法と言いつつただのd moll(ニ短調)だって話する?
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIV - Organ Ver.【Contrapunctus 14/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIVです。
フーガの技法最終曲としてふさわしいような曲に感じられ、
非常に名曲だとも思うのですが、
曲が完成していないのがやはりなんとも残念であります。
まあ未完成というところにこの曲をより魅力的にさせているという面があることは否めませんが。
それにしても「ザ・最終曲」という雰囲気が非常に良く醸し出されている曲です。
8:37~の部分はシ♭-ラ-ド-シとB-A-C-Hによるフーガになっています。