タグ フーガの技法 が登録されている動画 : 142 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
バッハ(ポール・ビンスキー補筆、アン・ペイジ編):フーガの技法 BWV1080(オルガン独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cM26_o251rg)。
バッハの「フーガの技法」BWV1080は、最後のフーガであるコントラプンクトゥス XIVが中断された未完
成状態で遺されたことから、様々な研究者により補筆の試みがなされています。この動画の演奏もその一つ
で、ケンブリッジ大学の中世美術史の教授であるポール・ビンスキー(Paul Binski)がコントラプンクトゥ
ス XIVを補筆しており、それを含めた全曲をオーストラリア出身の女性オルガン奏者アン・ペイジ(Anne
Page)がオルガン独奏用に編曲して演奏したものです。
アン・ペイジ(オルガン)
バッハ:フーガの技法 BWV1080(3台オルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qeopDniOkYc)。
バッハの「フーガの技法」は演奏楽器が特に指定されていないため、様々な楽器により演奏されています。その中でも珍しい部類に入ると思われるのが、3台のオルガンによる演奏です。
この動画で演奏しているヴォルフガング・フォン・カラヤン・アンサンブルは、有名な指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの兄でオルガン奏者であるヴォルフガング・フォン・カラヤン(1906 - 1987)が、妻のヘディとスイス人ピアニスト・オルガン奏者であるハンス・アンドレアエ(Hans Andreae 1908 - 1978)の3人で結成した団体で、希少な3台のオルガンによるアンサンブルとして、オーストリア国外での演奏旅行を含めて精力的な活動を行いました。
ヴォルフガング・フォン・カラヤン・アンサンブル(オルガン)
バッハ フーガの技法 BWV1080 ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 ヴァルヒャ。未完のフーガの補完版はsm12815278。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
バッハ(リチャード・ブーリグ編):フーガの技法 BWV1080(2台ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZdlEa_LWwvg)。
リチャード・モリッツ・ブーリグ(ビューリッグ Richard Moritz Buhlig 1880 - 1952)はシカゴ出身のピアニスト・音楽教師で、その生涯においてコンサートと教育の二足の草鞋を履く音楽活動を行い、ジョン・ケージはブーリグに師事して音楽の基礎を学びました。ブーリグはロサンゼルスで初めてベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏を行ったほか、シェーンベルク、バルトーク、ドビュッシーの作品を数多くレパートリーにしていましたが、彼が遺した少数の録音は門下生の教育目的でなされたため長い間レコード販売されず、その死後はピアニストとしてのブーリグの存在は長らく忘れられていました。
2002年になって、ブーリクが門下生ウェズリー・クーンルと共に録音したバッハの「フーガの技法」BWV1080が日の目を見ます。これはブーリクが2台ピアノ用に編曲して1935~36年に録音したもので、現存する「フーガの技法」全曲録音の中で最古となる貴重なものでありながら、良好な音質を保っており、ブーリクのピアニストとしての力量を偲ばせるものとなっています。また、この録音では未完成のフーガ「コントラプンクトゥス XIV」の後に、バッハが死の床で口述筆記させ、未完成に終わったフーガの穴埋めとして付け加えられたコラール前奏曲「われ汝の御座の前に進み出て」BWV668aも演奏されています。
リチャード・ブーリグ、ウェズリー・クーンル(ピアノ)
バッハ フーガの技法を金管アンサンブルで
演奏はピッツバーグ交響楽団の皆さんです。作業用BGMにもどうぞ。※音質向上版をうpしますた→sm5220927
【The witness】1時間パズルに解説をつけてみた
初投稿です。(初「初投稿です」です)
批評、指摘、補足などあったらコメントしていただけると助かります。
淫夢要素は無視できるくらい薄いので問題ありません。
英語原文はこ↑こ↓から→http://ludix.com/moriarty/psalm46.html
黒色球体 さん バリヤード さん 広告ありがとうございます
J.S.バッハ「フーガの技法」(1742年初稿版)
(※以前の作り直しです)J.S.バッハ作曲「フーガの技法」ニ短調BWV.1080(1742年初稿版)全12曲。曲順は、コントラプンクトゥス1.3.2.5.9.10.6.7.「オクターブのカノン」.コントラプンクトゥス8.11.「反行による拡大カノン」。演奏はコントラプンクトゥス「1.3.2」の単純フーガ三曲が、ギルバートによるチェンバロ、続くコントラプンクトゥス「5.9.10.6.7」の反行フーガ(5.6.7)と二重フーガ(9.10)五曲がミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団による弦楽合奏、コントラプンクトゥス「8.11」の三重フーガ二曲がリステンパルト指揮ザール放送室内管弦楽団、「オクターブのカノン」と「反行による拡大カノン」の二曲が、ヴァルヒャによるオルガン演奏です。尚、本来初稿は鍵盤楽器用ですが、今回はこういう少し変わった形式でUPします。
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
深浦特殊浴場 慰問コンサート
「フーガの技法」より、コントラプンクトゥスVIII & XIII BWV.1080(J.S.バッハ) 、演奏はドレスデン弦楽三重奏団。 例によって糞画質。本編は10:20頃から。 検索用:将棋
ブゾーニ:対位法的幻想曲 BV256b(2台ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=714HWQm-j9o)。
バッハの「フーガの技法」の未完成のフーガ主題を元にして、ブゾーニがピアノ独奏曲として1910年に作曲した「対位法的幻想曲」BV256は、彼の代表作の1つとされています。そして、それはブゾーニ自身も認識しており、生涯にわたって本作を何度も改訂したほか、1922年には2台ピアノ版への編曲(BV256b)も行いました。
この動画は本作の2台ピアノ版を演奏したもので、演奏者のJean-Sébastien DureauとVincent Planèsはストラヴィンスキーの「春の祭典」の2台ピアノ版を録音するなど、2人での演奏活動を良く行っているようです。
Jean-Sébastien Dureau、Vincent Planès(ピアノ)
バッハ(ゲオルク・ダルムシュタット編):「フーガの技法」より 3つのフーガ
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=9zNUC5bQdW8&t=654s)。
1940年12月22日のニューヨーク・フィルハーモニック演奏会において、ディミトリ・ミトロプーロスの指揮により演奏された、バッハの「フーガの技法」から3つのフーガ(コントラプンクトゥスⅪ、同Ⅸ、同XIV)の管弦楽編曲版のライブ録音です。編曲者ゲオルク・ダルムシュタットの詳細は不明ですが、管楽器を華麗に響かせており、ミトロプーロスの指揮も相まって強い印象を残します。
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
ブゾーニ:対位法的幻想曲(最終版 ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VnFV4sWa4CE)。
1910年、ブゾーニがバッハの「フーガの技法」の最後の未完のフーガに基づいて、独自のフーガや変奏を自由に施し、30分近くの大作に仕上げたものです。これはバッハの未完のフーガを補筆したものではなく、ブゾーニが独自に曲想を発展させたもので、その内容は後期ロマン派の枠を超え、近代音楽に接近しており、彼のピアノ作品の中で最も大規模なものです。
当初はピアノ独奏のための作品として作曲され、演奏時間も40分以上ありましたが、後に2台ピアノ版に編曲したり、各部を削って30分程度に縮小したりするなど、彼は死に至るまで何度も改訂の手を入れています。また、ブゾーニの遺品の中には管弦楽版などのスケッチが遺されており、そのスケッチに基づいて後の作曲家や指揮者がオルガン独奏版やオルガンと管弦楽伴奏版に編曲したものが存在します。
なお、本作はブゾーニのピアノ作品中で最大規模であると同時に屈指の難度を誇り、レパートリーとして演奏するピアニストはなかなか登場していないのが現状です。
エゴン・ペトリ(ピアノ)
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」2
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス5~9。パート1→sm5220927 パート3→sm5226499 パート4→sm5226736
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」3
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス10~13。パート1→sm5220927 パート2→sm5226204 パート4→sm5226736
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」1
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス1~4。パート2→sm5226204 パート3→sm5226499 パート4→sm5226736 ※sm5179707の音質向上版です。
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」4
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」より未完のコントラプンクトゥス14と旧全集のラストに載っていたコラールBWV668a。パート1→sm5220927 パート2→sm5226204 パート3→sm5226499
ムジカ・アンティクヮ・ケルン バッハ:フーガの技法
拡大及び反行形によるカノン
未完成のフーガ
Musica Antiqua Köln Johann Sebastian Bach:Die Kunst der Fuge, BWV 1080
Canon per Augmentationem in Contrario Motu
Fuga a 3 Soggetti
ムジカ・アンティクヮ・ケルン:
マルグレット・バウムガルトル (vn)
ラインハルト・ゲーベル (vn)
カールハインツ・ステープ (va)
クラウス=ディーター・ブラント (vc)
レオン・ベルベン (cemb)
2006年5月 デュッセルドルフ、ノイス・ホルツハイム
かつてのNATOロケット基地跡に安藤忠雄設計によって建てられたランゲン美術館にて収録
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法第15番 未完成のフーガ
グールド48歳の時のフーガの技法、未完成のフーガのTV番組用映像(1980年11月、Glenn Gould Plays Bachシリーズ)。最初の一音が抜けています。映像もきれいでなくすみません。グールド独特の鍵盤の触れ方、リズムの取り方、極端なノンレガート&極端なレガート奏法などこの動画はグールドの特徴を非常に良く捉えていると思います。
【初音ミク】バッハのフーガの技法から冒頭4曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から冒頭4曲をミクに歌ってもらいました。
自由曲部門(テーマなし)です。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
ベルリン自筆譜版解説付き→sm43013938
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【初音ミク】バッハのフーガの技法ベルリン自筆譜版冒頭3曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法冒頭3曲をベルリン自筆譜版でミクに歌ってもらいました。
指定曲部門「J.S.バッハの"B+A+C+H=14"と"J+S+B+A+C+H=41"」です。
演奏の前に解説パートがあります(四国めたん)。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
出版譜バージョンの冒頭4曲→sm43014025
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIV - Organ Ver.【Contrapunctus 14/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIVです。
フーガの技法最終曲としてふさわしいような曲に感じられ、
非常に名曲だとも思うのですが、
曲が完成していないのがやはりなんとも残念であります。
まあ未完成というところにこの曲をより魅力的にさせているという面があることは否めませんが。
それにしても「ザ・最終曲」という雰囲気が非常に良く醸し出されている曲です。
8:37~の部分はシ♭-ラ-ド-シとB-A-C-Hによるフーガになっています。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIV - Piano Ver.【Contrapunctus 14/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIVです。
フーガの技法最終曲としてふさわしいような曲に感じられ、
非常に名曲だとも思うのですが、
曲が完成していないのがやはりなんとも残念であります。
まあ未完成というところにこの曲をより魅力的にさせているという面があることは否めませんが。
それにしても「ザ・最終曲」という雰囲気が非常に良く醸し出されている曲です。
8:37~の部分はシ♭-ラ-ド-シとB-A-C-Hによるフーガになっています。
バッハ フーガの技法 BWV1080より 終結フーガ ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 BWV1080より 終結フーガ ヴァルヒャ自身による補完版です。1970年の録音。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法第1番、第4番、第2番
グールド24歳の時のフーガの技法のコンサート演奏(1957年5月12日モスクワ)。第二次大戦後初の北米出身ピアニストによるソビエト公演。共産圏の国に新ウィーン楽派の音楽を初めて紹介し、それまで古臭いとされていたバッハの認識を変えさせた有名なライブ。この曲の後にはゴルトベルク変奏曲の抜粋sm14955352を演奏しています。
【初音ミク】バッハのフーガの技法から四重フーガ(蛇足付き)【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から四重フーガをミクに歌ってもらいました。
自由曲部門:テーマ「未完の曲」です。
甚だ蛇足ではありますが、続きを作曲してみました。
楽譜はこちらにあります→https://js-bach.org/shoenfes/bbslink.cgi?num=5&key=regular
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データを、LogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
冒頭4曲→sm43014025
ベルリン自筆譜版冒頭3曲解説付き→sm43013938
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
初音ミクによる「フーガの技法」より未完のフーガ
流石に果てました
mylist/15925977
ミク 「フーガの技法もこの曲で終わりだね」
「今回は大先生に紹介してもらった方がいいね」
バッハ「では、今回はミクちゃんに代わってワシが解説するとしようかの」
「この作品だけは今まで使われてた基本主題は全く使っていないのじゃ」
「更に今までと違って全ての主題を提示してから結合でなく、提示→結合を繰り返しているのじゃ」
「最後の主題はワシの名に因んだ物となっておるのじゃ。自らの名が曲に使えるってのがワシの自慢じゃったからな」
ミク 「でもまだフーガの技法は終わらないよ?」
マビノギ演奏 フーガの技法 bwv1080 Contrapunctus 14(未完のフーガ) J.S.Bach
J.S.Bachのフーガの技法 bwv1080より、Contrapunctus 14(未完のフーガ)です。楽器の指定がないとのことで、ごらんの組み合わせで演奏してみましたがどうでしょうか。
【UTAUクラシック】フーガの技法~未完の4声のフーガ【おじょっぽいど】
■ リハビリを兼ねて。
■ 例によってNoFormantによる調声です。今回もテンポはゆらしていません。
■ 使用MMDモデルなど:Lat式改変おじょっぽいど、パイプオルガン(InstrumentsP様)
■ マイリス:mylist/25695683
フーガの技法 (FUGAⅠ&Ⅱ)を弾いてみた
■:cappuccinoと申します。
前からJ.S.バッハの「フーガの技法」について、腰を据えて取り組みたいと思ってました
今回は大垣市の多目的交流イベントハウス(https://www.city.ogaki.lg.jp/0000024674.html)に設置されています「ヤマハ U7」というとっても味があるアップライトピアノで演奏させて頂きました。
シリーズ化出来るように頑張ります(*^-^*)
■:イラストと素材は以下の方からお借りしました、ありがとうございます!!
・EVIL.VIT様(im4429355)
X:https://twitter.com/evilvit/
・ニコニコモンズ
nc194450
■:その他私のピアノソロマイリストはこちら
mylist/10401690
バッハ 未完フーガ 楽譜付き
フーガの技法より未完フーガ。エマーソン弦楽四重奏団 2003年。オルガンやチェンバロでは耳が追いつかないのでこれで。完全に演奏と楽譜の入れ替わりがシンクロしていない所もありますが、ご容赦下さい。どうして、レオンハルトはCDにこの曲を入れてくれなかったのだ。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その19
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、3つの主題によるフーガ(未完のフーガ)です。「フーガの技法」の基本主題が使われていませんが、これに続く部分で第4主題として使われるはずだったのが作曲途中で中断されたか、または完成したものの続きが失われてしまったものと思われます。■ピアプロより、 isounagiさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335