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被災地で外国人の窃盗グループを逮捕【能登半島地震】被災住宅に侵入し窃盗・石川・輪島市
能登半島地震で被災した石川県輪島市の住宅2軒に侵入し、指輪やブランデーなどあわせて6万5千円相当を盗んだとして愛知県内に住む少年ら3人が逮捕されました。 窃盗などの疑いで逮捕されたのは名古屋市に住む19歳の少年と、ブラジル国籍の18歳の少年、中国籍の16歳の少女の3人です。 警察によりますと、3人は能登半島地震が発生した直後の1月5日、住民が避難中で留守にしていた輪島市内の住宅2軒に侵入し、指輪やブランデーなど、時価合わせて6万5千円相当を盗んだ疑いがもたれています。 警察は3人の認否を明らかにしていません。 石川県警によると、5日までに石川県内で、被災した住宅や店舗を狙った空き巣や、避難所での置き引きなどの窃盗被害は、51件に上っていて、被災地を狙った組織的な窃盗グループが検挙されるのは、今回が初めてだということです。 (2024年3月6日放送)
ブラジル人がコンビニ3件襲う【愛知県名古屋市】
名古屋市熱田区のコンビニで今年1月、現金約10万円余りを奪ったとして33歳のブラジル国籍の男が逮捕されました。同様の事件が港区や中川区でも起きていて、警察は関与を調べることにしています。
ブラジル国籍の無職、ジオ・アオケ・ラファエル容疑者(33)は1月25日、名古屋市熱田区のコンビニで男性店員(27)をナイフなどで脅し、現金10万円余りを奪った疑いが持たれています。
防犯カメラの捜査などからラファエル容疑者が特定されましたが、警察の調べに対して「私はやってないことだから、その話は知らない」と容疑を否認しています。
名古屋市内では、ナイフを持った男によるコンビニ強盗事件が1月28日に港区で、2月1日には中川区でも起きていて、警察は関与を追及する方針です。
ブラジル人少年グループが会社員を襲撃、530万円強奪【外国人犯罪】
扶桑強奪、ブラジル国籍の男ら4人逮捕 愛知・岡山県警、強盗致傷容疑
2023年1月31日 16時00分 (1月31日 16時00分更新)
愛知県扶桑町の路上で昨年九月、金属リサイクル会社社長の男性=当時(33)=が襲われ現金を奪われた事件で、愛知と岡山両県警の合同捜査本部は三十一日、強盗致傷の疑いで、ブラジル国籍の無職の男(19)=名古屋市守山区=ら四人を逮捕したと発表した。
他に逮捕されたのは、いずれも同国籍で、会社員ユウジ・ナカヤ・クリスチャン(24)=同区苗代一、作業員ロドリゲス・サントス・ギレルメ(21)=愛知県小牧市小牧二、作業員の男(18)=岐阜県大垣市=の三容疑者。
四人の逮捕容疑は共謀し、昨年九月五日午後七時五十分ごろ、扶桑町の路上で帰宅しようとした男性に客を装って近づき、顔や頭を殴ってけがを負わせた上、約五百三十五万円と八百米ドルなどが入った手提げかばんを奪ったとされる。愛知県警は四人の認否を明らかにしていない。
県警によると、無職の男は、昨年十月に名古屋市中区のマンションで八百万円と貴金属など(計約二千三百万円相当)が奪われた強盗事件にも関与したとして、強盗容疑で逮捕されていた。