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ん、私ともあっちむいてホイをやるべきーっ!!!
シロコが観たい方は3:40辺りからどうぞ
若干の差分があるYouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=YOsYa6ANkOs
裏話的なの
もう一本作ってたブルアカmadが没になりかけたて、やけくそーっ!!!状態で作ったので面白みは薄いかも…私としては「イズナ超かわいい」という収穫があったので満足です。しっぽでビンタされたい。
【リメイク】ん、私ともアルティメットセンパイをやるべき
ん、私とも孤独に世界と戦うべき
こちら(sm41786224)の声が色彩によって崩壊してたのでリメイク版です。
【ブルアカMAD】Burn my universe ブルーアーカイブ【ネタバレ注意】
ニコニコの方にも!ブルアカ最高や!!!!
見てくれた先生方に感謝を!
宇沢ステップ
※一応ネタバレになる可能性がある可能性があるため、視聴注意です。
誰かに先を越される気がしたので作りました
宇沢スターターセットをアップしました
https://mega.nz/folder/P2JTSIzR#f21G3BwmQDZxMF9IU-hfcg
Unwelcome She?【ブルアカMAD】
今回ブルアカにはまって初めてのmad作ってしまったのだよ
おじさんmadもブルアカも初心者だから許してねぇ~
yotube版
https://youtu.be/gSnbVNt_GQY
ついった
https://twitter.com/Sewu0217_Stream
ん、私ともいい湯だなをやるべき
三作目です。半日で作りました。
きっと神はいないだろう。
もしいるとするならば、シロコという存在が説明つかない。なぜ神が自身よりも全知全能なる存在を創らなければならないのだろうか。もし神がいるならば、それは天地を創造するための機関、すなわち単なる自然の一部であり、私たちの考えるような神ではないだろう。
ここで、近年のシロコ学界で唱えられる「シロコが神なのではないか」という説について論じたい。
この説の主な根拠は、シロコという名はサハラ砂漠(21世紀までにおけるタタラ緑化地帯の呼び名)から地中海にわたる南東風をあらわす「シロッコ」が転じたもので、シロコの存在はエジプト神話における神、アヌビス(シロコは韓国語圏ではシロコ・アヌビスと表記される)又はセト(砂嵐を司る)が転じたものであるというものだ。
このような根拠がありながらこの説が広まらないのは、ひとえに「こんなやつが神であってたまるか」という学界の皆様の総意によるものである。
ここで注目したいのは、シロコを崇拝するものたちの間でたびたび唱えられる「アッチム、イテ、ホイ」という典礼文である。シロコの源流がエジプト神話であることからこれはエジプト語だと考えられる。
エジプト語であり、典礼文として用いられた。これを聞いてピンとくる人もいるのではないだろうか。
そう、コプト正教会である。コプト正教会では典礼言語としてコプト語を用いる。
コプト語はエジプト語派に属する言語で、エジプト語の一種と考えても問題ない。簡単に説明すると母音のあるエジプト語で、東ローマ帝国の統治下にあったエジプトで生まれた、ギリシア語に影響を受けた言語である。つまりシロコ信仰の場はエジプトからキリスト教へと移ったのだ。
そして、「アッチム、イテ、ホイ」という典礼文を思い出してほしい。
ここでエジプト語は語順がVSO型であると間違えてはならない。コプト語はギリシア語の影響を受けているから、SVO型なのである。また、コプト語は3世紀から生まれ、典礼言語としては17世紀まで用いられた。よってコプト語の参考となったのは現代ギリシア語であり、古代ギリシア語のような複雑な文体系を考える必要はない。よって「アッチム、イテ、ホイ」の「イテ」は動詞にあたるわけだが、典礼で「イテ」といえば、もうお分かりだろう。キリスト教における終祭誦、「Ite,missa est」である。これはコプト式典礼において用いられ、コプト語はその3分の1の語彙をギリシア文化から借用しているため、確かであろう。(中略)
したがってシロコとはエジプト神話からキリスト教へと信仰の場が移った、極めて不安定な存在であり、これが神であるかを議論するのは全くの無駄であると考える。 ーー「シロコという存在」(3891)より抜粋
アリス「ぱんぱかぱーん ぱぱぱぱぱぱんぱかぱぱぱぱぱぱぱぱぱ(ry
透き通るような世界観で送る平成リスペクト
音源はmaruさんの演奏をお借りしました
【静止画MAD】REVIVER【ブルーアーカイブ】
投稿遅くなってすいません。
ブルアカの静止画MAD2作目です。
今回はエデン条約編1章~3章の内容。
2年前、街中で広告を見て何気なくインストールしたソシャゲがとんでもない神ゲーだった。俺が今後オタクとして生きていく上で、ブルアカのストーリーは永遠に絶対的なモノとして残り続ける気がしている。俺より年上のオタクにとってのエヴァやKeyみたいに。
YouTube版↓
https://youtu.be/CDS7TVn_WbU
使用楽曲
MY FIRST STORY - REVIVER
https://youtu.be/VvShHLo88_c
ん、私とも感電をやるべき
2作目です。1日で作りました。
肩が上下する。
だんだんと脚が物臭になり、汗が疲労とともにベタついてくる。
冷たい風が顔に当たるとそれらを気化熱として弾き飛ばし、あと一漕ぎ、あと一漕ぎ、
ディレイラーのローラチェーンがカラカラと軋んでいた。
ふと気が付くと住宅街の奥の方までたどり着いていて、視線の先に見知った少女ー確かあるキャラクター(名前は忘れた)のグッズの収集癖を持っていたーを見つけた。
彼女は目が合うと、しまった、というような顔を浮かべた。(実際そう思っていると思うが)
「"ちょっと付き合って"」
私がそう声をかけると、彼女は顔を赤くした。もう何回目だ、その意味も分かっているのだろう。
「私、今用事が……」
「いいから来て」
「だから今は困るんですって」
「私は困らないけど?」
私がそう言うと彼女は観念したように私についてきた。俯いて、片手は裾を握り、
もう片方は彼のキャラクターの顔を磨り潰していた。
とはいえ、ここから学校へ走らせるのは酷だろう。
私はそこらへんの民家の家主の頭(厳密には"らしき部分")を打ち抜いて黙らせると、彼女を招いた。
後ろで何か呟いていた気がしたが、よく聞こえなかった。
階段を上り、ドアを開け、それなりに片付いた部屋に入った。
「じゃあ、準備して」
彼女は少し固まった後、行動を開始した。
前回までとの、"その"姿に至るまでの時間の変化が私を昂ぶらせる。
彼女をベッドへと押し倒すと、私のホワイトファングを彼女のティーカップへ沈みこませる。
牙は少しの抵抗とともにフチを貫通し、(なんと、貫通型なのは彼女の方なのに!)カップへは
紅茶がなみなみと注がれた。茶会にはふさわしくない、優雅とは反対の音が部屋に響く。
ここからはご想像にお任せするが、強いて表現するならば二人のランデヴーポイントでティーパーティーである。
窓を開け放つ。
冷たい風が一気に部屋へと流れ込む。
後ろのベッドの上で、誰かが身動ぐような気配がした。
目下。いつも通りの景色。
集団が一人の少女を追いかけ、
ある社長が融資を断られ、
覆面たちが銀行を爆破している、いつも通りの景色が、目下。
この非日常な部屋と日常な階下は二つではあるが、確かに一つのようでもあった。
空を見上げると、そこは呆れるほどに透き通っていて、
私はほんのちょっとの安堵に包まれるのだった。
息切れ名取
フルボイスのブルーアーカイブが楽しめるのは名取の配信だけ!https://www.youtube.com/@sana_natori