タグ ブルーズ・ロック が登録されている動画 : 17 件中 1 - 17 件目
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Grand Funk Railroad - Inside Looking Out
この映像見れば理解できるGFRの凄まじい人気と
最上級ハード・ロックのパフォーマンス。
当時、米音楽界の商慣習を無視したプロモーションと
米国における黒人人種差別によるブルーズ・ロックへの偏見から
米国音楽誌、評論家は一斉にGFRを非難し低評価した。
そんな記事を鵜呑みにした日本の低レベル音楽評論家もGFRをこき下ろした。
ハンブル・パイを前座にして1971年に行われた
伝説のシェイ・スティデアムでのライヴ映像
55,000枚のチケットをわずか72時間で完売。
Beatles の持っていた記録をあっさりと塗り替えた。
(ちなみにシェイ・スティデアムでの Beatles 公演は
音量不足で演奏が聴こえないバンドと馬鹿にされたらしい)
1969年アルバム『Grand Funk (Red Album)』収録曲。
邦題「孤独の叫び」この曲はアメリカに伝わる
古い刑務所労働歌(アニマルズがオリジナルではない)
アス比、悪画質、音ズレの激しい古いテープをすこし修復してみた。
君管にも、うpした!
1Tera㌯
Kenny Wayne Shepherd Band - Baby Got Gone
米ルイジアナ州シュリーフポートのブルーズ・ギタリスト、ケニー・ウェイン・シェパード、2017年アルバム『 Lay It On Down 』収録曲。映画好きならご存じMel Gibsonの義息。そして世界三大ギタリストと言えば、Derek Trucks, Joe Bonamassa このKenny Wayne Shepherd、、、好き嫌いはあれど異論者はいないだろう。世界三大ギタリストならではのブルーズ、ハード・ロックを聴こう。少なくとも下手糞なメタル系、テクニカル系ギタリストとの違いが判らないと悲しい。
Kenny Wayne Shepherd Band - How Low Can You Go
米ルイジアナ州シュリーフポートのブルーズ・ギタリスト、ケニー・ウェイン・シェパード、2017年アルバム『 Lay It On Down 』収録曲。映画好きならご存じMel Gibsonの義息。そして世界三大ギタリストと言えば、Derek Trucks, Joe Bonamassa このKenny Wayne Shepherd、、、好き嫌いはあれど異論者はいないだろう。世界三大ギタリストならではのブルーズ、ハード・ロックを聴こう。・・・で動画を作ってみた。君管行き。少なくとも下手糞なメタル系、テクニカル系ギタリストとの違いが判らないと悲しい。
Gary Clark Jr. - When My Train Pulls In [Music Video]
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの2012年アルバム『 Blak And Blu 』収録曲。最近メッキリ出来るミュージシャンが減ったブルーズ・ロック、ハードロック。80年代の汚物メロハーを源流とする小便臭い各種メタル聴いているのが、たとえ低年齢層のリスナーであっても恥ずかしいと気付くサウンドだねっ。ギターの音が違うでしょ!! 良いMVがあることに気付いたので・・・
Gary Clark Jr. - Grinder
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの2015年アルバム『 The Story Of Sonny Boy Slim 』収録曲。本物のロック。最近メッキリ出来るミュージシャンが減ったブルーズ・ロック、ハードロック。80年代の汚物メロハーを源流とする小便臭い各種メタル聴いているのが、たとえ低年齢層のリスナーであっても恥ずかしいと気付くサウンドだねっ。ギターの音が違うでしょ!!
Truth & Janey - Under My Thumb
米アイオワ州シーダー・ラピッズのハード・ロック・トリオ、トルゥフ & ジェニー(と発音)1976年デビュー・アルバム『 No Rest For The Wicked 』収録曲。Gibson Firebird と Marshall.100Wattベース・アンプのジャケットが印象的でもあるし、一時期はかなりの高値がついていた隠れ名盤。正真正銘ブルーズをベースとした上質ハード・ロック。このバンドが売れなかったのは1976年発売だから。小学生向けパンク・ロック、~さらに幼稚で手抜きな80年代音楽へと時代の流れはシフトしていた。・・・で動画を作ってみた。
Indigenous - Come On Home
米サウス・ダコゥダァ州マーティのブルーズ・ロック、ハード・ロックバンド、インデジィネス(発音)の2010年セルフカバー・セッション・アルバム『 The Acoustic Sessions 』収録曲。2006年作品のアクースティック・セルフ・カバー。マァト・ナンジのヴォーカル&リード・ギターが素晴らしい。若いうちに良い音楽を聴きたいものです。
Du Blonde - Black Flag
ローマニア(と発音)、トランシルヴァニィのシンガー・ソングライター、ドゥ・ブロンドことBeth Jeans Houghton ベフ・ジィーンズ・ハウソン2015年アルバム『 Welcome Back To Milk 』収録曲。彼女のケバさから、今流行りのシンセパッドやシーケンサーのお世話になった安物、お子様ポップスかと思いきやアナログ生音主体にペンタトニックを散りばめた上質ブルーズ・ロック。 いいね!!
The Vernons - Rollin' Back To You
オーストラリア、クイーンズランド州ゴールドコーストの4Pバンド、ヴァーノンズの2014年シングル曲。ブルーズを骨子にした王道ロックですね。尼損には売ってません。こういったまともなバンドのロックを聴きたいものだ。さすが豪州。
The Vernons - White Wine
オーストラリア、クイーンズランド州ゴールドコーストの4Pバンド、ヴァーノンズの2013年ミニ・アルバム『 Volume 1 』収録曲。ブルーズを骨子にした王道ロックですね。尼損では"現在在庫切れ"表記ではなから扱ってませんw こういったまともなバンドのロックを聴きたいものだ。さすが豪州。
Gaelle Buswel - Secret Door
Gaëlle Buswel. 仏国パリスのシンガー・ソングライター、ギャエル・ブスウェルの2014年アルバム『 Black To Blue 』収録曲。移民ミュージシャンを除き極度に現代音楽のクォリティが低いフランスにしては・・・と目と耳を疑ったwww アメリカ南部のアッシーなブルーズ・ロックをスタイリッシュに表現した、、いいね! 美人だけれど、ニコではブスちゃんと呼んでね
Fleetwood Mac - Something Inside Of Me
フリートウッド・マックの1969年アルバム『 Shrine '69 』に初収録。同年アルバム『英吉利の薔薇』にも収録されたダニー・カーワンの名曲。ロック聴き始めるならこの辺り、ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックがお奨め。あとあとクズ物(パンクやテクノ、ヘビ・メタとか80'sロック、ポスト○○とか・・)いわゆる裾物がバカバカしくなって聴かなくて済むww。
Sena Ehrhardt - Buried Alive
ミネソタ州ミネアポリスのブルーズ系シンガー・ソングライター、セナ・エアハーツ(発音)の2013年アルバム『 All In 』収録のオープナー曲。ギターは彼女の父エドワード・エアハーツいいギターですね、取り巻きミュージシャンの質の良さが際立つ。
Lions In The Street - So Far Away
米シアトルの北カナダはヴゥンクーバのロック・バンド、ライオン・イン・ザ・ストリートの2013年ミニ・アルバム『 On The Lam 』収録曲。サザン・ロックの埃っぽいヴィンテージ感も漂わせながら、ブラインドサイド・ブルース・バンドのマイク・オネスコを彷彿させる本格ロック。
Kenny Wayne Shepherd - Deja Voodoo
ケニー・ウエイン・シャパード(発音)は2010年代、現時点で最高のギタリスト。 ルイジアナ州シュリーヴポート出身のブルーズ・ロッカー、ケニー・ウエイン・シャパード・バンド名義の1995年デビュー・アルバム『 Ledbetter Heights 』収録曲。メタルやテクニカル系ギタリストを聴いて来たおっさんが恥ずかしくなるよな素晴しいギタリストです。ジョー・ボナマッサも上手いけれどUKハード・ロック寄りなんでケニーに軍配 !! 2007年『 10 Days Out 』以降更にギターに磨きがかかっている。メル·ギブソン娘婿。
Rusty Wright Band - Do It Again
ノーザン・ロック、ブルーズ・ロックのメッカ、米デトロイト、フリント、バートン、エリアのバンド、ラスティ・ライト・バンド。ラスティ・ライト・ブルーズ名義の2005年アルバム『 Ain't No Good Life 』収録曲。 スティーリー・ダンの曲とは別物だけれど、曲、演奏共に秀逸。メタル小僧に聴かせたい本物のハード・ロックでんなー。
The Heavy - Can't Play Dead
英バース郊外の小さな町から飛び出したソウル・ファンク、ブルーズ・ロック系バンド、ザ・ヘビーの2012年3rdアルバム『 The Glorious Dead 』収録曲。ロック寄りに仕上げたこの曲でもファンク・グルーブが漂いまくっている。知性と個性が微塵もなく下品だけが売りのHipHop全てのラッパーが蔓延し衰退一方の音楽業界。ちゃんとした音楽が息を吹き返して欲しい。