タグ プログレッシブ・ロック が登録されている動画 ： 234 件中 97 - 128 件目
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![[歌詞、訳付き] Roger Waters - What God Wants, Pt. I (2015) (MV)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26768241/26768241)
David Gilmour - 5.AM/Rattle That Lock [Live In Croatia 2015]
![David Gilmour - 5.AM/Rattle That Lock [Live In Croatia 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27153777/27153777)
ついにヨーロッパツアーがスタートしたデイヴィッド・ギルモアのRattle That Lockツアー初日09/12クロアチア公演の音源です。
イギリス・ブライトン公演→sm27125968
![David Gilmour - Fat Old Sun [Live In Verona 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27182139/27182139)
Yes - And You And I [Live In Tokyo Dome City Hall 2014] [IEM+AUD Matrix]
![Yes - And You And I [Live In Tokyo Dome City Hall 2014] [IEM+AUD Matrix]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27184296/27184296)
イエスの去年の東京ドームシティホールの音源を自分でマトリックス編集してみました。
以前うｐした、ダウンズとハウのイヤモニ（sm25790140）から受信した音源と主が録音した音源をミックスしたものです。
どう？ブートレグみたいでしょ？ｗｗｗ
David Gilmour - Coming Back To Life [Live In Fiorence 2015]
![David Gilmour - Coming Back To Life [Live In Fiorence 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27194269/27194269)
デイヴィッド・ギルモアの最新ツアーから、イタリア2公演目フィオレンス公演の音源です。
ここに来て、新たにComing Back To Lifeが追加されました
David Gilmour - The Girl In The Yellow Dress [Live In Oberhausen]
![David Gilmour - The Girl In The Yellow Dress [Live In Oberhausen]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27201008/27201008)
デイヴィッド・ギルモアの最新ツアーから09/19のドイツ・オーバーハウゼン公演の音源です。
【オリジナル曲PV付】Requiem【Fluegel】
狂おしい愛の行く末は…
音楽ユニットFluegel(フリューゲル)と申します。
12月24日(木)にリリースしたアルバム『Leben(レーベン)』に収録されている1曲です。
先行PVとして公開させて頂きます。
R「俺達の音楽が皆さんの心に響くことを願って。」
K「Fluegel渾身のプログレッシブ・ロックをお楽しみ下さい！」
Fluegelのコミュニティ
co2841528
Twitter:@if_Fluegel
Gt/Music/Arrange/:RYO(Fluegel)
mylist/50350549
Vo/Lyric:Kou(炬白)
mylist/49568663
co2410262
Twitter:25_Kohaku_25
Mix:Yoshiyuki Yokoyama(武蔵野スタジオ)
Movie：あかにん
mylist/31037070
Illust:ラケル
piapro(ピアプロ) http://piapro.jp/hal_0
pixiv http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1326282
Fluegel公式サイト
http://fluegel.wix.com/fluegel
『誰も皆…』 カクカタレリ 30secスポットMV
カクカタレリの第一弾シングル『誰も皆…』は、2016年に没後400年を迎える、イギリスのルネサンス期を代表する劇作家・詩人シェイクスピアの作品中に鏤められた人生訓的格言を取り上げ、各々を組み合わせることにより新たな一つの詞を作り上げたユニークな作品。鋭く激しいサウンドを繰り出すギター、ベース、ドラムの３ピースが、弦楽四重奏、木管楽器の響きをブレンドし、ハードなロック的な側面と穏やかなアコースティックな面を併せ持つ独特な仕上りに。またポップなテイストの中にも、随所に変拍子等の“プログレッシブ・ロック”の要素を取り込みつつ、中世ヨーロッパの教会旋法の一つであるフリギア旋法(フリジアン・スケール)を活かし、ドラマティックなソナタ的楽曲を展開します。www.s-music.org/kaku-k/
Raobar - Fake Smile
Raobar Project No.038 (2016) "Ambulatory of Symbols"
ブログからフリーでDLできます。http://raobardk.blog.fc2.com
2012 mylist/49394411
2013 mylist/49536835
2014 mylist/49549946
2015 mylist/49562912
2016 mylist/54807461
Raobar - A Day Begins
Raobar Project No.038 (2016) "Ambulatory of Symbols"
ブログからフリーでDLできます。http://raobardk.blog.fc2.com
2012 mylist/49394411
2013 mylist/49536835
2014 mylist/49549946
2015 mylist/49562912
2016 mylist/54807461
Emerson, Lake & Palmer - Pictures At An Exhibition ~ Fanfare for the Common Man ~ Rondo
Emerson, Lake & Palmer2010年最後の再結成ライブより。展覧会の絵、庶民のためのファンファーレ、ロンド抜粋。
夏の宵の夢 カクカタレリ 30sec.MV
カクカタレリの第二弾シングル『夏の宵の夢』は、2016年に没後400年を迎えたイギリスのルネサンス期を代表する劇作家・詩人シェイクスピアの作品「夏の夜の夢」で語られた名台詞を組み合わせ、新たな歌詞の世界を織り上げた恋の歌。 落ち着き中にも切なさを含んだ中世ヨーロッパの教会旋法の一つドリア旋法(ドリアン・スケール)を旋律の下地に、“プログレッシブ・ロック”的要素を随所に絡めつつ、華麗な弦楽四重奏の響きとハードなリフを刻むギター、ベース、ドラムの３ピースが融合したサウンドが、スピード感溢れるドラマティックな作品を展開。www.s-music.org/kaku-k/
キース・エマーソントリビュートライブ（1）タルカス
Keith Emerson Official Tributeより
フィーチャリング：ジョーダン・ルーデス（ドリーム・シアター）guitarist/vocalist/event organizer Marc Bonilla and bassist Travis Davis, Tesla drummer Troy Luccketta and guitarist Mike Wallace. 他
ようつべ輸入です。
キース・エマーソントリビュートライブ（2）庶民～悪の教典
その２です。
演奏曲１：庶民のファンファーレ
演奏者：Live performance featuresエディ・ジョブソン,スティーヴ・ルカサー、Vinnie Colauita, Keith Emerson Band guitarist Marc Bonilla and bassist Travis Davis. Accolades to Keith's fiance Mari Kawaguchi and Marc Bonilla for organizing and coordinating the only Official Keith Emerson Tribute
演奏曲２：Karn Evil #9 First Impression（悪の教典＃９第一印象）
【作業用BGM】最高のメロディで飽きさせないプログレッシブロックバンド
これだけドラマチックでポップな音楽性を持つバンドは希少であり、世間一般的にはあまり知られていない。
だからこそ知っておいて欲しい。 プログレをベースにしたキャッチーなメロディとテクニカルな演奏はメンバーがそれぞれ幼少期に親の車で聴いたものが根底にあり、それを独自の解釈で吸収し見事に彼らにしか成せない音楽性を創り上げた。
Spotify
https://open.spotify.com/artist/2QNkJtjbawPXhGKuH7Rn9k
影響を受けたバンド:クイーン(Queen)、ドリームシアター(Dream Theater)、イエス(Yes)、エレクトリックライトオーケストラ(ELO)、ヴァレンシア(Valensia)、ジェリーフィッシュ(JellyFish)、イングウェイマルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、サガ(SAGA)、カンサス(KANSAS)、10cc、シティーボーイ(City Boy)
この動画に含まれるジャンル:プログレッシブ・ロック(Progressive rock)、アート・ロック(Art Rock)、ハード・ロック(Hard Rock)、シンフォニック・ロック、レゲエ、パワーポップ、バラード
【作業用BGM】難解曲と思ったものを集めてみた
私が今まで聴いてきた曲で、「これは難しい！」「わからない！」「理解できない！」と思った曲を集めてみました。「難解」の意味は、色々な要素を含みますが…。世の中にはもっと難解な曲もたくさんあるでしょうけど、少ない知識の中で選びましたのでご容赦ください。なお、クラシック音楽は除きました。１．Shadow Gallery「Chased」 ２．T-SQUARE「Landscape」 ３．Genesis「The Waiting Room」 ４．Steve Vai「Love Secrets」 ５．King Crimson「VROOOM」 ６．Hardfloor「Lost in the Silverbox」 ７．Dream Theater「The Glass Prison」 ８．Hatfield and the North「Mumps」
【作業用BGM】爽やかなプログレッシブ・ロック曲を集めてみた
ムーン・サファリの「Lover's End」に感動した私が、「爽やかなプログレ曲を集めてみよう！」と手持ちの少ないレパートリーで編集した動画です。中には爽やかとちょっと違うのもありますけど勘弁してください(´・ω・`) 1.Moon Safari / New York City Summergirl 2.同 / Heartland 3.The Flower Kings / The Merrygoround 4.同 / Phycedelic Postcard 5.Camel / Rhayader～Rhayader Goes to Town 6.同 / La Princesse Perdue 7.Dream Theater / Surrounded 8.同 / Solitary Shell 9.Yes / Parallels 10.同(World Trade) / Wonderous Stories 11.Kansas / Miracles Out Of Nowhere 12.同 / Point Of Know Return 13.Genesis(Steve Hackett) / Dancing With The Moonlit Knight
C97_幻視のカナリア_XFD
コミックマーケット９７（4日目 西D49a）で頒布予定のELISINOLAのコレクションアルバム「幻視のカナリア」のクロスフェードデモです。イラストは小鳥遊ナイさんに描いていただきました。
頒布予定価格 ¥700。
収録曲
1. 幻視のカナリア
2. P53の歌う箱
3. Freezing Coffin
4. 快晴、東の風、風力3
5. パノラマ礁
6. 星読む人
7. 帰る庭
8. GATE4645
9. 極夜
10. 祈る人
マンドレイクのライブ・フルバージョン 1978年
先日アップロードした平沢進インタビューがあったライブのフルバージョンです。
インタビュー音声→https://www.nicovideo.jp/watch/sm36270342
愚にもつかぬテキトーな画像選びをご容赦ください。
出囃子(I'm Bugged / XTC) 00:00～02：19
飾り窓の出来事 02:19～04:55
夜になったら 06:28～12:10
犯された宮殿 13:41～26:36
TALES FROM PORNOGRAPHIC OCEAN 27:13～36:38
飾り窓の出来事PartⅡ 39:00～47:57
終末の果実 49:10～61:55
インタビュー 61:55～
Armless Goddess
Project 23 オリジナル曲 作詞・作曲 mimi アレンジ Jetter VOCAL / mimi、 CHORUS / KON、 PIANO / なるみん、 SYNTHESIZER, BASS / Jetter 東ティモールの内戦における実話を元にした、重い曲です。