タグ プログレッシブ・ロック が登録されている動画 : 236 件中 129 - 160 件目
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The Gates of Delirium 錯乱の扉:YES カバー【巡音ルカ】
お世話になります。
1974年 リレイヤーから。最初に聴いたときは受け入れ難かったのですが、今では
一番好き、かもしれません。
いつもの通り、ライブ映えするのですが、全てを通してこれだ、っていうのが、
なかなか。情景の移り変わりが激しい曲だからでしょうか。
でも、メンバー全員のパワー、テクがさえわたります。
1974年ボストンの録音はかっこいい、、
この曲への海外リアクションも好きです。
カルダノとタルタリア
3次方程式の解の公式を巡っての物語
ロックバンド編成にオーボエメロトンを加えた
プログレッシブインストナンバー
何可不過負荷都市にて / 初音ミク
彼女は何時でも思い出している という曲です
曲、動画 / Burnabee(燃え蜂) Twitter → @Bnbmoehachi
https://www.nicovideo.jp/mylist/71707764
歌唱 / 初音ミク
人物の絵はニコニ・コモンズより瑠璃蝶 さん( https://commons.nicovideo.jp/user/766242 )のものをお借りしました
ありがとうございます
King Crimson - RED [Live at Rochester 2021]
クリムゾンの最新北米ツアーから8月27日ロチェスター公演の音源です
ナイアガラ川沿いに設置された特設屋根付き野外ステージのため
音抜けの良い音質になってます
今回は、前回のツアーの延長戦という感じで、セトリも前回と変わり映えはしていません
自分もゆかりんのツアー全通してしまったせいで、来日公演行けるかどうかわかりません
大阪フェスティバルホールの音響に感動したので、大阪公演行きたいなぁ
Fairy
Percの田中さん作詞で、音楽ユニット「月環(つきのわ)」用に作った曲です。ここではルカさんに歌ってもらっています。
youtubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/JanVariaFreeze/videos
Synchronicity
ちょっとホラーっぽい曲ですが、ルカさんに歌ってもらっています。
「自分は誰?」的な曲ということでご理解いただければ幸いです。
中間部のフワーッとしたところは、さきにアップしてある「存在」と同じくピンク・フロイドからの影響です。谷山浩子さんへのレスペクトも入っているかも(^_^;)
少し変わった曲がお好きな方は聴いてやってください
毎度素敵な写真を提供してくださるcozeyesさんのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/cozeyes/
youtube はこちら
https://youtu.be/VCsx4kh7P8o
Lunatic
都内で活動する銀のポケットさんにカバーしてもらっているコミュニケーションに関する曲です。
youtubeはこちら
https://youtu.be/-HJEERDGcpU
存在 (feat.Megurine Luka)
若い頃にピンク・フロイドへの憧れで作った曲です。
(ご指摘ありがとうございます.「ンク・フロイド」ってなってたのを修正しました)
また、ぬめっとした曲をルカさんに歌わせていますが、あってなくもないと思っています(^_^;)。
youtubeはこちら
https://youtu.be/btFLx8BHpXU
いつも素敵な写真を提供してくれるcozeyesさんのインスタはこちら
https://www.instagram.com/cozeyes/
宣伝ありがとうございますm(_ _)m
シッタータとあしゅらおう ~百億の昼と千億の夜に捧ぐ
光瀬龍さんの名作「百億の昼と千億の夜」に捧げるプログレッシブ・ロックです。内容的には小説の第5章あたりのつもりです。写真は、萩尾望都さんのマンガでナザレのイエスがあしゅらおうを攻撃するときの歪めた空間をイメージしています。
最初の2分以降、ルカさんは登場しません。ルカさんのファンの方、ごめんなさい。でも、こういう曲だと彼女の声質は非常にフィットする気がしています。
you tubeはこちら
https://youtu.be/nFzqpmlH-gQ
花舞う風
巡音ルカによるオリジナル曲です。
静かなプログレ曲っぽいイメージです。youtubeはこちら
https://youtu.be/lOpg8vd8X50
【PV】JAKKO M JAKSZYK - The Trouble with Angels
収録アルバム:Secrets & Lies(2020年)
Level Five (King Crimson) covered by Tomo Tomo Club プログレ、インスト
Tomo Tomo Club : Tomoki Kajikawa(g) Tomohiro Ueno(key) Tomohito Yoshijima(ds)
トモトモクラブ:梶川朋希 g 上野朋洋 key よしじまともひと ds
http://ttc.blog.jp/
i-Tunes https://itunes.apple.com/jp/artist/tomo-tomo-club/id962978499
キース・エマーソントリビュートライブ(1)タルカス
Keith Emerson Official Tributeより
フィーチャリング:ジョーダン・ルーデス(ドリーム・シアター)guitarist/vocalist/event organizer Marc Bonilla and bassist Travis Davis, Tesla drummer Troy Luccketta and guitarist Mike Wallace. 他
ようつべ輸入です。
David Gilmour - 5.AM/Rattle That Lock [Live In Croatia 2015]
ついにヨーロッパツアーがスタートしたデイヴィッド・ギルモアのRattle That Lockツアー初日09/12クロアチア公演の音源です。
イギリス・ブライトン公演→sm27125968
プライベート・ライアン イン ザ フレッシュ
ピンクフロイドは、いいねえ。歌詞を入れてみたら、絵にも微妙に合っているような。最後の部分で、ほぼ偶然に曲とSEがシンクロしてて気に入ってます。やはり、ピンクフロイドのファンなどニコニコにはあまり生息してないのか・・・
【オリジナル曲】Naughty Girls - The Ad Balloon 【Instrumental】【nniインスト曲】
ご視聴ありがとうございます!
どうも、アドバルーンです!
邦楽ギターロック風のインスト曲をつくってみました!
リードギター・ギターソロ頑張って弾いたので、注目して聴いてみてください!
どうぞ、お楽しみください!
[Full Album]Yes - Magnification 日本盤
オーケストラとコラボした作品。 2001年発売。
https://www.discogs.com/ja/release/3152794-Yes-Magnification
1.Magnification
2.Spirit Of Survival
3.Don't Go
4.Give Love Each Day
5.Can You Imagine
6.We Agree
7.Soft As A Dove
8.Dreamtime
9.In The Presence Of
10.Time Is Time
11.Long Distance Runaround (Live)
[Full Album]Yes - Open Your Eyes 日本盤
Billy Sherwoodさんが初めて正式メンバーとしてクレジットされている作品。1997年発売。
https://www.discogs.com/ja/release/3966072-Yes-Open-Your-Eyes
1.New State Of Mind
2.Open Your Eyes
3.Universal Garden
4.No Way We Can Lose
5.Fortune Seller
6.Man In The Moon
7.Wonderlove
8.From The Balcony
9.Love Shine
10.Somehow.....Someday
11.Open Your Eyes (Radio Edit)
12.The Solution
[Full Album]Yes - Keys to Ascension 2
スタジオ録音とライブ音源が収録された変則的なアルバム。1997年発売。
https://www.discogs.com/ja/release/594710-Yes-Keys-To-Ascension-2
1-1.I've Seen All Good People
1-2.Going For The One
1-3.Time And A Word
1-4.Close To The Edge
1-5.Turn Of The Century
1-6.And You And I
2-1.Mind Drive
2-2.Foot Prints
2-3.Bring Me To The Power
2-4.Children Of The Light
2-5.Sign Language
[Full Album]Yes - Talk 日本盤
Trevor Rabinさんの在籍最後の作品。1994年発売。
https://www.discogs.com/ja/release/3664584-Yes-Talk
1.The Calling
2.I Am Waiting
3.Real Love
4.State Of Play
5.Walls
6.Where Will You Be
7.Endless Dream
8.The Calling (Special Version)
【オリジナル曲】Beat Riot - The Ad Balloon【Instrumental】
こんにちは、アドバルーンです。
ダンスロックみたいなものをつくってみました。
↓Youtubeのリンクです。
https://youtu.be/Slt1G_StJtI?si=3kSD_fxeJTiG-ayi
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オリジナル曲マイリスト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓https://www.nicovideo.jp/mylist/75964124?ref=androidapp_other
“Egotistical noiseroom“ Feat.Kasane Teto【ボカロック投稿祭2023】
Twitter:https://twitter.com/sumizome00
こういう方向性の曲ってボカロック投稿祭にあんまりないよねと思ったので遅ればせながら投稿した
才能のない独りよがりは最も価値のないものを量産する害悪です。
バッハンダ! / 鏡音リン
珍しく大雪だったので。
第14回プロセカNEXT応募楽曲
#プロセカNEXT
https://twitter.com/odidsubeten
mylist/70418280
ミルトフォビア ~シルヴィア・プラスへの手紙~ 【初音ミク】
Janさん、ニコニ広告ありがとうございました!
作詞・作曲・アートワーク:gamin
Vocal:初音ミク
語り:結月ゆかり
イラスト:Stable Diffusion
≪歌詞≫
囁く声に怯えていた
通りも風も人も
遠くを眺め
時に身を任せても
声は止まない
鏡の前に立ち考えてみる
この先に待つのは
この歌を歌うのは
闇しか見えないから
悲しみと舞うなら
いつでも眠りにつくわ
剝がれてゆく
一つになってく
風と共に
無の存在へ
光の矢は
太陽と交わる
だらり垂れる
虚ろな人形
奈落を這いつくばり
闇を探し求める
私の魂はどこにあるの?
どこにあるの
ここから出る扉は
どこへ進んでも
堕ちてゆく
平気だからと
繕う微笑みは
崩れそうで
また堕ちてゆく
心配させたくないよ
でも、これが私
終わりの扉の鍵はどこ?
この椅子から抜けさせて!
I'm dead!!!
透けて見えるのに
温もりも声も届かない
私に気付いて
泣き叫ぶ
心が見えてるでしょ?
私は大丈夫だよ
(この殻を消して壊して)
元通りの私に
戻れるから
(もう、目覚めたくない
あの頃の私はいない)
心配ないよ
(二度と戻らない)
かつての私は
活発でおしゃれで
何でもないようなことに
いつも笑ってた
ここでお世話してもらう
今の私は
まるで赤ん坊みたい
その瞳に映る
幻の何かは
あなたのと同じで
今にも崩れそう
この歌を歌うのは
闇しか見えないから
悲しみと舞うなら
いつでも眠りにつくわ
あの夜空に浮く
星たち
その一つ一つに
大切な人も名前も
あるんだよ
一つ、また一つと
墜ちてゆく
煌めき
輝き
消えてゆく
美しい星たちに
もし明日が来るなら
言いたい
「たくさん
苦しい道を
歩いてきたんだね
でも
生きて
忘れないで
この世界は
不変じゃないよ
君と共に
変わり続ける」
数学者の晩餐
[数学者の晩餐」数学史シリーズ フェルマーの最終定理の
物語にインスパイアを受けたシンフォ・ロック
意欲的にメロトロンを含む様々な楽器を取り入れ
様々なプログッレッシブ・ロックの要素を凝縮しました
君が描いた地図を抱いて
僕は今でも迷う
駆け巡る時息を殺して
君を見ていたあの日
止まらないこの思い
交わす言葉一つ一つ
心に刻むよ
時の流れに抗いながら
君は歩みを止めた
何時の日にか謎は解ける
希望の星信じながら
答えを探すよ
密かな夜に奇跡は起きた
君は喜び叫ぶ
夢の一夜密かに流れ
交わす言葉一つ一つ
心に刻むよ
交わす言葉一つ一つ
心に刻むよ
<軽音楽をを前らに!>King CrimsonIn The Court Of The Crimson King
みなり月さん、広告ありがとうございます^^
軽音楽をを前らに! 第5回 クリムゾンキングの宮殿をご紹介!
このアルバムから「プログレは始まった!」と言っても言い過ぎではないくらいロック史において重要なアルバムです。
残念ながら解散してしまいましたが・・・・・・
ロバート・フリップが亡くならない限りクリムゾンは甦る!!
Genesis "Firth of Fifth" Cover Synthesizer V Kevin
Genesisが何度再結成しても通しでは演奏してくれなくて、Steve Hacketのバンドがいつも楽しそうに演奏しているFirth of Fifthです。Kevinはこれくらいの音域が丁度よさそうですね。例によってSynthVがバグるレベルの変拍子をお楽しみください。
●VERTIGO● (= プログレッシブロックレーベル) ●20 Essential Groovy Tracks DJ MIX★名作ジャケット画像付
プログレッシブロックの名門・英 vertigo レーベルの、グルーヴィーなジャズロック・オルガンロックをメインに個人用BGM用にゆるゆるにミックス。
【ジャケ・スリーブ・レーベル画像付】
●tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/Er_kHESXAAcHtrk?format=jpg
波紋Part2
プログレッシブDTMer高崎Rの最新作
オーボエ入りバンドフォーマット編成に
女声ボーカロイド メロトロン
前作の変則メロディを活かしながら
奇抜な構成 ハードな音像
↓以下歌詞
残響から再び小さな声聞こえる
重なり合う波紋は共鳴して強まる
隠されてる意思が在る様に
小さな声響いて空に波紋広がる
踊れる!★Frank Zappa DJ Mix★
フランクザッパ関連の親しみやすい曲or名曲を中心にミックス
●tracklist●BPM●
http://im39a.mbga.jp/0/855/516754855.100.jpg