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プロコフィエフ キージェ中尉 コンドラシン ブルガリアライヴ
コンドラシン指揮、ブルガリア国立放送交響楽団
1969年4月3日、ブルガリア・ホールでのライヴ録音です。
この日はプロコフィエフの協奏曲3番(アントン・ディコフ独奏)と交響曲第5番(sm35481714)が演奏されました。
第2曲#04:07 第3曲#08:22 第4曲#10:55 第5曲#13:29
デンマーク放送響sm41465557 フランス国立管sm35481874 コンセルトヘボウsm40130777 クリーヴランド管sm35481937
プロコフィエフ キージェ中尉 コンドラシン クリーヴランド
コンドラシン指揮、クリーヴランド管弦楽団による演奏
1979年7月28日、ブロッサム音楽祭での録音です。
同日にバルトークのラプソディー(sm41610054)とショスタコーヴィチの6番(sm35478569)が演奏されました。
第2曲#04:01 第3曲#08:17 第4曲#10:50 第5曲#13:28
コンドラシンのキージェ中尉
デンマーク放送響sm41465557 ブルガリア国立放送響sm35481808 コンセルトヘボウsm40130777 フランス国立管sm35481874
同日演奏のショスタコーヴィチ交響曲第6番sm35478569
【MIDI】ロメオとジュリエット 第2組曲第2曲(プロコフィエフ)
プロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』組曲第2番より第2曲(少女ジュリエット) (他の楽章→ mylist/58975356) 昔打ち込んだMIDIファイルを録音しました。 音量の調整がうまく出来ていないかもしてません。
【アレンジ】 Prokofiev Cinderella suite No.1 8-Midnight- (Fg5重奏)
プロコフィエフ作曲のシンデレラ組曲 第1番から Midnightを ファゴット5重奏に編曲しました
譜面お問合せ:[email protected]
その他マイリス:mylist/30846113
プロコフィエフ 交響曲第1番 古典 コンドラシン ドレスデン
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデンの演奏
1955年10月21日、ライプツィヒでのスタジオ録音です。
第2楽章#03:52 第3楽章#07:30 第4楽章#09:06
モスクワ・フィルとのライヴ録音:sm35485638
プロコフィエフ キージェ中尉 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
海外兄貴によるVARA放送のエアチック録音。ネットでの拾い物。音質についてはノークレームで聴いてオナシャス!!
ラジオのアナウンスによると、1974年11月14日の実況録音とのことです。
この日はブレンデル独奏のモーツァルト25番(sm40130826)とベルリオーズのロメオとジュリエット(sm40130849)が演奏されました。
同曲演奏
デンマーク放送響sm41465557 ブルガリア国立放送響sm35481808 フランス国立管sm35481874 クリーヴランド管sm35481937
【MIDI】ロメオとジュリエット 第2組曲第3曲(プロコフィエフ)
プロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』組曲第2番より第3曲(ローレンス僧) (他の楽章→ mylist/58975356) 昔打ち込んだMIDIファイルを録音しました。音量の調整がうまく出来ていないかもしてません。
【MIDI】ロメオとジュリエット 第3組曲第4曲(プロコフィエフ)
プロコフィエフ作曲『ロメオとジュリエット』組曲第3番より第4曲(乳母) (他の楽章→ mylist/58975356) 昔打ち込んだMIDIファイルを録音しました。
プロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲第一番」シゲティ
ヴァイオリン:ヨーゼフ・シゲティ
ビーチャム指揮ロンドンフィル
Joseph Szigeti With Sir Thomas Beecham, Bart.* Conducting The London Philharmonic Orchestra - Prokofiev– Concerto No. 1 In D Major For Violin And Orchestra, Op. 19
1935/08/23 , Studio No. 1, Abbey Road, London
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ヴィクトル・リーベルマン
ヴィクトル・リーベルマン独奏 イヴァン・フィッシャー指揮 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1984年12月7日、ロッテルダムのデ・ドーレン大ホールでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーのレニングラード・フィルの元コンマスでしたが1979年にオランダに亡命し、コンドラシンの推薦でロッテルダムフィルのコンサートマスターになったリーベルマンの貴重なオランダでのヴァイオリン演奏の録音です。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1楽章#02:45 第2楽章#12:38 第3楽章#16:56
Prokofiev. Concerto No.1 for violin and orchestra
7 December 1984 Radio Nederland
Ivan Fischer & Viktor Liberman & Rotterdams philharmonisch orkest
指揮者とピアニストの相克
とめどなく繰り返されるステージ上での覇権争い。緊張と興奮の名の下、互いに腹を探り合い、時に相手を挑発し、挙句に責任のなすり合い...なんて事ではありません♪
*最後はお手本というより、むしろラスボスでご登場頂いて♪
プロコフィエフ キージェ中尉 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月6日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にシュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番(sm34772754)とブラームスの3番(sm41465555)が演奏されました。
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 タコ4:sm41351427
同曲演奏ブルガリア国立放送響sm35481808 コンセルトヘボウsm40130777 フランス国立管sm35481874 クリーヴランド管sm35481937