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【瓢箪からベト旅】 #017ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Haiphong
150円グルメを堪能し、快適な一晩を過ごせたメルキュール。朝食も美味しく頂き、「このホテルなかなかええやん!」と思いかけたN-YANの元に届いた1枚の請求書・・・結局はワタクシの思い過ごし(確認不足)だったのですが、英語力が低く、万事システマティックでない北ベトナムではどうもこの手のトラブルがつきまといます。
たとえばタイでなら、チェックインのときに「Breakfast,Not included.(朝食はついておりません。)」と一言明確に言ってくれているはずです(逆に朝食付きであれば朝食チケットをくれる)。しかし、ここではチェックイン時、朝食会場入り口ともに不明瞭な英語でごちゃごちゃとした説明をされた為にワタクシが誤解したと思われます。
バイクの排気ガスのひどさ、コンビニの少なさ、そして北ベトナム人の「隙あらばぼったくろう精神」・・。N-YANが北ベトナムに対してどうも好意をもてない理由、お分かりいただけますかねぇ・・?こんな「バッキー(北のヤツら)」にこりごりしたN-YANは「ホーム」であるサイゴンに「かっ飛び」で帰ります。
【瓢箪からベト旅】 #015ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Haiphong
前編に引き続きハイフォンぶらぶら。まず訪問したのはハイフォン駅。さしずめ「ベトナムの横須賀線(?)」的存在ですが、1日4往復で単線・非電化とやる気の無さを露呈していますw。ただし、コロニアルな内外装は一見の価値ありです(ここからハノイへは以前乗ったことがあります)。
【瓢箪からベト旅】 #014ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Haiphong
ハイフォン2泊目。ワタクシは深圳、水原、大邱、台中など「首都と最大都市以外の街」が大好きでハイフォンもそういう文脈で訪れました。結果的には相変わらずの不明朗会計にやられまくり(後で動画を見たら案外うまく立ち回って実害は蒙ってませんでしたね・・w)、北部には良い印象はないのですが、英語が通じず、物価はサイゴンより遥かに安い北部はN-YAN的には穴場なのかも知れません。
ただ、いかんせん「ホスピタリティー」がサイゴンに比べて決定的に欠けるのでワタクシが北部を好きになれないのはそれが原因かもしれません。中国より遥かに物価が安く、人もフレンドリーなんですがねぇ・・・。
※サムネのハイフォン駅は次の第15話に登場します。
【瓢箪からベト旅】 #013ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Haiphong
このホテルは快適でしたがさすがに田舎のハイフォンで8000円もかかるとなると・・ということでここからホテル放浪が始まります。
【瓢箪からベト旅】 #012ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hanoi
「22℃!」エアコンなら効かせすぎという温度ですが、天然の気温だとうれしくなってしまうのはなぜでしょう?w
35℃超の酷暑サイゴンから天国のような気温のハノイについたN-YAN。しかしそこにはおなじみ「ぼったくり軍団」こと(?)北部ベトナム人たちが待ち構えています。動画内のワタクシの様子は明らかに過剰反応、疑心暗鬼そのものなのですが、過去、そして今回もつぎつぎに出現する「不明朗会計」という北ベトナムの文化にN-YANのフラストレーションは溜まる一方です。
ただ、帰国した今になって冷静に考えてみると「明朗会計」であるはずのサイゴンの物価の方が価格的にははるかに高いわけで、特に首都ハノイの物価そのものの安さは驚異的なものがあります。次回北部を訪問した際は色眼鏡をはずして素直に安さを喜べるような動画を撮りたいものです。
「不明朗会計だけど安い」のをぼったくりと感じ、「明朗会計だけど高い」ことに安堵を覚える、というのは一種の文明病なのかもしれませんねw。
【瓢箪からベト旅】 #011ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Vietnam
今回の動画は「問題作」でしょう・・。セクハラまがいのせりふをばんばん吐いていますので、その方面に神経質な方は視聴をお控え下さい。まぁ、世の大方の男性は似たようなことを日々考えてるんですけどね・・w。
【瓢箪からベト旅】 #010ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
予定通り早朝のうちに空港ターミナルに到着。ただ、ミネラルウォーターがぼった価格なのでおかんむりのN-YANです。w
【瓢箪からベト旅】 #009ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
空港への下見の帰り道。カフェで可愛い従業員の女の子に遭遇しました。w
【瓢箪からベト旅】 #008ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
「空港城下町」がえらく気に入ったN-YAN。空港へのアクセスはずばり「徒歩」。よほどのことがない限り、乗り遅れの心配が無いのがいいです。しかも安くて美味い「隠れ家食堂(こっちじゃなくて食堂側が隠れているんですが・・・ww)」まで発見!やはり旅の情報は足で稼ぐ以外ありませんね。
【瓢箪からベト旅】 #007ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
空港近くのホテルから空港ターミナル近辺まで試しに歩いてみました。めちゃくちゃ近いです。
【瓢箪からベト旅】 #006ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
サイゴン市内のホテルでアフタヌーンティを楽しんだあとは、移動に備えて空港近くの格安ホテルへ移動。このホテルは安くて綺麗で大当たりでした!
【瓢箪からベト旅】 #005ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
猛暑のサイゴン街歩きの続きです。
【瓢箪からベト旅】 #004ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
猛暑でヘロヘロになりながらサイゴンの街歩きを始めます。
【瓢箪からベト旅】 #003ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
サイゴンで泊まった「アラゴンホテルグループ」に関してのレビュー・・というよりグチですw。
【瓢箪からベト旅】 #002ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
春うららかな関空からやってきたサイゴンはなんと36℃!いきなり熱中症の危機に見舞われるかのような灼熱状態にほうりこまれました。
【瓢箪からベト旅】 #001ベトナム・サイゴン旅行記 2019年4月 Trip in Hochiminh city
ふたたびベトナムへ。まずは関空から出発です。
岸田首相、電力の需給逼迫で最大9基の稼働を指示→国民民主の玉木氏に「もともと予定していたもの」とバラされる/警察「助けて!」今、“ベトナム語の通訳”が全然足りない
【参考資料】
ライフハックちゃんねる
【これが真実】ネット民「原発稼働!?ついに岸田が決断した!よくやった!」岸田「…ふふ(ほんとチョロいなw」ワイファ!?→
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51771775.html
ライフハックちゃんねる
【急げ】警察「助けて!」今、“ベトナム語の通訳”が全然足りないそうだ‥‥これ儲かるんか?
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51771764.html
記事元:
https://www.sankei.com/article/20220714-UMIXLOOT3ZLD7MROPLEJ42FBAQ/
【参考画像】
●pixabay
https://pixabay.com/ja/
●pexels
https://www.pexels.com/ja-jp/
【参考音楽】
●音源元⇒魔王魂 URL⇒ https://maoudamashii.jokersounds.com/
#東京刺激クラブ #岸田首相 #玉木雄一郎 #細野豪志 #原発 #再稼働 #ベトナム #通訳
【東京刺激クラブ】相談はTwitter⇒東京刺激クラブ @onda3simai4
【3分戦史解説】李賁の反乱【VOICEROID解説】
紲星あかりによる、3分でわかる戦史解説です。
第223回は「李賁の反乱」[541年 - 548年]です。
有史3700年の戦史を、網羅的に解説して行きます。
そのため、個々の戦争を詳説はしません。
「いいね」で次回予告が読めます。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam ベトナムから帰国。シリーズ最終回【N-YAN旅行記】 #017
長かった2週間の旅もようやく終わりました。正直今回の旅はずーっと体調不良に悩まされ(その割りにしっかり食べて3kgも太りましたが・・苦笑)今回ほど日本に戻ってほっとした旅はありません。しかし、別に嫌な思い出だったというわけではなく、こうして動画編集をしていると面白かったシーンがいくつも思い出されます。
また次回の旅はどこへ出かけよう・・・日々そんなことばかり考えつつ(たまには働け!ww)大阪の自宅に戻るN-YANでありました。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam 夜遊び最高!サイゴングルメ食べまくりで体重大増加?【N-YAN旅行記】 #015
熱帯に位置するサイゴンは年中暑い。よって、人々の生活はどうしても夜型になります。バンコク同様、サイゴンでは夜遊びが楽しすぎます(いろんな意味で・・w)。
ワタクシはこの旅から帰って、体重が3kg以上も増加しており、「何故だ!」と叫んだのですが、後日これらの動画を編集して納得がいきました・・・(苦笑)。
まぁ、そら旅に出て楽しみといえば食べまくりしかありませんわな。それでもこの旅は常に胃薬常用で「食欲不振」に悩んでいたのですから、食欲全開だったらどれだけ体重増加していたことやら・・・と青くなりましたw。
物価はどうしてもインフレ気味となってしまいますが「カネさええれば何でも手に入る」といういささかアヤシゲな雰囲気が漂っているのが今のサイゴンという街です。
こういう雰囲気、嫌いじゃありませんw。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam サイゴン大聖堂付近でビックマックを試食し、市バスで帰投【N-YAN旅行記】 #014
統一会堂と並んでサイゴン観光の目玉ともいえるのが「サイゴン大聖堂」と隣の「サイゴン中央郵便局」でしょう。いずれもコロニアルな雰囲気満点でワタクシも大好きな場所です。
その横にマクドナルドがあったのですが、この旅に出る前に友人から「ベトナムでビッグマックを買って食べる動画を撮ってみて」と妙な注文が入りました。味も値段も日本とさしてかわらず、マクドというものはおしなべて没個性的になるものだな、と感じたものです。
帰り際、動画内ではカットしていますが、あるベトナム人女性に日本語で話しかけられました。正直余り気を惹かれなかったのですが、もう少しワタクシのタイプの女性だったらなにかしら物語が展開したかもしれませんw。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam サイゴンのおすすめ!アラゴンホテルグループでくつろぐ【N-YAN旅行記】 #013
どうもワタクシの旅は「ホテル放浪記」の観を呈して来ます。生来の神経質な正確ゆえ、どうしてもいろんなところ(騒音、匂い、備品の具合、ネット環境等々)が気がかりで、なかなか「お気に入り」のホテルが出てきません。
今回の旅で合格点が与えられたのはハイフォンのリゾートホテル「テッコ」さん、ハノイのヒルトンガーデン、そしてこのサイゴンのアラゴングループ2店でした。
ここは宿泊費は8000円少々とバックパッカー旅では決して選べないような値段ですが、超一流ホテルの値段レンジではありません。東京・大阪の綺麗なビジネスホテル並でしょう。
それでホテルにはプール付、アフタヌーティーと豪華朝食ビュッフェ付ですから言うこと無しです。中国元で450元位でこのレベルのサービスを受けられるホテルは恐らく少ないでしょう(上海、広州、深圳レベルの大都会ではまず無理)。
ベトナムの物価は来る毎にあがっているのを実感しますが、ホテル代に関してはまだ若干のお得感を感じられる物価水準のようです。そして、晩御飯は「コム・ビンザン(ぶっかけ飯)」で済ませばいいのですから。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam 統一会堂で「南部ベトナム時間」を感じる【N-YAN旅行記】 #012
今回、ワタクシがサイゴンで泊まったホテルのうち、Goldenホテル、アラゴン系の2店のホテルはいずれもLý Tự Trọng通りに面しています。ここは有名なベンタン市場のすぐ北側。市バスの「9月23日公園ターミナル(GA HKXB Sai Gon-CV 23/9 Lê Lai)」からも徒歩圏内で、統一会堂などの観光名所にも歩いて行けます。
統一会堂は数少ないサイゴン名所の筆頭ともいえる場所で特にベトナム戦争期に興味がある方は必見の場所です。ワタクシはかつて訪れた旧東ベルリンのポツダム(有名な「三巨頭会談」が行われた場所)を訪れたときと似たような感慨を受けました。やはり「歴史がここで動いた」という場所には何かオーラを感じずにはいられません。
しかし、本来そんな緊迫感を感じるべき場所なのに、ここは名うての「グダグダ都市」サイゴン。時間の流れはのんびりを極めています。
かつて読んだ開高健の本に「アメリカ軍がベトナム戦争に負けた最大の要因は組んだ相手が南ベトナム人だったこと」というのを思い出しました。南ベトナムの男はとにかく働かない!
統一会堂観光に来た際に図らずもそれを思い知らされることになります。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam サイゴンで美人女子アナの南部訛りを楽しむ【N-YAN旅行記】 #011
今回の動画ははっきり言って「見なくていいです(をいをい!w)」。というのも内容が余りにもマニアック、下手すればフェチとも取られかねないものですので・・。
特に日本人女性に「南部ベトナムの女の子は舌っ足らずでしゃべり方が超萌える」などと言うと95%以上の割合でドン引きされます(苦笑)。ドン引きされようがされまいが可愛いのは可愛いんだからしゃーない。
ただ、問題はベトナム語を学習したことがない方にとって北部ベトナム語と南部ベトナム語の違いが分かるか・・・といのが大問題なのです。正直この違いは微妙で、この動画を見ても首をひねられること間違いなしでしょう(ワタクシの耳には画然と違う言語に聞こえる普通話と広東語も一般の日本人には同じ言葉に聞こえているそうですから、更に違いが少ない南北ベトナム語の差異は普通の日本人には聞き分けられないでしょう・・)。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam サイゴンのベンタン市場周辺をぶらぶら【N-YAN旅行記】 #010
昨日泊まったエリアが「敵性分子」の日本人駐在員(N-YANが勝手に敵視しているだけw)御用達地帯だったので、早速ホテルをお引越し、ベンタン市場の付近を散策。やはりこの辺は落ち着きます。
ベトナム旅行記サイゴン(ホーチミン)編 Trip in Saigon,Vietnam 十数年振り、思い出の街サイゴンに到着【N-YAN旅行記】 #009
日本のものに比べるとイマイチ垢抜けない雰囲気のJetstar便にてサイゴンに到着~。まず、その暑さにびっくりします。
さて、「サイゴン」という地名についての補足です。視聴者の方の中には「なぜホーチミン市と呼ばないのか?あんたは反共主義者か?」と思われる方もいるかもしれません(そもそもワタクシの定期的な視聴者が何人存在するのか?の方が問題だったりするのですが、それはさておく・・w)。
この問いに関する答えは明快。「地元の人はみんなSài Gònって呼んでるから」です。
皆様ご周知の通り、1975年4月30日のサイゴン陥落以降、この街の住民は北部共産政権の支配下に置かれ、無茶な社会主義化政策などで散々辛酸を舐めたはずです。その「北の奴ら(サイゴンっ子は「Bắc Kỳ バッキー」と蔑称で呼びます)」が押し付けて来た「ホーチミン市」という名称を使いたがらないのは当たり前です。
それは誰にでも気づくことなのですが、実は厳密に言うと「Saigong=Ho chi minh city」ではないのです。
これは恐らく福岡出身のタモリさんあたりに聞きたいことですが、「博多=福岡市」で無いのと事情は少し似ています。福岡市出身の知人が周囲にいないので聞けないのですが、福岡の大濠公園のあたり出身の人に「あなた、博多っ子ね!」と言ったら(若い子はともかく)地元の人は内心眉をひそめるかも知れません。厳密には「博多」という地名は現在の博多区周辺を指すことばであって、藩政の中心であった西部は「福岡」というのが正しいらしいのです(あくまでもよそ者の推測デス・・)。
「Saigong≠Ho chi minh city」問題も似ていて、ホーチミン市という行政地区の中の中心部だけが狭義での「Saigon」なのです(実際Cho' lo'nのあたりは「ここはSaigonではない」という認識のようです)。こういう訳でワタクシは一貫してこの街を「サイゴン」と呼び続けるつもりです。
ベトナム旅行記ハノイ編 Trip in Hanoi,Vietnam ハノイ・ヒルトンの英語力の低さに南北分断の歴史を感じる【N-YAN旅行記】 #007
ハノイのヒルトンガーデンホテルに人生初のチェックインをし、有頂天になっていたN-YANですが、一流ホテルにも問題点はあります(そもそもお値段が日本のビジホ並みなんですが・・)。
チェックイン直後に冷蔵をチェックしたところ、動いている様子が無かったので早速「ルームサービス係」に電話をしたのですが、英語が全く通じずガチャ切りされ(この時点でオカンムリです・・)、その後なんとかフロントに頼んでやってきたおっさんがまたこれ「英語なんかしゃべれるわけねーだろ!」的な肉体労働者のおっちゃん。んで、「冷蔵庫壊れてるんならさっさと新しいのもってきて」と言っても「No problem!」とかごちゃごちゃ。このレベルの対応は中国の3★以下のホテルではまさに掃いてまとめて売るほど経験してきたN-YANですが、ここは「世界のヒルトン」。フロントに「どないなっとんねーん!」とクレームを入れるも、まず、フロントの人間に「refrigerator(冷蔵庫)」という単語が通じず、挙句には「この冷蔵庫はcoolに保つ機能しかなくて、coldにはならないのですよ、ミスター・・」などとのたまう(多分「冷凍機能はない」といいたかった模様)。「はい、分かった、OK、サンキュー!」。N-YANはそれで幕引きをはかります。そして、心中こう思ったのです。(「ベトナム戦争前の南北分断により、英語力の南北の差は歴然としたものになった」という定説は本当だったのだ・・)と。「世界のヒルトン」のフロントさんならせめて英検3級位の英語力は身につけてな・・と半分諦め気分で街に出て、帰ってみると何の問題も無くrefrigerator works.だったのですが・・笑。
#15-4 話し台湾★行き台湾|国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな「フォーッ!」さよならミスターサイゴンの旅編
国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな!「フォーッ!」 さよならミスターサイゴンの旅編/経済の中心ホー・チ・ミン市/今も残る大南公司ビル/統一会堂地下の無線暗号室/屋台で手軽なバインミー フォー/お洒落なフランスの名残も・・・
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
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#15-3 話し台湾★行き台湾|国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな「フォーッ!」カムラン湾でサボタージュ編
国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな!「フォーッ!」 カムラン湾でサボタージュ編/ベトナム鉄道 充実の車内販売/つまみに最適 ネギ煎餅/バルチック艦隊最後の寄港地カムラン湾
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
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ベトナム旅行記ハノイ編 Trip in Hanoi,Vietnam ハノイ・ヒルトンに泊まって一食225円のぶっ掛け飯に感動の涙を流す男【N-YAN旅行記】 #006
「文明が息づく都会」ハノイに帰ってきたN-YAN。前日の貧相極まりない「ハイアウホテル」に辟易し、「もう貧乏宿はこりごり」とばかり豪勢にハノイ・ヒルトンガーデンホテルに投宿しました。もっとも「ヒルトン」とは言ってもこのホテルは大変リーズナブル。2泊で約376万VND(18,524円)でしたので、日本の半値ほどでしょうか・・。
豪華ホテルに泊まりながらも移動の足は7,000VND(約35円!)の路線バス、夜は45,000VND(約225円)のぶっ掛け飯に感動の涙を流します(笑)。
今回作った「ヒルトン・オーナーズカード」の威力で無料朝食(多分普通にチケット買ったら2000円位はする)を頂き、上機嫌でホアンキエム湖周辺を散策したのですが、このハノイ・ヒルトンガーデンホテルには思わぬ落とし穴が待ち構えていたのです・・。
#15-2 話し台湾★行き台湾|国際巨漢記者再始動!ベトナムでんがな「フォーッ!」デイブの「世界の車窓から」フエ編
国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな!「フォーッ!」 デイブの「世界の車窓から」フエ編/阮朝の面影・・・フエ王宮/中仏の影響を受けたベトナム建築/ベトナム鉄道百景・・・・
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
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#15-1 話し台湾★行き台湾|国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな「フォーッ!」河内へのおっさんの旅編
国際巨漢記者再始動! ベトナムでんがな!「フォーッ!」 河内へのおっさんの旅編/ハノイは漢字で「河内」/フランス保護国時代/中国を警戒してきたベトナム 歴史上の英雄は・・・・
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
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