タグ ベルリン・フィル が登録されている動画 : 663 件中 33 - 64 件目
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【マーラー没後100年記念 第1弾】 カラヤンの5番 ①第1楽章~第3楽章
グスタフ・マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調 ~第1楽章<葬送行進曲>、第2楽章<嵐のように激情して、最上の美しさをもって>、第3楽章<スケルツォ>、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー、1973年DG録音 ●第2楽章13:06~ ●第3楽章28:18~
ブラームス:交響曲第1番 Op.68(1988ライヴ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1988
R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》 Op.40
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1959
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 2
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。前半はこちら→sm6184663 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。次回(第11回)はヤナーチェクのシンフォニエッタを予定しています。
ツァラトゥストラはかく語りきの導入部を50種類の演奏で聴き比べ Part2
リヒャルト・シュトラウスの代表作を50種類の演奏で聴き比べ。カラヤンとヤンソンスを4種類ずつ。シカゴ響→ベルリン・フィル→ウィーン・フィル→バイエルン放送響といった流れ。Part1からの続きsm15004568 その他聴き比べ動画mylist/25565111
ドヴォルザーク:交響曲第9番 Op.95《新世界より》
ラファエル・クーベリック/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1972
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 「新世界より」
Dvořák From the New World Op.95 指揮ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年11月録音
●第1楽章#0:00 ●第2楽章#09:43 ●第3楽章#22:40 ●第4楽章#30:53
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
◆著作権・隣接権の保護期間が終了しているため、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
【ステレオワイド化】フルトヴェングラー&BPO:ブラームス・第4交響曲
モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。Ⅰ00:00、Ⅱ12:48、Ⅲ25:12、Ⅳ31:42
カラヤン&キーシンのチャイコフスキー "ピアノ協奏曲第1番"
【チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変口短調作品23】
エフゲニ・キーシン(pf)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1988年12月31日、ジルベスターコンサートライブ、ベルリン
第1楽章Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito
第2楽章Andantino semplice - Prestissimo#23:51~
第3楽章Allegro con fuocoo#32:25~
※これにて「実はロシア特集でした」特集は終わります。
ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1948年10月24日、ベルリン、ティタニア・パラスト
ショパン ピアノ協奏曲第1番 バレンボイム 2009年
音声のみ ■(P)バレンボイム (指)フィッシュ/ベルリン・フィル ■ショパン/ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 ▼第2番→sm8789814
モーツァルト:セレナード第9番 K.320《ポストホルン》
ホルスト・アイヒラー(ポストホルン) カール・ベーム/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1970
カール・ベームのブラームス"交響曲第2番" 1956 ベルリン・フィル
【ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73】カール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1956年12月、ベルリン【曲目】1、 第1楽章 Allegro non troppo、2 第2楽章 Adagio non troppo - L'istesso tempo,ma grazioso(#14:58~)、3 第3楽章 Allegretto grazioso (Quasi andantino) - Presto ma non assai - Tempo I(#25:35~)、4 第4楽章 Allegro con spirito(#31:19~)
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 1
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。後半はこちら→sm6185026 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
カラヤンのドヴォルザーク"交響曲第9番『新世界より』"1940年
ドヴォルザーク/交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリンフィルハーモニー
1940年、3月
フルトヴェングラーのブラームス交響曲第4番1943年ベルリン・フィル
今回は1943年に披露されたフルトヴェングラーと手兵ベルリン・フィルによるブラームス交響曲第4番です。この演奏は戦時下ということもあってか、非常に切迫感の強い、息の詰まるような緊張感あふれる演奏となっていて、フルトヴェングラーのブラ4の中でも異色の出来となっています。1948年の演奏同様、高く評価されるべき完成度を誇る名演奏です。なお戦時下の録音ということもあって、録音状態が芳しくない点はご了承ください。有名指揮者の名演シリーズmylist/4245482
ブラームス 交響曲第4番/C・クライバー & ベルリンフィル 1994年6月28日
カルロス・クライバー(1930-2004)の、たった2回しか振らなかったベルリンPOとの演奏です.
クライバーが舞台のマイクを全部外させたため正規の録音は存在せず,誰かが隠し録った海賊版
のみが販売されています.クライバー自身も秋葉原で購入し愛聴したとか.
一期一会の気迫・凄まじい生命力で,まるで血が噴き出してるかの如きブラームス.
こんな演奏をずっとやってたら,とてもじゃないが身が持たない.まさに名演.
カラヤンの”歌劇《ウィリアム・テル》序曲”&スッペ序曲集
【カラヤンの”歌劇《ウィリアム・テル》序曲”&スッペ序曲集】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、1971年(ロッシーニ)、1969年(スッペ)、ベルリン、イエス・キリスト教会【収録】1.歌劇≪ウィリアム・テル≫ 序曲、2.喜歌劇≪ウィーンの朝、昼、晩≫ 序曲、3.喜歌劇≪軽騎兵≫ 序曲、4.≪詩人と農夫≫ 序曲
ハインツ・シューベルト:讃歌的協奏曲
ハインツ・シューベルト(1908年~1945年)はデッサウで音楽を学び、ミュンヘン音楽院でブルックナーの大家、ジークムント・フォン・ハウゼッガーに師事し、以後は作曲家と指揮者の両方で活躍しました。作風は後期ロマン派で「大管弦楽のためのシンフォニエッタ」、「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲」などを発表しています。彼はベルリン・フィルと縁が深くほぼこのオーケストラが初演を行っています。シューベルトは1945年に戦死し、楽譜もほとんど焼失してしまったようです。ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。ソプラノはエルナ・ベルガー、テノールはヴァルター・ルートヴィヒ、オルガンはフリッツ・ハイトマン。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ラフマニノフ:交響的舞曲 作品45 サイモン・ラトル/ベルリン・フィル
ラフマニノフ最後の作品です。 ベルリン・フィルシンガポール公演から。(BSでもやってたけど。)2011年9月30日 エスプラネード・コンサートホール
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ドヴォルザーク:交響曲第8番 Op.88(1980ライヴ)
クラウス・テンシュテット/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1980
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 内田光子 2010年
音声のみ ■内田光子 ラトル/ベルリン・フィル ■2010.2.26 サル・プレイエル (パリ) ■ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#13:41 第3楽章#19:53 第4,5楽章sm40030028
1987年8月31日sm40029766 1987年11月6日sm40029890
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37(1957ライヴ)
グレン・グールド(p) ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957
展覧会の絵-カラヤン BPO
おそらく一般には出回ってない音源かと思います。カラヤン BPO 1988年録音(ライブ)←これ以外のデータは一切不明です;マイクのレベルが合ってなかったのか、最後のほうは音がとびかけてます。冒頭のトランペットは非常に珍しい出オチ…ベルリンフィルの奏者でもこんなことやるんだ、と…カラヤンにどんだけ怒られたことやら(ーー;) その他→管弦楽mylist/8046340・器楽mylist/8046345
ベートーヴェン:交響曲第6番 Op.68《田園》
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1962