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【作業用BGM】9人のピアニストによるショパン 英雄ポロネーズ作品53
ショパンの中での人気曲、ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53。通称:英雄ポロネーズ。演奏するのは大変だが、曲自体は難解なものではなく、形式はいたって単純。しかし、ドラマ性、推進力に優れた作品であり、素晴らしい曲に仕上がっているのはショパンの才能ですね。9人のピアニストを並べてみました。好みの演奏はありましたか?①パーベル・ネルセシアン②マウリツォ・ポリーニ(6:47~)③サンソン・フランソワ(13:55~)④及川浩治(20:58~)⑤ウラディーミル・ホロヴィッツ(27:29~)⑥ケマル・ゲキチ(33:35~)⑦エフゲニー・キーシン(40:46~)⑧ダン・タイ・ソン(47:14~)⑨アルトゥール・ルービンシュタイン(53:46~ *ライヴ)他のクラシック:mylist/18827179
【作業用BGM】12人のピアニストによるショパン 幻想即興曲
ショパンを代表する曲、即興曲4番「幻想」Op.66。うp主にも弾けるぐらいなので、演奏するだけならさほど難しくはないこの曲だが、ピアニストによってココまで違いが出るか?と思えるほど12人それぞれの個性が表れる面白い作品。12人それぞれの違いを楽しんでみてください。あー、こんな表情豊かに弾きたいもんだ。①ジョルジュ・シフラ②ホルヘ・ボレット(6:12~)③及川浩治(11:10~)④小山実稚恵(16:19~)⑤ヨゼフ・ホフマン(21:11~)⑥フレディ・ケンプ(25:18~)⑦ヴィルヘルム・ケンプ(30:09~)⑧ダン・タイ・ソン(34:52~)⑨アルトゥール・ルービンシュタイン(39:36~)⑩ウラディーミル・ホロヴィツ(44:48~)⑪アレクセイ・スルタノフ(49:21~)⑫シプリアン・カツァリス(54:33~) たくさん聞き比べやってます。他のクラシック:mylist/18827179
ビゼー=ホロヴィッツ(1903-1989)「カルメン変奏曲」(出典不明)
カルメン変奏曲最速の3分切りの録音。タイムアタックじゃないんだからと言いたくなるような速さです。どこで拾ったのかとかも忘れてしまったので、詳細はわかりません。まあ誰かが早送りしただけなのかもしれませんが……、というかその方が納得できます。こんな速さで弾くなんて、どうしても信じられませんし。なんにしろ面白くはありますが。その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
【作業用BGM】20人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-12「革命」
作業用にどうぞ。20人のピアニストによるショパンの有名曲「革命のエチュード」Op.10-12.お気に入りありましたか?①アシュケナージ②アラウ (2:47~)③ガヴリーロフ(5:22~)④ケンプ(7:51~)⑤コルトー(10:29~)⑥シフラ(13:13~)⑦バックハウス (15:49~)⑧ビレット(18:15~)⑨フランソワ(21:20~)⑩フリードマン(24:23~)⑪リヒテル(26:46~)⑫マリコヴァ(29:16~)⑬ルガンスキー(31:52~)⑭及川浩治(34:41~)⑮ポリーニ(37:41~)⑯スレンチェンスカ(40:00~)⑰小山実稚恵(42:48~)⑱アムラン(45:16~)⑲ホロヴィッツ(48:31~)⑳ワッツ(51:14~)*ちなみにアムランはゴドウスキー編です。左手のみで演奏しています。他のクラシック:mylist/18827179
ホロヴィッツ(1903-1989) - メンデルスゾーン「3つの練習曲 Op.104b-3 イ短調」
超快速。最後はホロヴィッツらしいちょっとした弾き変えアリ。こういう無窮動な曲を弾かせたら、ホロヴィッツの独壇場です。ラフマニノフの同曲演奏なんかと聴き比べてみると、お互い別々の曲を弾いているみたいで面白いです。その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
焔に向かって -Vers la flamme-
ホロヴィッツ「スクリャービンは、いつか世界が劫火に包まれると信じていたんだ。核兵器のできる前だよ。こいつは、恐ろしく難しい曲だ。とんでもなくモダンで、激しくて、狂ってる。こんな曲は上着を着てちゃ弾けない。おっかない、でっかい音がするよ。気絶するかもしれない(笑)。じゃあ弾こうか」mylist/19840636
ホロヴィッツ - スーザ=ホロヴィッツ「星条旗よ永遠なれ」(ライブ)
音は悪いけど、この錆びた鉄のような匂いがしてくる低音の音質が好きです。その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
演奏:ホロヴィッツ 作曲:スクリャービン エチュード Op.42-5
Youtubeより
Title:Etude Op.42-5
Composer:Alexander Scriabin
Pianist:Vladimir Horowitz
ニコニコになかったので転載してみました。
中間部のメロディーが本当に綺麗で泣ける。
ショパン「舟歌」聴き比べ集【ピアニスト7人】
アルトゥール・ルービンシュタイン⇒クリスティアン・ツィマーマン⇒佐藤美香⇒ダン・タイ・ソン⇒マルタ・アルゲリッチ⇒安川加壽子⇒ウラディーミル・ホロヴィッツ 終盤で音の切れている部分があります。申し訳ないです。 マイリストはこちら⇒mylist/20494151
12人のピアニストによるプロコフィエフ ピアノソナタ第7番 第3楽章
プロコフィエフの中でも人気のあるソナタ7番3楽章を12人のピアニストに演奏してもらいました。①マルタ・アルゲリッチ②アレクサンダー・ガヴリリュク③イェフィム・ブロンフマン④ミハイル・プレトニョフ⑤グレン・グールド⑥デニス・マツーエフ⑦マウリツォ・ポリーニ⑧ウラディミール・ホロヴィッツ⑨ヴァレンティナ・リシッツァ⑩上原彩子⑪ウィリアム・カペル⑫シプリアン・カツァリス。どれが気に入りましたか?カツァリスは相変わらずのやりたい放題。頭おかしいんじゃね?って思うぐらいの快演!他のクラシック:mylist/18827179
色々なピアニストに英雄ポロネーズを弾いていただいた
ショパン - 英雄ポロネーズ
Chopin - Polonasie Heroic
を、
カツァリス → ラン・ラン → ホロヴィッツ → シフラ → ルビンシュタイン → ランラン → ブーニン
の順で部分的に弾いていただいてますw
一部おかしくなっている所がありますが、動画加工は今回が初めてなので、長い目で見てやってください
46人のピアニストによるラフマニノフピアノ協奏曲第3番カデンツァ pt.2
pt.1(sm12486563)に引き続き、pt.2。誰が聴くのだろうか、と思うけれど…結構面白くなってると思います。お気に入りのものはぜひ購入してみてください。①ホロヴィッツ(オーマンディ指揮)②ホロヴィッツ(コーツ)③ホロヴィッツ(バルビローリー)④ホロヴィッツ(ライナー)⑤マツーエフ⑥モギレフスキー⑦ラフマニノフ⑧ルガンスキー⑨レーゼル⑩ワイルド⑪ワッツ⑫舘野泉⑬及川浩治⑭小山実稚恵⑮ピサレフ⑯フェルツマン⑰プレトニョフ⑱ブロンフマン⑲ヘルフゴッド⑳ベルマン21.レット(インディアナ大学)22.ボレット(フィッシャー)23.ラン・ラン他のクラシック:mylist/18827179
チャイコフスキー作曲 ピアノ協奏曲第1番第3楽章
かなり前に買って最近売ってないダイソーのCDから。ホロヴィッツの演奏は他の方も出してるようですがこのCDには指揮者とオケが書いてません。この曲はこの演奏が一番のお気に入りなのでうpしました。ダイソーのCDは一発勝負で一度なくなると二度と出てこないので買ってて良かった、と思った一枚です。
ケンプ演奏 星条旗よ永遠なれ(スーザー=ホロヴィッツ)
フレディ・ケンプ演奏。2010年の大阪シンフォニーホールのアンコールの〆としてもこの曲を演奏し、大いに盛り上げてくれました。他のクラシック:mylist/18827179
ホロヴィッツ&ワルター ブラームス ピアノ協奏曲第1番第3楽章
02/20/1936, Vladimir Horowitz - Bruno Walter/Concertgebouw Orchestra, 人間業を超えたピアノ芸術の極限 mylist/23858611
ホロヴィッツ - カルメン変奏曲1977年(ライブ)
カルメン変奏曲は録音によってコーダが大きく変わっているのが聴く楽しみの一つですね。
この音源では、最後のその場の即興でつけ足したようなパッセージが印象的です。
ホ長調の華麗なコーダが印象的な1947年、大見得を切った転調のある1967年のものと1978年、そしてこれがお気に入り。
その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
【ホロヴィッツ】 サン=サーンス/リスト 死の舞踏
YouTubeより。1928年ピアノロール。1942年録音はnm15544085
【ホロヴィッツ】 サン=サーンス/リスト/ホロヴィッツ 死の舞踏
『ジグ、ジグ、ジグ、墓石の上 踵で拍子を取りながら 真夜中に死神が奏でるは舞踏の調べ ジグ、ジグ、ジグ、ヴァイオリンで…』サン=サーンスはこの奇怪な詩に着想を得たという。1942年のピアノロール以外では唯一の録音。まさに悪魔的。
【ホロヴィッツ】音質修正版 ショパン バラード第1番 ト短調Op.23
有名な1968年カーネギー・ホール・リサイタルの動画sm404165の音をCDのものに差し替えました。最後だけかなり音ズレします。※前回アップしたものはエンコミスでした。すみません。
ホロヴィッツ「英雄ポロネーズ」 - 1977年アナーバー
これが70歳過ぎた人間が弾くショパンだ!と言うよりはリストっぽいですが、ここまで強烈にリストを弾く人もまずいない。
4分-4分30秒辺りが最高潮。全体的に表示されている楽譜とは強弱が違うことが多いです。
sostenutoのD♭のバスを強打するかと思いきや、せずに旋律だけ強調して印象的にしたりと、予測のつかない演奏。
同じライブでのピアノソナタロ短調(個人的にはホロ爺の複数ある同曲演奏の中でもベスト!)も楽譜つきで上げたいのですが、
これは30枚ほど画像がいり大変なので、そのうち気が向いたときに。
クラシックピアノ転載録音集:mylist/18680655
ピアノ Danse Excentrique (ホロヴィッツ)
ホロヴィッツが1921年に作成したらしい曲を演奏してみました。曲を聴くとドビュッシーの「ゴリウォーグのケークウォーク」が想起されますね。ホロヴィッツ製のクラシック風ラグタイムということで。参考:http://www.youtube.com/watch?v=dWzlmQkCbnk マイリスト:mylist/3173001 mylist/9222112 mylist/17166415
ホロヴィッツ - ドホナーニ『6つの演奏会用練習曲』Op.28-6 1928年録音
1世紀近くの昔には、ラフマニノフやゴドフスキーなどにも愛奏されていた一曲。録音も残っています。
ホロヴィッツの演奏が一番ストレートでヴィルトゥオーゾ的でしょうか。
何気にホロヴィッツ25歳前後の最初期録音の一つ。
ドホナーニの曲はなかなか面白いので、もっと弾かれてほしいものです。
一癖二癖あって、演奏するにはなかなか厄介な作曲家ですが。
その他クラシックピアノマイリスト:mylist/18680655
ホロヴィッツ - リスト『ピアノソナタロ短調 S.178』 1977年アナーバー
どの正規録音よりも好きだったり。1980年前後のリストの録音は良くも悪くも荒れ狂っていて面白いです。
音源は当然ようつべから。4ファイルに分かれていたものを繋ぎ合わせました。この曲ほど、ホロヴィッツの無限の強弱を楽しめる曲は、あまりないのではないでしょうか。
最高潮は26分辺りから?26分56秒辺りからの3/2拍子オクターブ連打の箇所はffffくらい音量が出ています。
さすがに30分、33ページは大変すぎたので、ページの切り替えも多少妥協。
その他クラシックピアノ物mylist/18680655
トスカニーニ&ホロヴィッツ 《チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番1941》
【チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23】アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ヴラジミール・ホロヴィッツ(p)、NBC交響楽団、1941年4月19日、ニューヨーク、カーネギーホール、ライブ【収録】1.第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito、2.第2楽章 Andantino semplice - Prestissimo - Quasi Andante、3.第3楽章 Allegro con fuoco
【ブゾーニ - ホロヴィッツ編曲】メフィスト・ワルツ 第1番
YouTubeより転載。
□ メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」
□ Liszt-Busoni-Horowitz - Mephisto Waltz No.1
□ 演奏者:ウラディーミル・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ホロヴィッツのラフマニノフ"ピアノ・ソナタ第2番"1968カーネギー・ホール
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調作品36ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)1968年、12月、カーネギーホール