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ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番-第3楽章
賛否両論のある?ホロヴィッツ&メータ&NYフィルのラフピアコンです。このホロヴィッツさんは、20世紀最高のピアノニストとかって言われてますね。でもコメでホロ爺さんいじめないでね!※訂正しての再うpです 第1→sm360605 第2→sm360976 1と2うpしてくれた人ありがとう
【ホロヴィッツ】 ショパン バラード 第1番 ト短調 Op.23
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 なんという強烈な打鍵・・・。この頃のホロヴィッツはまさに『悪魔的』 1982年ロンドン版はsm802560 ノクターン15番はsm408004 ポロネーズ5番はsm408336 スカルラッティはsm412696 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【作業用BGM】ホロヴィッツ爆演集【ピアノ破壊】
お気に入りの爆演を約1時間分集めてみた。(古いライブ音源中心)
最後の2曲は海賊版で、特にラフマニノフの2番ソナタは第2楽章の中盤であまりの強打に耐えられず
低音の弦が切れてしまっている(46:53付近)ピアノ演奏中の弦の切断は、音源が残っているものではこれが唯一と思われる。
もはや人間業ではない圧倒的なパワーとスピード、感情を激しく揺さぶるロマンティズム、観客の熱狂的な歓喜に、作業に集中できない事請け合いである。
00:00- ハンガリー狂詩曲 第2番 (リスト-ホロヴィッツ) 09:03- ソナタ 第5番 (スクリャービン)
21:18- 幻想曲 ヘ短調 (ショパン) 33:56- ソナタ 第2番 第1楽章 (ラフマニノフ)
42:39- 同 第2楽章 49:44- 同 第3楽章 55:12- イスラメイ 東洋幻想曲 (バラキレフ)
mylist/8224480
「同演奏者なら何歳で弾いても同じじゃね?」と思う人の為の同曲異演集
「英雄ポロネーズ」でピアニストの人生を辿るべく、ウラディミール・ホロヴィッツ(1903-1989)の演奏を1945年のレコードから1987年の最終公演まで計8回分集めてみた。sm807582のマネですが中の人は別です。絶頂期の演奏はまさに完璧でその美しさは比類ないが、晩年の演奏の達観・遊び心にも心惹かれる。同曲異演がこれだけそろっているピアニストはそういないのでは・・・(海賊版を含めれば30以上あるようです)
1903(ウクライナで出生)--1920(デビュー)--【1945.10 (モノラル録音)】--1953-(隠遁)-1965--【1971.5 (ステレオ録音)】--1975(ラフ3録音)--【1978.5 (ホワイトハウス)】--【1983.6 (日本公演)】--【1985.4 (the Last Romantic)】--【1986.4 (モスクワ公演)】--【1987.5 (ウィーン公演)】--【1987.6 (ハンブルグ公演)】--1989(NYで死去) mylist/8224480
【作業用BGM】 ホロヴィッツ爆演集2 【ピアノの限界】
お気に入りの爆演を集めてみた(その2)。今回はステレオ録音(60代後半以降)中心です。2曲目 前奏曲とロンドは彼らしさが光る隠れた名曲。4曲目 英雄ポロネーズは彼の多くの録音の中で最も均整が取れた演奏。5曲目 メフィスト・ワルツは屈指の名演。76歳とは思えない壮絶なフィナーレ。7曲目 スケルツォ1番はライブ感抜群の録音。その他、作業妨害間違い無しのアツい演奏ばかりです・・・堪能あれ(`・ω・´) mylist/8224480
01 トッカータ Op.7 (シューマン) 02 前奏曲とロンド Op.16 (ショパン) 03 舟歌 Op.60 (ショパン) 04 英雄ポロネーズ (ショパン) 05 メフィストワルツ 第1番(リスト) 06 前奏曲 Op.23 No.5 (ラフマニノフ) 07 スケルツォ 第1番 (ショパン) 08 練習曲 Op.39 No.3 (ラフマニノフ)(←No.9の間違いです すいません><)
超絶技巧ピアノ編曲作品 ④
スーザ作曲/ホロヴィッツ編曲 『星条旗よ永遠なれ』 演奏:ホロヴィッツ 今までに上げたものと比べると大人しい譜面ですが、それでも素人が弾こうとするとかなり骨が折れるんじゃないでしょうか? 第3弾←sm2256202 第5弾→sm2792172 mylist/14377482
【ホロヴィッツ】 スクリャービン Op.8-12 & シューマン Op.15-7
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 鬼気迫る『悲愴』Op.8-12嬰ニ短調の後に十八番のトロイメライを優雅に弾くという粋さは流石。 バラード1番はsm404165 ノクターン15番はsm408004 ポロネーズ5番はsm408336 スカルラッティはsm412696 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【ホロヴィッツ】 ショパン ポロネーズ 嬰へ短調 Op.44
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 千変万化の音色と突き抜けるようなfff・・・まさに神。 バラード1番はsm404165 ノクターン15番はsm408004 スカルラッティはsm412696 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【ホロヴィッツ】 ショパン ポロネーズ 変イ長調 Op.53 ”英雄”
カーター大統領の招聘によって実現した1978年ホワイトハウス・リサイタルよりショパン:英雄ポロネーズ 晩年のウィーン・モスクワに比べ、強烈な打鍵は往年を感じさせる力強さでアクセントも独特。 ”葬送行進曲”はsm476123、”トロイメライ”&”W.R.のポルカ”はsm475986 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
ショパン エチュード Op.10-5 「黒鍵」 Pf.ホロヴィッツ
1985年の記録映画「The Last Romantic」より。有名な黒鍵エチュードです。速度はそれほどでもありませんが、マルカートで軽妙に聴かせています。On2VP6 597kbps
Volodos - Sousa / Horowitz , Stars and Stripes Forever
ヴォロドスによるホロヴィッツ編、星条旗よ永遠なれ。
アップロードリストmylist/12849/13530
【ホロヴィッツ】 シューマン 子供の情景より トロイメライ
1986年にホロヴィッツが61年ぶりに祖国に帰り、モスクワ音楽院大ホールで弾いたトロイメライ。私はホロヴィッツのトロイメライではこの演奏が1番好きです。
【ホロヴィッツ】 ショパン ソナタ第2番 Op.35より”葬送行進曲”
カーター大統領の招聘によって実現した1978年ホワイトハウス・リサイタルよりショパン:ピアノソタナタ第2番より第3楽章”葬送行進曲” 雷鳴のような左手の轟音と中間部の朗々と歌い上げる右手の対比が神。 『英雄ポロネーズ』はsm476218、”トロイメライ”&”W.R.のポルカ”はsm475986 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【ホロヴィッツ】 トロイメライOp.15-7&W.R.のポルカ
カーター大統領の招聘によって実現した1978年ホワイトハウス・リサイタルよりアンコール演奏シューマン:トライメライ、ラフマニノフW.R.のポルカ。 どちらも十八番中の十八番だけあって歌い、融け合う音色と軽妙洒脱な演奏が見事。 ”葬送行進曲”はsm476123、『英雄ポロネーズ』はsm476218 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
Horowitz - Variations on Bizet's Carmen (in 1968)
ホロヴィッツによるカルメン変奏曲。1968年、カーネギーホールにて。
1978年の演奏:sm250756:キーシンの演奏:sm131124
アップロードリストmylist/12849/13530
Horowitz - Scriabin , Etude Op.8 - 12 in D sharp minor
ホロヴィッツによるスクリャービンの練習曲。
スクリャービンの自演:sm1105371
アップロードリストmylist/12849/13530
超絶技巧ピアノ編曲作品 ③
ビゼー作曲/ホロヴィッツ編曲 『「カルメン」の主題による変奏曲』 演奏:ヴォロドス ホロヴィッツの十八番、カルメン変奏曲です。楽譜は1968年版。手元にホロヴィッツによる1968年の音源がなかった為、ヴォロドスの音源を使用。ただヴォロドスの演奏は細部が異なっているようです。 sm2134886←第2弾 第4弾→sm2791434 mylist/14377482
ショパン 英雄ポロネーズ Op.53 ホロヴィッツ
1985年の記録映画「The Last Romantic」より。
自宅録音な上にカメラアングルが近いので、ホロヴィッツの演奏が実際にどういうものであったか非常に判りやすい映像。
他のの演奏も上がっているので比較してみても面白いと思う。
1978年(75歳)@ホワイトハウス→sm476218 1983年(80歳)@日本→sm354201 1985年(82歳)@自宅→これ 1987年(85歳)@ウィーン→sm291067
比較動画→sm5979884
【ホロヴィッツ】 シューマン ”子供の情景” Op.15 ~Part.1~
”ホロヴィッツ・イン・ロンドン” 1982年ロンドンリサイタルより。 第1曲『見知らぬ国々と人々』~第8曲『暖炉のそばで』を。 後半はsm802906にて。 晩年のホロヴィッツはモーツァルトやシューベルトのどちらかと言えば簡素な曲に最も親近感を抱いていたが、このシューマンの”子供の情景”もその一つ。 普段の鬼のような技巧は影を潜めているが、優しく、煌くような、それだけに二度と戻ってはくれない子供時代の想い出をものの見事に描き出している。 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
ショパン「英雄ポロネーズ」名ピアニスト演奏MIX
ショパンの「英雄ポロネーズ」を往年の名ピアニスト達の実録演奏でつなげました。弾き方・表現方法の違いが面白いです。 0:00~ブーニン/0:57~カツァリス/1:57~ルービンシュタイン/2:55~アルゲリッチ/4:18~ラファウ/5:27~ホロヴィッツ
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30 1951
演奏:(p)ウラディミール・ホロヴィッツ (c)フリッツ・ライナー RCAヴィクター交響楽団 ブロンフマンの同曲の演奏も凄いですが、こちらはピアノの迫力に吸いこまれるようなもの凄い演奏です。クラシック作品マイリスト→mylist/2561688
【ホロヴィッツ】 スカルラッティ ソナタ ホ長調 & ト長調
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 ホ長調はK.380/L.23、ト長調はK.55/L.335。 撥ねる様なリズムと絡み合う旋律の妙はホロヴィッツならでは。 バラード1番はsm404165 ノクターン15番はsm408004 ポロネーズ5番はsm408336 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【作業用BGM】 ホロヴィッツ爆演集4 【近現代】
近現代の曲でレコード録音中心。ホロヴィッツが世界初演だった曲もあったり。前半は近現代の珠玉の小品たち。ニコニコ的に有名な「熊蜂の飛行」も。独自版の「展覧会の絵」はラヴェル版をピアノ編曲したようなアプローチ。戦争ソナタの第3楽章は53年の伝説的な爆演。しっかり作業を妨害してくれることを保障しますw
ペトリューシカからの3楽章より第1楽章「ロシアの踊り」:ストラヴィンスキー 熊蜂の飛行:リムスキー・コルサコフ/ラフマニノフ 3つの小品から第2曲「トッカータ」/プーランク プレスト 変ロ長調:プーランク トッカータ ハ長調 作品11:プロコフィエフ 前奏曲 Op.38-16,24:カバレフスキー 展覧会の絵:ムソルグスキー/ホロヴィッツ ソナタ第7番 Op.83 第3楽章:プロコフィエフ mylist/8224480
1941年ホロヴィッツ:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番
伴奏:ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:バルビローリ 1948年カペル→sm3024666 1969年ボレット→sm2917005
【作業用BGM】9人のピアニストによるショパン 英雄ポロネーズ作品53
ショパンの中での人気曲、ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53。通称:英雄ポロネーズ。演奏するのは大変だが、曲自体は難解なものではなく、形式はいたって単純。しかし、ドラマ性、推進力に優れた作品であり、素晴らしい曲に仕上がっているのはショパンの才能ですね。9人のピアニストを並べてみました。好みの演奏はありましたか?①パーベル・ネルセシアン②マウリツォ・ポリーニ(6:47~)③サンソン・フランソワ(13:55~)④及川浩治(20:58~)⑤ウラディーミル・ホロヴィッツ(27:29~)⑥ケマル・ゲキチ(33:35~)⑦エフゲニー・キーシン(40:46~)⑧ダン・タイ・ソン(47:14~)⑨アルトゥール・ルービンシュタイン(53:46~ *ライヴ)他のクラシック:mylist/18827179
【ホロヴィッツ】 ショパン ノクターン ヘ短調 Op.55-1
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 ルバートとベル・カントの技法は完全に滅んでしまったのか。 バラード1番はsm404165 ポロネーズ5番はsm408336 スカルラッティはsm412696 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710
Volodos - Mendelsohn / Liszt / Horowitz , Wedding March
ホロヴィッツ編結婚行進曲。奥にある楽譜が気になる。
アップロードリストmylist/12849/13530
ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」からの3楽章 第1楽章
ピアノはホロヴィッツです。ポリーニよりも速く弾いています。自分の知る限り最古で最速の録音だと思います。
Horowitz - Variations on Bizet's Carmen (in 1978)
ホロヴィッツによるカルメン変奏曲。
1978年、ホワイトハウスにて。演奏終了後にワンダ夫人が登場。
1968年(カーネギーホール):sm26603:キーシンの演奏:sm131124
アップロードリストmylist/12849/13530
【作業用BGM】20人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-12「革命」
作業用にどうぞ。20人のピアニストによるショパンの有名曲「革命のエチュード」Op.10-12.お気に入りありましたか?①アシュケナージ②アラウ (2:47~)③ガヴリーロフ(5:22~)④ケンプ(7:51~)⑤コルトー(10:29~)⑥シフラ(13:13~)⑦バックハウス (15:49~)⑧ビレット(18:15~)⑨フランソワ(21:20~)⑩フリードマン(24:23~)⑪リヒテル(26:46~)⑫マリコヴァ(29:16~)⑬ルガンスキー(31:52~)⑭及川浩治(34:41~)⑮ポリーニ(37:41~)⑯スレンチェンスカ(40:00~)⑰小山実稚恵(42:48~)⑱アムラン(45:16~)⑲ホロヴィッツ(48:31~)⑳ワッツ(51:14~)*ちなみにアムランはゴドウスキー編です。左手のみで演奏しています。他のクラシック:mylist/18827179