タグ ボカロクラシカ が登録されている動画 ： 8523 件中 8513 - 8523 件目
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【フォーレを】2つの歌Op.3より1.孤独 【SynthesizerVのマキちゃんで】
mylist/21553695
弦「こっちは『冬の旅』の終曲みたいにひたすらに陰鬱な感じがする曲だね」
「けどまあ、詩の中のへレスポントス、ハギア・ソフィアって部分から異国の情景を詠んでるのかもね」
「とするなら、この曲想も納得かな」
「詩はゴーティエで、次の歌集にも一曲あった気がするよ」
【知声】 白い道 【カバー】
新PCを組めるだけのパーツが揃ったのは、昨年の12月なかばでした・・・
それから新PCを置く場所の掃除を始めるまでに半年
そして組んだ新PCにDAW導入したり音源揃えたりに1ヶ月半・・・
ようやく新PC（ぼくのかんがえたさいきょーのぴーしー）での
投稿となりました・・・。
さいきょーのぴーしー使っても、シンプル伴奏・シンプル映像そして
エンコードはつんでれんこさんに丸投げのまんまなのは変わらずですヮ
自作：mylist/11514425
オススメボカロ曲：mylist/10738770
新しい日記帳：nannなんのちらうら (https://nann8music.blogspot.com)
初音ミクがメタボのあなたに歌います 展覧会の絵（再うｐ）
■最近メタボが気になるという人のために、初音ミクが歌ってくれました。
■曲は、ムソルグスキーの展覧会の絵よりプロムナードです。
■私の投稿したもの mylist/67612194
【SynthesizerV Mai】J.S. バッハ カンタータ「ああ神よ、いかに多き胸の悩み」
このBWV3 Ach Gott, Wie Manches Herzeleidは2016年にラピス+ささら+ミクの合唱版を上げておりましたが、今回はSynthesizer VのMai版です。Maiの英語音声をいじってなんとかドイツ語に近づけてみました。
ビジュアルはNiji Journeyによる生成です。
【フォーレを】3つの歌Op.5より1.秋の歌【SynthesizerVのマキちゃんで】
mylist/21553695
弦「流石に三曲一気にやろうとすると精神力持ってかれるね」
「特にこれは前半が12/8拍子、後半が9/8拍子と曲想もガラッと変わるのがね」
「そんなこの曲はボードレールの詩によるものだね」
「原詩を結構省略してるけど、暗い秋のイメージと恋人への思いとの対比は現れてるよね」
【モーツァルト】セルヴィーリアのアリア/GUMI
モーツァルトのオペラ「皇帝ティートの慈悲」からの一曲です。
モーツァルトのなかでは最低レべルとされる作品ですが、最低にしてこの高さとは! モーツァルト先生さすがです。
イタリア語を無理やりGUMIさん(V6 AI英語対応)に歌ってもらいました。
伴奏はAbility/AMSなので、音源は全部インターネット社製品となりました。
背景 ニコニコモンズより
「宇宙星空の風景」nc198813 シュガ作
「オペラ座」nc216376 halka撮影
イラスト
「ゆっくり立ち絵」 きつね作
「GUMI」https://piapro.jp/Yudoufu_Plus ゆどうふ作
歌詞
https://w.atwiki.jp/oper/
オペラ対訳プロジェクト より
楽譜
ペルトリッチ楽譜ライブラリーより
Breitkopf & Härtel版
【UTAU合唱】O Haupt voll Blut und Wunden【BWV244】
バッハ「マタイ受難曲」より、第54曲のコラールをUTAUでお送りします。
動画の日本語は自分向けの意訳です。
UTAU：（）内は歌っているパート
Umami（S,A)
狽音ウルシ（S,A）
オペラ野ヨーナ（S,A)
コトダマ（S,A,T）
非正弦ソウ（A,T,B）
LOKE（T,B）
弦切セロ（全部）
あと、midi打ち込みでリコーダー、フルート、オルガンの音色を少し加えています。
追記(2024.3.24)
舵木様、広告ありがとうございます。
ミクさんに君が代を歌ってもらったよ
日本の国歌「君が代」をミクさんに歌ってもらいました。
音源は海上自衛隊東京音楽隊様が公開しているものを使用しています。https://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/kimigayo.html
日本国国歌『君が代』
作詞：不明（古今和歌集初出）
作曲：林廣守、奥好義
編曲：フランツ・エッケルト
（敬称略）
[VOCALOID] Singet dem Herrn ein neues Lied! BWV190(1)
![[VOCALOID] Singet dem Herrn ein neues Lied! BWV190(1)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43863799/43863799.27707990)
Cantata for New Year's Day
composed by J.S. BACH
The first movement of this cantata has only survived in fragmentary form. The existing parts are the chorus and the 1st/2nd Violin.
The score used in this performance was reconstructed by Masato Suzuki (鈴木優人).
Lyrics in English by Henry S. Drinker
Sound/Movie: Sajna Priyalakshmi
Chorus: VOCALOID Miku/Rin/Len/Luka/Kaito
Every note is tuned to Kirnberger II using the Job Plugin "ScaleTune": https://sajna-priyalakshmi.github.io/ScaleTune/
Praise Him with Synthesizer and Vocaloid!
