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花葬 / 可不
悲しんでくれてありがとう
■CREATORS
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Vocal : 可不
Lyrics : Yaming (@kurageyaming)
Music : YASAI SHOP(@YASAI_SHOP_808)
Illust : MITUKI(@chocolateXV)
Mix:YASAI SHOP
動画 : Q_Q
■Inst&Lyrics
https://drive.google.com/drive/folders/1o7yTNBrs4B_nfGOs_v4kzvwoGKP25o02?usp=sharing
■What's "Harmonic Fabula"?(@Harmonic_Fabula)
Harmonic Fabula(ハーモニックファブラ)コンポーザーのYASAI SHOP、
ボーカルのYaming、イラストレーターのMITUKIからなる
"調和のとれた物語を届けるユニット"
■『無色透名祭』参加曲
応募番号: M2_1527
https://www.nicovideo.jp/watch/so42901372
夏の透明 / buzzG feat.初音ミク
buzzGです。
お墓参りに行くとなんだか故人に会えるような気がしてしまうから。そんな祈りの歌。
▼瀬戸乃ととさん提供楽曲MV
https://youtu.be/0b4OR-QYaHA
Music & lyrics : buzzG
Guitar solo : グシミヤギヒデユキ
Bass : Kei Nakamura
Drums : 樋口幸佑
Piano, strings : 松岡美弥子
Engineering : tomoboP
Illustration : 山吹あん
Movie : みやざわえそら
▼inst
https://www.dropbox.com/s/x33kmslf21sdh3w/natsu%20no%20toumei%20insts.zip?dl=0
▼Twitter
http://twitter.com/buzz_g
[Lyrics]
夏の透明
はためく陽炎の先にあなたが滲むようで
御影石が導いた道の果て 二人の世界を繋ぎ止めてた
一人で彷徨うとき 煌めくありふれた日々が
後ろ髪を引くように八月の終わりは夢を見るから
あなたの手が あなたの目が 眩しく在れない私を撫でた
幻のまま 思い出のなか 笑うように泣いて消えないで
悲しみに鍵をかけた夏が暴いた透明
例えば、生まれ変わっても 漂う雲になっても
何億年経とうとも忘れたくない
こんな気持ちに名前を付けた
ひしゃげた影に寄り添う戻らない時間の魔法
振り子のように寄せては返す波を空のオレンジが塗り直して
奇跡のようで 大事なものを 攫っていくのが寂しいの
私のいない来世のあなたは少しだけ不幸せであってよ
強がり 意地悪 今だけは願わせて
震える声が 荒れる呼吸が さよならの背に追い縋ってるみたいで
気恥ずかしくて火照る私を笑うように泣いて消えないで
あなたの手が あなたの目が 眩しく在れない私を撫でた
幻のままでいい ああ、触れさせて 神様お願いよ
悲しみに鍵をかけた夏が暴いた透明
【GUMI V2】手向けの香華【オリジナル曲】
久々の投稿です。
以前作っていたコンピCDへのお別れの曲です。
作詞:みゝ子 mylist/25787617
作曲:へちこ mylist/34280786
きみいとしずかな夜 / 初音ミクV4X(新宮美海)
一作目なのに暗いです。すみません。
大切な人はすぐ死にます。鎮魂歌です。
これで先生も浮かばれるでしょう。
本当にお世話になりました。
*** In English
Blowing whirlwind now, and bleached my hairWhile your voice is echoed in the mindI alone in this white darkness, and standing aloneThe empty of sky, sticked thorn discouraged lifeboatin the water of braked, thunder of sea god to oblivion's thornIvy was scoop the legs and soon, only dripping bloodLooking for meaning to live, looking for comforting place The rain disappearing and drilled a water surfaceBeyond the endless dark hole Flames of hell is burningLike a towel neck of flowerAnd go down the hellThe blue eyes that heat haze in your backThe sweet trap penetrateined in "Kimi Ito Shizukana Yoru" (I loved you and quiet night)