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【新春特別対談】西尾幹二と大いに語る[桜H27/1/2]
戦後体制の歪みから様々な軋みが生じている今、何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達それぞれに伺う新春特別対談です。
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
ゲスト:西尾幹二(評論家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【米国】マオリ族vs少林寺【デッドリスト戦士】
アメリカの人気番組『デットリエストウォーリア』歴史的に戦ったことのないマオリ族と少林寺の直接対決!さて、どちらが勝つのでしょうか!?この番組、武器による致死率の検証はするけど、あんまり、テクニック的なことは検証あまりしないんですよね、"How fast the fighter can make the enemy disable to fight." にしちゃうかどうかの方が大切だと思うんですけどね。ヴァイキングvs侍:sm8636103スパルタ兵vs忍者:sm8636378タリバンvsIRA:sm8688286パイレーツvsナイト:sm8703658 この動画に関する大百科の記事は書かれていません。記事を書いてみませんか?
マオリネットの心
なんじゃぁこりゃぁ・・・
素材はこちら http://www.youtube.com/watch?v=3BoNmpvkavo
http://www.youtube.com/watch?v=tKNzJFj3KZM
どちらも迫力があって素晴らしい動画です。
マイリスト作りました! mylist/28286053
【KAITO】pokarekare ana歌いなおしてもらったよ【今度は空耳じゃないよ】
◆おかげさまで初投稿してから一年が経ちました。改めて初心に帰るべく初うpした歌をKAITOに頼んで歌いなおしてもらいました。マオリ族の伝承曲です。原曲(?)→sm1057888◆今回はオケの耳コピに初チャレンジしてみましたが…音が寂しい。もっと音が拾える耳が欲しいと思う今日日であります◆楽譜が無いとキツイと皆様が仰る意味がやっと分かりました(笑)◆素敵な絵はピアプロよりK子さまとnashiroさまからお借りしました。ありがとうございました!◆コラボ以外黒歴史なマイリス→mylist/6170761
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン6でのマオリ族舞踊
グローバルコモン6のイベントブースで、マオリ族による舞踊が行われていました。演者が一般客に「一緒に踊ろう」と呼び掛けていました。
どうなる?ニュージーランド新国旗
Stand for NZ動画「The Four Alternatives Flying - Flag Consideration Project」 1.Silver Fern (Black & White), Alofi Kanter、2.Silver Fern (Red, White and Blue), Kyle Lockwood、3.Koru, Andrew Fyfe、4.Silver Fern (Black, White and Blue), Kyle Lockwood ニュージーランド航空にも使われているマオリ族のシンボル・コル(シダの新芽)、ラグビー・オールブラックスにも使われているシルバー・ファーン(シダの一種)どちらが国の象徴なのかなあ。そして、カナダっぽくシンプルになるのか、南十字星を配したものになるのか、興味深い。
Tiki Taane - TANGAROA (LIVE @ THE WARRIORS '08)
youtubeより。ニュージーランド マオリ出身のアーティストです。
GUMI による Māori Battalion March to Victory(ニュージーランド軍軍歌 日本語吹き替え版 3番まで)
本日のリクエスト曲は、WW2で活躍したニュージーランドのマオリ族志願兵の「マオリ大隊は勝利へ行進する」という歌ですじゃ。
元歌の歌詞自体は、英語とマオリ語の混成となっており、どうも原曲は当時のアメリカのマーチをインスパイアしたらしいです。(今回も英語部分はIFV殿の監修です。)
1940年代のニュージーランドでは徴兵制が敷かれていたらしいが、マオリ族には適用されていなかったそうな。
そんな中でも志願兵として立ち上がったマオリ族の戦士達で構成されていたのが、この第28マオリ大隊(28th Māori Battalion)だそうな。
彼等はWW2のギリシア、クレタ島、北アフリカのチュニジアや、イタリアにおける一連のキャンペーンに参加し、その勇猛果敢な戦い振りで名を馳せます。(モンテカッシーノの戦い等にも参加、ドイツ降下猟兵とも死闘を演じてます。)
このマオリ族にとっては初の海外派兵となった経験が元で、戦後はマオリの指導者層がニュージーランドに生まれ、マオリ土地権運動等に結びつきますが、それは別のお話。
今回、マオリ族のダンスの一コマが動画中に出てきますが、男性が主に踊る戦争のダンスであるhaka(ハカ)は、整列し、腰を落とし、両手で腿や胸を叩き、手指を細かく振動させ、目を思いっきり見開いて眼球をくるくる回転させ、舌を出して威嚇したりするのが特徴だそうな。
また、動画中でGUMIさんが歌っているマオリ語の「Ake ake Kia kaha e」ですが、「永遠に強く有り続ける」や「ずっとずっと、戦って戦って」というニュアンスの様子。
ちなみに「ake」だけだと「上方に」の意味になり、「ake ake ake」で永遠の意味となります。
この手のオーストラリア・アボリジニ諸語やオーストロネシア語族の場合、同じ単語を複数並べると、違う意味になったりするので、面白いですたい。(インドネシア語だと「api」で「炎」、「api api」で火災とか。)
次回投稿予定:2020年2月13日
次弾装填:八路军军歌
(先週の宣告通り来週はパスさせて頂き、再来週に投稿せんとす。)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI TK型
広告にj関する謝辞:万歳三唱様、秋月型初月様、貴重な広告ポイントありがとうございます。今後の励みとさせて頂きたく思います。
マオリ族の伝統のおいヤミ
過去にキチゲ解放した時の物です
【youtube】https://youtu.be/EDVK0xJskKc
ユニークな第三の目を持つムカシトカゲ (トゥアタラ)
マオリ族と深い縁があり、生きた化石とも呼ばれているニュージーランドの珍しいムシトカゲの特集です
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