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【UTAU合唱】O Haupt voll Blut und Wunden【BWV244】
バッハ「マタイ受難曲」より、第54曲のコラールをUTAUでお送りします。
動画の日本語は自分向けの意訳です。
UTAU:()内は歌っているパート
Umami(S,A)
狽音ウルシ(S,A)
オペラ野ヨーナ(S,A)
コトダマ(S,A,T)
非正弦ソウ(A,T,B)
LOKE(T,B)
弦切セロ(全部)
あと、midi打ち込みでリコーダー、フルート、オルガンの音色を少し加えています。
追記(2024.3.24)
舵木様、広告ありがとうございます。
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=auAlA0qxUI4&t=4879s)。
1997年9月、第6回サイトウ・キネン・フェスティバル松本において、小澤征爾の指揮、サイトウ・キネ
ン・オーケストラ等により、バッハのマタイ受難曲 BWV244の全曲演奏が行われました。これは、小澤と
の親交が深かった武満徹からの提言が元となって実現したものですが、前年の1996年に武満はガンにより
死去しており、この演奏を聴くことはかないませんでした。
図らずも武満への追悼の意味合いも加わったこの演奏では、一部では古楽器が使用されているものの、基本
は現代楽器による演奏ということで賛否両論があるようですが、自分が聴いた限りでは、小澤とサイトウ・
キネン・オーケストラのコンビによる最良のバッハ演奏なのは間違いないかと思います。
クリスティアーネ・ウルツェ(ソプラノ)
ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
トーマス・クヴァストホフ(バス・バリトン)
小澤征爾指揮
サイトウ・キネン・オーケストラ
東京オペラシンガーズ
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フリッツ・レーマン指揮 世界初完全全曲録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=X6YZPsTwhs4&t=528s)。
1949年の復活祭にあたる4月9日と10日、ベルリンにおいてフリッツ・レーマンの指揮、
ベルリン放送交響楽団や合唱団等により、バッハの「マタイ受難曲」BWV244が演奏さ
れました。この演奏の特筆すべき点は、プロのバリトン歌手としてデビューしたばかり
のディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイエス役を務めていたこと、そして、
それまでの演奏では慣習的に省略されていた曲を全て演奏したことです。
この演奏は実況録音され、世界初の「マタイ受難曲」完全全曲版のレコードとして発売
されました。また、この演奏会から2か月も経たない1949年5月23日には西ドイツ(ド
イツ連邦共和国)が誕生してドイツの東西分裂が決定的になっており、その点でも歴史
的な録音となっています。
なお、フリッツ・レーマンはこの後にカンタータや「クリスマス・オラトリオ」といっ
たバッハの声楽曲の録音を行うようになりますが、1956年にミュンヘンでマタイ受難曲
を演奏中に心臓発作を起こして急逝しました。
ヘルムート・クレプス(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エルフリーデ・トレチェル(ソプラノ)
ディアナ・エウストラーティ(アルト)
ヘルムート・クレープス(バス)
フリッツ・レーマン指揮
ベルリン放送交響楽団
ベルリン放送合唱団
ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団
可不 - 己を潔めよ わがこころ
作曲:J.S.Bach
作詞:かささぎ男
歌唱:KAFU
音源:Hollywood Ochestra Opus Edition
編曲・リアリゼーション:悠月 暁葉
先月中旬にオーケストラ音源とCubase ProとCevioAIを導入したためためしにぱちぱちと打ち込んでみた習作.大バッハの某名曲より冒頭合唱と呼応するアリアです.
動画は適当
ヴィドール:「バッハの思い出」より 第6曲「マタイの終曲」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=867Guac_yFo)。
ヴィドールによるバッハ作品のオルガン独奏用編曲集「バッハの思い出」の第6曲にして終曲である「マタイの終曲」です。この題名からわかるように、本作は「マタイ受難曲」BWV244の締めくくりとなる終結合唱「われらは涙流してひざまずき」の編曲版となります。
「バッハの思い出」の各曲はヴィドールによって原曲の一部分を抜粋したり、メロディや和音を追加したりと様々なアレンジを加えてられていますが、この終曲については、ヴィドールはコーダを付け加えた他は原曲をほぼ忠実に編曲することを心がけており、作曲者のマタイ受難曲に対する心情が垣間見えるように思います。
ベルンハルト・シュナイダー(オルガン)
人外ひょっとこフ●ラ先輩BB
MUR「野獣、爆サイの地域で有名なヤリマンスレで本名晒されてたゾ」
sm30354542 を使用させて頂きました
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第68曲「私たちは涙してひざまずき」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 第2部 第68曲「私たちは涙してひざまずき」 J.S.Bach です。
なお、歌詞の字幕は編集でつけたものです。
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」を、MMORPGマビノギで演奏してみました。
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(ミュンシュ指揮ボストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=iagFcst4MaE&t=2016s)。
フランスの指揮者シャルル・ミュンシュ(1891 - 1968)はベルリオーズやラヴェルなど、フランス人作曲家の作品演奏に定評のあった人ですが、彼の出身地は当時ドイツ領であったアルザス地方ストラスブールであり、人生の半分をドイツ人として過ごしたため、ドイツ人作曲家の作品も得意なレパートリーとしていました。ミュンシュは長く常任指揮者として活躍したボストン交響楽団との録音で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーンなどのドイツ人作曲家の作品が多く残されています。ただ、バッハの作品についてはブランデンブルク協奏曲全曲、ヴァイオリン協奏曲第1番が知られている程度で、声楽曲の録音はほとんど知られていません。
1959年3月26日、ミュンシュはボストン・シンフォニー・ホールにおいて、バッハの「マタイ受難曲」BWV244を演奏し、成功を収めました。この動画は、その日の演奏のライブ録音になります。この演奏について報じたハーバード大学の学生新聞「ハーバード・クリムゾン」の記事によると、ミュンシュの演奏はメンゲルベルクやフルトヴェングラーのように一部の曲を省略した慣習的なもので、当時においても「歴史的に不正確な解釈」と指摘され、多くのアリアや合唱曲は「バッハをヴェルディのように」扱っており、「過度にロマン主義的な解釈」だったにもかかわらず、作品演奏としては「深い感動をもたらす最高に美しい芸術作品」であったと述べています。
Saramae Endich(ソプラノ)
フローレンス・コプレフ(アルト)
ユグ・キュエノー (テノール)
マック・ハレル(バリトン)
ジェイムズ・ジョイス(バス)
ダニエル・ピンカム(ハープシコード)
ベルイ・ザムコヒアン(オルガン)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
ハーバード・グリークラブ
ラドクリフ合唱協会
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第1部 第1曲 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第1部 第1曲「来たれ、娘たちよ、われとともに嘆け」です。MMORPGマビノギでの16人合奏です。
マビノギではランダムに演奏が失敗するような仕様で、これもちょっぴり失敗しているのですが、気づくのが遅かったことと、演奏会での演奏であまり時間をかけたくなかったこともあって、そのまま流しました。
バッハ(ナウモフ編):マタイ受難曲より「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=K5b5Y-Uv7Ac)。ブルガリア出身の作曲家・ピアニスト、エミール・ナウモフ(1962-)による、バッハの「マタイ受難曲」BWV244の第49曲「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」(ソプラノ独唱)のピアノ独奏用編曲版です。
エミール・ナウモフ(ピアノ)
【Bach】コテコテ大阪弁訳「マタイ受難曲」 第67曲〜第70曲
コテコテ大阪弁訳「聖書」を参考に、マタイ受難曲の字幕を作成しました。
■第67曲[00:00〜]レチタティーヴォ(福音史家、群衆)『ほいで兵士らはゴルゴタに着くと』
■第68曲[03:11〜]レチタティーヴォ(福音史家)『一緒に十字架にかけられとった人殺したちも』
■第69曲[03:29〜]レチタティーヴォ(アルト)『ああ ゴルゴタ、けったくそ悪い ゴルゴタ!』
■第70曲[05:16〜]アリア(アルト)『見なはれ、イエスはんが手ぇ広げて わてらを抱き締めようとしてはるで』
前(第64曲〜第66曲)→sm16354010
第1部→mylist/16250859、第2部→mylist/20664623
ロクリアン正岡組曲「死生共存」―SpTnPf ―東京五輪薬害撲滅運動歌
(ニイ) これは小さいながらも総合芸術です。 衣装:白は光、黒は闇、緑は生命。 もともと演技力のあるお三人、特に歌の方達には大いに所作を利かせて頂いた。 また作曲を始めた動機でもあるが、当時ほぼ同時に起きたリオ五輪直前でのドーピング騒ぎとイチローの3000安打達成に私は鮮烈に暗と明のコントラストを覚え、それは私の中で死と生の対立と同化そして循環のドラマへと発展して行った。 これはミニチュアながらもオペラに匹敵する。いや長さに耐えなくてもよい分オペラよりも鑑賞者にとって都合がよい、ということは演奏者や作曲家にとっても都合がよいかもしれない。演者にとっては少ない努力、作者にとっては少ない出費で済む(笑)ことだし。 哲学的深刻内容を娯楽にもした新機軸をどうかお楽しみ下さい
バッハ マタイ受難曲 No 39 「憐れみたまえ、我が神よ」 BWV244
新約聖書“マタイによる福音書”に基づくこの作品は、クラシック音楽の最高峰との呼び声も高い、バッハ生涯最大の傑作です。全曲で2時間半を越える長大な演奏を通して、キリストが捕らわれてから十字架に張り付けられるまでを、音楽劇の形で刻々と描いていきます。受難曲は8世紀ごろに姿を現し、バッハによってその頂点を極めるに至りました。そのような傑作の「マタイ受難曲」ですが、発表されてから100年もの間、まったく顧みられることはありませんでした。それを発掘し蘇演したのが、その時若干20歳だったメンデルスゾーンです。バッハ再認識のきっかけを作ったこの演奏会は、作曲と並ぶメンデルスゾーンの大きな功績とされています。
バッハ作曲 マタイ受難曲から
ダミアン・ギヨンによる演奏です。
バッハ作曲 マタイの受難曲BWV244 ”憐れみたまえ わが神よ”
その他の投稿曲リスト
mylist/38956244
Bach 《Aus Liebe》【Prima】
マタイ受難曲のアリアをPrimaでボーイソプラノっぽく作ったつもりです。
J.S.バッハ《マタイ受難曲》「おいで!娘たちよ!」 リヒター(1958)
オペラ対訳プロジェクトよりヨハン・セバスティアン・バッハ《マタイ受難曲》第1曲「おいで!娘たちよ!」をドイツ語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はカール・リヒター指揮 / ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団、1958年盤です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201303/article_9.html マタイ受難曲→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/2342.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
対訳「マタイ受難曲」(20/20) 哀悼
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■哀悼:第67曲~第68曲
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(19/20) 降架と埋葬
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■降架と埋葬:第63曲c~第66曲c
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(20/20) 哀悼 → sm20228871
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(18/20) イエスの死
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■イエスの死:第61曲~第63曲b
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(19/20) 降架と埋葬 → sm20228744
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(17/20) 十字架上のイエス
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架上のイエス:第58曲a~第60曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(18/20) イエスの死 → sm20228648
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(16/20) 十字架の道
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架の道:第55曲~第57曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(17/20) 十字架上のイエス → sm20228522
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(15/20) 鞭打ち
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■鞭打ち:第50曲e~第54曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(16/20) 十字架の道 → sm20228389
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(14/20) 判決
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■判決:第43曲~第50曲d
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(15/20) 鞭打ち → sm20228073
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(13/20) ユダの後悔と末路
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ユダの後悔と末路:第41曲a~第42曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(14/20) 判決 → sm20227933
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(12/20) ペテロの否認
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ペテロの否認:第38曲a~第40曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(13/20) ユダの後悔と末路 → sm20227829
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(11/20) 大祭司の審問
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■大祭司の審問:第31曲~第37曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(12/20) ペテロの否認 → sm20225324
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(10/20) 人気なき園に花婿を探すシオンの娘と~
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■人気なき園に花婿を探すシオンの娘とエルサレムの娘たちの同情:第30曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(11/20) 大祭司の審問 → sm20225223
第1部 → sm20223985
対訳「マタイ受難曲」(09/20) 捕縛
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■捕縛:第26曲~第29曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(10/20) 人気なき園に花婿を探すシオンの娘とエルサレムの娘たちの同情 → sm20225057
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(08/20) ゲッセマネの苦しみ
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ゲッセマネの苦しみ:第18曲~第25曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(09/20) 捕縛 → sm20224951
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(07/20) オリーブ山にて
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■オリーブ山にて:第14曲~第17曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(08/20) ゲッセマネの苦しみ → sm20224788
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057