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決算明細を一切、議員に公開しないシステム
「永田町コンフィデンシャル 第23回(2008年09月07日) 公文書管理こそが官僚支配打破の決め手」より/http://www.videonews.com/nagata/021030/001387.php/インタビュアー政治ジャーナリスト角谷浩一(かくたに・こういち)/ゲスト衆議院議員 逢坂誠二(おうさか・せいじ)/http://www5a.biglobe.ne.jp/~niseko/
生コールイン 右も左もかかってこい Part2(生放送)
http://www.videonews.com/マル激トーク・オン・ディマンド400回放送記念特別番組生コールイン「右も左もかかってこい Part2(生放送)」過去400回のマル激を振り返る特別企画と、生放送中に皆様の電話をおつなぎする生コールインを行います。2008年11月28日(金) 19:00~23:00頃(生放送)出演 萱野稔人、鈴木謙介、斎藤貴男、武田徹、宮台真司、神保哲生放送中に視聴者の皆様からの電話を生でつなぎます。
旧麻生鉱業に外国人捕虜がいたという事実
ニューヨークタイムズのオオニシ記者が喜んでいます。麻生さんの隠したい事実。霞が関から見捨てられる麻生さん。政権交代への準備。国際法で問題なかったなら堂々としていればいいのにな~隠すから怪しまれるんだぜ、麻生さん。>>国会答弁で明らかにsm5808137
臓器移植法に改正が必要な理由
詳しくは ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/ (公式HPにて無料放送中です。)
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 前半1/3
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2009年5月30日マル激無料放送回より。 出演、神保哲生氏(ビデオジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者)。 久々の5金は9か月ぶりの映画特集。『消されたヘッドライン』(ケヴィン・マクドナルド監督)、『ブッシュ』(オリバー・ストーン監督)、ミッキー・ローク主演『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監督)、クリント・イーストウッド監督『チェンジリング』『グラン・トリノ』計5本を取り上げ、アメリカ映画、アメリカ保守主義再興、そして日本にも共通する状況などについて語り合う。 前半2/3→sm7205136
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 前半2/3
sm7205075←前半1/3 前半3/3→sm7205170
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 前半3/3
sm7205136←前半2/3 後半1/3→sm7205221
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 後半1/3
sm7205170←前半3/3 後半2/3→sm7205275
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 後半2/3
sm7205221←後半1/3 後半3/3→sm7205322
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 後半3/3
sm7205275←後半2/3 (前半1/3:sm7205075) ラストです。最後までお付き合い感謝します! ビデオニュース本編もぜひどうぞ→http://www.videonews.com/
マル激(2009年05月30日)
NEWS部分のみ 本編は ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/ (公式HPにて無料放送中)
政治資金第三者委最終報告で報道されない論点1/2
政治資金第三者委最終報告で報道されない論点 next sm7337263
西松事件初公判は誰を裁く裁判なのか
天の声・大久保の供述調書って・・・検察には関わりたくないですね。 郷原信郎インタビュー sm7412447
マル激 政治家の憂鬱 ゲームを生きることとまともに生きることと
http://www.youtube.com/watch?v=vLdiuDTxbUE
池尾和人 vs 宮台真司
お金持ちがより良い医療や教育を受けてはいけないのか?~~池尾「金持ちがいい暮らししてどこが悪いんだ、ゴラ~!」宮台「ナショナル・ミニマムが維持できてきてねえから問題なんだろ、くそがあ~!」池尾「そんなもんは貧乏人の共産主義だね、エヘラヘラ~」 videonews.com より
<マル激>もう沖縄は騙されない 普天間移設問題の真相/真喜志好一氏
沖縄本島北部の東村高江で進められている米軍ヘリパッド建設。その中に新鋭機オスプレイの配備計画があることを突き止めた真喜志氏に、普天間移設問題に隠された米軍基地再編の真相を聞く。
<マル激>タブーに挑まずに何のためのメディアか/岡留安則氏
タブーなき反権力スキャンダル誌『噂の真相』の休刊から6年。沖縄に居を移した編集長・岡留安則氏は、普天間問題に揺れる沖縄をどう見るか。
<マル激>『東京政治』への不信感の根底にあるもの/玉城デニー氏
普天間移設予定先の名護・辺野古を抱える沖縄3区選出の玉城デニー民主党衆議院議員は、1年生議員でありながら、沖縄県民の意思を軽視したとも受け取れる平野博文官房長官の発言に対して抗議文を提出するなど、沖縄の声を中央に伝えることに力を注いでいる。
しかし、沖縄在留中の米軍兵士と日本人女性の間に生まれた玉城氏が、今、声を大にして訴えるのは、単に沖縄の負担の軽減だけではなく、日本政府が安全保障政策の理念を明確にすることだ。それなくして、都合の悪いことを全部沖縄に押し付けてくる政府のご都合主義的な対応に、沖縄の人々の怒りと不信感は頂点に達していると玉城氏は言う。
国による沖縄への一方的な押しつけを「東京政治」と呼ぶ玉城氏に、沖縄から見た国の安全保障政策や沖縄政策に対する違和感、沖縄選出の議員として自身が果たすべき使命について話を聞いた。
<マル激>照屋林賢が語る 沖縄音楽とそのルーツ/照屋林賢氏
沖縄音楽をベースに世界に向けて新しい音楽を発信しつづけるりんけんバンド。活動拠点とする沖縄県北谷町のスタジオにリーダーの照屋林賢氏を訪ねる。
<マル激>沖縄密約と普天間移設問題の接点/我部政明氏(琉球大学法文学部教授)
日米密約問題に関する外務省有識者委員会の調査報告書が9日に公表され、4つの密約のうち3つが「密約」と認定された。今回確認された沖縄返還の際の現状回復費負担をめぐる密約の存在を最初に暴き、沖縄密約訴訟原告団の一人でもある琉球大の我部政明教授に、日米密約と沖縄の基地問題の深い関わりを聞いた。
<マル激>普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった/大田昌秀氏
沖縄県知事時代、米軍用地の強制収容の代理署名を拒否して沖縄の意思を明確に示した大田昌秀氏。しかし、普天間移設問題はその後迷走を始める。なぜ普天間の返還問題がこのようにこじれたのか。
普天間返還合意の舞台裏とその底流にある中央政府と沖縄の微妙なパワーポリティクスの実情を聞く。
<マル激・後半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
前半はこちら→so10599610
マル激トークオンディマンド「映画特集!Twitter特集!」【コメ付】③
2010/04/30(金)18:40より生放送された、マル激トーク・オン・ディマンド「映画特集!Twitter特集!」~宮台・神保がアバター×ハートロッカーを語る!~ lv16030014のタイムシフト試聴録画分です。
【内容】
第2部 20:00 映画特集!Twitter特集!
映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、宮台・神保が、「アバター」「ハートロッカー」等について語ります。
【出演者】(敬称略)
1部・2部共通
神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
宮台真司(社会学者)
1部 郷原信郎(弁護士) 2部寺脇研(映画評論家)
②(2部)→sm10644993
ビデオニュースドットコム・5金(4/30)=http://www.videonews.com/on-demand/0471480/001421.php
「政治の言葉」をどう伝えるか マスメディアとインターネットの間に②
第2回保坂展人フォーラム・トークイベント『「政治の言葉」をどう伝えるか マスメディアとインターネットの間に』 【出演】神保哲生(ビデオジャーナリスト) 保坂展人(社民党前衆院議員) 特別ゲスト:長岡義幸 アシスタント:すぐろ奈緒 放送URL lv34403139 ①sm13195022 ③sm13195084 USTREAM=http://www.ustream.tv/channel/videonews-com-live ビデオニュースちゃんねるch444
<マル激・前半>特別番組 菅首相生出演!総理の言葉はネットに響くか
菅直人首相がビデオニュース・ドットコムに生出演。
現職の総理大臣として初めてインターネットメディアに生出演する菅首相の言葉は伝わるのか。
神保・宮台両キャスターがゲストの菅首相と現政権の課題を徹底的に議論します。
後半は、「編集後記」として、神保・宮台両キャスターが菅首相との議論を総括した。
※番組後半の神保・宮台による編集後記はこちら→so13252683
<マル激・後半>5金スペシャル・ブータンと水俣とある物探し社会への挑戦/草郷孝好氏(関西大学社会学部教授)
日本人の生活への満足度を調べた2005年の内閣府の調査によると、今の生活に「満足している」と答えた人の割合は4パーセントにも満たなかったそうだが、その一方で、国民の97%が「幸せ」と答える国がある。「幸せの国」として世界的に注目を集めているブータンだ。
ブータンはヒマラヤ山脈の麓に位置し、日本の九州ほどの広さの国土(4万平方キロメートル)に東京の練馬区ぐらい(70万人)の人たちが住んでいる。主要な産業は農業でチベット仏教を国教とし、役所での執務や通学時には「ゴ」や「キラ」という伝統衣装を着用しなければならない。一方で険しい国土を生かした水力発電で電力を隣国インドに輸出し、経済成長率6.8パーセント(ブータン政府資料2009年)など高度経済成長国という側面もある。
ブータンは1976年、第5回非同盟諸国会議で第4代ワンチュク国王が「GNH(Gross National Happiness)の方がGDP(Gross National Product)よりも大切である」と発言して以来、GNHを国是とする国として知られるようになった。2008年に制定された憲法の9条には「ブータン政府の役割は国民が幸福(GNH)を追求できるような環境整備に努めることにある」と記されている。
GNHが有名なブータンではあるが、決して経済発展を否定しているわけではないと、ブータンを研究している関西大学社会学部の草郷孝好教授は指摘する。経済発展は必要だが、それは国にとっても個人にとっても目的ではない。あくまで生き方の充足が目的であることを明確にした上で、経済発展をその目的に資する形で活かしていくのがブータン流だという…。
震災を奇貨として、被災地、そして日本を再び幸せな国に変えていくために、今われわれに何ができるかを、ブータンと水俣の事例をもとに、草郷氏と考えた。 前半はこちら→ so15184161
<マル激・前半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
後半はこちら→so19495571
<マル激・後半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564