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Fly High(TVアニメ「呪文もまともに唱えられない舌っ足らずの私でも大魔法使いになれますか!?」OPテーマ)
某小説サイトで人気のライトノベル
「呪文もまともに唱えられない舌っ足らずの私でも大魔法使いになれますか!?」が
待望のアニメ化!
京町セイカが歌うOPテーマがTVサイズで公開となりました!
魔法王国・カーサディアの魔法学校に通うサリィは舌っ足らず。
妖精にも聞き取りづらい詠唱で魔法実習はいつも失敗ばかり。
そんな彼女にも、人には言えない大事で壮大な夢があって。
それは、憧れのあの人のような大魔法使いになること!
でも、そんな彼女をなぜか狙う黒い影があって…?
まもなく始まる本放送をお楽しみに!
(こちらの作品は架空アニソン祭2023参加作品になります。
上記はすべて嘘ですのでご了承ください)
(イラストはAI NovelistのとりんAIで出力した作品を
歌はsynthesizerVの京町セイカAI及び夏色花梨(ライト版)を使用しています)
企画・制作 マヱムキロジック
作詞・メロ作曲・タイトルロゴ制作・動画編集 ヱルカ
オケ編曲・Mix・マスタリング F原
面白がっていただけたら何よりです!
風のたてがみ/谷山浩子 feat.初音ミク(NT)
JPOPカバー祭2023春参加曲です。
大好きな谷山浩子さんの「風のたてがみ」を
初音ミクちゃんに歌ってもらいました。
カバーと言いつつ
以前に自分が「歌ってみた」で使ったオケと動画を転用したものなので
ほぼ完コピなのは申し訳ない...。
(このイベントに気付いたのが数日前だったので)
素敵な楽曲なので、聴いていただけたら嬉しいです。
動画内のミクちゃんのイラストはピアプロより
しん。さん https://piapro.jp/s_shin160 の作品を使わせていただきました。
Twitter
マヱムキロジック https://twitter.com/MAEMUKI_Logic
ヱルカ https://twitter.com/singing_yelka
F原 https://twitter.com/FwaraFather
【ドラクエ3発売35周年】アレフガルドメドレー【多重コーラス・架空言語】
1988/2/10に発売された「ドラゴンクエストIII ~そして伝説へ~」
発売から35年を記念し(1日遅れましたが)、
アレフガルドにまつわる3曲をメドレーアレンジして、
ウチの嫁さんに架空言語の歌詞を乗せて多重録音で歌ってもらいました。
メドレーの原曲は次の通りです
0:00 アレフガルドに朝が(DQ3)
0:11 アレフガルドにて(DQ3)
1:22 そして伝説へ(DQ3)
2:48 広野を行く(DQ1/2)
このメドレー曲「アレフガルド異聞」は、
当方が運営する同人サークル「マヱムキロジック」にて
2016年に頒布開始したしたアルバム「旅ノ途中 ~With Dragonquest~」に収録したものです。
(JASRAC許諾番号:R-1600291)
現在は頒布を終了しております。
【ヱルカが歌う】「風のたてがみ」歌ってみた【谷山浩子】
谷山浩子さんの楽曲「風のたてがみ」をマヱムキロジックのふたりで耳コピして歌ってみました。
歌唱・動画編集:ヱルカ
MIX:F原
【初音ミク】血塗れトルソー【マヱムキロジック】
M3-2019秋にて頒布開始したアルバム「素粒子サアカス」
https://singingyelka.wixsite.com/soryuusicircus
に収録した楽曲「血塗れトルソー」を
初音ミクちゃんに歌ってもらいました。
愛に歪んだ仕立て屋と
彼に恋をしたトルソーの物語。
トルソーは一般的に胴体のみのものを指しますが
ここではほぼマネキンの人形をトルソーと呼んでいます。
仕立て屋のイメージは高橋一生さんです。
(分かってもらえたら嬉しい…)
作詞・作曲・コンセプトストーリー制作:ヱルカ
編曲・MIX:F原
イラスト:Atlliさん( https://piapro.jp/t/4M2d )
お借りしました ありがとうございます!
カラオケはこちら→ https://piapro.jp/t/fVaE
シュレディンガーの猫 feat.初音ミク
M3-2019秋にて頒布開始したアルバム「素粒子サアカス」
https://singingyelka.wixsite.com/soryuusicircus
に収録した
楽曲「シュレディンガーの猫」を初音ミクちゃんに歌わせてみました。
物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが1937年に提唱した思考実験「シュレーディンガーの猫」。
とある確率により毒ガスを発生させる装置と猫を同じ箱に閉じ込め、
一定期間後の猫の生死がわからない状態を『量子力学的に生と死が重なり合って存在している』としたものです。
ただこれは、あくまで当時の量子力学の欠陥を指摘する際のたとえ話であり、
実際にそのような実験は行われなかったとされています。
この多世界解釈をファンタジーの方向に発展させ、
実際にシュレーディンガーがその実験を行ったなら、というイメージで曲作りをしました。
そのため、曲調は猫が辺りを軽やかに歩き回るリズムをテンポに採用。
歌詞のなかには、イギリスの古い言い伝えである『猫には九つの命がある』や『猫の王様』を用い、
また、そのイギリスに縁の深い猫好きで有名な作家である夏目漱石の作品からもモチーフをいただいています。
『架空の世界のシュレディンガーが名前もつけずに飼っていた猫を自らの実験の道具にした、
しかしその猫の魂は、いくつもの並行世界の中で様々な可能性の中で分岐して転生を繰り返し、
猫が愛したシュレディンガーの魂を探し続ける』
という物語がイメージモチーフとなっています。
作品内における量子力学の解釈、および表現について
誤った部分もあるかもしれませんが
あくまでエンタテインメント作品なので
ご了承いただけますようお願いいたします。
作詞・作曲・ボーカロイド調声・動画編集 ヱルカ
作曲補助・編曲・mix・ギター演奏 F原
オケはこちら→https://piapro.jp/t/RIUM