タグ ミック・ジャガー が登録されている動画 ： 37 件中 1 - 32 件目
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【魔夏】フリーホラーゲームをやろう会【実況】part1
新シリーズ『魔夏』です。正統派ホラーがやりたいと、割と軽いノリで始めたものの、めっちゃ怖い・・・心臓弱い人、気をつけて！ 次⇒sm6783952 mylist/10102486 まとめ⇒sm5716612
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ビートルズ VS ストーンズ
ジョンvsポールの動画はありますけど、ビートルズvsストーンズの動画がなかったので作ってみました。楽曲ずつの対決で７番勝負です！いいと思った、勝ちと思ったらコメント下さい。ビートルズなら、B（b）ストーンズなら、S（s）どっちが最強かご判断を！
David Bowie & Mick Jagger - Dancing In The Street 【PV】 1Mbps
ライブエイドが縁で実現したミック(the rolling stones)とのディエット。
オリジナルはMartha Reeves & The Vandellas →sm1893722
米国Billboard-Hot100:1985-10-12 7位
英国:1985-09-07 1位
1985年UK年間ランク:6位
初代うｐリストmylist/7470262 / 2代目うｐリストmylist/12635495 / 3代目うｐリストmylist/14505484
ラットルズ（幻の吹き替え音声入り）その４
70年代にモンティパイソンのエリック・アイドルと才人ニール・イネスによって作られたビートルズパロディRutles。音声はカセットに保存されていたモノをかなり昔に合成したものです。ノイズが多い事を予めご了承ください。
David Bowie - When the Wind Blows 【ボウイ絵51枚】
Σd(°∀°d)ﾎﾞｳｲｴ!
曲はWhen the Wind Blowsです
dA
http://gagambo.deviantart.com/gallery/42708015
投稿動画一覧 mylist/47635121
【PV】ダサい洋楽ビデオ23選【MV】
ダサイ、ヒドイ洋楽PV集めてみました。他にもあるんだろうけど自分が目についたものとりあえず。オリジナルビデオは全部ようつべにあるのでフルで見たい方は曲名で検索してください。
ラットルズ2 その1
23年の時を経てラットルズが蘇った？ 実際は77年制作時の未発表映像やインタビューで構成された番組でした。多くの有名人がカメオ出演したビートルズパロディバンド企画の続編。字幕はありませんが、エリックのBBC風クィーン・イングリッシュは聞きやすいので、雰囲気だけでもどうぞｗ
【疑似m@s】 Ｌ・Ｏ・Ｂ・Ｍ 【Dancing In The Streets】
デヴィッド・ボウイとミック・ジャガーの「Dancing In The Streets」のPVに、Ｌ・Ｏ・Ｂ・Ｍを合わせてみました、
歌詞のふいんきに合わせたので、まともなダンスシンクロは最後のみです。
デヴィッド・ボウイは雪歩派(後に響)だけどMS01の音源なんで我慢してもらうｗ
ストーンズはやよい派なのでミックのはしゃぎっぷりも納得ｗ
（bbcP作のBBCドキュメント風60'sIDOLM@STERの軌跡 mylist/8514973を参照、アイマス＆洋楽好きは感涙モノ）
元のPVはiTuneでも売ってますし、ニコニコだと sm2562995
YouTubeだと http://www.youtube.com/watch?v=QFFziyz_AuQ で見れます。
うｐリストmylist/10221685
The Rolling Stones - Emotional Rescue
ようつべより転載。この曲はミックがほぼ一人で仕上げた曲らしく、キースも｢俺はこの曲では何もしてねぇよ｣と話してます。ベースはロニーが担当。ギターよりもキーボードやボビー・キーズのサックスが前面に出てる曲。ストーンズっぽくない曲で、雰囲気的にはピコピコ・ソング(Perfumeっぽい？)みたいな錯覚を感じたのは私だけ？1980年リリースですが、ストーンズのライヴでは今まで一度も取り上げられてません。おそらくこの曲でのキースの出番が少なすぎるため、キースがこの曲を嫌がってるんでしょうね。
今拓海『ザ・ローリング・ストーンズ』インタビュー
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」は反戦歌だった？ 「サティスファクション」の“二重否定”の表現は、ミック・ジャガーの黒人音楽へのリスペクトの表れだった？ 歌詞の解釈から、ストーンズ、さらには６０年代後半から７０年代前半までのイギリス文化を論評した本『ザ・ローリング・ストーンズ』(http://amzn.to/ibgHnX)の著者・今拓海さんが語る「私とストーンズ」。協力：カントリーオフィス
【１２インチで聴こう！！】 ROLLING STONES / HARLEM SHUFFLE (Promo 12")
1986年 アルバム "DIRTY WORK"より 確かこの曲元はＲ＆Ｂアーチストが歌っていたのがオリジナルだったと思いますが、、え～と誰でしたっけ、、さて、これは12インチで出た際は両面ＭＩＸ違いで発売されていました。 ココでお届けするのは確かそのＢ－ＳＩＤＥ側のヴァージョンと同一かと思いますが、うｐの音源はプロモーション盤なのでどっちだかわかりましぇ～ん！！
【１２インチで聴こう！！】 MICK JAGGER / JUST ANOTHER NIGHT (12inch extended)
1985年 アルバム”ＳＨＥ’Ｓ ＴＨＥ ＢＯＳＳ”より、長らくストーンズでの活躍をしていたミックですが、８０年代中期に入るとソロ活動に力が入ります。 ジャクソンズやボウイとのデュエットや、彼自身主演した映画”ＲＵＮＮＩＮＧ ＯＵＴ ＯＦ ＬＵＣＫ”等 このアルバム自体 当時の辣腕制作者 ナイル・ロジャースによるものですが、今では手に入れる事自体難しい作品となりました。 ここではことさらレアな１２インチミックスでドウゾ！！
The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction
ようつべより転載。元うp主に感謝。 言わずと知れたローリング・ストーンズの代表曲。1969年11月27日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン公演から。当時のライブでは、キースはこの曲を演奏する際スケルトン・ボディのギターを使っていたんですが、この日はなぜか珍しく(前曲｢Little Queenie｣もしくはその前の｢Live With Me｣で弦が切れたため？)ギブソンES-335を使用しています。
洋楽歌手 トップ100
Top 100 Singers Of All Time
https://youtu.be/xHJPYJ6tEQQ
let's reach 500 subscribers, that is all i'm asking for...
the top 1000 songs will be made very soon...
love u all and all of ur support :D
Mick Jagger The Red Devils - The Blues Sessions
曲名
01. Blues With A Feeling
02. I Got My Eyes On You
03. Still A Fool
04. Checkin' Up On My Baby
05. One Way Out
06. Talk To Me Baby
07. Evil
08. Ain't Your Business
09. Shake 'm On Down
10. Somebody Loves Me
11. Dream Girl Blues
12. 40 Days, 40 Nights
Vocals: Mick Jagger
Harp: Lester Butler
Guitar: Paul Size
Bass: Jonny Ray Bartel
Drums: Bill Bateman
mylist/57038216
The Rolling Stones - When The Whip Comes Down
ようつべより転載。映画｢Let's Spend The Night Together｣のアウトテイク。画質が悪いのはご勘弁を。正確に言えば純粋なアウトテイクではなく、欧州版｢Let's Spend～｣的なストーンズの1981年ツアーの映画｢Rocks Off｣には収録されていた曲で、1983年に欧州限定で公開されていた曲という、何ともややこしい扱い。昨年、映画｢Let's Spend～｣はリマスターDVDが発売され、この曲が大好きな私としては｢いよいよこの曲も特典映像で広く公開されるのか！？｣と淡い期待を抱いたのですが、結果は未収録…。