タグ メロディアスハ－ドへの誘い(いざない) が登録されている動画 ： 12 件中 1 - 12 件目
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【ちはやふるほし】 ／ feat. 桜乃そらさん ／ ノリコロP ／ オリジナル
ボーカロイドを初めて2ヶ月…（2022年5月時点）
ボカロの可能性に無限を感じてる今日この頃です。。。
ここまで進化してるボカロは、自分の可能性を広げてくれます。
だから、
ボカロでオリジナルソング
自分はおっさんですが、良いものは良いと素直に思います。
昭和なメロディがお好きでしたら、、、
ぜひ一度お聴きください。
ありがとうございます。
#ボカロ
#桜乃そら さんに
#歌ってもらった
#おっさん が作った
#メロディアス
[Melodious Hard Rock] Fate - Children Of The Night
![[Melodious Hard Rock] Fate - Children Of The Night](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/16712832/16712832)
1985年から1990年まで活動していたハ－ドロック・バンドの復活第2弾「Ghosts From The Past」(2011)より10曲目。第1弾では骨太のハ－ドロックであったが今作は、初期のころの様に美旋律な曲が増えているように感じます。
【Melodic Rocck】 Erik Gronwall - Uphill Climb
2010年リリ－スアルバム『Somewhere Between A Rock And A Hard Place』より。2曲目。なんとなく歌い方がエリック・マ－ティンに似ていると思う。
![[Soft Rock/Pop] Paul Young - Loss Of Innocence](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/14428910/14428910)
[Melodic Rock/AOR] Touch - Yes (You Need To Rock'n Roll)
![[Melodic Rock/AOR] Touch - Yes (You Need To Rock'n Roll)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/13953781/13953781)
1980年リリ－ス・アルバム「Touch」より。 Mark Mangold 率いっていたプログレの香りがホンノリと香るメロディック・ロック。
[AOR] JERRY G. HLUDZIK -Try (2009)
![[AOR] JERRY G. HLUDZIK -Try (2009)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/13750551/13750551)
Melodic Rock/AORバンド「Dakota」のボ－カリストのソロ・アルバム「Just letting it all go」(2009)より。
[Hard Rock] Shakra - Back On Track (2011)
![[Hard Rock] Shakra - Back On Track (2011)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/13731247/13731247)
Gotthardと同郷のハ-ドロック・バントのニュ－・アルバム「Back On Track」より。デビュ－時は、同郷であり音楽性も似ているということもあり「ポストGotthard」と言われていたことも。選局したこの曲は、Gotthardの曲に近いかもしれません。他の曲は、Gotthardよりガッチリとした骨太ハ－ドロックとなっていると思います。
![[Melodic Metal] Excalibur - Fight (1990)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/13718184/13718184)
![[80's Melodic Rock] Allies - Surrender (1985)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/13684158/13684158)
[ 80's Melodic Rock ] 707-Whole Lot Better
![[ 80's Melodic Rock ] 707-Whole Lot Better](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/12454604/12454604)
[「707 - The Second Album」(1980)よりTwo Firesのボ－カルであるKevin Chalfant も在籍していたことでも知られているバンドです。あまり有名ではないですが、とてもメロディアスな曲が多いバンドです。「Whole Lot Better」は、アルバムのラストの曲で哀愁溢れるバラ-ド曲です。