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『007 ドクター・ノオ』 オープニングタイトル
原題:Dr. No
1962年 イギリス映画
監督:テレンス・ヤング
脚本:リチャード・メイボーム、、ジョアンナ・ハーウッド、バークレイ・マーサー
原作:イアン・フレミング
出演:ショーン・コネリー、ジョセフ・ワイズマン、ウルスラ・アンドレス
音楽:モンティ・ノーマン、ジョン・バリー
撮影:ピーター・ハント
メインタイトル・デザイン:モーリス・ビンダー
自分の意志で殺人を犯すことを認められた、“00”ナンバーを持つ英国情報部員、ジェームズ・ボンドの活躍を描いた、記念すべきシリーズ第1作。
アメリカの宇宙開発の妨害を図る謎の中国人、ドクター・ノオとの闘いを描く。
初公開時の邦題は『007は殺しの番号』
『シャレード』 オープニングタイトル
原題:Charade
1963年 アメリカ映画
監督:スタンリー・ドーネン
製作:スタンリー・ドーネン
脚本:ピーター・ストーン
出演:ケーリー・グラント、オードリー・ヘプバーンウォルター・マッソー、ジョージ・ケネディ、ジェームズ・コバーン
音楽:ヘンリー・マンシーニ
撮影:チャールズ・ラング・Jr
タイトルデザインは007シリーズでおなじみのモーリス・ビンダー
「007」歴代オープニング・タイトル集 パート3
シリーズの楽しみの1つ、オープニング・タイトル集パート3
「リビング・デイライツ」から「慰めの報酬」まで
ボンド役はティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグ
タイトル・デザインは「リビング・デイライツ」と「消されたライセンス」がモーリス・ビンダー、「ゴールデンアイ」以降がダニエル・クラインマン、「慰めの報酬」はMK12
パート1(ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー編)→sm14644966
パート2(ロジャー・ムーア編)→sm14645058
「007」歴代オープニング・タイトル集 パート2
シリーズの楽しみの1つ、オープニング・タイトル集パート2
「死ぬのは奴らだ」から「美しき獲物たち」まで
ボンド役はロジャー・ムーア
タイトル・デザインはモーリス・ビンダー
パート1(ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー編)→sm14644966
パート3(ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグ編)→sm14645189
「007」歴代オープニング・タイトル集 パート1
シリーズの楽しみの1つ、オープニング・タイトル集パート1
「ドクター・ノオ」から「ダイヤモンドは永遠に」まで
ボンド役はショーン・コネリーとジョージ・レーゼンビー
タイトル・デザインは「ロシアより愛をこめて」と「ゴールドフィンガー」がロバート・ブラウンジョン、残りはモーリス・ビンダー
パート2(ロジャー・ムーア編)→sm14645058
パート3(ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグ編)→sm14645189
ワルサーPPSのCM
ようつべより。ワルサーの新人。9mmPARA。薄いのが売り。しかしながらグロック的すぎてオリジナリティーがないので好きになれそうもない。PK380はポリマーフレームでもワルサーPPKの面影を残していたのにPPSは残念だ。頭(スライド)でっかちにも見えてデザインのバランスが良くない気もする。もちろん機能は別の話で護身用には最適なのだと思う。最近ワルサーはどうしてもトリガーロックを付けたいらしい。PK380では別パーツの鍵があり、分解にもそれが必要だったので大不評だった。このPPSはグロックのようにすぐに分解できる。そしてサイズ交換可能のグリップ後尾だが、実はこれが鍵である。ぱかっとグリップ後部を外すとトリガーを引いても機能しなくなのだ。無理矢理付けたような鍵だ。