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青木直人:ライブトーク第4弾-1
【公式】ニューズレター・チャイナ(NLC)投稿動画。
2009年7月16日、新宿ロフトプラスワンでのライブトークより。
全編は3時間20分。
ニューズレター・チャイナ公式サイトでDV D販売開始。
http://aoki.trycomp.com/
『〝結果を出している〟上司が、密かにやっていること』内海正人さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
誰も教えてくれなかった"残念な部下"の育て方を、上司学のプロ・内海正人さんがアドバイス! 仕事の任せ方から終わらせ方、褒め方、叱り方など、〝結果を出している〟上司が、密かにやっていることを73項目にまとめた、新刊書籍の制作秘話を公開いたします。
『〝結果を出している〟上司が、密かにやっていること』
出演者|著者・内海正人さん、編集者・武江浩企さん
日 時|2012年6月7日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『独立国家のつくりかた』坂口恭平さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
東日本大震災後、建築家・坂口恭平はなぜ新政府をつくり、内閣総理大臣に就任したのか? 巨大なシステムと戦うことなく、それを読み替え、拡張し、使い倒す、まったく新しい「生」とは? あらゆる常識を疑い、新しい家を、暮らしを、経済の在り方を模索しつづける男の軌跡を語ります。
『独立国家のつくりかた』
出演者|著者・坂口恭平さん、編集者・川治豊成さん
日 時|2012年6月6日(水)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『おくの細道2012』発売記念トークイベント【紀伊國屋書店新宿南店】
『おくの細道2012』刊行を記念して、トークイベントを開催しました。
2011年・東日本大震災後、津田大介が取材した多くの東日本の人々を再訪すべく、2012年2月に行った東日本縦断取材を撮影した、紀行型ドキュメンタリー映画
北の大地で津田大介が見たものは...。
出演者|小嶋裕一監督、金田浩樹さん、津田大介さん
日 時|2012年5月13日(日)14:00開演 / 13:30開場
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』刊行記念・飯田一史さん×藤田直哉さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
Amazonランキングで1位になったライトノベル作品を徹底分析、その売れるひみつを探った著者初の単著刊行を記念して、藤田直哉さんとトークイベントを開催します。ライトノベルはなぜ売れるのか。作品論はもちろん、メディア論の視点や、顧客分析、競争環境分析といった経営学的な理論も駆使して、ライトノベルから市場で勝つ戦略までをあきらかにします。まったく新しい視点からライトノベルにせまる著者が、ライトノベルについて語り尽くす必見のトークです。
『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』
出演者|著者・飯田一史さん、文芸評論家・藤田直哉さん
日 時|2012年5月31日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『世界軍歌全集』辻田真佐憲さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
日本一、いや世界一の軍歌研究者であり、『世界軍歌全集』の著者である辻田真佐憲さんがリアルで新宿紀伊國屋南店にお目見えです! Twitterで数々の軍歌機密情報を垂れ流し、軍歌RT旋風を巻き起こした、軍事クラスタで大人気者の弱冠27歳ポリグロットによる、軍歌・ナチス・ミリヲタ・共産趣味の蘊蓄トリビア話が生で聞けます! 担当編集者の共産趣味者で、珍国デスメタル+ヒップホップマニアのハマザキカクが横で援護射撃という、夢のオールスター出演!
『世界軍歌全集』
出演者|著者・辻田真佐憲さん、編集者・濱崎誉史朗さん
日 時|2012年6月8日(金)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『中国語でいまのきもち』イエイエさんライブトーク@コミュニティガーデン【super wakuwaku live talk】
日本と中国の文化の違いや中国語の感覚で日本語を話したときの失敗談など、人気ポッドキャスト「ジャスミン茶を飲みながら...」メインパーソナリティーイエイエさんとアシスタントのシュシュさんが、楽しく語ります! 中国語がわからなくても大丈夫です。気軽に使える簡単な中国語も覚えられます! 若いニ人が感じた等身大の中国と日本をお楽しみに!
『中国語でいまのきもち 自分のきもちにぴったりなことばを見つけよう!』
出演者|著者・曄々(イエイエ)さん、アシスタント・シュシュさん
日 時|2012年6月23日(土)14:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階コミュニティガーデン
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『21世紀の世界文学30冊を読む』都甲幸治さんライブトーク@コミュニティガーデン【super wakuwaku live talk】
文芸誌「新潮」誌上で未訳の海外小説を紹介する連載を4年にわたって続けている都甲幸治さんに、連載をまとめた単行本『21世紀の世界文学30冊を読む』を中心にお話しいただきます。ものすごく面白いのに日本ではまだほとんど知られていない、海外の同時代文学の情報が満載! どうぞお聞き逃しなく。
『21世紀の世界文学30冊を読む』
出演者|著者・都甲幸治さん
日 時|2012年6月26日(火)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階コミュニティガーデン
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『イラン人は面白すぎる!』エマミ・シュン・サラミさんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
みなさん、「イラン」と聞いてどんなイメージが浮かぶだろうか。核開発を進める危険な国、女性蔑視の文化、過激なイスラム教国などなど、偏ったマスコミ報道の影響からか、ネガティブなイメージを持たれがちなのが実情だ。しかし実際は、イラン人はとても陽気で面白い! イランを取り巻く社会情勢がますます悪化している今こそ、イランに対する過剰な偏見をなくしてほしい。そんな思いから本書を執筆した吉本イラン人芸人、エマミ・シュン・サラミが、ニュースでは知れないイランの日常や驚きの常識を、ユーモアたっぷりにお教えします!
『イラン人は面白すぎる!』
出演者|著者・エマミ・シュン・サラミさん、編集者・三野知里さん
日 時|2012年5月18日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『呼吸の本2 呼吸踊り』加藤俊朗さんライブトーク@コミュニティガーデン【super wakuwaku live talk】
4万部のベストセラー『呼吸の本』の続編は、呼吸への新しいアプローチ、「呼吸踊り」です。今、ここを生き抜く力を養うために、付録のDVDで紹介している呼吸踊りを実践します。丹田を意識して肝っ玉をつくり、足の裏で大地と一体になります。心とからだをチェンジします。不安から安心へ。「生きる力」から、「生き抜く力」へ変わります。
『呼吸の本〈2〉呼吸踊り』
出演者|著者・加藤俊朗さん
日 時|2012年7月4日(水)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階 コミュニティガーデン
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『全-生活論』篠原雅武さん&池上善彦さんライブトーク@コミュニティガーデン【super wakuwaku live talk】
現在、私たちの生活は、さまざまなレベルで「困難」な状況に直面しています。しかし、こうした状況下においてもなお、生活という問題それ自体を直視し、哲学的な議論として扱った本は意外と多くありません。今年の4月に『全-生活論』というタイトルを掲げ、この閉塞状況に風穴をあけようと挑んだ著者に、『現代思想』誌を20年に渡り支え続けてきた名編集者がその核心へと切り込む!
『全-生活論』
出演者|著者・篠原雅武さん、前『現代思想』編集長・池上善彦さん
日 時|2012年7月5日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階 コミュニティガーデン
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『プラグマティズムの作法』藤井聡さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
デフレの悪化、倒産、失業者・自殺者の増加、大震災の被災地の放置など、いま日本を覆うさまざまな閉塞感。これを打ち破るには「プラグマティズムの作法」をもって対処すればよい。TPP論議、震災復興、国土強靱化等の現場で実践・発言を続ける藤井先生に、その思考の作法について語っていただきます。
『プラグマティズムの作法―閉塞感を打ち破る思考の習慣』
出演者|著者・藤井聡さん、編集者・安藤 聡さん
日 時|2012年6月28日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『震災ペットを救う』藤村晃子さん&『とんがりあたまのごん太』仲本剛さんライブトーク@コミュニティガーデン【super wakuwaku live talk】
震災とペットをテーマに、著者のお二人が、体験した被災地の経験を踏まえ、 これから首都圏でも、起きるかもしれない大震災を視野に、 「震災ペットをどのように考えていかなければいけないか」を語り合います。
『震災ペットを救う―3・11から学ぶ「ペット防災学」』
『とんがりあたまのごん太―福島余命1カ月の被災犬』
出演者|『震災ペットを救う』著者・藤村 晃子さん、『とんがりあたまのごん太』著者・仲本 剛さん、スペシャルゲスト・杉本彩さん
日 時|2012年6月21日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階コミュニティガーデン
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『再起動せよと雑誌はいう』仲俣暁生さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
インターネットなどに代表されるメディアの多様化により、変革をせまられている雑誌。出版メディア批評の第一人者である仲俣さんが、雑誌の未来を占う30誌を徹底検証されたこの本は、これまでありそうでなかった雑誌のガイドブックとして注目を集めています。
『再起動(リブート)せよと雑誌はいう』
出演者|著者・仲俣暁生さん
日 時|2011年12月14日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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ミーツ・リージョナル別冊『新宿本』編集チームライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
「新宿はちょっと苦手」「何度来てもよく分からない」とお困りの方へ、かゆいところに手が届く、新宿パーフェクトガイドの登場です!この本の編集にあたって新宿を調べ尽くした編集チームのメンバーがみなさまのお悩みに答えます。
Meets Regional 別冊『新宿本 ― 「新宿は困る…」に一発回答!』
出演者|編集チーム・飯塚天心さん、森本亮子さん、白井いち恵さん
日 時|2011年12月15日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『脱・中国論』刊行記念 加藤嘉一さん トーク&サイン会【super wakuwaku live talk】
イマドキの中国の本当の姿をご存知ですか?
中国版ツイッターで本音で議論し、日本の震災復興の様子を見て「尊敬」し、学生の就職難で頭を悩ます。
そんな中国に単身渡り、北京大学で学び、現地のテレビ等で一躍有名になった加藤嘉一さんが、中国との付き合い方、世界での戦い方をお話します。
『脱・中国論 ― 日本人が中国とうまく付き合うための56のテーゼ』
出演者|著者・加藤嘉一さん、編集者・竹内靖朗さん
日 時|2012年7月12日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階コミュニティガーデン
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『透明人間⇄再出発』青山裕企さん&三島邦弘さん ミシマ社WEEK☆ライブトーク【super wakuwaku live talk】
『透明人間⇄再出発』
出演者|写真家・青山裕企さん&担当編集者・三島邦弘さん(ミシマ社代表)
日 時|2011年11月24日(木) 18:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『創発的破壊―未来をつくるイノベーション 』米倉誠一郎さん&チームヨネクラ ミシマ社WEEK☆ライブトーク【super wakuwaku live talk】
個々の小さな行為の総和が想像を超えたパワーや結果を生む事を「創発」という。
中東、チュニジアやエジプトで起きたジャスミン革命も強力なリーダーや革命組織の存在があったわけではない。
自由や民主化というビジョンに向けた個々人の小さな行動が、ツイッターやフェイスブックを使って増幅され、打倒不可能といわれた体制を崩壊させたのである。
いまの日本に必要なのは、この静かなるジャスミン革命である。
このパワーを「創発的破壊」と呼ぶ。
この概念が世界を変える力なのだ。
『創発的破壊―未来をつくるイノベーション 』
出演者|著者・米倉誠一郎さん&チームヨネクラ
日 時|2011年11月25日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『計画と無計画のあいだ―「自由が丘のほがらかな出版社」の話』三島邦弘さん ミシマ社WEEK☆ライブトーク【super wakuwaku live talk】
ミシマ社は2006年10月に三島邦弘さんが単身起業、現在は7名のメンバーで「原点回帰」をテーマにかかげて出版活動を行う話題の出版社です。直取引、手書きの「ミシマ通信」など、その独自の営業スタイルに注目が集まっています。
この10月に初めての著書『計画と無計画のあいだ』(河出書房新社)を出版され、今後のご活躍がますます期待されている三島さん。どんな本を読んでいるのか、どんな本に影響を受けたのか、どんな本を作ってきたのか、あのミシマ社のステキな本たちはどのように生まれているのか気になっている方も多いはず。
『計画と無計画のあいだ―「自由が丘のほがらかな出版社」の話』
出演者|三島邦弘さん&阿部晴政さん
日 時|2011年11月26日(土)15:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『ダ・ヴィンチ』2012年1月号特集〈BOOK OF THE YEAR2011〉関口靖彦さん&服部美穂さん 【super wakuwaku live talk】
本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』は新刊、既刊、旬の本、作家インタビュー、各種ランキングなど本に関する情報が充実した人気の月刊誌です。12月6日発売の1月号の特集は〈BOOK OF THE YEAR2011〉。『ダ・ヴィンチ』読者の投票による今年のブックランキングが発表されるとあって、1年で一番注目が集まる恒例の企画です。
今回のライブトークでは、編集長の関口靖彦さんと、編集部員でTBS『王様のブランチ』などのテレビ出演で知られるハットさんこと、服部美穂さんにお越しいただき、〈BOOK OF THE YEAR2011〉注目のランキングについてお話しいただきます!
出演者|関口靖彦さん&服部美穂さん
日 時|2011年12月 8日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『ディズニーと三越で学んできた 日本人にしかできない「気づかい」の習慣』上田比呂志さん 【super wakuwaku live talk】
日本人にしかできない「気づかい」とは何でしょうか?気づかいとは、お金で買えるものでも、売るものでもありません。サービスではなく、「自分がしたいからしてあげる」「人のために自分を引っ込める」そうして人のことを慮る習慣は日本にしかないと著者の上田さんは言います。老舗料亭で生まれ、三越で働き、本場アメリカのディズニーに出向。日米を舞台に世界中の人と仕事をしてきたからわかった気づかいの習慣。
『ディズニーと三越で学んできた 日本人にしかできない「気づかい」の習慣』
出演者|上田比呂志さん&下松幸樹さん
日 時|2011年12月2日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『深読みフェルメール』 朽木ゆり子さん&福岡伸一さんライブトーク【super wakuwaku live talk】
空前のフェルメールブームは、なぜ起きたのか? フェルメール作品を全点踏破している両著者が、なぜそこまでフェルメールに惹かれるのか、その魅力と見どころのポイント、お互いの解釈にウンチク、全点踏破の苦労と楽しさ、盗まれた作品の行方などを語りつくします。
『深読みフェルメール』
出演者|朽木ゆり子さん&福岡伸一さん
日 時|2012年6月28日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階イベントスペース〈コミュニティガーデン〉
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『なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか? 』氏家秀太さんライブトーク@ふらっとすぽっと 【super wakuwaku live talk】
レストランのメニューというのは、上から3行目が一番注文される確率が高い。つまり、そこに利益率の高い料理を置けば店の利益が増える、ということ。料理の順番を並べ替えるだけで、経営が改善することもあるのです。そんな、目からウロコのレストラン経営手法。この本の中には、一般ビジネスパーソンも仕事に応用できるテクニックが満載です。
『なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか? 』
出演者|氏家秀太さん
日 時|2011年12月16日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『60年代のリアル』刊行記念・佐藤信さん「ほんとむきあう」ライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
毎日新聞の連載を書籍化するという作業のなかで、デジタル・ネイティブ世代の佐藤さんは「ほん」とどう向き合ったのか、また関係者たちはどんな思いを持ちながら「ほん」と向き合ったのか。装丁者や印刷会社の方もお招きしながら、『60年代のリアル』に扱われた話題を越えて、これからの「ほん」のあり方を考えるためのトークとなります。
『 60年代のリアル』
出演者|佐藤信さん、御厨貴さん、吉田憲二さん、小川幹夫さん
日 時|2012年1月12日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『アホ大学のバカ学生―グローバル人材と就活迷子のあいだ』 石渡嶺司さん&山内太地さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
あまりに身も蓋もないタイトルで大反響の『アホ大学のバカ学生』の著者、石渡嶺司さんと山内太地さんが、本に収録できなかったネタを大放出! 日本中の大学を歩いて集めた、ここだけの大学ネタを披露します。 また、東大秋入学に関する話題や就活事情など、大学に関する最新情報も。加えて、難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載でお送りします。
『アホ大学のバカ学生―グローバル人材と就活迷子のあいだ』
出演者|石渡嶺司さん&山内太地さん
日 時|2012年5月25日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法』原尚美さんライブトーク@ふらっとすぽっと 【super wakuwaku live talk】
忙しい家事の合間の勉強を重ねて合格率10%以下の難関・税理士試験に受かった著者が、「本番までの勉強の進め方」「知識のモレを99%防ぐ『付箋』の使い方」「効率よく知識を吸収するためには『予習』をするな!」など、本書でも紹介している独自のメソッドをライブ形式で実演します。加えて、刊行までの裏話なども交えながら、縦横無尽に語り尽くします!
『7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法』
出演者|原尚美さん&前田浩弥さん
日 時|2012年2月17日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『没落する文明』神里達博さん&斎藤哲也さんライブトーク@ふらっとすぽっと 【super wakuwaku live talk】
3.11で私たちに突きつけられたのは文明の限界かもしれません。人間がテクノロジーによって自然を飼いならし、終わりなき成長を求めることは夢でしかないと露呈したからです。そもそも、天災の多い日本の自然条件は、この社会をいかに規定してきたのか。文化の基層に今も潜む「呪術性」と、日本流リスク管理の関係とはどんなものだったのか。リスクと社会の相互作用を論じてきた科学史家が、未来へのヴィジョンを描きます!
『没落する文明』
出演者|神里達博さん&斎藤哲也さん
日 時|2012年3月1日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『米国製エリートは本当にすごいのか?』 佐々木紀彦さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
優れたリーダーが出てこない日本。 今の日本に必要なのは、新時代のエリートを生み出す「エリート育成システム」である。 しばしば日本のお手本としてあげられる、米国のエリート教育。 日本はそこから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか。 本書は米国製エリートたちの強みと弱みを検証し、これからの日本が進むべき道を示す。
『米国製エリートは本当にすごいのか?』
出演者|佐々木紀彦さん
日 時|2012年1月25日(水)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『ラーメンと愛国』速水健朗さんライブトーク@ふらっとすぽっと 【super wakuwaku live talk】
各メディアで大評判、読めば必ず誰かに話したくなる「美味しい新書」を刊行された速水さんが、本書の読みどころ、執筆の裏話をはじめ、いま進めている他の仕事、いまライターとして興味のあるもの、速水さんならではの、ものの見方などをゆるりと語ります。
『ラーメンと愛国』
出演者|速水健朗さん&田中浩史さん
日 時|2012年2月1日(水)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『俺に似たひと』平川克美さんライブトーク@ふらっとすぽっと 【super wakuwaku live talk】
昭和という時代に、町工場で油まみれになって働いていた父親。そんな「俺に似たひと」のために、仕事帰りにスーパーでとんかつを買い、肛門から便を掻き出し、「風呂はいいなあ」の言葉を聞きたくて入浴介助を続けた――。透徹した視線で父親を発見し、老人を発見し、さらには「衰退という価値」を発見していく"俺"の物語が待望の書籍化!
『俺に似たひと』
出演者|平川克美さん&白石正明さん
日 時|2012年2月9日(木)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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『ダ・ヴィンチ』2012年4月号 これが絶対おもしろい本!ミステリー入門ガイド270 関口靖彦さん&服部美穂さん ライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
本とコミックの情報マガジン『ダ・ヴィンチ』は新刊、既刊、旬の本、作家インタビュー、各種ランキングなど本に関する情報が充実した人気の月刊誌です。3月6日発売4月号の特集はこれが絶対おもしろい本!ミステリー入門ガイド270。江戸川乱歩から綾辻行人まで"ミステリー歴史入門講座"から、あなたが次に読むべき本が分かるタイプ別ガイドなど、ミステリーファンに贈る特集です。今回のライブトークでは、編集長の関口靖彦さんと、編集部員でTBS『王様のブランチ』などのテレビ出演で知られるハットさんこと、服部美穂さんにお越しいただき、東野圭吾・伊坂幸太郎・海堂尊・綾辻行人ファンに贈る『これが絶対おもしろい本!ミステリー入門ガイド150』についてお話しいただきます!
出演者|関口靖彦さん&服部美穂さん
日 時|2012年3月7日(水)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
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