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積分記号の中に隠された真実 @第30回日曜数学会
お酒を飲みながら数学の話をするイベント「日曜数学会」。そのメイン企画である数学LT(5分間の発表)の部分を、抜粋してお送りします。
日曜数学会は、年3回(1月、6月、10月)の開催予定です。ご興味のある方は、ぜひコミュニティ登録やTwitterフォローをお願いします。
コミュニティ:co3098377
日曜数学会マイリスト:mylist/54162119
Twitter:https://twitter.com/nichimath
発表タイトル:積分記号の中に隠された真実
発表者:鈴木啓一
発表資料等:なし
④【AIでは解けない!易と漢字の秘密】第一回中編 ”三年後の大躍進とコンピューター” 2023-08
周易と漢字の秘密(創作時の設計図?)は、今から約3000前に存在し、その500年後、1000年後、そして2000年後にも、重大な秘密や真相の一部は世間に公表されていたのです。私が最も参考にできたのは、現在から約千年前の宋代の易資料(宋易で初めて公表された図の一つ)でした。その第一号(1988年頃取得)は、伏羲六十四卦方位図(宋代作と断定されている図)によって、この謎解きは大きく前進できたのです。
その図との出会いこそが、行き先も判らず単独航海に出たあと、正しい進路を示す羅針盤になってくれました。それなしには、謎解きの挑戦者はすべて行き先不明のままの航海を一生続けるか? いつかどこかにたどり着けるかもしれないとの漂流モードに入るか? または完全に諦めて引き返すくらいしかなかったのです。
【2ch】ニュートン「―――堕ちろ」ガリレオ「ぐはあっ!!」
元スレ:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/14562/1398020380/
結月ゆかりの哲学しましょう#07【ボイロ講座】
長い近世哲学もこれで半分です。
#00:00 本編
#14:30 おまけ
前→ sm35085060
次→ sm35402982
哲学の「て」第11回 ヴィトゲンシュタイン先生のナンセンス倫理講義
うp主が遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。(対象年齢=授業に飽きた中学生から)//ウィトゲンシュタインというと言語、心、論理、数学の哲学というイメージがありますが、彼は価値の問題(美学・倫理学)に関しても生涯特別な関心を持ち続けました。その関心が垣間見える講義を解説します。//目次:ライプニッツとフレーゲ #3:44|写像理論、二極性 #8:08|ジンロスとウンジン #14:46|瑣末な「倫理」と絶対的な「倫理」 #24:34|絶対的な三つの経験 #33:16|パラドックス、奇跡、ナンセンス #42:09|まとめ・参考文献 #50:49//第10回→sm7058721 第12回→sm7271237 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
E=mc^2 ~アインシュタインと世界一美しい方程式~ 3/4
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エミリー編
相対性理論は、決してアインシュタイン個人の研究とひらめきだけで生まれたのではない。そこには、長い年月にわたる世界の科学者たちの膨大な思索と蓄積が存在したのだ。「電磁誘導の法則」を発見し、エネルギー理論の解明への糸口を見出したファラデー、質量保存の法則に早くから着目し、フランス革命で処刑されたラヴォワジール、電磁波の存在を理論的に予言したマックスウェルなど、アインシュタインの歴史的発明へとつながった数々のすぐれた科学者たち。
難解な題材をドラマ仕立てで魅力的に描き、予備知識のない者もその世界に引き込んでいく。
【芸術の設計】 岡崎乾二郎 プレゼンテーション 1/2
2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する<知>」「インターフェイスの可能性」より。 造形作家、美術批評家である、近畿大学国際人文科学研究所教授 岡崎乾二郎氏プレゼンの模様です。絵画、彫刻、舞台美術、ダンス(トリシャ・ブラウン)など具体例を提示しながら、美術作品におけるインターフェイスとは何かを論じます。 2/2→sm1870873 郡司ペギオ-幸夫プレゼン→sm1841172 パネル討議→sm1877334 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc- sa/2.1/jp/)によって規定されています。(C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko)