タグ ラシーヌの雅歌 が登録されている動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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【さとうささら】Cantique de Jean Racine【ボカロクラシカクリスマス祭2018】
ボカロクラシカクリスマス祭2018 参加作品
Cantique de Jean Racine, Op.11 ラシーヌの雅歌
作曲:ガブリエル・フォーレ / 詩:ジャン・ラシーヌ
歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら
1865年、フォーレが19歳の時にニデルメイエール音楽学校の卒業制作として作曲した作品です。
クリスマス祭2018公式リスト→mylist/63911567
投稿作品一覧→mylist/40937337
#広告ありがとうございます!
【テトの日】ラシーヌの訳詞による賛歌(Fauré)【テトさんsで】
10回目のテトの日おめでとう。
フランス近代の静かな合唱曲。テトさんのきらきら。
Cantique de Jean Racine (1865)
曲:Gabriel Fauré (1845–1924), Op.11
詞:Jean Racine (1639-99)
(聖務日課内の賛歌 “Consors paterni luminis” の仏語翻案)
表示和詞:萩原英彦氏による音訳 (082-6865-7)
mylist/34723926
--誰得テトさん:いつも実験に付き合ってくれてありがと。
・これで7か8言語目、かな。仏語は敬遠してたんだけどね。
・例によって発音の縒れはご容赦。テトさんのクセなんだお。
・邦訳は「ラシーヌの雅歌」あたりでお調べください。
・引用/拝借の詳細は動画内。こちらも多謝。
小川Pさま 広告ありがとうございます(10/10)
【猫村いろは&VY2】ラシーヌの雅歌/G.フォーレ
Cantique de Jean Racine
ガブリエル・フォーレ(1845-1924)の初期の名作です。合唱やってる方にとっては有名な曲かと。
混声4部合唱の、女声2パートを猫村いろは、男声2パートをVY2で、4 soliで歌ってもらいました。
ジャン・ラシーヌは、17世紀のフランス古典劇作家・詩人です。
フォーレが用いたフランス語の歌詞は、晩年のラシーヌによる敬虔な信仰をうたった詩句からとられたとのことです。詩の脚韻がわかりやすいように4行まとめて歌詞を表示しました。
合唱曲も宗教的な曲もフランス語もオルガン伴奏も、うp主にとって初挑戦。
この曲を初めて聞いた時の感動を思い出しつつ…だが理想は遠い…
mylist/33941061
ラシーヌの雅歌(ボカロイド&管弦楽ver) 【ボカロクラシカ音楽祭】
第一回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門作品
近代フランス作曲家フォーレの若書にして傑作合唱曲「ラシーヌの雅歌」(原題:cantique de Jean Racine)です。原曲は混声4部合唱とオルガンあるいはハーモニウムの為の作品ですが、リン・レン、ミク、そしてルカのクリプトン姉弟にオクターブ高く歌って貰いました。
敬虔で静かな思慮深い原曲やそのバリエーションに対して、今回オーケストラアレンジはフルオーケストラでオペラチックな様式にしてみました。
古典フランス悲劇作家ラシーヌの仏語歌詞意訳:いぎしちじさん
キャライラスト:かるみ谷さん
背景イメージ:夢見白猫さん
お三方には御協力誠にありがとうございます!
「ラシーヌの雅歌」ボカロクラシカ音楽祭出展予告デモ
ガブリエル・フォーレ18才という少年時代の作品で、混声4部合唱とオルガンのための合唱曲「ラシーヌの雅歌」(原題:"Cantique de Jean Racine”)を作成しています。フランス語はすーすーします。
本PVは12/15~12/25に催される第一回ボカロクラシカ音楽祭sm11995545に自由曲部門に出展への予告です。
自由曲テーマ『?』『誕』『祭』の内、『祭』のテーマに則したモノとして。フランスの悲劇作家ラシーヌの宗教的な歌詞の意訳は いぎしちじさん、キャライラストは かる38さん、背景は夢見白猫さんに御協力いただいてます。
フォーレ作曲「ラシーヌの賛歌(雅歌)」「メヌエット」
「メヌエット」は「マスクとベルガマスク」の中の1曲。背景画像は、ロシア極東の(露朝国境に近いところにある)隠れ名勝地・ガモワ半島です。