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【宮崎哲弥・山本太郎・松尾匡】 ザ・ボイス 20170613
6月13日(火)
コメンテーター:宮崎哲弥(評論家)
ゲストコメンテーター:松尾匡(立命館大学経済学部教授)
ゲスト:山本太郎(自由党共同代表)
国民が本当に豊かになる経済政策とは?
①4~6月期の大企業景況判断指数 4期ぶりにマイナス
②小池都知事 豊洲移転を軸に調整へ
③政府が「子ども・若者白書」を発表 ニートが4年ぶりに増加
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 宮崎哲弥 山本太郎 松尾匡 政治
【宮崎哲弥・山口真由(ニューヨーク州弁護士)】 ザ・ボイス 20170919
9月19日(火)
コメンテーター:宮崎哲弥(評論家)
ゲスト:山口真由(ニューヨーク州弁護士)
16時台は、コメンテーターの宮崎哲弥さんと
16時台は、ゲスト・ニューヨーク州弁護士の山口真由さんとともに
「アメリカ司法における保守とリベラル」について考えます
①消費増税分の使途見直しを争点に解散総選挙か?
②米国防長官が 韓国に報復を招かない対北朝鮮への軍事行動を示唆
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 宮崎哲弥 山口真由
ザ・ボイス そこまで言うか! 12月14日(水) モーリー + ケント・ギルバート
ニュース ピックアップ
1 アメリカ軍のオスプレイが沖縄近海に不時着
2 プーチン大統領 北方四島の交渉は"日ソ共同宣言の枠を超える"と述べる
16時台は、ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんとケント・ギルバートさんに"トランプ次期大統領への不安と期待"というテーマでお話し頂きました!
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/57390781
ザ・ボイス そこまで言うか! 12月1日(木) 宮崎哲弥+井上達夫
ニュース ピックアップ
1 OPECが8年ぶりの減産へ
2 国連安保理の対北朝鮮制裁決議。安倍総理が高く評価
3 視覚障がい者の乗車を駅員が原則介助へ
16時台は評論家・宮崎哲弥さんと法哲学者の井上達夫さんによる対談をお送りします!
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/57390781
【ロン】ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスを語る【ポール】
『ミーゼスとオーストリア学派の経済学、個人的見解』1984年初版、2004年改訂『自然権』あたりからはロンが熱心なキリスト教徒である部分が見てとれます信仰の自由もあるんだよなぁ、おれは信じないけどwmylist/14844287
【宮崎哲弥・北田暁大(東京大学大学院教授)】 ザ・ボイス 20170912
9月12日(火)
コメンテーター:宮崎哲弥(評論家)
ゲスト:北田暁大(東京大学大学院情報学環教授)
16時台は、コメンテーターの宮崎哲弥さんと
ゲスト・東京大学大学院情報学環教授の北田暁大さんとともに
「日本のリベラル派はいかにあるべきか」について考えます
①北朝鮮の核実験を受け 国連安保理が新制裁決議を全会一致で採択
②明智光秀が「本能寺の変」直後に書いた手紙が見つかる
③プレミアムフライデー見直しへ 月初めも検討
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 宮崎哲弥 北田暁大
【佐々木俊尚(ジャーナリスト,元毎日新聞記者p)】 ザ・ボイス 20170906
①小野寺防衛大臣 "北朝鮮核爆発の規模は広島原爆の10倍超"と発表
②トランプ大統領 移民送還の猶予制度打ち切りを表明
③東方経済フォーラムがロシア・ウラジオストクで開幕
④子供へのわいせつ問題を起こした教員の処分歴共有へ
⑤豊洲移転時期 東京都が業界と調整へ
⑥ロヒンギャ難民12万人に
⑦日印防衛相会談 共同訓練の拡大で一致
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 佐々木俊尚
【長谷川幸洋】 ザ・ボイス 20171225
①官房長官 国連の北朝鮮制裁決議を高評価
②河野外務大臣がイスラエルへ出発
③日豪地位協定 大枠合意へ
④日中与党交流が中国で開幕
⑤蓮舫氏が立憲民主党の枝野代表と会談
⑥過労自殺から2年 高橋まつりさんの母が手記を発表
⑦ペルーのフジモリ元大統領に恩赦 近く釈放へ
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 長谷川幸洋
丸山眞男「無責任の体系」と日本軍 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#7
「戦後民主主義」の旗手と言われた政治学者・思想家、丸山眞男は、敗戦に至った日本について「無責任の体系」と評した。
丸山は何を言おうとしていたのか、そしてそれは正しかったのか。また、それは今の日本人にも当てはまることなのか?
この機会に問い直してみよう!
INDEX
〔イントロダクション〕
00:20~ タイムラグのある雑談
03:18~ 韓国の司法・国民性
12:45~ 法律家はジャーナリスティック
〔本題〕
16:05~ 今回のテーマ・今回のおやつ
17:54~ 「主体」とは何か
25:50~ 自己相対化の視点
28:17~ 責任を取る主体がいない理由
34:26~ 惑溺から離れられない日本人
42:57~ 責任者が責任を問われない組織
49:19~ まとめ・次回のテーマ
<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」
恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。
今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。
ブレグジットやトランプの当選は何を意味しているのか。歴史の流れが変わったと言われるが、それは何から何へと変わったことを意味しているのだろうか。
グローバル化によって世界規模でカネやヒト、モノの自由な移動が加速すれば、先進国の国内にも格差が広がり、民主主義が不安定化することは、以前から指摘されてきたことだった。そして、2016年、その流れが明らかに新たな次元に突入したかに見える。
ブレグジットやトランプ現象は、これまで先進国が金科玉条のごとく掲げてきた「自由」「平等」「民主主義」といった理念が、実は実態を伴わないきれい事に過ぎないことに、世界が気づいてしまったことから起きていると考えていいだろう。確かに先進国は第二次世界大戦後のある期間、とても物質的に豊かになった。そして、先進国が世界の資源を独占する限り経済は成長し、国家が個々人の豊かさを保障することが可能だった。
そうした特殊な状況を維持するために、世界、とりわけ先進国は、自分たちの体制を正当化するための「美しい理念」を必要としていた。
ところがグローバル化が進み、先進国が世界の資源を独占することが難しくなると、経済成長は止まり、先進国と言えども政府が個々人の豊かさを保障することが難しくなってしまった。どれだけ美しい理念を唱えても、国民を豊かにできない政府が国民から支持されることはない。
そうした中にあって、今世界は、既存の秩序を破壊してでも強いリーダーシップを発揮し、何とか再び国民に豊かさをもたらしてくれそうな強いリーダーの出現を待望する流れと、古いシステムと決別し新たな社会システムを模索する流れが交錯しているように見える。前者の典型がロシアのプーチンやハンガリーのオルバーン、フィリピンのドゥテルテなどであり、どうやらトランプの選出でアメリカもその仲間入りを果たしてしまったようだ。そして後者の典型が米大統領選でクリントンと民主党候補の座を最後まで争ったバーニー・サンダースなどだ。・・・
とはいえ、一度壊れた共同体を再構築する作業は決して容易ではない。2017年が、より混沌の深みへと嵌まっていく一年となるか、新しいシステムの萌芽が見えてくる1年となるか。ポスト・トゥルース(ポスト真実)などと呼ばれるこの時代を生き抜くために、われわれは何をしなければならないのか。神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so30330633
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【我那覇真子「おおきなわ」#47】ジェイソン・モーガン~リベラルとは何か?/「慰安婦」と「アメリカ」の真実[桜H30/11/30]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学外国語学部助教)
◆チャンネル桜YouTubeページ
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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日本にとっての民主主義とは?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#6
前回は、「民主主義」に対する懐疑的な見方が世界的に広がっている現状について「民主主義は機能するのか?」というテーマで語った。
今回はそれを踏まえ、視点を日本に絞って考えていく。日本に民主主義は適しているのか? 日本は民主主義国家といえるのか? そうでないとしたら、そもそも日本で民主主義が機能していたことはあるのだろうか? 疑問は尽きない。
「エスカレーターの片側を空ける」という「ルール」には合理性がないことが明らかで、両側に立って乗ろうという呼びかけが行われ、条例まで作った自治体もあるが、それでもこの「ルール」が一向に変わらないのはなぜなのか? など具体例を交えて、日本人と法、不文のルール、そして民主主義について考える。
そして必然的に日本人のメンタリティ、組織のあり方といった「日本人論」に目を向けることになるが、そこで気になったのは大東亜戦争時における日本軍のあり方。その失敗の構図は、何一つ変わらず現在にも引き継がれているのではないだろうか?
<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」
恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。
今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。
ブレグジットやトランプの当選は何を意味しているのか。歴史の流れが変わったと言われるが、それは何から何へと変わったことを意味しているのだろうか。
グローバル化によって世界規模でカネやヒト、モノの自由な移動が加速すれば、先進国の国内にも格差が広がり、民主主義が不安定化することは、以前から指摘されてきたことだった。そして、2016年、その流れが明らかに新たな次元に突入したかに見える。
ブレグジットやトランプ現象は、これまで先進国が金科玉条のごとく掲げてきた「自由」「平等」「民主主義」といった理念が、実は実態を伴わないきれい事に過ぎないことに、世界が気づいてしまったことから起きていると考えていいだろう。確かに先進国は第二次世界大戦後のある期間、とても物質的に豊かになった。そして、先進国が世界の資源を独占する限り経済は成長し、国家が個々人の豊かさを保障することが可能だった。
そうした特殊な状況を維持するために、世界、とりわけ先進国は、自分たちの体制を正当化するための「美しい理念」を必要としていた。
ところがグローバル化が進み、先進国が世界の資源を独占することが難しくなると、経済成長は止まり、先進国と言えども政府が個々人の豊かさを保障することが難しくなってしまった。どれだけ美しい理念を唱えても、国民を豊かにできない政府が国民から支持されることはない。
そうした中にあって、今世界は、既存の秩序を破壊してでも強いリーダーシップを発揮し、何とか再び国民に豊かさをもたらしてくれそうな強いリーダーの出現を待望する流れと、古いシステムと決別し新たな社会システムを模索する流れが交錯しているように見える。前者の典型がロシアのプーチンやハンガリーのオルバーン、フィリピンのドゥテルテなどであり、どうやらトランプの選出でアメリカもその仲間入りを果たしてしまったようだ。そして後者の典型が米大統領選でクリントンと民主党候補の座を最後まで争ったバーニー・サンダースなどだ。・・・
とはいえ、一度壊れた共同体を再構築する作業は決して容易ではない。2017年が、より混沌の深みへと嵌まっていく一年となるか、新しいシステムの萌芽が見えてくる1年となるか。ポスト・トゥルース(ポスト真実)などと呼ばれるこの時代を生き抜くために、われわれは何をしなければならないのか。神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so30330638
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
冷たい日本社会とリベラル「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#4
現在倉持氏が扱っている、当時13歳の中学生が原告となり同意なく精神科病院に強制入院させられた訴訟については、TBS・news23が特集として放映するなど、徐々に注目が集まり始めている。
ただ、ここで見落としてはならないことがある。
この件は母親が息子を精神科病院に強制入院させたことから起きた訴訟ではあるが、このようなことが起きた背景には、全く余裕のない母子家庭で母親も追いつめられた状況だったことがあり、本当は母親の側にもケアが必要だったのだ。
このような、困窮した立場に置かれた人々に対して、日本社会は非常に冷淡である。
特に、弱者の側に立つことを謳っているはずの「リベラル」は、こういう具体的なケースに関しては全く無関心であるようにさえ見える。
なぜこのようなことが起こるのか?
日本人とはもともと、こんなに冷たいものなのだろうか?
皇室の人権をどう考えるか?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#3
文藝春秋9月号の記事『佳子さまからの警告』は衝撃的だった。
眞子さまも、佳子さまも、結婚して皇室から離れることだけが唯一の希望だった。
女性宮家の創設は、「一生ここから抜け出せないのではないか、という大きな恐怖心」を抱かせるものだったのだ。
個人の人権が一切守られていないのが、今の皇室である。人権擁護の立場からは一番遠いところにあるとすら言える。
「現在、十七方いらっしゃる皇族の中で、精神面で鬱的な状況に陥っていない方は、一人もいません。」という証言まであった。
これまで、右派は皇室の人権について「なくて当たり前」としか思っていなかった。
「人権」に敏感なはずの左派も、皇室に対する人権侵害には全く無関心だった。
右も左も、天皇・皇族ご本人に対しては、全く冷淡なまま状況を放置していたのだ。
このままでは、もう皇室は持たない。
皇室と人権の問題を今ここで考えなければ手遅れになる。もしかしたら、もう手遅れなのかもしれない。
簡単に答えの出せる問題ではないが、まずは考えるヒントから模索していこう。
倉持師範はなぜリベラルを自任するのか?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#1
新シリーズ開始!
ゴー宣道場の師範、笹幸恵・倉持麟太郎が、社会問題や思想など、一見むずかしそうに思えることでも「井戸端会議」の感覚で話していこうという番組です!
第1回は、倉持氏は「保守」を自任する小林よしのりが主催するゴー宣道場の師範をつとめながら、なぜ「リベラル」を自任しているのか?という疑問について、本人に語っていただきます!
考えてみれば、倉持氏が師範に加わってずいぶん経つのに、それを聞く機会がこれまでありませんでした。
この機会に、倉持師範の「立ち位置」や、そこに至る来歴、さらには、そもそも倉持師範の考える「リベラル」とは何か?そして「保守」とは?という問題を、とことん語っていただきます!!
エアレボ1周年記念!古谷経衡氏出演! 『徹底解剖!百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組』(2024年1月7日放送・前半無料パート部分)ゲスト:古谷経衡、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
2024年最初の配信にして、番組開始1周年記念となる今回のゲストは作家・古谷経衡氏!
ネット保守論壇から登場し、2022年れいわ新選組代表選挙にも出馬した古谷氏が、百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組を徹底検証。
そして、今後の(ネット)保守、リベラルの行方、なども語り合いました。
【伊藤貫の真剣な雑談】第2回後半「再生産される悪夢・国際政治リベラル3学派の蹉跌」[桜R3/11/27]
この番組は、米ワシントンに30年以上在住で、外交・国際関係・金融問題に定評のある国際政治アナリストの伊藤貫氏が、月並みな時事解説とは一線を画す真剣な雑談を、毎月1回のペースでお送りいたします。
出演:伊藤貫(国際政治アナリスト)
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【中島岳志】おはよう寺ちゃん 活動中【金曜】2017/10/20
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コメンテータ予定:未定
#7:33
民主主義は機能するのか?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#5
「民主主義」に対する懐疑的な見方や、民主主義はもう死んだとかいう言説が、世界的に見られるようになっている。
実際、民主主義を成立させるための前提である、他人の意見を聞くということや、議論をすることなどが露骨に蔑ろにされる風潮が目立つようになっており、民主主義は機能不全に陥るのではないか、あるいはもう陥っているのではないかと思わされることは多い。
アメリカではトランプ政権発足が民主主義懐疑論を発生させる大きな契機となり、さらには中国・ロシアなどの権威主義国の動きの活発化も、その大きな要因となっている。
日本の場合は、そもそも民主主義国家だったことがあるのかという疑問もあるが、そこへさらに民主主義を機能不全にするような要素が覆いかぶさってきている。
果たしてどうしたらいいのか?という問いの解答を見つけるのは非常に難しいが、まずは現状がどうなっているのかを知ることから始めよう。
【安保法制】はNWOである_さゆふらっとまうんど
支配者層は、既に戦争を起こす必要はありません。~安保法制反対・政権批判の流れは支配者層の目論見に沿っています https://www.youtube.com/watch?v=kF3GYrBKbm8 世界統一政府(NWO)はすでに完成している 聖書によればそのNWOは三年間続く(三年間しか続かない)と記載されています 悪魔教(ルシフェリアン)は強大な力を持ち昔から人類を支配してきました 神様に対抗するもの達で神様の教えの反対(=真逆)のことをやらかします 上は下下は上、右は左左は右、光はくらやみ暗闇は光 犯罪者は無罪無罪は犯罪者 ルシフェリアンは神様の座にすわり人類を支配することになります(アジェンダ) 人類は悪魔を神様として拝むことになります(=NWO) そのために使われるのが未来の快楽薬(不平不満を眠らせる薬)である麻薬です
【夢を紡いで #2】最後の西部節~リベラルとかデモクラシーを有り難がりなさんな[桜H30/1/26]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:西部邁(評論家)
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【第3章・結言】ニーチェのふんどしいい子ぶりっ子の超偽善社会に備える 2023/3/7 藤森 かよこ(著)【アラ還・読書中毒】自分を精一杯生きる!主人道徳!能ある鷹は爪を隠すの具体的方法は如何に
第3章
東京大学物語、日露戦争物語
漫画家:江川達也
たとえ裁判で勝っても殺しに来る人は殺しに来る。
法律は人を守ってくれない。
尽くして貢献すれば殺される危険が増す。
大事なのはアホでダメで苦しいことを常に宣伝して
クズ呼ばわりされること。
トラブルが起きればさっさと逃げて損をする覚悟。
ニーチェ作品
・悲劇の誕生
アポロ精神とディオニュソス精神
(悪・恐ろしい・破壊的・不吉)が拮抗するさま。
人間の精神は相克でできている。
いくらアポロ的であっても心の奥底にディオニュソス的を秘めている。
支配層・指導層・経営層にサイコパスが多い。
自然の本性を持つ人間、野蛮、意思、権力欲。
主人道徳と奴隷道徳
主人道徳;「高貴なと軽蔑すべき
自分を価値決定者としている。
利己主義は主人主義
→利己主義とういう気概につながる?
奴隷道徳では力と危険性が悪に属する。
家畜の群れに似ている。
末人よりも厄介なのが死の説教者:僧侶・大学教授
ニーチェの独り言
人間にはアポロ的な論理的整理理知に向かう面もあれば
ディオニュソス的に無茶苦茶なカオスに向かう面もある。
これら二つの方向に引き裂かれている生き物なのね。
生来、体力や知能に恵まれている人は
合理的に動いているように見えて
自分の中のデュオニソスに突き動かされている。
だから活力が出る。
弱い人々は恨みを持つ。自我もプライドもある。
現実の行為で反撃できないとき、想像上の復讐で
埋め合わせをする。
異世界に転生したらすごい勇者になって・・
キリスト教組織はそういう弱者のためにできた。
21世紀も旧約聖書を本気で信じて
この世にユートピアを実現させるために
悪魔と最終戦争を起こそうとする
強いものは正しくない、弱いものこそ正しい。
奴隷の一揆
世の中弱い人間のほうが多いから、
弱者こそ天国に行けるというキリスト教の
ルサンチマン・ファンタジーの魅力に勝てない
→親鸞の絶対他力・悪人正機説につながる?
黙ってホワイト革命後の超偽善社会を生きるしかない。
末人で生きる資質がなければ
超人と動物との間を生きる。
ひょっとしたら超偽善性が本当に全に至る可能性もある。
【青山繁晴】左翼とリベラル・右翼と保守の違い / 失敗こそ人生の宝[桜H30/5/4]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
今回は、カテゴライズの根拠が判然としない、左翼とリベラル、そして、右翼と保守の違いについて答えるとともに、失敗を気に病む質問者に、「成長」の観点からアドバイスいたします。
【青山繁晴への質問を募集中!】
青山繁晴に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどをお寄せください。 テーマのジャンルは問いません。 お名前の公開が可能かどうか、お知らせください。
・ 郵送 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
・ メール [email protected]
・ FAX 03-3407-2432
日本文化チャンネル桜 「青山繁晴・質問」係 宛て
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「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
元 URL :https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4
※10:19のテロップ(誤)ウォーター・リップマン → (正)ウォルター・リップマン
<目次的>
・前囘:ディープステートの原點として、ルイス・ブランダイスをはじめとするユダヤ社會の
・祕密でも都市傳説でも陰謀論でも無い、公言されてゐる
・『アメリカの社會主義者が日米戰爭を仕組んだ』馬渕睦夫 2015年10月 KKベストセラーズ
・現在の米支配階級(エリート/エスタブリッシュメント)はWASPではなくユダヤ
・WASP:White Anglo-Saxon Protestant
・ズビグネフ・ブレジンスキー(1928年 - 2017年)
ポーランド生まれの米政治學者。 キッシンジャー氏と竝ぶ米外交のキーマン(ユダヤ系)
・『孤獨な帝國アメリカ 世界の支配者か、リーダーか』
ズビグニュー・ブレジンスキー(2005年 朝日新聞社
※原題「THE CHOICE」※邦譯あり
・彼らは米社會のWASPをどのやうにして引きづり下ろしたか?上記著書に記載あり
・メディア、金融、司法、FBI、裁判所、辯護士、・・・・ディープステートに握られてゐる機關
・ウィルソン大統領の時に作られた「弘報委員會」に所屬してゐた二人
・ウォルター・リップマン(1889年 - 1974年)
ジャーナリスト・情報將校(第一次大戰時・心理戰に從事)著書に『世論』 ユダヤ系
・エドワード・バーネイズ(1891年 -1995年)
弘報とプロパガンダの專門家 フロイト派心理學者。著書に『プロパガンダ』 ユダヤ系
・「アメリカの民主主義は幻想だ」(by リップマン)
・「眞の支配者は目に見えない」(by バーネイズ)
・アメリカは二大政黨の國では無い、根は一つ
・ユダヤ社會がアメリカの實權を握るためにやつたこととは?
・今のアメリカはユダヤ系の人達の國家
・トランプは決して孤立主義では無い(メディアが言つてゐるだけ)
・トランプ大統領が言ふアメリカファーストとは「各國ファースト」。それに同意する國と友好關係を進めてゐる
・米メディアのトランプ叩きは異常、その背後にゐるディープステート
・リベラルとは何か?
・アメリカを牛耳つてゐるディープステートとはユダヤ社會=公言されてゐる事實
・「ディープステートから國民に政治を取り戻す」それがトランプの公約
・日本國民がよく知つておくべき事
・日本國民の精神武裝が今ほど必要な時は無い
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #8
收録:2018年10月10日 時間:33分
個人主義と集団主義 Individualism and Collectivism
つべより
過去動画引用出来ないので、再アップ
G・エドワード・グリフィンさんの「テロとの戦い」の論説文「THE FUTURE IS CALLING」からの抜粋で、「自由とは何か」について理解する際の基準となる部分です。
「THE FUTURE IS CALLING」には集団主義についても触れており、概要は以下のようなものです。西側諸国を陰謀支配するセシル・ローズの秘密結社にフェビアン協会があります。欧米に集団主義を浸透させた中核組織です。その外郭団体にはロックフェラー財団、フォード財団、カーネギー基金等があります。これらの外郭団体は集団主義を洗脳するため、様々な教育組織・機関を組織しました。こうした団体が使う集団主義(collectivism)は英語の辞書で定義されている中央集権型云々ではなく、もっと極めて哲学的で明瞭な意味を持っています。だからもちろん、グリフィンさんの言うcollectivismもこの定義で使用しています。ここで、私がcollectivismを集団主義と訳したのは、日本の学校でもこの集団主義が教え込まれていているからです。(日本の識者に隠れフェビアン協会員があちこちにいるということです。)このビデオを見て頂ければ定義も明らかになると思いますが、日本人は深い意味のあるこの定義を知らずに、実は学校などで、よく使用しているのです。
従って、その反意語の個人主義という言葉にも深い意味があります。殆どの日本人の知らない思想で、独立当時の共和制の基本精神になっています。個人主義者(アレックス・ジョーンズ、ミルトン・フリードマン、G・エドワード・グリフィンなどを代表する多くのアメリカ人)をアメリカのマスコミが「保守(右翼)」と呼び、本人らは自分は「真のリベラル(自由主義者)だ」と反論するのをよく耳にします。リベラルとは革新系(左翼)を意味するので、「右翼」「左翼」の意味は聞く人によって全く異なるのが、よく分かります。このビデオの「序論」でそのことが述べられています。
それから日本のことに関することとして言えることは、日本国憲法第12条などから分かるように、日本も集団主義の民主主義国家です。そして、民主主義は罠だと言うことに日本人も気がつかないといけないと思います。
以下はビデオの目次です。
00:00 序論
02:41 その一、人権の発生源と性質
11:26 その二、集団の優位性
17:40 その三、強制と自由
25:20 その四、法の下の平等・不平等
28:23 その五、ふさわしい国家の役割
翻訳には充分気をつけていますが、お気づきの点がございましたら、どうぞご自由にコメントして下さい。
【無料版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/2LuYzvn
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【頑固亭異聞】朝日が嫌われるのは理由がある[桜H30/7/23]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 朝日が嫌われるのは理由がある
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【PS2】お部屋でこっそりパチプロ風雲録5を実況します part15
こんばんは、さあべです。
最近PS2のディスクトレイが開きづらくなってきた。
まだまだやりたいゲームあるのに!!頑張れ私のPS2!!
※「女性実況プレイ」なのでお気をつけください。
part14→sm16441312 part16→sm16608423 パチパラ13→mylist/28273234
他の実況動画→mylist/19159632 単発→mylist/17577851
高野孟@鴨川:安倍政権で日本はどうなる?
2013年2月9日に開催された第6回大山村塾(千葉県鴨川市・参加費1,000円)にて、ジャーナリストで大山村塾塾長の高野孟が「安倍政権で日本はどうなる?」をテーマに講演をしました。
【頑固亭異聞】団塊サヨクが国を滅ぼす[桜H31/3/12]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
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■ 団塊サヨクが国を滅ぼす
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