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現代のリベラル、リベタリアンと、銃社会 【ゆっくり解説】
現代のリベラル、リベタリアンと、銃社会 【ゆっくり解説】
日本でも騒ぎを起こしているリベラル、元々の思想はなんなのか?
リベタリアンとは? 政治スペクトル、銃社会にも切り込む解説
前回から一転 ちょっと真面目な、重めの話です
【マジキチ女】親トランプ派の集会で叫ぶイカれたリベラル左翼
Crazy Liberal Freaks Out At Pro-Trump Rallyhttps://www.youtube.com/watch?v=6X30yf5SLAs
【悲報】オタク、いまさらプリキュアがポリコレだと騒ぎ始める…【VOICEVOX解説】【ずんだもん】
カール・シュミット先輩は『政治的なものの概念』で「政治のない世界は真剣さの無い世界」「あらゆるものは政治的対立の現実的可能性が存在する」って言っているからアニメも政治的対立から逃れられない。しょうがないね。
使用ソフト
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
作者:hiho様▶https://twitter.com/hiho_karuta
素材サイト
ウィキメディア・コモンズ
いらすとや
BGM
甘茶の音楽工房様
MusMus様
立ち絵
坂本アヒル 様▶https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276?track=seiga_illust_keyword
【SE】
MusMus様
https://musmus.main.jp/
【自衛隊・PKO】田原総一朗オフレコ ゲスト:伊勢崎賢治、伊藤祐靖
放送URL:lv280162660
【テーマ】「PKO駆けつけ警護!自衛隊と憲法と国家意志」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
伊藤祐靖(元海上自衛官、「国のために死ねるか」著者)
2016年11月16日火曜日
トピック:日米地位協定、中東(イラク戦争、アラブの春、シリア内戦)、国際人道法・ネガティブリスト、民主主義の戦争・アメリカ帝国主義、南スーダン、駆けつけ警護、国連軍、交戦権、リベラル護憲派、戦後レジーム
第94回ゴー宣道場 語らいタイム
第94回ゴー宣道場は令和2年12月6日(日)東京都内で、宇野常寛氏をゲストに迎えて開催された。
テーマは「コロナ後のリベラル」
コロナ禍は、日本の自称リベラルが実は自由を全く大事に思っていない、ニセモノだらけであることを露わにした。
倉持師範の基調講演は、詳細にリベラルや保守といったものがたどって来た歴史的経緯を検証。
ゲストの宇野常寛氏は「もうリベラルという言葉を使うのはやめよう」「リベラルゾンビ」「空位の玉座としてのリベラル」等、痛烈な表現で現状を斬り、刺激的な議論が展開された。
質疑応答では、小学校の教師から、コロナ対応を巡る現場の苦悩の声が大きな共感を呼んだ。
そんな盛りだくさんで、ぎっちり内容の詰まった3時間で令和2年を締めくくった直後の語らいタイム。来年こそはコロナを終わらせて、次のステージに歩を進めよう!
及川幸久さんXNEWS 【米大統領選】トランプがニューハンプシャー州で連勝, グローバリストたちはトランプ支持へ
及川幸久 【X NEWS】 Youtube永久バンにつきXで毎日発信中!さんのポストより引用
2024.1.24【米大統領選】トランプがニューハンプシャー州で連勝, グローバリストたちはトランプ支持へ
- ニューハンプシャー州予備選は誰でも参加できるので、民主党がトランプを倒すため、ヘイリーに投票。
- それでもトランプが余裕の勝利。
- JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモンは、反トランプから突如トランプ支持へ。
- グローバリストたちが次々に掌を返す現象が起こる。
1.25 及川幸久のチャンネル桜な生出演
https://www.youtube.com/live/cH95CbKGo0g?si=Z6qsrkRWWzzpV1hW
XNEWS
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1750110283811729517?t=K63hEMG6NdIN3ySHajwyTA&s=19
ドナルド・トランプ
トランプ大統領
大統領選挙
反トランプ
グローバリスト
リベラル
民主党
共和党
ニューハンプシャー州
ニッキー・ヘイリー
世界経済フォーラム
ダボス会議
JPモルガン
ジェイミー・ダイモン
MAGA
トランプ支持者は正しかった
経済、移民、対中関係
ブラック・ライブズ・マター
ヘリテージ財団
ケビン・ロバーツ
エリート
グローバリスト
気候変動 移民 治安
トランプの後ろには国民の力がある
アルゼンチン
ミレイ大統領
トランプが権力を握るのは
羊を導くためではない
ライオンを目覚めさせるためだ
及川さんはライオンを犯罪者と言いました
そうなのかもしれないけどなぜか違和感が
私の解釈は
羊=グローバリスト達のアジェンダに気付かず、もしくは知ってて従い続けて来た人
日本なら自民党、アメリカならバイデンが正しいと投票する人
コロナワクチンの危険性に気付かぬまま正しいと打ちつづける人
ウクライナが善でロシアが悪だと未だにメディア洗脳され続けている人
ライオン=それらの裏を知って、このままじゃダメだと気付いた人
もうグローバリスト達のいいなりにはならないと決めた人
私の解釈でした
1773年 ロスチャイルドの25箇条が今の世界とリンクしている グレートリセyト?全世界のすべての富、天然資源、および労働力を完全に支配できるようにする 25 項目の計画を提示
1773年に計画された25の項目
政府、メディア、企業、をコントロールしている
ネオコンの基礎が1773年に作られた
全世界のすべての富、天然資源、および労働力を完全に支配できるようにする 25 項目の計画
別のソースでロスチャイルドの25箇条と出ました。
1773年マイヤーアムシェルロスチャイルド
やっぱりディープステートでした。
字幕【テキサス親父】超リベラルによる偏狭な日本の教科書批判
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【完全版】『リベラル』の居場所はどこにあるのか|倉持麟太郎×吉田徹
情報技術とグローバル資本主義の浸透とは裏腹に、
「リベラル」な政治勢力の世界的な退潮が叫ばれて久しい現在。
国際秩序の変動とも相まって、人々が怒りと憎悪で分断されていくなか、
20世紀的な理想の遺産としてのリベラリズムに、はたして再生の芽はあるのでしょうか?
新著『アフター・リベラル』を上梓された政治学者の吉田徹さん、
『リベラルの敵はリベラルにあり』著者である弁護士の倉持麟太郎さんとともに、
いま「リベラル」の居場所がどこにあるのかを考えます。
▼出演
倉持麟太郎(弁護士法人Next代表弁護士)
吉田徹(北海道大学法学研究科教授/フランス国立社会科学高等研究院リサーチアソシエイト/シノドス国際社会動向研究所理事)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月1日(火)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
第70回UIチャンネル放送 香山リカ×高野孟対談「リベラル派のゆくえ」
第70回UIチャンネル放送は、精神科医の香山リカ氏をお招きして香山リカ×高野孟対談「リベラル派のゆくえ」です。 香山リカ氏プロフィール1960年北海道生まれ。東京医科大卒。豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。立教大学現代心理学部映像身体学科教授 NHKラジオ「香山リカのココロの美容液」でパーソナリティをつとめる。 北海道新聞(ふわっとライフ)、中日新聞(香山リカのハート・ナビ)、 毎日新聞(ココロの万華鏡)、創(「こころの時代」解体新書) 著作:「リベラルじゃだめですか?」(祥伝社)、「劣化する日本人」(ベストセラーズ)、「比べずにはいられない症候群」(すばる舎)、「ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか」(朝日新聞出版)等多数
山岡鉄秀氏と選挙戦を振り返る!!参政党 躍進のワケ【DIY cafe 山岡鉄秀】#039-1
☆2022年8月21日「国政政党誕生 予祝パーティー」☆
専用ページ
https://www.xn--0kqp2e1wcx92a15w.com/
↑詳細・申込みはこちらから
参政党2022全国キャラバン
https://5s2l6.hp.peraichi.com/
参政党イベントページ
https://www.sanseito.jp/eventc/
参政党を応援!献金ページ
https://www.sanseito.jp/donation/
参政党ニコニコ動画チャンネル
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【あなたも参政党に参加しよう!】
入党方法や様々な情報はコチラから
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公式Twitter(@sansei411)
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#政党DIY #政治 #参政党
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このプロジェクトを始めるまでの経緯や思いをブログと音声にしました!
ブログ
http://www.kamiyasohei.jp/2019/04/24/9642/ …
音声(デイリー神谷特別編)
https://ishikikaikaku.jp/PartyDIY01.mp3
〈リンクはコチラ〉
CGS-チャンネルグランドストラテジー-
https://www.youtube.com/user/ChGrandStrategy
松田政策研究所チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCAN0E9cZN7n22Ka1-TuVb-Q
【中島岳志】おはよう寺ちゃん 活動中【金曜】2017/10/20
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/56780917
コメンテータ予定:未定
#7:33
「虎ノ門ニュース」 Pが無慈悲に断罪。「リベラルはおもろない」|みやわきチャンネル(仮)#476Restart334
「真相深入り虎ノ門ニュース」 プロデューサー、山田晃DHCテレビ社長が無慈悲に「リベラルはおもろない」と断罪。
ニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」を帰納法的に検証すると、リベラルが「嫌われる」理由が明らかになった。
0:08 虎8山田P兼社長の無慈悲すぎる断罪
2:37 リベラル「おもろない」理由はダブスタ
4:11 弱者を気取るニューズウィーク編集部
7:52 南京事件とWGIPのご飯論法的な否定
11:02 もう、ダイヤル廻さず、ポケベル鳴らず
14:40 今回のワンコ「今日も」
みやわきチャンネル(仮)#476Restart334
(旧・マスコミでは言えないこと)
オリジナル2019年6月8日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「今日も」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。
■ツイッター
https://twitter.com/miyawakiatsushi
■Facebook
https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
【ベルサイユのばら】安倍信者ちょっと来い!俺が教えてやる!右翼と左翼
◆右翼と左翼◆男と女◆赤と黒◆ゆうことやよい◆右翼か左翼かはあくまで今の体制にたいして、それを堅持しようとするのか、改革していこうとするのかで分かれるんですよね◆ところが日本では、今でも戦前の右翼、左翼という定義に従って、人を分類しようとすることが多いんですよね。素人ならそれでもいいんですが、有識者とか評論家とかテレビのコメンテーターとして発言するような人でも、その有様なんです◆まったくどうにかならんか?、と◆さて、そうしますとですね、Youtubeやらニコニコ動画やらで「保守チャンネル」を自称しているアカウントはほぼすべて「リベラルチャンネル」という事になるんですよね◆正真正銘の保守チャンネルもあります。それらは安倍政権のリベラル路線を批判しています◆彼らに共通しているのは「反中・反韓」「安倍政権支持」なんです◆やっていることは彼らの言う「サヨク」に対するヘイト活動と、自民党のやっていることを勝手に応援することなんです◆不勉強できちんとした思想・考えに基づいていないので議論ができません◆彼らは一ミリたりとも「保守」ではないんです◆どこをどう間違ったら、お前ら保守になるんや、と◆さて、リベラルと左翼との違いは、微妙と書きましたが実は大きな違いがあるんです。左翼は自分の理想とする形というのがあって、リベラルにはそれが無い場合があるんです。リベラルは究極的には「何でも自由」「無政府主義」に行ってしまうので、目指すところは全然違っていたりしますが、そこを厳密に説明するのに時間をとると右翼と左翼の違いについて語るという動画の目的が阻害されるので、バッサリ切り落としました。リベラルは右翼か左翼かというくくりで左翼に入れてます◆
津田大介×東浩紀「三浦瑠麗騒動から考える、左右対立(の不毛)。ネットにいるのは“反-保守”と“反-リベラル”だけ?」
2018年2月26日放送 J-WAVE JAM THE WORLD
関連
「大阪にテロリストが潜んでいます」sm32722038
古谷経衡「広がる「工作員妄想」~三浦瑠麗氏発言の背景~」https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20180213-00081557/
小田嶋隆「今、そこにある恐怖」http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/021500131/
古谷有希子@SociYu「三浦瑠麗のやったことは学位剥奪レベルのヘイトクライム。これになんの処罰もしなかったら東大はクソ。」https://twitter.com/SociYu/status/962817777877901313
実は差別がすごいヨーロッパ|奥山真司の「アメ通LIVE」
▼「奥山真司のアメリカ通信」LIVE
日本で随一の地政学者 奥山真司が毎週火曜日21:00から生放送!
日本国内メディアとは違った視点でトピックをチョイス。
「リアリズム・地政学・プロパカンダ」の観点から
アブナイ話も真面目な話も清濁併せ呑むw
タブーなき高尚な番組をお送りします。
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▼Youtube THE STANDARD JOURNAL
https://www.youtube.com/user/TheStandardJournal
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▼奥山真司Twitter(@masatheman)
https://twitter.com/masatheman
▼和田Twitter(@media_otb)
https://twitter.com/media_otb
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▼管理人/紫Twitter(@crfpj)
https://twitter.com/crfpj
リベラルが社会を分断する。米国中間選挙の結果を問わずアメリカ社会は分断する|マスコミでは言えないこと#265
現地時間2018年11月6日、アメリカではドナルド・トランプ大統領の「中間試験」にあたる中間選挙が実施される。結果の如何を問わず、米国社会の分断は深刻になるだろう。それはこの数年、リベラルが体現してきた事実だ。
マスコミでは言えないこと#265Restart0109
オリジナル2018年11月6日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「現実逃避」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
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<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」
恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。
今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。
ブレグジットやトランプの当選は何を意味しているのか。歴史の流れが変わったと言われるが、それは何から何へと変わったことを意味しているのだろうか。
グローバル化によって世界規模でカネやヒト、モノの自由な移動が加速すれば、先進国の国内にも格差が広がり、民主主義が不安定化することは、以前から指摘されてきたことだった。そして、2016年、その流れが明らかに新たな次元に突入したかに見える。
ブレグジットやトランプ現象は、これまで先進国が金科玉条のごとく掲げてきた「自由」「平等」「民主主義」といった理念が、実は実態を伴わないきれい事に過ぎないことに、世界が気づいてしまったことから起きていると考えていいだろう。確かに先進国は第二次世界大戦後のある期間、とても物質的に豊かになった。そして、先進国が世界の資源を独占する限り経済は成長し、国家が個々人の豊かさを保障することが可能だった。
そうした特殊な状況を維持するために、世界、とりわけ先進国は、自分たちの体制を正当化するための「美しい理念」を必要としていた。
ところがグローバル化が進み、先進国が世界の資源を独占することが難しくなると、経済成長は止まり、先進国と言えども政府が個々人の豊かさを保障することが難しくなってしまった。どれだけ美しい理念を唱えても、国民を豊かにできない政府が国民から支持されることはない。
そうした中にあって、今世界は、既存の秩序を破壊してでも強いリーダーシップを発揮し、何とか再び国民に豊かさをもたらしてくれそうな強いリーダーの出現を待望する流れと、古いシステムと決別し新たな社会システムを模索する流れが交錯しているように見える。前者の典型がロシアのプーチンやハンガリーのオルバーン、フィリピンのドゥテルテなどであり、どうやらトランプの選出でアメリカもその仲間入りを果たしてしまったようだ。そして後者の典型が米大統領選でクリントンと民主党候補の座を最後まで争ったバーニー・サンダースなどだ。・・・
とはいえ、一度壊れた共同体を再構築する作業は決して容易ではない。2017年が、より混沌の深みへと嵌まっていく一年となるか、新しいシステムの萌芽が見えてくる1年となるか。ポスト・トゥルース(ポスト真実)などと呼ばれるこの時代を生き抜くために、われわれは何をしなければならないのか。神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so30330633
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【F.A.】The Road to Serfdom - 隷従への道【ハイエク】
「自由とは、強制の無いこと」「経済学者は、政府で仕事をする結果として堕落する。」 元ネタ:http://web.mac.com/catallaxy/IFE/隷従への道.html mylist/14844287
5/8 【国民の為の政治学】第8講革命は何故、起きるのだろうか?⑤
古典的なマルクス革命理論は、今日完全に破綻している。これに対して、文化マルクス主義とでも言うべき革命理論が、先進国では猛威をふるっている。これは、直接の政治闘争や経済闘争によって、革命を実現するのではなく、長期的に家族や社会の伝統的道徳を破壊する事によって、マルクス主義的唯物論的革命を達成しようという方法論である。
※ カリキュラムや詳細は、藤井厳喜公式ブログで。
http://www.gemki-fujii.com/blog/
藤井厳喜先生関連→mylist/17705985 :その他→mylist/17098783
<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「トランプ時代を生き抜くために」
恒例となった年末のマル激ライブ。今年はいつもの新宿ライブハウスとは趣向を変えて、12月26日(月)に東京・永田町の憲政記念館ホールで開催され、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が2016年を振り返った。
今年もさまざまなニュースがあったが、中でも6月のイギリスのEU離脱を問う国民投票で離脱派が勝利したことに続き、11月にはアメリカの大統領選挙で大方の予想を裏切って公職に就いた経験が皆無の不動産王ドナルド・トランプ氏が、大本命のヒラリー・クリントンを破ったことで、世界の歴史の流れが大きな転換期に差し掛かっていることが、あらためて再確認されたことが、2016年の大きなできごとだった。
ブレグジットやトランプの当選は何を意味しているのか。歴史の流れが変わったと言われるが、それは何から何へと変わったことを意味しているのだろうか。
グローバル化によって世界規模でカネやヒト、モノの自由な移動が加速すれば、先進国の国内にも格差が広がり、民主主義が不安定化することは、以前から指摘されてきたことだった。そして、2016年、その流れが明らかに新たな次元に突入したかに見える。
ブレグジットやトランプ現象は、これまで先進国が金科玉条のごとく掲げてきた「自由」「平等」「民主主義」といった理念が、実は実態を伴わないきれい事に過ぎないことに、世界が気づいてしまったことから起きていると考えていいだろう。確かに先進国は第二次世界大戦後のある期間、とても物質的に豊かになった。そして、先進国が世界の資源を独占する限り経済は成長し、国家が個々人の豊かさを保障することが可能だった。
そうした特殊な状況を維持するために、世界、とりわけ先進国は、自分たちの体制を正当化するための「美しい理念」を必要としていた。
ところがグローバル化が進み、先進国が世界の資源を独占することが難しくなると、経済成長は止まり、先進国と言えども政府が個々人の豊かさを保障することが難しくなってしまった。どれだけ美しい理念を唱えても、国民を豊かにできない政府が国民から支持されることはない。
そうした中にあって、今世界は、既存の秩序を破壊してでも強いリーダーシップを発揮し、何とか再び国民に豊かさをもたらしてくれそうな強いリーダーの出現を待望する流れと、古いシステムと決別し新たな社会システムを模索する流れが交錯しているように見える。前者の典型がロシアのプーチンやハンガリーのオルバーン、フィリピンのドゥテルテなどであり、どうやらトランプの選出でアメリカもその仲間入りを果たしてしまったようだ。そして後者の典型が米大統領選でクリントンと民主党候補の座を最後まで争ったバーニー・サンダースなどだ。・・・
とはいえ、一度壊れた共同体を再構築する作業は決して容易ではない。2017年が、より混沌の深みへと嵌まっていく一年となるか、新しいシステムの萌芽が見えてくる1年となるか。ポスト・トゥルース(ポスト真実)などと呼ばれるこの時代を生き抜くために、われわれは何をしなければならないのか。神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so30330638
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
中国工作員の活動手法
Youtubeから 元動画のURL: http://www.youtube.com/watch?v=r_UspUfaWOk furanful さんが 2011/10/16 にアップロード 『中国共産党の工作員は 孫子の兵法に則り活動しています。広く日本社会に食い込む彼等の手法を紹介した動画です。』
多くの保守とリベラルは騙されている。(NWO阻止マニュアルを作成する第214回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)8月30日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
保守もリベラルも国際金融資本の手のひらの上【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)1月30日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
0章または前書き ニーチェのふんどしいい子ぶりっ子の超偽善社会に備える – 2023/3/7 藤森 かよこ(著)【アラ還・読書中毒】紹介したい部分が多いので3分割で動画を配信します。
「神は死んだ」
現代と来るべきろくでもないけど面白くもない
分けでもない超偽善社会を生き抜くために
知っておくべきことを、ニーチェの言葉を借りて・・
厚かましい強靭さを持っている(それは責めない)
その資質に欠けている人のために書いた。
この本は極少数者向きの書物である・・アンチクリストの冒頭
世の中はニーチェとは反対の方向へ
弱者救済・ユートピアを大義として
キリスト教組織。
社会主義も共産主義も人権思想もキリスト教の亜流だ・・
日本の仏教は本質的にはキリスト教だ(副島隆彦)
弱者救済・宗教それから政治のアジェンダになった。
リベラリズム・・本来、弱者救済の意味はない。
凄惨な宗教戦争の結果
神の摂理ならぬ「自然法」を学んだ。
個人の自由が尊重され、弱者救済だけが共通善。
どの共同体でも自分で食っていけ成り人々が1/3
弱者のケアが共同体形成の目的。
本当のいいで弱者救済は実現されない。
定義を広げると共同体の脅威になる。
ケアはAIに最も向いていない。
子供・病人・老人・一次的なら問題ない。
障碍者は少数だからいい。
弱者の定義を増やすと抱えられなくなる。
ゆりかごから墓場まで自分を弱者だと主張する人。
かわいそうランキング・・低い人は救われない。
弱者と強者の線引きが難しい。
他人に要求するだけの人間になる。
共同体は、本当に救済を必要とする人を置き去り
食い散らかす自称弱者の獰猛な寄生虫をどんどん生産する可能性。
歴史は強者のモノ、頭が良くて残酷で悪いヤツしかけん引できない。
弱者救済を大義名分にして私利私欲を満たしても
本気で実践する気はない、顔をしているだけ。
かくして、歴史は弱者救済を世に建設するために
進んでいるように見えて蹴散らして進む
ニーチェの思想を知っているとこういう欺瞞に騙されない
知的武装しておこう。
誰かが仕組んだプロパガンダということも。
弱者ビジネス、貧困ビジネス、弱者を食い物にする人たち
福祉のための賞して増税、国民から収奪した金を
小種国に貢ぎ続ける属国の為政者は保身に走るしかない。
生まれっぱなしのままで、なるたけ安穏に
気楽に生きていくことが成功した生き方であるし、
それは可能だと思い込んでいる人間、になる
資質にかけたごく少数の読者へ.
字幕【テキサス親父】 離婚率の低下はリベラルの悩みだぜ
Youtubeの動画のタイトルと異なることがあります
動画の解説と関連リンクはこちら→ https://goo.gl/jmzRqc(Youtube版)
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