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ゆっくり ロシア国防省 2023.05.21
ウクライナの燃料備蓄は危機的に少ない - エネルギー省
ウクライナエネルギー省は、燃料供給が停止された場合、同国が石油製品の需要を満たすことができるのは10～30日間に限られると発表しました。
これは、エネルギー省のMykola Kolesnik副大臣が述べたもので、同省のプレスサービスが伝えた。
すべては西側からの供給にかかっている。
石油や石油製品の流入が止まれば、ウクライナが自力でそれらの必要性をカバーできるのは、最大で10～30日程度となる。
「これは決定的に不十分であり、敵の狡猾さを考えると、燃料を奪おうとする新たな試みのリスクを排除することはできない」とコレスニクは述べた。
副大臣によると、1日の平均純輸入量の90日分までの石油製品の最低在庫を作る必要があるとのことです。
米政府とメディアはウクライナ紛争についてのデマをどう釈明するんでしょうね
司会のタッカーカールソンさん。
最近FOXニュースを去り、twitterで新番組を始めるようです。ワクワクです。
マスコミは昨年のロシア軍介入当初から、「ロシア軍壊滅状態！無能なロシア軍！」と
ウキウキで報道していますが、戦況図を見ればわかる通り、ドニエプル川東岸はほぼロシアが掌握。
キーウだがキエフだかの近郊のロシア軍侵攻は囮作戦です。
独立していたルガンスクとドネツク人民共和国は2国2州とも併合されています。
（面積的にはベルギーとオランダの2国を合わせた土地に匹敵します。）
ほぼほぼこの時点で現在の戦況図の「大方」の動きはありましたよね？
「ロシアが国際的に孤立している！世界大戦が起きるぞー！」とマスコミは喚いています。
なんでロシアが孤立していて世界大戦が起きるのですかねぇ？
孤立しているといいながら、ロシアはインドや中国とも取引良好。BRICKSは拡大中。
米国経済は超インフレと、抑制の為の利上げのセルフ経済制裁発動中です。
世界経済をマスコミフィルターを外してみていれば明確です。
Ukraine Update May 6, 2023
動画が長すぎる(1時間ぐらいある）ので15分くらいにカットして編集しています。
最近になってから15分程度の「ロシア国防省提供映像などをまとめた映像」
の引用元動画が変わった感じのチャンネルから引用しています。
T-90がズラッーと並ぶ映像が凄い。
バフムトは地獄
Russian glide bombs wipe out AFU ammunition depot in Belozerka of Kherson
このプレステみたいなOPの動画は一度変換嚙ませないと、ニコニコ投稿できないのでめんどい。
(windowsの無料編集ソフトの動画OP素材ですが）
この映像は3日ほど前に公開された映像です。
glide bombsとは滑空爆弾のよう。長射程兵器ではなく航空爆弾なのでしょう。
ドニエプル川のウクライナ軍制圧地にだいぶ食い込んだ攻撃をしている模様です。
ヘルソン州ベロゼルカのようです。座標も丁寧に記載されております。
Russian Bombings In Bakhmut
昨年末の古い映像ですが、4か月ほど前の映像です。
焼夷弾による空襲と思われます。
昨年末の時点でほぼロシア側は制空権を掌握していた模様です。
他にもロシアサイドの航空機が飛来する映像はありますが。
holyhimars
数少ない貴重なハイマース君もウクライナナチの手にかかり、
WW2のドイツの識別章を付けられてしまっている模様。
(現在のドイツ連邦軍の国章とはデザインが異なる。）
追記ハイマース車両ではない事を写真と見比べて違う事を確認しました。
それは認めますが西側の軍用車両です。
ウクライナってなんでこんなにナチ好きなんでしょうね。
そしてそれらを誇示している。
バフムト西部の状況
ロシアサイドの映像を見ていると、とんでもない量の空爆等をしている
映像は多数出てくる。焼夷弾等も
（それらを人口密集地で使用する事は国際法違反だ！と言う人はいますが、
ロシア軍は民間人退避の為に大して前線を動かしていないのは明白。）
プリコジンさんは「もう終わったも同然だから帰ってもいい？」
って感じでしょうかね。
ワグネルが撤退したところで、後はロシア軍が残りを担当するだけでしょうし。
Deputy commander of PMC Wagner Group inspects the combat situation in Bakhmut
本動画では、下記が投稿者コメント欄に英語で、記載されている。
「PMCワーグナーグループの副司令官となった元ロシア国防次官のミハイル・ミジンツェフ将軍は、
ワグナー兵士を視察しながら状況を評価するためにバフムートの戦闘地帯を訪れました。」
いまいちよくわからない。
ワグナーのプリコジンが一部の部下を引き連れて、休息の為の後退をするだけなんじゃないか？
単純にワグナーの司令官を交代するだけではないのか？
公式にわざわざ演説しているのは攪乱の為のデマなのではないのか？
ワグナーとロシア軍が不和関係にある。そういう映像は前回の通り。
でもプリコジンがそう言っていたところで、そもそもそれを信じて良いのか？
という疑問も生じてくる。
ワグネル プリコジン
動画の字幕の文字お越しと翻訳を試みてみます。
最近報道されている元動画です。
この投稿時点で何を主張しているのかは私はわかっていません。
編集が終わりました。
ワグネル自体が弾薬不足なのは事実の模様。
その為9日まで留まり、ワグネルは撤退し再編成はするとのことです。
前回投稿した弾薬庫の動画は、ウ軍が保有していたソ連の武器庫を
捕獲したようですが、特に使える弾薬は無かったとのことでしょう。
（弾薬に関しては使用期限とかもあるでしょうし）
ワグネルさんの武器弾薬庫
マスコミさんはプリコジンさんが「ロシア軍にはよ武器弾薬寄こせや！」
と言って内輪もめ状態にあると大嘘報道をしていますが、
「そんなことないです」という事で、弾薬庫をワグネルは公開している模様です。
ウクライナの戦利品もありますし、WW2ぐらいの古い銃器も一緒に保管
してある模様です。ソ連時代の核シェルターだそうです。
ロシア ウクライナ紛争 アルチョモフスク方向 4月の結果 ワグネルの進撃 バフムト 「マスター戦況図」
朝鮮マスゴミや朝鮮カルトユーチューバーの
偽日本人連中の工作動画（コメント欄も含む）
なんかよりも、マスターのほうが信頼できる！
ロシア軍の装甲列車と地雷処理
ニコニコでウ軍が設置した対人地雷でロシア兵が倒れて、
喜んでいる映像を見ましたけど、対人地雷の使用が禁止されている国際法
違反の証拠を、ウ軍応援団の人はあげていて凄いなと思いました。
装甲列車の外観が見れず惜しい映像だなと思いました。
TOS-1A operations against Ukrainian fortifications
ロシア軍はT-72とかお古の車両の砲塔を外して、TOS-1 ブラチーノ
という車両を運用しているようです。
最大射程は短く3.5kmの近距離ロケット兵器です。
wagner兵士の演奏
ロシア軍兵士ではなく、ワグナー（ワグネル）の兵士だそうです。
適当に散策していたら見つけましたのでアップ。
私は恐ろしい映像も多く見てきています。
グロテスクな映像も。母親の前で赤ん坊がウ兵に処刑される映像も。
20名ほどの手足を拘束されたロシア兵が処刑される映像も。
マスコミ報道ではロシアサイドは悪魔でしょう。
癒されます。
Russian S-300 missile system in combat
ウクライナ軍も保有はしているとのことですが、
元はソ連時代に作られた物。
保有していても旧式で、ロシア軍は新規製造している分もあるでしょうから、
保有数は大きな差が出ているでしょう。
型によるようですが、対地対空共に使えるもののようです。
ハイマースと最大射程は同じ。300km
えげつない火力
BMPT テルミナートル
（ターミネーター「殺戮者」のロシア語読みのようです。）
ロシア軍はT-72かT-90の車体を流用する形でこの車両を製造しているようです。
BMPTは、戦車2両に対して本車1両の単位で運用する方針で進めているとか。
もうこんな時間。寝ます。Zzzzz
RF SU-25 strike
僕は識別できませんが、ロシア軍のSU-25のようです。
戦闘機を上から下に見下ろすドローン映像とか迫力ありますねぇ！
場所や撮影日時は不明です。googlemapで探しています。
RF SU-25s over Ukraine.
私は主にodyseeという動画投稿サイトで適当に戦争映像とかを
拾ってきてアップロードしています。
日本からアクセスが遮断されているロシア国防省もVPN接続で、
セルビア経由とかで見に行きましたが、無料の範囲じゃ激遅で動画は厳しそう！
結構ロシア軍はこういう迫力ある映像をバンバン提供している模様です。
戦争は悲惨ですが、映像を見る分では映画以上に迫力があります。
ウクライナ空軍機のこういう映像は全然見た事ないので、
親ウクライナ派さんの、情報収集能力のある方には是非そういう動画を、
ニコニコとかに投稿して僕に教えてくれたら嬉しいです。
できればウ軍の航空機ができる限り沢山飛んでいる映像を見せてほしいなと思います。
Grad斉射
どうにもウクライナ軍の撃っている映像はインパクトに欠けるんですよね。
ロシア軍はこういう「精度なんかいいからとにかくばら撒け」なぶっ放し映像が多い。
ウクライナがロシアがどっちが勝とうと負けようと僕はどっちでもいいです。
（世界大戦になったら当然困りますが、ならないでしょうなぁ。）
米国軍需産業の株価が下落してくれれば、株を買い増しています。
僕は親露派の工作員ではないですよ？だって米国軍需産業にお金貸していますから。
でも気になるんでロシア株を取り扱う証券会社の口座開設中ですが。
ロシアの軍需産業も、中国の軍需産業も案外日本から投資できる模様です。
地球の裏側の戦争よりも、日本でずっと起きている経済戦争での
生き残りが大事です。
稼げる企業であれば株で儲ける。軍需産業投資という外道の道であろうと私は選ぶ。
こいつらから投資分以上を抜き出すという目的で投資しているのです。
神様。戦争で苦しんでいる人々。
どうか許してくださいと、懺悔しながら.....
アメリカ人納税者に感謝するロシア兵
現在最大のジャベリン保有国はロシアであるという分析もあります。
エイブラムス戦車やレオパルド戦車も訓練には数年かかると言われます。
（最低限発進して方向転換ぐらいはそんなにかからないとは思いますが）
（車の運転でも数年は必要と言えますよね。）
（無論戦車は操縦だけの問題ではないですが）
昨年末にゼネラルダイナミクス社が新型戦車エイブラムスXの試作車をお披露目しました。
西側各国は、在庫処分でウクライナに旧式を売りつけてやったと見るのが真実でしょう。
ロシアはインドと中国とも現状貿易を続けているのは明白です。
国際的に孤立してミサイルや砲弾軍需品が枯渇しているというマスコミ報道がいう
世界とは、随分小さなものだなと思います。
別に私はロシアに勝ってウクライナに負けてほしいとは思ってはいません。
単に停戦してほしいだけです。
戦争が続けば世界中どこの国でも苦しめられるのは庶民です。
去年の夏頃のロシア軍の人道支援映像。
どこの都市だったか忘れましたけど、沢山あるロシア軍の支援映像の内の一つです。
お子さんのいるご家庭向けにクレヨンとか娯楽品も与えています。
日本で人道支援物資や募金をしたとしても、彼らに届くのは鉛玉か爆弾、ミサイルでしょう。
日本は「戦争放棄」の憲法に違反して、戦争に肩入れしまくっている。
「陸海空軍その他の戦力の不保持」には厳密には違反していると言えるが、自衛隊そのものは否定する
わけでもないが、憲法の記載上には明確に違反しているでしょう。
「国民の間に改憲の論が根付いていない」と馬鹿な与党は先延ばししてきました。
与党のお前らが何も決めない限りは、論が根付くわけもないでしょうよと。
敵基地攻撃論、先制攻撃論を言い出してきた時点で胡散臭く思えてきていましたが。
平和を求めるのなら、今の愚かな日本政府の暴走を止めるべきです。
日本は事実上戦争状態の国なのです。
プリプリコジン
ニコニコさん。利用規約違反で削除とか言いますけど、
何が理由で削除されたか教えてくれないんで不親切ですわ。
利用規約も読んだけどyoutubeと比べてスカスカ。殆ど運営の自己判断って感じ。
実際は著作権等の権利侵害で収益化で儲けている人たちは多いでしょう。
810先輩とかかわいそうに。
マスコミは良く報道していたので見た事はある人はいると思いますが、
プリコジン（ワグネル民間軍事派遣会社の創設者）です。
マスコミの報道では「弾薬不足とかでロシア軍に愚痴たれている」内容だと言って、
連れはカットしています。全く酷いレベルの捏造です。
こんな老人兵や幼い少年兵（高校生かそれ以下でしょうか）も
動員されている。彼らが動員されている時点でウクライナの実態は
よくわかるはずです。
ロシア軍のルガンスクへの人道支援物資提供の様子
ロシア軍は各都市でこのような人道支援物資を送り、配給している映像があります。
この映像自体は本戦争開始直後ぐらいの映像ですが、支援物資提供映像は山ほどあります。
日本を含め西側では絶対にこのような映像は出さないでしょう。
ウクライナは早期の段階でこのような支援物資を受け取った市民を犯罪とする法律を制定しました。
ロシア側は住民がどちらに移動するかの選択権を残していると考えられます。
ロシア軍のフランス人兵士
元のアカウントでは、セルビア、イタリア、コロンビアなどの外国人兵士が
ロシア軍かあるいはワグネル民間軍人派遣会社に所属している映像を
投稿しました。
ロシア軍をロシア人だけだと思っていると、世界の本当の情勢は見えないでしょう。
これらが真実なのです。
なぜロシア軍はヘルソンから撤退したのかダグラスマクレガー大佐の見解 - US Col. Douglas Macgregor - Nov. 11 2022日本語字幕
ウクライナ軍は基本的に取られた領土を取り返そうとする攻撃的な戦略を取り、
苦戦しているという見方がありましたがその通りでしょう。
開戦当初からロシア軍自体は人員規模で言えば、当初のウ軍と同数レベルの兵力展開。
ロシア軍＋ワグナー民間軍人派遣会社＋チェチェン軍＋シリア志願軍など。
ウクライナ兵＋アカデミ（旧名ブラックウォーター）民間軍人派遣会社であるのは明白です。
ロシア軍は撤退と進軍をうまく使い分けていると思っています。
ブチャに関してもロシア軍は不要であると考えて撤退した事も事実。
ベラルーシからの首都キエフ近郊への進軍は、東のドンバスと、南部のヘルソン方面の兵力を
援護する為の、一時的な陽動作戦です。
