タグ ロックッキー☆マン が登録されている動画 : 31 件中 1 - 31 件目
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プラントマラ神社.rockman6
初投稿。
(正確にはFCの音じゃ)ないです。
user/14137515
宣伝ありがとナス!
----く、逝っく男さん、ペルリ摩周丸さん----
タドコロックマン&フォRUテ キンイグゥ!ステージ
キングステージ2が長すぎるんだよね。それ一番言われてるから
gaburusu13兄貴、宣伝ありがとナス!
ロックッキー☆マンワールド3 ワイリーステージ
ロックマンワールドシリーズの音MADがあまりに少ないので初投稿です
ワールドのBGMえーと…すきだよ
ボンドルド兄貴、記録用兄貴、宣伝ありがとナス!
mylist/69903219
MegaMan X2 - X Hunter Stage.mid
初イレギュラーです。
MIDIファイル created by spoonybard13 を一部改変
http://www.vgmusic.com/file/fa3c2b15e425813af8d0339cfcb22e99.html
新淫夢クッキー☆サウンドフォント sm31063709
SoundCloud
https://soundcloud.com/user-552891086/megaman-x2-x-hunter-stage
GET A WEAPON神社.mgmn3
初スライディングです。
yuki兄貴、チカチカちぃ兄貴、Ondes Martenot兄貴、大道寺知世兄貴、
そ~い兄貴、炙りきな粉兄貴、昆布ぽん酢兄貴、阮歩兵兄貴、
sino兄貴、キャン兄貴、広告ありがとうございます!
ジェミニマン神社.rm3
初交代です。
gaburusu13兄貴、norinori兄貴 宣伝ありがとナス!
mylist/47179288
Dr.WILY STAGE BOSS神社.mgmn3
(麦マンでは)ないです。
ウボァ兄貴、わせい兄貴、Frank Costello兄貴、炙りきな粉兄貴、sty兄貴、
Asty兄貴、キャン兄貴、ワイ兄貴、norinori兄貴、広告ありがとうございます!
ロックッキー☆マン8StageSelect.capcom
「ロックッキー☆マン・OK?」
mylist/59378386
gaburusu13さん、Capさん、ツキヨタケさん、もしゅじんさん、黒き草原のギャランドゥさんx複数、sm13869948さん、源氏パイマンさん
広告ありがとうございます
ロックマン2 OP神社.mgmn2
狩りを全うしたので初投稿です。
gaburusu13兄貴、ゲスト兄貴、あじしお太郎兄貴、samchiujp兄貴、ポァ兄貴、記録用兄貴、だれか.devil兄貴、雪見大介兄貴、sino兄貴、よらべしらべ兄貴、マンドラゴルルァ!兄貴、広告ありがとうございます!
ロックッキー☆マンゼロ2 なんきょくのコンピュータしせつ.Ice Brain
氷刃の熊将
ポーラー・カムベアス
南極のコンピューター施設を管理するミュートスレプリロイド。
四天王の一人レヴィアタンに仕えており、ミュートスレプリロイドの中でも
1、2を争うほどの破壊力を持つラッシングクロウを繰り出してくる。
エレキマン神社.namco
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿して迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。メロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「王様は、人を殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」
聞いて、メロスは激怒した。「呆れた王だ。生かして置けぬ。」
メロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からは短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。
「この短刀で何をするつもりであったか。言え!」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以って問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。「市を暴君の手から救うのだ。」とメロスは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」王は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」
「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」暴君は落着いて呟つぶやき、ほっと溜息をついた。「わしだって、平和を望んでいるのだが。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」こんどはメロスが嘲笑した。「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」
「だまれ、下賤の者。」王は、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔はりつけになってから、泣いて詫わびたって聞かぬぞ。」「ああ、王は悧巧だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、メロスは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は村で結婚式を挙げさせ、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴君は、嗄れた声で低く笑った。「とんでもない嘘を言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」メロスは必死で言い張った。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市にセリヌンティウスという石工がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王は、残虐な気持で、そっとほくそえんだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの男を、三日目に殺してやるのも気味がいい。人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男を磔刑に処してやるのだ。世の中の、正直者とかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。おくれたら、その身代りを、きっと殺すぞ。ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。mylist/36477599
言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽して、メロスは走った。メロスの頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて走った。陽は、ゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も、消えようとした時、メロスは疾風の如く刑場に突入した。間に合った。
「待て。その人を殺してはならぬ。メロスが帰って来た。約束のとおり、いま、帰って来た。」と大声で刑場の群衆にむかって叫んだつもりであったが、喉がつぶれて嗄れた声が幽かに出たばかり、群衆は、ひとりとして彼の到着に気がつかない。すでに磔の柱が高々と立てられ、縄を打たれたセリヌンティウスは、徐々に釣り上げられてゆく。メロスはそれを目撃して最後の勇、先刻、濁流を泳いだように群衆を掻きわけ、掻きわけ、
「私だ、刑吏! 殺されるのは、私だ。メロスだ。彼を人質にした私は、ここにいる!」と、かすれた声で精一ぱいに叫びながら、ついに磔台に昇り、釣り上げられてゆく友の両足に、齧りついた。群衆は、どよめいた。あっぱれ。ゆるせ、と口々にわめいた。セリヌンティウスの縄は、ほどかれたのである。
「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
メロスは腕に唸りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
群衆の中からも、歔欷の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」
ひとりの少女が、緋のマントをメロスに捧げた。メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。
ジェット・スティングレン神社.megamanX4
昔、兄ちゃんがロックマンX4やってたとき、
「俺ゼロ使うから、お前ゼロ使うなよ!お前エックスで進めろよ!」
って言われてゼロ使わせてもらえなかった。
ロックッキー☆マン2 Dr.WILY STAGE 1
億千万のMADを作られる声優たち
mylist/57191973
ステージセレクト神社.rm123456
平日を挟んで8連休なので初投稿です。
もう我慢できない兄貴、バイオレン兄貴、mysyutar兄貴*2 ありがとナス!
mylist/47179288
クラッシュマン神社
ロックマン神社流行らせコラ!
わっちさん、アールグレイさん、あららぎさん、最近MZすきさん、伊織さん、アウアウカーさん、もちきちさん、ペケポンさん、ゆうさん、大地讃頌さん、PPGおじさんさん、唐揚げそばさん、remmuhさん、あやしーさん、ぬめたろうさん、マチャモ..さん、そ~いさん、東方裏@ふたばさん、中野勝aicezuki説さん、きぷれすさん、sinoさん、みぃさん、懐古厨さん、おしりさん、納屋で暮らすさん、おさけさん、歌うヘッドライトさん、med9famさん、かのののおさん、ビスケットさん、うづキチさん、イグッ!リード先輩さん、れべる8さん、shinさん、ptoさん、743さん、メタルマンさん、クライさん、マコちゃんさん、われたみんさん、エロテロリストさん、人間のダストマンさん、MTOさん、他 広告ありがとナス
ギャラクシークッキー☆.megaman9
ロックマンはプレイした事がないので初投稿です。 先駆者兄貴 sm16458376
mylist/45771930